4010227 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

夜が待ち遠しい

PR

全32件 (32件中 1-10件目)

1 2 3 4 >

世田谷区

2019/10/15
XML
カテゴリ:世田谷区
 どうも二子玉川という町を訪れるのは気乗りがしません。訪れるたびに懐かしい風景は新しい何ものかに置き換わっていくのは致し方ないけれど、その変貌ぶりがぼくには退屈に思えるのです。その退屈さの所以は、いちいち書きはしないけれど、人にとっては二子玉川の町は成熟した大人の町に進化しつつあると語ることもあるのだろうけれど、ぼくには町の利用者に阿るばかりで店をやる人たちの矜持が欠けているように思えるのです。もしかするとこの町では、そこで店を構えるに当たって、そのおしゃれっぽい景観を崩さぬよう配慮することが求められているのかもしれません。従うべきところは従ってというのは当然尊重すべきであるとは思いますが、大体がまだ若い成長過程にあるべきはずの新興の町でしかない二子玉川がまだ成熟期すら迎えておらぬはずなのに、早々に老成を決め込んでしまっては今後の成長が危ぶまれるのではないかと思うのです。













 実際にそうなのかは知らぬけれど、「川よし」などはこの町ではかなり古参の酒場の部類なのではないかと思うのです。でもしかしですね、まだ初代らしご夫婦がピンピンと元気に仕事されているようなお店なのだからさほどの歴史を持ち合わせているわけではないと思うのです。店の構えは世田谷風というわけでは少しもなさそうであるけれど、少しも酒場らしい風情はありません。正直なところ、暖簾が下がる前にはこの店の前を何度も行き来してしまったほどです。暖簾が下がらぬとそこが一体何の建物だか見分けがつかず、店の裏手の表に回ってほしい旨が記された看板を見て始めてそこが目指す酒場であることを知るのです。営業時間は自前の公式のHPがあるのかないのか知らぬけれど、夕方5時とあちこちで書かれているのだから時間通り始めるか5時から店を開けても客が来ぬと考えているなら開店時間の記載を変更するよう目ぼしいグルメサイトに届け出ていただきたいものです。さて、店内は、ゆとりある造りとなっていて残暑厳しい中にあっては快適でこれはこれでいいものだと思えるのです。初代らしき夫婦とその息子さんはまだ開店準備中であるようですが、けして慌てることもなくおっとりとした感じで準備を進めています。女将さんに手間の掛からぬ瓶ビールをお願いしていると、今度は初代が手書きの品書に本日のお勧めを張り替えて、こちらもよろしくどうぞと一言掛けてくれます。時間に店が開いてないのは残念ですが、開店準備中のこういうひと時も悪くないものです。お通しはニシンの山椒煮と小松菜のお浸しでしたか。好物の前者はあっさりと炊き上がっていてこれだけで呑み続けたい気もする位です。そうもいかぬだろうからぼくにしては贅沢して太刀魚をいただくことにしました。酒はここで店の定番の焼酎に切り替えます。確実に普通においしい三岳をいただくことにします。そのうちに常連さんが一人、二人と姿を見せます。顔見知りのようで席に着くやお土産を交わしあい、店の方とも各地のお土産を交換しているようで、お二人にはやはり他の常連からの差し入れらしき肴が届けられました。こういうのはそっとやってもらいたいなあ。アウェー感が寂しく思えるのです。やがて焼き上がった太刀魚は三つ編み風に処理されていて、料理番組なんかで目にすることはあっても口にすることは初めてではないか。丁寧な仕事で手間も掛かるだろうに。その甲斐あってか太刀魚の固く鋭い小骨も気にならず、焼き目の面積も増えるのか香ばしく独特の臭みもなくて美味しく頂きました。と、美味しいし店の方もいい人ではあるのですが、毎日通うお店ではないようです。いや、常連たちのようにボトルキープするのがこの店の本来の流儀なのかもしれません。今度この地の住民である知人にボトルキープさせて伴って呑みに行くと印象がぐっと身近になるのかなあ。






Last updated  2019/10/15 08:30:07 AM
コメント(0) | コメントを書く


2018/12/04
カテゴリ:世田谷区
 酒場放浪記に三軒茶屋の酒場が放映されました。伝統的な酒屋さんの屋号を受け継ぎ酒場として営業を続けるお店は、都内の東側に多く残っていてそれらについては折に触れては訪れて報告してきました。都内の西側では数年前に移転したけれど大塚にもあって、そこは何度かお邪魔したけれど近頃めっきりご無沙汰してしまっています。実は三軒茶屋に同じ屋号の酒場があることは、随分前からリサーチ済みで実地に店の前も歩いてもいました。つまりは機会を見つけて伺いたいとは思って意識していたのです。しかし、番組で見るその酒場の姿はどうもぼくが認知している酒場とは違っているように感じられるのです。改めて調べてみると何ということか三軒茶屋には同じ屋号の店舗が2軒あるらしいのです。そんなの現地の呑兵衛なら誰でも知ってるわいという事実でしょうが、意表をつかれたぼくは俄然興味が湧いてきて、然らば当の2軒をハシゴしてみようじゃないかと思うに至ったのです。
 








