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カテゴリ:神田昌典研究会
神田先生の持論は「良い企画・ヒラメキというのは、喫茶店の紙ナプキンに、思いつきでてきとーに書いたもののほうがたいへん優れている」というものです。
「優れた発想は、一瞬にして得られる」というのが神田先生の考え方です。 なぜ、凡人はひらめかないのか? それは「自分の会社が業界を変えられるほどのインパクトを与えられるはずがない」と最初から思い込んでいるから、いつまでたってもいいアイデアが出でこないというのです。 ソフトバンク社長孫正義さんの発想法をご紹介します。 アメリカの大学時代、彼は単語帳を2冊持ち歩いていた。 この単語帳にはアイデアの基本となる「心にひっかかった文字、言葉(キーワード)」が書かれており、この2つの単語帳を毎日アトランダムにめくって、2つの単語から連想するものをビジネスアイデアとして毎日考えていたといいます。 毎日です。休むことなく毎日の日課としていたそうです。 「人生50年計画」これもその時に生まれた発想なんでしょうか。 参考 4月24日 日記 「いよいよ登場・孫正義」青年よ大志をいだき続けろ 4月25日 日記 大ぼらなのか大きな志なのか 「継続は力成り」 この日記を読んだ人にだけこっそりとお伝えいたします。 重要事項なのであなただけに小さい声でお話します。 それは... 「凡人がつくったまぬけなアイデアでも、繁盛してしまえばビジネスモデル」 がんばれ!!今何位かな?blogランキング(以外と上位だったりして...) <本日の神田昌典先生語録> 真実は、常に優しい。 解説: 人間は、一度浮かんだ自分の思考に振り回され、人を傷つけ、自分を傷つける。 たとえば、「あの人は約束を守らない」という思考がいったん浮かぶと、 その表現が一人歩きする。 本当に、「あの人は約束を守らないのか」。 いつも、絶対に?裏にある真実を知れば、あなたも傷つかない。 神田昌典先生ファンの方、このブログを見た方は、何かの「気づき」を発見し、それが行動のきっかけとなり必ずチャンスが訪れます!! 奇跡です。三日坊主のわたしが、毎日日記を書くことができるのも、応援してくださる皆様のおかげです。 日記リンクをいただいているみなさま応援ありがとうございます(*^ー^*) (この日記に共感していただける方がおりましたら、お気に入りリンクよろしくお願いします) ◆◆管理者からの注意◆◆ 非常識な脱サラ日記は、管理者「走者正直(ソウシャマサナオ)」の心のつぶやきであり、商用を目的としたものではありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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