2008/04/14(月)20:12
春・新人・サッカ-
この春、また新人さんが3人も配属され
華やいだかんじの手術室です。
みんな堂々としていて
自己紹介もぼそぼそと名前だけ言うのじゃなく
「合格の合に、00の0とかいて、000と読みます。」と、はっきり笑顔でアピ-ル。
ものおじしないですねえ。
一回で顔と名前が一致するし、記録に名前書くときも「合格の合に00の、、、」と、すぐ
思い出せるし、私も見習いたい。
教科書にはのっていない現場のあれこれに面くらっている感じですが
指導する側も、基本的なところからエビデンスをふまえて覚えていってもらおうと
せかさず、見守る、がまんがまんの毎日です。
というか
新しい視点や、ドキッとする質問で、刺激的な毎日です。
日曜日は
長男3年生になり、サッカ-をはじめ、初めての試合。
コ-チや、ボランティアのお母さんたちに、みんな下の名前で呼び捨てで呼ばれ
「挨拶は!」とか
「仲間、面倒見れ!」とか、言われてたり
一つの車にはじけそうにいがぐりたちが乗り込んで、とっても楽しそうな様子や
他のチ-ムに「このチ-ム、弱すぎ」とか言われ、負けて悔しがったり
泥だらけの顔やら、
なんだかいいなあとおもいました。
長男が友達に誘われ、もらってきたチラシ
チ-ムを立ち上げた女性(私より年代が上)のおもいがびっしり書かれた案内に共感し
こういう場に、参加でき、感謝です。
小学校にあがると、こどももぐんぐん成長し
どんどん、はげしくおもしろくなってくるんですね。
それを受けて
ちゃんとリアクションできる大人でありたいです。
ううん、、、現実は怒りまくって主張するばっかりの母で、
コミュニケ-ション、、、かたよりすぎですが。