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夜が待ち遠しい

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板橋区

2020/03/04
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カテゴリ:板橋区
 このところ、呑み屋ばかりでなく飲食店も非常に限られた町、小竹向原をはじめとした有楽町線沿線の町を時折訪れるようになりました。東京メトロでも有楽町線は比較的新しい路線で、東京メトロに限らず新しい鉄道路線の沿線風景はどこも似たようなわびしさがあるものです。住宅街に感じる物悲しさというのは、人通りの少なさもそうなのでしょうがそれとは別にとこも大概において似通ってることにも所以するのかもしれないと思うのです。似通っているからこそ、どこかしらかつて見た事があるとかという記憶の奥底を弄られているようなむず痒く、感情に触れられているような気にさせられるように思うのです。だからそこを歩くのは少しばかりの苦痛を伴うのだけれど、そこに不意に未知の物件を認めるとそこは途端に鮮やかな現実となって立ち現れてくるのです。先程までの現実と記憶の境界の曖昧さは打ち消されるのです。











 ここ、小竹向原の深部へと立ち入った辺りに至って、ようやく「高陽軒」のような看過できぬ物件に遭遇すると感傷に囚われた気持ちが、一転して興奮に掻き消されるのです。オオバコにはオオバコの味があるけれど、やはり狭小店舗にはそれ以上に魅力があります。あるという言葉より詰まっているという窮屈感がゾクゾクさせてくれるのです。このコンパクトな外観の愛おしさたるや自宅にミニチュアを飾りたくなるほどです。実際になかに入ってみると椅子なども新しいものになっていたり、思っていたより席数が多かったりしたけれど、それはもはや些細な事なのであります。ぼくが店に入ると主人で出てこられ、しばらくすると炬燵に当たっていた奥さんも出てこられました。焼売とビールを注文します。最初、寒いので焼酎お湯割りか熱燗を頼もうとしたのですが、惜しいことにビールのみの提供とのことでした。残念ではありますが、この雰囲気でビールがいただけるだけでも感謝なのです。ビールは焼売の準備が済んでからでいいですかと親切にもお聞きくださるのが嬉しいではないか。たったこれだけの注文にも関わらず丁寧に調理しているのが手に取るようにわかるし、驚くべきはぼくが呑んで食べてしている間、ずっとご主人は店のコンロや換気扇などを磨き続けておられたのでありました。古くてもぴかぴかなのもむべなるかなであります。この様子なら当分安泰と思うのでした。



 お向かいには「居酒屋 富」がありました。ちょっといい感じな気もするけれど、カラオケが響いていても不思議でない感じなので素通りしましたが、やはり入っておくべきだったか。






Last updated  2020/03/04 08:30:05 AM
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2020/02/21
カテゴリ:板橋区
東武東上線の中板橋は、ちょくちょく訪れているけれど駅のそばより駅から10分ちょっと歩いた辺りの方が地方の町っぽくて愛着を感じます。愛着を感じる位好きだったら、早々と地方に越せばいいじゃないかという指摘もあると思うけれど、それは断じて違うのであります。都内、それも特に板橋区辺りには地方の商店街のような通りがぽつりぽつりとあるから、中板橋に限らず適当な路線の気の向いた駅で下車して、歩いたことのない方角目指して歩いてみれば、見落としていた町並みに巡り合うことも少なくないのであります。













いつ来ても休業中の貼り紙がある「アポロン」や2月から営業を再開すると仰っている「鳥彦」のあるパステル宮の下、中華飯店「八千穂」のあるえびす通り商店会、さらに歩いている石神井川と環七の交錯する付近の商店街を冠してはいないような宅地に平然と「串焼 けやぐ」、「北むら」、「小ふみ」なんかの呑み屋や蕎麦屋なんかがあるのでした。











