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中1.数学。方程式の文章題。 計算は夏休み前に自学用ワークで1時間やっただけ。 多分7割程度の出来。 でも計算はこれから学校でやるので、100%は必要ない。 100%できなくても文章題へ入ることは十分可能。 先日作成したオリジナル問題。 今日から解説。 なかなか使いやすいじゃん・・と自画自賛。 パターン分けできること。 問題パターンに合わせて、どんな表を書いて情報を整理すれば良いか瞬時に判断できること。 そのためには問題自体パターン分けされている必要があるんだけど、塾用のワークでも少しもの足りない。 な、わけでオリジナル・・となる。 解説を聞いて理解→表で情報整理→同じ問題を繰り返して、自分なりに必要のない支えを省く・・というプロセス。 中1レベルならいきなり式もできる。 でも、一旦は表にして、問題の仕組みを理解することは次のレベルを解くためには必須。 最終的には文読みから答まで3分で解く。 表は残像として脳内で活用。どうしても解けないときだけ実際に書く。 こうした使いわけが自分で判断できるようになることが大事なんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.09.12 01:15:53
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