慣れないことは疲れます

2007.10.20

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カテゴリ：仕事

母が父の病室に泊まりこむようになった。

朝、７時半。
シルバー人材センターに頼んでいた襖張りのおじいさんから「じきに届けます。」の電話。
はやっ！！
８時半。隣組の組長さんが集金に来たので近々父のことでご迷惑をおかけすることになるので・・と頭を下げてお願いする。
母が持ち帰った洗濯物をしていると、親戚のおばさんから電話。
父の心配・・といいつつ、ご自分の体調を延々と話し続けるので、子機を片手にほうきを持って「それは大変ですねぇ・・」とてきと～～に相手をするも、３０分以上話が続いて頭がぼ～～っとする。
つかの間病院から帰った母の話を洗濯をしながら聞く。病院の愚痴あり。
ひたすら洗濯機をまわして、洗面所を磨く。
夫にタイヤの始末と玄関の拭き掃除を頼む。
午後、またもや、違うおばから電話。
午前と同じく、おばの近況報告４５分。雑巾を片手に相槌打って、またもや頭がぼ～～っ。
おばさんたちの話は気力が萎える。

さて、あとは窓ふき。
お布団のつみ直し。
カーテンのかけかえ。
ごみのまとめ。
最後に洗濯機の掃除。
月曜は外周りの大掃除。

最後に姉から電話。
明日は姪の結納。
元気をもらって、さて、仕事！！

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最終更新日 2007.10.20 16:22:28
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