 ところが日大のある通りにある、つまりは番組に登場した「伊勢元」は、店主の体調不良とかで休業中であったのでした。心配になってネットで調べて連絡をとってみるとしばらく休ませてもらっていたけれど、大分良くなったのでもうじき再開するとのお答えだったから今頃は毎夜明かりを灯してくれているものと思います。無念な思いで店主の話を聞いていると駅のそばはやっているのでそちらに行かれてはどうかとお勧めくださいました。やはりこの2軒は姉妹店なのか縁がおありのようです。すずらん通りの店舗は良く知っています、って行くのはこれが初めてですけど。こざっぱりとした外観は大衆酒場というよりはもうちょい格上のお店のようです。店内に入ってみると、その風情は有り触れてはいるけれど、なかなか渋いものでした。渋いといってもいぶし銀とでもいうのだろうか、壮年男性がそれなりに立派なスーツでも着込んでリラックスした表情で呑むようなそんな大人な雰囲気でありました。日大通りの方の店舗はテレビで見た限りではもっとざっくばらんとした大衆感に富んでいた気がするので、この点は好みが出そうです。しかし、店の雰囲気は好みで回収できるけれど、価格は思わずギョッとする程度には高額でした。いやまあ払えぬほどの高額ではないけれど、この値段で今の世の中、商売できているのが不可解な位です。店の雰囲気や出されるものはごく世間並みなのに値段だけは図抜けているというのはどうしたことか。そしてそれを分かっていて訪れる客が少なからずいるということにまた驚かされるのです。余り悪くは言いたくないけれど、これはちょっと世間ずれし過ぎではなかろうか。もうひとつの店舗も似たようなものであるなら、足を向けることはないだろうけれど、テレビのから受けた好印象によると、こことは別物であるという淡い期待を振り払うには至らぬのでした。







 この夜は三茶在住の旧来の友人と呑んでいます。これまで何度となく名古屋のライブハウス兼居酒屋の「ラブリー」に因縁あるという「ラブル ダイニング(LOVEL DINING)」に誘われるのを周到に断り続けてきたけれど、いつもいつもそれでは申し訳ないのでお付き合いすることにしました。結構混み合っているので入れないと見込んだこともありますが、あっさりと入れてしまいました。ごちゃごちゃごみごみしていて、独りで来るのはとても無理ですが、まあ人数がいればこれはこれで三茶っぽくて悪くありません。卓上に散らばっている落花生は自由に食べてもいいのだとか。料理は手の込んだものではないけれど、素材も悪くないらしくちょいと美味しいのです。みるみるうちにワインが空いていきます。若い頃ならそれでもへっちゃらだったけれど、近頃ははっちゃけて呑み過ぎるとてきめんに酔いが回るのが早くなりました。酒量が落ちてもペースが変わらないのだから当たり前かと、久しぶりに若い人たちの集う店でつい自分も若返った気分に陥ったのでした。






Last updated  2018/12/04 08:30:09 AM
コメント(0) | コメントを書く
2018/11/03
カテゴリ:世田谷区
 千歳烏山という町に対しては、小奇麗な住宅街という印象しかありませんでした。そういう意味ではこの町に駆り出すきっかけを作ってくれた酒場放浪記という番組には、やはり多少なりの恩義を感じることになったのです。新宿からあっという間で着いてしまうのだからはるばるやって来たという気分は希薄なのもこの町を訪れる機会を減ずる理由となり得ると思うのです。そういう心理的に近くて遠いという町が実はまだ少なからずあると思うから、時間のある時にでも当たりを付けてみたいと思うのであります。いや、仮に訪れていても長らく縁のなかった町であれば、全く別な視線で町を再発見する事ができるだろうから過去帳を当たるより、思い立ったら予断なく出向くのが良いのでしょう。なんて事を思うのであるけれど、昨夜だって仕事の出先から早い時間に直帰するチャンスなのに身から出た錆で、無駄に潰してしまったのだからなかなか上手くは事は運ばぬのです。さて、千歳烏山ですがこれまでの書き振りだといかにも初めて散策したかのように書かれていますが、実のところ以前歩いているのですね。それなのに覚えがまるでないとは情けない限りであるし、それよりなによりこれからお邪魔する酒場を素通りしてしまったかと思うと顔から火を噴きそうな位に面目のないことに思えるのでした。









