カテゴリ:カテゴリ未分類
↓ブランピエールドゥロンサール(多分)
↓ペルシカリア シルバードラゴン 今日はKの呼吸器科の定期受診。 レントゲンも血液検査も「非常に安定しています」(先生の言) 丁度1年ぐらい前、ケアーマネージャーさんから在宅医療の提言があって先生に相談に行ったことがありました。 その時、先生は、 「在宅医療になるということは私の手を離れるということですよ。」と強い口調でおっしゃり、 続いて、 もしもの場合は「救急車で僕の所の所に連れてきてください。」と続けられました。 今日は先生に改めてそのことについて確かめました。 「先生は、以前Kがもしもの時は救急車でここに連れてくるようにおっしゃいましたが・・・ 夜間や先生がお休みの時でもここに連れてきていいのでしょうか。」とたずねると・・・ 「基本それでけっこうです。 でも眼科医が当番の事もあります。 その時は救急車が他の病院に連れていきますが・・・ その病院からここに連絡が来てここに連れてくることになります。 とにかく救急車にかかりつけ医は〇〇〇病院だと言ってください。」 さらに安心しました。 一層能天気に暮らしていきます。 受診が終わって薬局で薬をもらって隣市の図書館へ。 一時中止になっていた当市と隣市の図書館の相互連携が復活したので限度いっぱい15冊借りました。(Kが) お昼は百香亭。 午後は私の歯医者行。 昨日、今日と病院行ばかりで疲れました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|