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テーマ:暮らしを楽しむ(383563)
カテゴリ:コーチング
すっかりご無沙汰してしまいました。
てんてこ舞い!というかキリキリ舞い!というか バタバタしていました。 書きたいことは山ほどあるのですが 少しずつ書いていきますので またどうぞよろしくお願いしますね♪ さて、キリキリ舞い!で思い出したが 11日の日曜日にインプロのワークショップを受けてきた。 以前の日記でも触れたのだが、 インプロは筋書きのないストーリーで その場で創りだすのが醍醐味o(^-^)o 自分の意図を手放して流れに乗るのだが いかに自分が事前に頭でいろいろ考えているか を思い知らされる場面に何度も直面する^^; (みなさんも初対面の集まりで自己紹介するときに 自分の番がくるまでは自分のことで精一杯で 人の話を聞けてなかったりしませんか?) その中で社長ゲームというのがあり 部下役の人がいろんな問題を持ってくるのだが 社長は「それはちょうどいい!」から言葉を始めないといけない。 例えば・・・ 部下「社長!大変です。工場が火事になったと連絡がありました!」 社長「それはちょうどいい!ちょうど工場を建て替えようと思っていたので 解体費用がかからなくなったな。」 のようにどんな問題もプラスに解釈していく。 これを私が話してから、今我が家ではこれがちょっとしたブーム! 雄介も盛んにこれを使ってプラスの解釈をして楽しんでいる。 私 「風邪ひいちゃったから週末は家でおとなしくしていないとね。」 雄介「それはちょうどいい。金欠で苦しかったけどこれでおこずかいが持ちそうだ。」 のように使いこなしている。 こんな話をしていていも子どもの頭は柔らかいなぁ~と しみじみ思うのであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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