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カテゴリ:神田昌典研究会
あらゆることにツイている強運な人と、不運な人がいるようにみえるのは、なぜなのか?
心理学者でもあるイギリスのリチャード・ワイズマン博士は、とらえどころのない運の要因を科学的につきとめようと、「自分の生活を3年間の研究対象としてもよい」というボランティアを400人に直接会って、運のよい人、悪い人の、思考体系と体験を分析した。 その結果、研究対象中の運のよい人たちは「その姿勢と行動が自らの幸運をつくり出していた」ということがことがわかったそうです。 ―リチャード・ワイズマン「運のいい人、悪い人」より― 「人は生まれつき運がいいわけではない。運がいい人は本人も気がつかないうちに、四つの法則にしたがって幸運をつくりだしているのだ」 「その法則がわかれば、そもそも『運がいい』とはどういうことかがわかる」 「それ以上に大切なのは、四つの法則を実践すると、あなたもより多くの幸運を経験できることだ」 この日記を読んだ人にだけこっそりとお伝えいたします。 重要事項なのであなただけに小さい声でお話します。 それは... 1)チャンスを最大限に生かしている。 運のいい人は「運を引き込みやすい社交的性格をもち、チャンスをつくり、チャンスの存在に気づき、かつ、チャンスに基づいてすばやく行動している」 2)直感を信じる。 運のいい人は「積極的に直感を磨いて、無意識の声に耳をかたむけ、直感を信じて行動する」 3)幸運を望み、期待する。 運のいい人は「自分は幸運に恵まれて、しかるべきだと思っているだけでなく、ある程度は運を自分の力でつかめると信じて行動している」 4)不幸も幸運に変える。 運のいい人は「困難にぶつかったときに、全人格を否定しないですむように、自分に都合良く説明できる能力“説明スタイル”を持っている」 (例) 「これは、いいチャンスなんだ。苦しいときこそ、飛躍のチャンスがある」 「とにかく不運にみまわれたときこそチャンスなんだ」 「窮地にたたされたときこそチャンスなんだ」 ※参考11月25日 日記「運を引き寄せる言葉 」 奇跡です。三日坊主のわたしが、毎日日記を書くことができるのも、応援してくださる皆様のおかげです。 がんばれ!!今何位かな?blogランキング(以外と上位だったりして...) <本日の神田昌典先生語録> テレビの視聴者プレゼントに出品すれば、無料でテレビで 宣伝してもらえる。 解説: 飲食店だとすれば、お食事券をテレビ局に提供する。 すると、テレビ局はプレゼント提供が少なくて困っているので、 すぐに放映されて、テレビに無料で宣伝してもらえる。 さらに、テレビに出たことを強調すると、広告宣伝の反応率も あげられる。 神田昌典先生ファンの方、このブログを見た方は、何かの「気づき」を発見し、それが行動のきっかけとなり必ずチャンスが訪れます!! 日記リンクをいただいているみなさま応援ありがとうございま~す。 私もみなさんの日記を心から応援します。 \(●^▽^●)/♪ (この日記に共感していただける方がおりましたら、お気に入りリンクよろしくお願いします) ◆◆管理者からの注意◆◆ 非常識な脱サラ日記は、管理者「走者正直(ソウシャマサナオ)」の心のつぶやきであり、商用を目的としたものではありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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