 駅前の線路沿いを少し歩くといかにも健全な商店街から一転して、黒澤明の『野良犬』とか『酔いどれ天使』なんかに描かれたような胡散臭いムードの路地が不意に出没するのであります。そこにあるのが酒場放浪記で紹介された「鳥誠」であります。屋号はなかなかに高級感漂う格式高そうなものでありますが、現物を目にしたらわれわれの嗜好に親しいボロ酒場であることをご理解頂けるかと思うのです。もう何度も語っていてなおも繰り返すのはボロという言葉に含まれる愛情の何たるかを未だ理解されぬ方がいるらしいからです。と一応言い訳をしてみるけれど、まあとにかく千歳烏山なんてスカした町と思っていたところにこんな味のある酒場があろうとは思ってもみなかったのです。先にも書いたがここを見逃したは今生の恥と言ってもいいくらいです。だから先入観に基づくせっかちな散策にはこうした罠が付きものなのです。恥で済めばまだしもだけれどこのまま知らぬこととしてしまっていたら激しい後悔を噛み締めるより仕方なかったはずです。さて、混んでないし、かと言って空いてもいないから客の入りとしては、丁度よい塩梅であります。入口付近のカウンター席は、独りには格好の席です。美味そうな大皿を眺められて正直見ているだけ、匂いを嗅ぐだけでもはや肴など無用となりそうなのだけれど、それはそうもいくまい。なのでついゴーヤチャンプルーなど頼んでしまうのだけれど、いくら好きだからってそれで良いのか。正直抜群に美味いゴーヤチャンプルーを自ら拵える自信はあります。でもそれでも美味いから文句ないのだ。結論からすれば普段自分では自作せぬ肴こそ食すべきなのだろうけれどもう目先は好きな物に偏向せざるを得ないのだ。それを言うなら眼前にどっかと置かれた大皿の麻婆豆腐なんぞ好物の筆頭に挙げてもいいくらいであるけれど、これに関しては己の手作りのモノに絶対的な自信があるから頼まぬのであります。そう考えるとコチラは見掛けは独酌向きであるけれど、実は何人かで来るのが正解かもしれません。他人の気分で頼んだ品のほうがしっくりくる場合って少なかないですから。実際、カウンターのお隣の老夫婦は注文内容がまとまらずで口論寸前の掛け合いでそれもまた楽しなのです。







 駅前に取って返して立ち寄ってみたのが「大衆酒場 亀屋」でした。ピンボケで何だか良く分からぬ見栄えとなっていますが、まあさして興奮するでもない普通の構えのいかにもな焼鳥屋に見えます。その推測は概ね間違ってはいないと思うのですが、閑散としているのがやや気になるところ。奥のテーブル席では世の中を一様に憎んでいるかのような険しい表情のオヤジが凄まじい威圧感で鎮座していると思えば、ぼくの隣の四十前後の男は頼もしくもとんでもない数の口の残骸を並べている。どうしたものかねえ、なんて相手にしなければ良いだけなのだけれど、すでに怯み気味になるのです。なんて席に着いてしまえばそんなの少しも気にならないんですが、とにかく曲者が多い感じです。外観は先の酒場がよほどハードでしたが人の醸すムードはこちらが余程ハードです。ここでは注文に迷うことはありません。ウーロンハイがお得だし、肴は焼鳥で構わぬだろう。どちらも特筆すべきところはどこにも見出だせぬ。店の方も客も引いた事だし、早めに店を閉めたいという気分が態度に見え隠れします。適度に緩くてダレた雰囲気をぼくは擁護します。いや、擁護というのはちょっと上からの物言いだし、大体が無礼なことを語っているのだからもう少し穏当な言い方を模索すべきだけれど、そう感じるのはむしろぼくが思いっ切りリラックスしてだらけているからもたらされる感想なのだろうなあ。






Last updated  2018/11/03 08:30:10 AM
コメント(0) | コメントを書く
2018/10/27
カテゴリ:世田谷区
 三軒茶屋という町は、呑み歩きを始めるまでは余り縁の薄い町でありました。事あるごとに映画好きであった事をネタにするのに、映画好きのメッカであった三軒茶屋に余り縁がないとは片手落ちではないか。そのご指摘は半分は当たっているけれど、残り半分は誤りです。何故なら三茶中央にせよ三茶シネマにせよ3本立てのロードショー落ちのいわゆる2番館という位置付けの小屋であった訳で、わざわざ三茶まで赴かずとも都心で存分に楽しめたのであります。ごく稀に訪れるのは時に思いがけぬプログラムが組まれたり、もしくは見落とした一本が混じったりしたからという理由がある場合に限られたのであります。しかし映画好きの集まりを何故か何度か三茶で催した事があります。その理由としては三茶シネマの映写技師だった男がそのメンバーだったこともあるし、もう一人この町に住んでいるオッチャンもいたからであります。この夜は、そのオッチャンとご無沙汰ぶりに呑むのが目的です。
 








