2006/12/01(金)22:40
保健室からの電話
胃腸風邪で意識朦朧とする中、電話が鳴りました。
小学校の保健室の先生からです。
長男が掃除時間中に躓き、後頭部を強打したこと。
場所が場所だけに、病院にかかりたいとのことでした。
えっ・・・と絶句したのは先週末のPTA本部役員選出と同じ。
廻らない頭で受け答えし、
もう直ぐ下校する次男をピックし急いで病院へ。
ER緊急外来で診察を待つ長男と先生を見つけホッと一安心。
ぱっかり口を開けた傷口ではないものの、
縫う?縫わない?の際どい怪我。
10センチほどの内出血もあり、レントゲンも撮りました
内心『いじめ』『いたずら』が頭を過ぎりましたが、
そんなこともなく、相手方と本人の不注意による事故でした。
受付から4時間を経過しての帰宅
自宅に戻ったのはとっぴりと日の暮れた時間でした。
私の身体の調子が更に悪化したのはこの夜からです。
重なる時はイロイロな問題が重なるもんだなあと思いつつ
就寝しました 意識を手放しました
怪我の本人
何処が怪我なの?と言うくらい元気でした。
後遺症も無いようで、良かったです
一体どんな掃除の仕方をしたら、緊急外来に運ばれることになるのか
後日確認したいと思います
頑張れ、お兄ちゃん