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カテゴリ:その他
私がボードで解説している。 O君が後ろの席のT君となにやら話している。 いくらコソコソしたって丸見えじゃん。 「O君。私の話より大事な話があるんだから、隣の部屋へ行って話してきなさい。」 O君は首を振ってる。 ここで、どやされる。 「あとで違うなんていったって、私が真剣に話している最中にしたことなんだから、私の話より大事に決まっいる。そう思ったからT君と話したはずです。大事なことじゃなきゃ、私の大事な解説を無視してT君に話かけるはすはない。」 「ちがいます・・・」 「口で違うといっても、実際にしたことはそうなんです。」 いやぁ~~、厳しいねぇ、私。 私がこどもによくいう台詞。 「こどもはごめんなさいと言えば許してもらえると思っている。私にごめんなさいはいらない。すぐにここから出ていってくれればそれでいい。」 で、時々本当にオン出されてしまうのである。 それでも、懲りないのがこどもであ~~る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.05 04:10:09
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