 以前にこのオッチャンと呑んだのは何年前の事だったかしら。ともかくその時に見掛けていた「大衆酒場 やまがた」をまずは目指すことにしたのです。初めて見て以来、何度かここの前は通過していたけれど運悪くやっていた試しがなかったので今度もダメもとで訪れたのですが、嬉しきかな営業しているようです。しかし気は抜けぬ。狭小な店舗だから、混雑して入れぬかもしれぬ。気を持たせてしまいましたが、実は大丈夫な事は分かっていたのです。O氏が前乗りしているからです。この説明が面倒だったから事実を捻じ曲げるところでしたが、この文章が日記に類するものである以上は偽りを述べては不味かろう。まあ言い落としはいくらでもありますけど。さて、店内は厨房前が立呑コーナーとなっていて、そこはそこでいい感じですが、ハードユーザのオッチャン達が指定席のように仁王立ちしているから割り込む隙はありません。やはりO氏も同様だったようで、壁に対面する窮屈な席に腰掛けて大人しく呑んでいます。第一声は雰囲気は良いけど、酒が高いなあ、だって。ぼくも店内に入るや内装と品書を瞬時に確認し、同じ感想を抱いたけれどそうあからさまな感想を述べるのは憚られたのです。やはり先乗りした分だけ余裕があるのです。ならば既に学んだここの注文の流儀に従うことにしよう。どうやら立呑コーナーでオネエさんに注文を告げて、しばし待って受け取るようだ。肴は焼鳥にしろオネエさんが厨房から出て運んでくれるらしい。確かに狭い店だから不慣れな客同士がぶつかったりして皿をぶち撒けては大変です。我々の背後には10名程度が座れる大きなテーブルがあるけれど、ここには準レギュラーといった立ち位置らしい男女混合グループがいて、一人明らかに年若い娘がいます。事更に声を張り上げて喋るオッチャンはこの娘に仕切りとかなり酷い下ネタ、猥談をかましています。彼は調子に乗り過ぎていずれ訴えられることを想定して備えておく方がよかろうと思うのです。我々の隣は独り客で何に腹を立てているのか、不気味な殺気を放っている。焼鳥のレバーがないと言われてはあからさまに舌打ちしたりそんなに不快なら来なければ良いのにね。まあ、そんな少しばかりやさぐれた所が酒場らしい酒場と言えなくもない、そんな酒場なのでありました。
 








 三角地帯のもっとも濃い目の人一人が通るのがやっとという狭い路地に「くまちゃん」はありました。見た目からして真っ当な居酒屋らしい居酒屋がありました。これまで三茶で呑んで、いかにも居酒屋というお店はあまりなかった気がするから、これは嬉しやとお邪魔することにします。内装も煩くない程度に民芸調を基調としていて、これはいいじゃないか。ここて三茶のオッチャンともう一人も合流します。栃尾の油揚げやミョウガの千切りなどなど特別感はないけれどお値頃で飽きのこない定番が揃います。サワーはキワモノのバナナサワーやら色々あったけれど―これはO氏が呑んだけれど商品名そのままだとか―、いつもの定番に落ち着きます。メガジョッキもあり、2杯目以降はこちらにチェンジ。途中からは種類こそ少ないがやはりお安く頂ける日本酒にシフト。とまあ、いつまでだって呑んでいたくなるそんな居心地のいい居酒屋だったのです。若い頃なら朝までだって呑んだだろうけれど、年をとった我らは終電を気にしつつ帰宅の途に着くのでありました。






Last updated  2018/10/27 08:30:08 AM
コメント(0) | コメントを書く
2017/09/20
カテゴリ:世田谷区
近頃、登場回数の増えている京王井の頭線の今回は東松原駅に降り立ちました。井の頭線が苦手とか言っておきながら、東松原駅からほど近い古い居酒屋に向かうのはこれが三度目なのです。店名に「三」の文字が含まれるから、三度目の正直とか言ってみるつもりはありませんが、事実過去の二度は時期も確かに良くなかったのですが、お休みという残念な事態に見舞われたのです。今回は、お盆前―もしくは後だったかな―の土曜日という実に危なっかしい日取りに加えて、人数が4名ということもあって悪条件が倍増しているのだから、今思うと随分と無謀な試みだったなあと思い返すのでした。でも今回はなんとか入店できたのだからそれでいいのであります。でも目指すお店が目の前に迫った時でした。駅とは逆の方から、美女2人組が不意に姿を現して、足取りの重いオヤジグループを嘲笑うかのようにして店の前に立つのでした。お二方は顔を見合わせ意を決したかのような表情で店に入っていかれたのですが、その躊躇する間にわれわれが割り込める余地は確実にあったはずであります。しかし、そんな無法な真似はできるはずもないのでした。でもありがたいことにお二人はカウンター席に通されたようで、われわれは首尾よく小上りの客となりおおせたのです。