「幸ちゃん」もそんな石神井川のすぐそばのお店です。でも川べりの店というような情緒もないからどうしてここにとりわけ惹かれたのか我が事ながら不可解なのです。よくあるといえばそれまでのごく普通の居酒屋です。周辺の他店の方が見方によってはよりぼくの好みに近しいといえなくもなさそうです。どこかでやはり中華飯店とか蕎麦屋よりも居酒屋の雰囲気を求める気持ちが嵩じていたのかもしれません。店主のみしかおらぬ店に入るとカウンターの隅っこの席に腰を下ろし、ウーロンハイを頼むと切り干し大根の突き出しが運ばれます。焼鳥はレンジでチンだがそんなことは構うことはあるまい。焼き上がった品は冷凍焼けもなくてフロン臭くもないから文句などあるはずもないのです。そのうち近所の仲間たちが集い始める。家族もいるらしいのですが、家族以上に付き合いも深いようで時間さえあればここに集ってこの先の遊びの相談に余念がないのでした。ご無沙汰なんて入ってきて、昨日の夜も会ったじゃんみたいねノリね。ぼくにはそういうのは向いてないけれど、時折羨ましいなんてことを思ったりするのもこうした地元密着のお店の功罪であります。ちなみにこちらのご主人、お代わりする度にいちいち席まで酒を運んでくださって親切な良い方だったのですが、幸ちゃんではなく本当は栄ちゃんなのでした。お客さんには幸ちゃんって呼ばれてましたが、どうしたことでしょうか。






Last updated  2020/02/21 08:30:07 AM
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2020/02/12
カテゴリ:板橋区
平日の昼下がりに時間ができたから小竹向原に行くことにしました。有楽町線の小竹向原駅にお住まいの方だと好んでせっかくのフリーな時間に好き好んで来るようなところじゃないだろうにとお思いでありましょう。いや、実際、確かにこの界隈はほぼ店舗や企業もない住宅街なのでありまして、向原第二団地やコーシャハイム向原などのURの団地やその商店街など多少は見所があるけれど、まあ、住宅建築趣味をお持ちでない方には退屈な町であると思えます。ぼくは住宅建築は嫌いじゃないけれど、こうした物件は外観はさほど見所はなくて内観にこそ注目すべき点があるようだ。だからぼくにはこの町はさほど面白くは思えぬのであるけれど、人が生活を送っているからやはり探せばそれなりに飲食店だってあるわけです。単にこの界隈は店が密集せずに点在しているからつかみどころがないだけなのです。



 目指したのは、「中華
ふじ」でありました。以前見掛けて以来、気になっていたので、そんな喉に刺さった小骨を取り除くくらいの気持ちで再訪したわけなのです。ちょっと迷ったりしながら店に近寄っていくと遠目にはやってそうに思えるのですが、そうそううまくいかず準備中の札が下がっていたのでした。はてさて困ったことになった。ここがやっていることだけを想定して来たものだからこの先の目当てが何もないのです。しかも多くの店が店を開け始めるであろう5時にはまだ少しばかり時間があります。仕方がないから盲滅法に歩くことにしたのでした。











 しかしまあ先述したような土地柄だから運が悪いとちっとも店に行き当たらぬのであります。やがてもうすぐ小竹向原駅という地点に着いてようやく「長寿庵」なる蕎麦屋が営業しているのに遭遇できたのでした。郊外で見掛けるような大きな和風建築のお店で、お値段は少々張りそうですが入ってみることにしました。各テーブルは木製格子で間仕切りされていてかなり豪勢な造りのお店でありました。地方の街道沿いなんかにあったとしたら違和感なく受け止めたのでしょうが、都心にも程近いこの町に普通にあるのは少し奇異な印象があり、そのせいかここが有楽町線沿線の駅そばであることが不可解な気持ちにもなるのでした。瓶ビールに枝豆と冷奴と真冬というのに真夏のような注文となったのは端的に予算上の都合によるものです。冷奴は400円といつものぼくなら怯むような価格ですが、このでかさならまあいいのかななんて思いこみそうになるけれど、だったら半分のサイズで300円にして欲しいものだと冷静になった今は考えるのであります。引き続き訪れたご高齢の女性は野菜炒めに春巻きなどを注文しビールを呑んでいます。高齢女性の蕎麦屋での一人呑みにこそ驚くべきなのに、つい注文の颯爽としたところに感心してしまいました。まあ後ほどご主人と合流したのですが。さて、さすがに食事も頼まねばなるまいなということで、先の店に入りそびれたからだったかもしれぬけれど、中華そばを注文したのでした。賑やかなカマボコにチャーシュー、メンマ、たっぷりのネギが乗っていて、面はやらかくて汁はあっさりとどこまでも蕎麦屋の中華そばらしいのがなかなか良いのでした。勘定をしているといつの間にかご近所の隠居さんたちが数名思い思いの卓にてお過ごしになられていたのでした。これでお値段がもう少しだけ庶民的ならぼくでも彼らのように優雅な時間を過ごせるのになあと羨むばかりなのでした。



