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カテゴリ:私の本 と 娘の本
ぐりとぐらのおきゃくさま ぐりとぐらが雪の上に見つけた大きな足あとは、自分たちの家までつづいていました。 しかも、玄関にはまっかなコートが……。 ドキドキしながら楽しめるサンタクロースの絵本。 これは 去年の冬に 娘と一緒に選んだ絵本。 最後まで「サンタクロース」という言葉が出てこないんですよ。 ぐりとぐらが出会った『おきゃくさま』が誰なのかは、子供が自分で考えるんですね。 最初に見つけた足跡から始まり、ヒントが次々でてきて、 これは『誰だろう』『誰のだろう』と、ドキドキワクワク。 子供が大好きな展開です。
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最終更新日
December 10, 2007 10:36:24 AM
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