201708_東松原・三本松01.jpg

201708_東松原・三本松02.jpg

201708_東松原・三本松03.jpg

201708_東松原・三本松04.jpg

 念願仲ってお邪魔した「お酒 小料理 三木松」ですが、店は高齢の主がお一人で切り回されているらしく、とりあえずの酒を頼むとあとは手の空くのをのんびり待つしかないのです。でも機会を見つけて何か注文したはずなんですが、不思議なことにそれが何だったかまるっきり失念しているのです。ここは肴の旨さをどうこうするようなお店ではなかったのだと思います。とにかくこの古びているけれど、オンボロということもなく、賑わっているけれど喧しくはない、酒を呑むには恰好の空間さえ記憶に留めればそれで満ち足りていると思えるような、そんなお店なのです。ここでは、いつもはせかせかと呑んでは、堪能したとはとても言えぬような性急さでハシゴしてしまうのですが、ここでは四人が揃っていい気分になるまで、わずかの肴を啄みながらゆっくりと昔話などをして若かりし日を振り返りながら、酒を酌み交わせばよいのであります。記憶がないからそんな出鱈目なことで誤魔化そうとしているのだろうと、追及されたならそんあことはないと断言しきれるほどの自信はないけれど、今、思い出されるのは忙しくもスローなペースで店内を切り回すご主人の姿ばかりであって、その頑張りは年長者には失礼ながらも健気にすら思えてきて、思わず手を貸したくなったのだけれど、そうはしなかったのはオヤジさんの老いてなお気丈に孤軍奮闘する姿に自負を見ると同時に、ずっと眺めていたいという可愛さを感じたのだと思います。あと何年続けられるか知る由もありませんが、ぜひご健勝で少しでも長く店を開けていてくれることを願ってやまぬのです。なんてこれをアップしようとして写真を貼り付けていたら立派なマグロとタコの刺身のお通しも食べてますし、厚揚げもいただいたみたいですね。前言撤回で、肴も立派でした。






Last updated  2017/09/20 08:30:10 AM
コメント(0) | コメントを書く
2017/06/24
カテゴリ:世田谷区
先般、小田急線の東北沢を経由して井の頭線の池ノ上駅の酒場放浪記登場店で呑んだ際に、東北沢駅の周辺は好んで呑みに行くような町ではないと書きましたが、どうしたものか再びこの駅にやって来たのでした。果たして何故にこの住宅街そのままの町を訪れることになったのか、それはやはり先日訪れた駒場の「居酒屋 かこ」で楽しい語らいに交えていただいた女性の常連客から最寄りな情報を入手できたので、それを頼りにやって来たのです。しかもその店名がその女性客も通い詰めるという、そしてぼくも長年世話になっていると書いた池袋の酒場と同じ店名のお店なのです。んな彼女と出会えたのも酒縁の賜物といろんな障害をかき分けて訪れたのでした。いろんな障害とは端的にいえば己の苦手意識にしか存在しないのだけれど、不得手なものを今更変えられる年代でもないので、渋谷や新宿への苦手意識はこの先もぼくの偏狭な心理に居座ることなのでしょう。しかしそれぞれの町に分け入るとそこはゲームの中のダンジョンなど所詮お遊びに過ぎぬなという程度の混迷度合いでありますが、現実の迷宮はゲームのようにやり直しは効かぬのだからおっかない。だからこそ面白くもあるのだけれど、好んで危険地帯に立ち入ることのリスクを負う愚かさを知らぬ年ではありません。そういうのは冒険とは言わずに無謀と呼ばれるべきものです。しかしそんな魑魅魍魎の跋扈する町も電車で一駅二駅と通り抜ければ呆気ないもので、途端に平穏そのものの住宅地に変貌するのでした。東北沢駅などは駅前というのは賑やかなものだという固定観念を打ち砕くにいかにも相応しい駅と住宅街が地続きの駅前風景なのです。こうした平穏が見せかけに過ぎなかったとしても、少なくとも見るからに危険な化物が姿を現すことはないのでした。