 帰りがけに「コーヒー たばこ ながさき」なる店を見掛けましたが、ここはもう営業はしていないんでしょうね。






Last updated  2020/02/12 08:30:07 AM
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2020/01/18
カテゴリ:板橋区
板橋駅前の大衆ビストロ―もともとビストロというのが大衆向けのレストランを意味しているとしたら冗語でしかないけれど、ちっとも大衆的な価格じゃないビストロもあるから敢えてこう呼びます―に以前お邪魔しており、ここでも報告しております。とっても好ましい印象で、接客にやや難があるというご意見もあろうけれど、ぼくには適度にほっておいてもらえる感じで好感をもっていたのでした。さて、実はこの日はぼくの誕生日だったので―書くつもりがなかったけれど、注文時にうっかりそれを告げたらデザートに名入りでデコレーションされていたのであえて告白します―、久々に訪れることにしたのでした。



















 リニューアル中の板橋駅を出て、「パリ4区(Paris 4me)」に向かいます。赤を基調としたオーソドックスな構えのお店で、外観、内観ともに統一された印象で好もしく思っています。ゴージャス過ぎるのはこちらも構えてしまうし、照明が暗すぎる店も眠くなる、ウッディな素朴さを打ち出したお店はカフェっぽくてなんだか違う気がする。ぼくの好きなビストロは、こちらなんかのような気持ちをあったかくしてくれる赤を基調としたお店になります。さて、4,700円コースを注文します。オードブルにスープ(プラス料金で魚料理も可)、メインにデザートという流れです。お祝いだからとシュワシュワするお酒からスタート。ケチなので400円のスパークリングワインです。お手頃ですねえ。アミューズとして出された青柳のアイヨリソース和えが濃厚な味わいでこれだけで一杯飲み干してしまいます。さらにアミューズの第2弾、リエットにはバケットが添えられます。いや、こちらはバケットの付け合わせにリエットが定番なのだろうか。これでもう一杯。オードブルには人参のムースにホタテとカニのゼリー寄せをお願いしました。近頃重い料理を重ねるだけの胃力がないのでと頼んだのですが、これが大正解。不遜ですが、もしかするとこれなら自分でも作れそうかもなんて思ってしまいました。ここで白のグラスワインをもらいます。チリ産だと350円とお手頃なのもうれしいところ。続いてのトマトのポタージュは、あまり気乗りしなかったのですが、食べてみるとトマトの風味が食欲を掻き立ててくれてとても美味しかった。ここでチリ産の赤ワインをボトルでオーダー。なんと1,900円というから有難いことです。メインの鹿肉のソテーは、シンプルな調理ながらこういう肉の下処理と焼きのセンスは家庭ではなかなか出せるものではないですねえ。デザート前のチーズのサービスも嬉しですねえ。この日はコンテだったかなあ。そしてお楽しみのサバラン、コーヒーに実によく合う。と、珍しくも食い物ばかりが登場しましたが、お祝いでなくとも普段使いできるのがこちらの良いところ。大食いの人であれば大盛ポテトフライやアンチョビポテトなども350円で用意してもらえるみたいだから追加するのもいいかもしれません。ワインもお手頃ですしね。また来よう。






Last updated  2020/01/18 08:30:07 AM
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2019/11/01
カテゴリ:板橋区
 浮間舟渡の駅前に降り立つといつだって、陰鬱な気分になります。かつては工場と公団住宅で埋め尽くされていたであろう頃の沈鬱な雰囲気を引き摺ったまま、今では廃工場と建て替えられることのない古い公団住宅に混じってマンションや時折新しい民家なども建ってはいるけれど基本的には無彩色に塗り込められた見渡す限り薄暗い雰囲気なのであります。荒川と新河岸川に挟まれ、砂時計の絞りのように出入に難儀なようでありながら、実際には大きな橋も数橋渡されて案外風通しがいいのもつまらない。先日の台風のこともあって迂闊な発言で被災者を傷つけるようなことがあってはならぬと思うけれど、こうした中州になりそこねたような土地はミステリアスであってもらいたいと願うのでありました。











