as it is

2006/12/01(金)22:40

保健室からの電話

小学生の息子(59)

胃腸風邪で意識朦朧とする中、電話が鳴りました。 小学校の保健室の先生からです。 長男が掃除時間中に躓き、後頭部を強打したこと。 場所が場所だけに、病院にかかりたいとのことでした。 えっ・・・と絶句したのは先週末のPTA本部役員選出と同じ。 廻らない頭で受け答えし、 もう直ぐ下校する次男をピックし急いで病院へ。 ER緊急外来で診察を待つ長男と先生を見つけホッと一安心。 ぱっかり口を開けた傷口ではないものの、 縫う?縫わない?の際どい怪我。 10センチほどの内出血もあり、レントゲンも撮りました 内心『いじめ』『いたずら』が頭を過ぎりましたが、 そんなこともなく、相手方と本人の不注意による事故でした。 受付から4時間を経過しての帰宅 自宅に戻ったのはとっぴりと日の暮れた時間でした。 私の身体の調子が更に悪化したのはこの夜からです。 重なる時はイロイロな問題が重なるもんだなあと思いつつ 就寝しました 意識を手放しました 怪我の本人 何処が怪我なの?と言うくらい元気でした。 後遺症も無いようで、良かったです 一体どんな掃除の仕方をしたら、緊急外来に運ばれることになるのか 後日確認したいと思います 頑張れ、お兄ちゃん

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