201705_東北沢・きらく01.jpg

201705_東北沢・きらく02.jpg

201705_東北沢・きらく03.jpg

201705_東北沢・きらく04.jpg

201705_東北沢・きらく05.jpg

 ここら辺って二十三区のどこに位置するのか言い当てるのが困難なエリアで後で調べてみると世田谷区の端にあるようです。なるほどここが世田谷区と言われるとこう雰囲気は納得であると言えるほどには世田谷区を知りもせぬのです。住むにはいいのだろうけど、散策にはさすがに退屈と存在しない駅前の周辺をぐるぐるキャンディのように旋回しつつ歩いていくとそれでも何軒かの飲食店があります。その中で最も古い居酒屋の体裁を保っている「味処 きらく」が教えられたお店です。確かにこれは思いがけぬ良い雰囲気のお店です。無口なオヤジが常連相手にやってる小体なお店を想像しており、少しだけ緊張します。引き戸を開けてみるとなんとビックリ。まずその広い事に驚かされます。まっすぐ伸びたカウンターは12席以上あったかな。その背後にはテーブル席が3卓ほどあります。想定の三倍の広さです。しかも店の主人が女性で優しそうな上品な方だったのです。なるほど池袋の同じ屋号の店の女将さんもちょっとタイプは違うけれど思いやりのある優しい人です。そして何より驚いたのが、すでに混み合う店内のぼく以外がみな女性だったのであります。まるでここが、女性限定の酒場であるかのようてす。グループ客もいますが、車椅子の古馴染みの婆さんはデイケアの方とご一緒していたりととにかく男が肩身の狭いお店なのです。オススメの餃子を頂いてみることにします。たまたまビールグラスにヒビが入っていることをこっそりと伝えたのに詫びか感謝の気持ちからか、通常より個数を増やして出してくれました。すごく美味しいとかいったものではないけれど、手作り感の溢れた丁寧さが多くの女性客を引き付けるのだろうな。大都会の先にはやはりこうした安息の休憩所があってほしいものです。






Last updated  2017/06/24 08:30:05 AM
コメント(0) | コメントを書く
2017/06/02
カテゴリ:世田谷区
都心に近い鉄道路線でもっとも縁の薄いのは、恐らく京王井の頭線です。正確に言うと東京メトロや都営の地下鉄路線も全線を乗り潰したかどうかは、正直にところ自身が持てぬのでありますが、その路線網を眺めてみるとー本当は眺めていないー、範囲内は間違いなく歩き潰しているようです。そうした程度のモヤっとした意味で井の頭線は何度も乗車はしているけれど、沿線をしっかり歩くということはあまりしてこなかったのです。それはひとえこの路線の始発駅と終着駅が苦手というただそれだけの理由に尽きるのですが、渋谷も吉祥寺もできる事なら避けて通りたいというぼくのような者にとっては、井の頭線はそれらの鬼門を通り抜けてようやく乗車できる路線なのです。だからたまに抜け駆けというか抜け道を通って乗車します。遠回しな割にあまりうまい言い回しではありませんが、始発駅、終着駅を利用せずに途中から井の頭線に乗車するという程度の意味なのです。

201705_池ノ上・熊八01.jpg201705_池ノ上・熊八02.jpg



201705_池ノ上・熊八03.jpg

201705_池ノ上・熊八04.jpg

 酒場放浪記で放映された「熊八」もまた井の頭線の沿線の駅ですが、実は新宿駅から小田急線に乗車して、東北沢駅から最寄りの池ノ上駅まで歩いたのです。これがまあほんの数百メートル程度の距離しかないので歩いたという程には歩き甲斐もなく辿り着けるのです。新宿駅の乗り換えも消して好みませんが、渋谷駅のそれと比すると遥かに心の重荷は軽く感じられるのです。どちらの駅もほとんど利用した記憶がありません。降り立ってみて納得するのですが、とりあえず下車した東北沢駅の界隈は駅前がすぐに閑静な住宅街でした。まあ呑兵衛があえて好き好んで呑みに訪れる町ではなさそうです。まだしも池ノ上駅の周囲には数軒ばかりは居酒屋もあってうち幾つかにはお邪魔したいと思うのだけれど、とりあえずは目当ての店を訪れておかねばなりません。ところが探せど見当たらぬのです。もしかすると閉店してしまったのか。こういう時に確かにスマホは便利なのであります。検索するとおや、どうやら今いるこの場所こそが目指す店であるらしいのです。半地下の垢抜けぬ雑貨屋のような少しも居酒屋らしき指標のないその構えは、ぼくを引かせるに十分なものです。看板するないけれど小さな手作りのボードになにやら店名らしきものが記されていた気もしますが、それを確認するのも面倒なので、とりあえず入ってみることにします。ダメなら早々に席を立てばいいだけのこと。ハイボールを頼むと500mlの炭酸水のペットボトルとウイスキーが出されます。なるほど自分で割って呑むスタイルなのね。これは気が利いている。お通しは千切りのジャガイモを炒めたのに麹風味の塩辛を乗せたもの。おお、これはいいね。じゃがバタに塩辛というのは定番になりつつあるけれど、あれは量が多過ぎてそれ以外何もいらなくなる。それにしてもちょっと工夫を凝らした気の利いた肴が豊富だなあ、しかも値段が200~300円程度というのは大したものです。贅沢してカツオなどの二点盛りを頼むのですが、これが切り身も分厚く新鮮なのが明らかな立派な品なのです。これで酒がもっとあればなあと振り返ると、なんだホッピーやらもあるんじゃないか、なのでお代わりは焼酎のナカにしました。外観は正直ひどいけど、店内は町外れの酒場っぽい小上がりとカウンター席の造りで、内装の安普請さがむしろ酒場らしくて心地よいのでした。近所なら通わずにいられないだろあなあ。