 とまあ、調べて頂くと分かるのだけれど、多分、公共交通機関でいうなら都営三田線の西台駅が最寄りになるはずです。で、写真は場所の雰囲気を味わってもらえるように敢えて西台から来た風に振舞っていますが、実際にはより工場街の気分を盛り上げる浮間舟渡駅から歩いたのでした。それにしてもここまでに至る過程の何とうらびれていることか。店がせいぜいチンチンな中華屋さんがあったり、とんかつ屋さんがあったりする程度で後は閉鎖しているような活気のまるで感じられぬ工場が立ち並ぶのでした。かつてはたくさんの食堂が点在していたのか、それとも工場毎に食堂が設けられていたのか。ともあれ、目指す食堂への階段を上がるのです。しかし、どう見たって営業はしていない。いや、潰れたとかそんなことはなくて奥を覗き見ると厨房で仕込みだかをやっている男性が確かにいるのです。それにしたって今でこそ食べログなんかにもここの情報が載っているけれど、オープン当初は都営住宅の住民とか近隣の工場勤務の労働者が知る程度だったんじゃなかろうか。ここで商売するにつけ勝算はあったのか甚だ疑問に思うのだけれど今に至るまで続いたからには相応の支持を得ていたものと思われるのです。と長々と書き連ねてみたけど、「レストラン・エッセン」はやってなかったのであります、この口惜しさたるや筆舌に尽くせぬほどであるのです。でも押さえにもう一軒見繕っているのです。いや、そこが駄目なら以前お邪魔した「食堂 しん」もあるなあ。



 今は板橋産業技術支援センターとなっているようですが、かつては舟渡三丁目アパートという都営のアパートだったそうな。見た目はかなり古臭いか前ですが、1991年の建設とか。











 でも幸いにも「まつや食堂」はやっているようです。遠目に暖簾がはためいているのが目に入ってきました。軒上の看板は新しくなっていますが、基本的には見た目など気にしない殺風景なくらいな飾り気のなさ。そこがまた工場街の食堂っぽくていいなあ。またも偏見をむき出しの誤解を覚悟して言わせていただくといかにも荒川区のお店だなあという感慨に浸るのでありました。こうした需要の明瞭なお店というのは余計な装飾など無用なのでしょう。ただやってることをアピールするための暖簾さえあればいいというところでしょうか。店内は整然とした配置ながらもどこかごちゃついているのが見どころになります。時間帯が中途半端であったので他にお客さんはおらず、独りぼっちでいただくことになります。でも心苦しいとかいったネガティヴな感情はあまり湧かず、それはやはり一人で調理から配膳までこなす店主が視界から身を引いてくれるのがその理由かと思われ、これはちょっと気が利いています。たくさんの短冊からこれという品を選び出すのはなかなかに指南ですが、食堂だけあって飯物が多いので、あまり腹に溜めたくなかったぼくはその辺は見過ごすつもりでした。しかし、カレーチャーハンの文字を見るとつい頼みたくなってしまったのでした。つなぎとして目玉焼きも注文。タイミング次第では、カレーチャーハンに乗せることも想定したわけであります。しかし案に反して両方が一緒に運ばれてきたのはそれを見透かした店主の心配りか。チャーハンの盛り付けは波型の筒状でユーモラス。シナチクやナルトも混ぜ込まれていて楽しいのです。工場が休みの物静かな町の食堂はそれでもぼくのようなもの好きのためだけに店を空けていてくれるようで、とてもありがたいことに思えたのです。






