2009/06/17(水)08:47
髪を切った私に~♪
日曜日に久しぶりに美容院へ行って
ボサボサだった
白髪混じりの髪の毛がスッキリしました
翌日会社へ行って、私の髪の毛のことを口に出して言ってくれたのは
たった一人でした。
ママイキ・コーチングで存在承認の事例として
髪の毛を切った人の変化を
「髪の毛切ったんだね~」と伝える事が、相手の存在を認める事
「見て・留める」
人は認められたい動物、
その一歩という事でまずはそこから。。。。
当初、他人のことを全然見ていなかった私は、
他人の変化に気がつく事がとても難しいことでした。
気がつけない!
少しでも変化に気がついたら伝えてみる
最初は当てずっポ!もしかしたら?
「髪の毛切った?」
「きってないよ~」
「ガ~ン」
何度か間違えているうちに、時々あたるようになって。。。。
今では、一緒に働いている人の髪の毛の変化はバッチリチェックしています
意識していないと、人は見ているようで見ていない
そういう目はやっぱり磨かないと、退化していくのだと思う
今回の事は以前だったら、
誰も気がついてくれなかった~~、私の存在ないの~って悲しかったけど
今回は、1人気がついてくれた!
私も認める=見て留めるの感性を忘れずにしよ~
大人の私でこうなのだから、子どもはもっと気がついて欲しいのだろうな~~~
新しい靴を履いた時
珍しく80点を取った時
何かをなくして困った時
しっかり見よう~っと!!そして伝えよう~っと
新しい靴だね
80点取ったんだ~
何か困っているの?
追伸:髪を切っていない人に間違って声をかけても、OKだわぁ~
私だったら声をかけてもらった事が
存在を認めてくれていることとしてうれしいから!
突然気が付きました☆