Last updated  2017/06/02 08:30:05 AM
コメント(0) | コメントを書く
2016/10/06
カテゴリ:世田谷区
 東急電鉄は、一日乗車券が発売されて以来、いや正確にはその存在を認知してから
東急の各線はようやく自分にとって身近な存在になりました。いやいや、これも正しくは副都心線が開通して渋谷駅での乗り換えにかかる煩わしさがぐっと軽減したことも大きいと思うのです。渋谷に限ったことではありませんがいくつかのウイークポイントがあるが故にまだまだ都内にいくらもあるであろう散策範囲を狭めてしまうのはホントもったいない。でも渋谷のことは苦手意識があるとかじゃなくてホントに苦手なんだから致し方ないのです。それはともかく東急線沿線を知るとその楽しさにすっかりとハマってしまい、丸一日自由になってしかも予算のない時には東急を乗り回すことが度々ありました。なのに目黒線はいつまで経っても馴染めずにいるのです。馴染めぬというより、この路線に何という駅があるか今でも十分把握できていないのです。

201609_奥沢・ドミンゴ01.jpg

201609_奥沢・ドミンゴ02.jpg

201609_奥沢・ドミンゴ03.jpg

201609_奥沢・ドミンゴ04.jpg

 だか駅前のビルの二階に喫茶店を見つけて、喜び勇んで入ってみたはいいけれど、入ってみると以前見たことのある光景が広がっています。だけれど奥沢駅に下車したことがないとの思い込みの方が、現に目の前にする個性的な資格情報に勝るのです。「ドミンゴ」というその喫茶店は、一見するとパイプソファがモダンでシックな印象をもたらしますが、視線を転じてティルトアップするとどぎつい原色の虹のような照明が他店にない個性的でアンバランスな魅力を放っています。こんな特千代的なお店を再訪であると確信できたのがマッチを手に取ったときだったのは我ながら呆れたものです。

 さて、であれば以前来たときに酒場放浪記で放映されたことのある「鳥汎」を探さなかったのか、その記憶はまるでないのでありますが、当時訪れていれば間に合ったかもしれないと思うと悔しくてならないのです。探せど見つからぬ。駅前からすぐの三叉路の島が店の住所を示していますが、ぐるりとひと回りしますがそれらしいお店は見当たらぬのです。店を仕舞われたのでしょうか。

201609_奥沢・駅01.jpg

201609_奥沢・駅02.jpg

201609_奥沢・駅03.jpg

 時間も遅くなったので、捜索中に目に止まった一軒に入ることにしました。外観は典型的な居酒屋らしい店でなかなかよろしいではないでしょうか。何より「やきとり 駅 奥沢店」という店名が良い。駅という漢字にはそれだけで想像力を膨らませてくれる含蓄があるのが好きです。都心の地下鉄なんかでは、駅という漢字に見合っているとは思えませんが、ここ奥沢はその地名のローカル感からも似つかわしいのもに思われます。奥沢店とあるからには他にも店舗があるようですが、どこかで見かけた気もしますがしかとは思い出せません。店内も木造駅舎のムードがどことなく感じられる―手摺というか席の間仕切りの雰囲気―のてす。見方によっては西部劇に出てくる酒場のようなムードと見えなくもありません。そんな好みの店内は混み合っていて、入口そばのカウンター席に腰を下ろします。そして店のざわめきの中に見を置くとそれで十分満足なのです。肴は居酒屋らしい品が揃っていて、さほど旨くはないけれど手頃な値段なので文句があろうはずもない。昔の駅はこういう一息つける場所だったのでしょう。今では真逆の場所になってしまったのが悲しいことです。






Last updated  2016/10/06 08:40:32 AM
コメント(0) | コメントを書く
2015/12/25
カテゴリ:世田谷区
 前回、魚だらけのお店に行った際の感想では、そうそう下高井戸に来ることなどなさそうだと言ったばかりなのにまたまた来てしまったんですね。その報告では書きませんでしたが、久々に見掛けたそば屋というか食堂があまりにも素敵だったので、また来てしまったのです。その素晴らしくいい風情のお店は後のお楽しみにとっておくことにして、まずはそのすぐそばにある大衆食堂にお邪魔することにしました。

201111_下高井戸・よ志み01.jpg

201111_下高井戸・よ志み02.jpg

201111_下高井戸・よ志み03.jpg

201111_下高井戸・よ志み04.jpg

 そのお店「よ志み」って言いいます。がしかし実は以前一度来ていたようです。まあ覚えてないんだからなんの問題もない、いや、いくらなんでもわずかに5年前位のことさえ覚えていないというのはやりちょっとどころかかなりヤバイかもしれない。物忘れのひどいことは置いておくにして、入った店内は飾り気なく味気ないほどでそれはまあ悪くないのですがいしか綺麗すぎるのが難点です。品数はそれ程多くはないものの、食堂らしい体裁は十分整っています。なのにどうしてこんなに空いてるのかなあ。近くにはマンモスな大学もあるって言うのにこの空きようはどうしたものか。今時の学生はチェーン店ばかりで、こうした個人の店には目も向けぬのか、なんて嘆かわしいことかとたまたま時間から外れただけかもしれぬのにムキになって憤ってみせるのでした。

201111_下高井戸・さか本01.jpg

201111_下高井戸・さか本02.jpg

201111_下高井戸・さか本03.jpg

201111_下高井戸・さか本04.jpg

201111_下高井戸・さか本05.jpg

 さてお楽しみの「おそば お食事処 さか本(さか本そば店)」です。都内西部でたまさかに目にすることがありますが、寡聞にもここほどに風情のあるお店はついぞ見掛けたことがありません。よく店を見渡すと増築と改装を重ねたのでしょうか、2つの棟がくっついたようなかなり間口の広い店舗になってます。入口が左右に分かれていて、どちらから入るかで当たり外れがあるのではなかろうかと、慌てて入らずしばし観察と検討を重ねた末に左手の入り口を選択しましたが、それは予想通り店内は続きとなっていますが、風景にはそれほどの差異はありませんでした。こちら品数は大変豊富で、ここまでくれば本来が蕎麦屋であることなどどうでもよく思えてくるのですが、とにかくまあ愉快なお店であることに相違ありません。特別旨いとかどうとか言うつもりはありませんが、それでもこの店に感じる今はなき田舎の食堂のような緩やかな時の流れを存分に全身で味わうため、また訪れることになりそうです。






Last updated  2015/12/25 08:43:10 AM
コメント(0) | コメントを書く
2015/12/14
カテゴリ:世田谷区
 先だって長年の懸案だった下北沢での呑みを無事というか、ちっとも無事じゃなくなんとかかんとかクリアできたので、もはや当分来ることは無かろうと思ってたのに、一度来てしまえばぐっと敷居は下がるものらしくて、いやはやまたもや行ってしまったのですね。前回のノルマを消化するような味気のない呑みとは打って変わって、今回は何ものにも束縛されずに気ままにハシゴできるのがなんとも気持ちが楽になるのです。それにしても駅前のマーケットは、ほとんど原型を留めぬほどに跡形もなくなっており、白々した気持ちになるのですが、それはもう経験済みのことなのでだらしなく嘆くこともなく酒場を探して未練のないその場所を背に歩き出すのでした。

201510_下北沢・宮鍵01.jpg

201510_下北沢・宮鍵02.jpg

201510_下北沢・宮鍵03.jpg

 すると何とまあ芳ばしい佇まいでぼくの視線を一瞬にして虜にしてしまうお店があったのでした。「宮鍵」というお店のことはどこかで聞いたことがある、どうやら鶯谷の「鍵屋」なんかとイメージがダブってしまって、格調高いお店だと思い込んでそれがために記憶の片隅に追いやられてしまったようです。店内は大盛況ですが、奥の一列だけは空いているのは、団体の予約があるのかと思いきや、さにあらず、訳知り顔の常連風が涼しい顔をして入っていきました。どうやら常連のために確保しているようです。ぼくが隅っこの劣悪席で窮屈げに呑むのを何事もないかのようにチラ見されるのが悔しいが、それが馴染みの特権というところか。別にこういうやり方嫌いじゃないから気にしないけどね。それにしても場所柄ということもあるのでしょうが、やけに若い人が目立つのはなんだか店の雰囲気からするとしっくりこないなあ。何周年記念とかで半額とか書いてるけどこれって本当かなあ、ずっと貼ってるんじゃないの、しかも会計はなんだか腑に落ちないところがあるし。いや全然気になんかなりません、なんてったって雰囲気は抜群だしね。オヤジの無手勝流の仕切りっぷりもーやけに席を移動させられるーホントちっとも気にならないんだからね。

201510_下北沢・とん水01.jpg

201510_下北沢・とん水02.jpg

201510_下北沢・とん水03.jpg

201510_下北沢・とん水04.jpg

 正直すごい好きな酒場だったですけど長居する気にはなれなかったので、次なる酒場選びは慎重にしよう、と思ったところに「とんかつ とん水」というお店が見えてきました。この雰囲気は間違いないないと入ることにします。まあどうってことのないありふれた食堂といえばそれまでですが、酒の肴になりそうな品が充実しています。これでもう少し酒に選択肢があれば言うことないのに。ぼくはカウンター席で呑んでいたのですが、地方から来て友人宅に転がり込んでるらしい若者たちが必要以上に絶賛を放ち捲くるのはちっとうっとおしいのでありました。それにしても近頃の若いモンは必要以上にゴマすりがお好きなようで、ちょっと面倒くさいなと思うのは、オッサンであることの証左なんであろうなあ。






Last updated  2015/12/14 08:41:33 AM
コメント(0) | コメントを書く
このブログでよく読まれている記事

全32件 (32件中 1-10件目)

1 2 3 4 >


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.