Last updated  2019/11/01 08:30:09 AM
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2019/09/26
カテゴリ:板橋区
 国際興業バスに限らず、都内の多くのバス事業者が一日乗車券を発売しています。実際に使ってみた方ならお分かりいただけると思いますが、バスの乗り継ぎって相当難儀なんですよね。だから有難いけれど何度か試してみるとそのメリットよりも、思いのほか使いにくいことが分かってついに敬遠するに至るということになるのです。路線バスの乗り継ぎの難しさの第1の理由としては、バス路線図が複雑すぎて全容を掴みにくいところにあると思います。だからバス停の名称を確認するのが困難だったりするのです。駅すぱあとのような統合された乗り換えツールのバス版はまだ使い勝手がいいといえるところまでは枯れていないのです。また、かなり正確な列車などと違ってちょっとした渋滞などによる遅延で、乗り継ぎに失敗すると予定していた後のスケジュールが全部パーになってしまう場合があるのも辛い。だからその遅れを取り戻すために色んな予定をオミットしたり、バス旅なのに歩きの方が盛り沢山になってしまうというあのテレビ番組のようなことになってしまうのです。だから必然的に使い勝手の良い鉄道系のお得なきっぷに頼ることになる傾向がぼくにはあります。その方が例え駅から結構離れた場所を目的地とする場合でも路線バスの一日乗車券で旅するよりは歩かずに済むことが多いし、時間のロスも少なくなるように思えるのです。

 この日は、なぜか国際興業バスの一日乗車券を購入しました。500円也。都営地下鉄ワンデーパスであれば季節販売となるけれど、次期さえ選べば500円と同じ値段になります。また、都営まるごときっぷであれば都営地下鉄、都バス、都電荒川線、日暮里・舎人ライナーが乗れて700円とちょっと割高になるけれどお得ではあります。ならばどうしてわざわざ国際興業バスを使うことにしたのか。それはこの日訪れようと思っていた場所の組合せに寄っているのです。この日は都営大江戸線の沿線の練馬春日町を振り出しに、都営三田線の西台、そして再び都営大江戸線の光が丘に行くというプランを立てたのです。
 
 ちなみに、ジョルダンで西台駅から光が丘駅に向かう場合、
 
■西台
|都営三田線
◇志村三丁目/志村三丁目駅
|[国際興業バス]赤01
◇練馬春日町駅/練馬春日町
|都営大江戸線
■光が丘
 
が筆頭で表示され、所要時間35分となっています。でも都営のお得なきっぷを買って国際興業バスを利用するのはいかにももったいないから、
 
■西台
|都営三田線
◇春日
|都営大江戸線飯田橋経由
◇都庁前
|都営大江戸線
■光が丘
 
こうすることになります。これだと所要時間1時間9分となってしまいます。これはいかにもかったるい。つまりはそういう時間節約のために国際興業バスを利用することにしたということになるのですが、これが実際にはとても難儀だったのです。どう難儀したかを書き出すこともできるけれど、その面倒臭さを思い返すといやになるので、よすことにします。結論としては、あまり欲張らず、行き先の方向性についてはある程度絞っておくのが効率的なこうしたきっぷの利用方法といえそうです。





 ということで、池袋駅を起点に乗り継いで、練馬春日町駅にやって来ました。ここで昼食を兼ねた昼呑みするつもりだったのです。どこで見知ったのかずっと懸案であった「まいこや」であります。しかし、無情な貼り紙がしてあります。なんてことだ。同じ経路をしばし折り返すことになります。











 そして、やってきたのが西台駅です。ここに来た目的は、またも梵寿綱の建築物件を見るためであります。「ルボワ平喜(秘羅禧・鎮守の杜)」は駅からすぐにあります。東池袋の立呑み店「喜平」の本店がここにあります。このマンション、テナント個所の屋根から突き出た親指が最大の見どころかと思っていましたが、現場で見ると案外ペラペラで見上げてもその面白さが分かりにくいですね。前を走る高島通りという大通りの向こう側、ちょっと離れて眺めた方がよさそうです。しかし、他にも見どころは少なくありません。わざわざ見に訪れた甲斐がありました。







 ここでランチ。「きっちん 西田」にお邪魔しました。洋食店のような屋号ですがれっきとした中華飯店です。明るい通りにちょっと違和感のあるどこか侘しい風情の構えです。孤独な暮らしを余儀なくされる近隣の老人が独りでここで食事する様子を想起するだけでなんだか悲しい気分になってきます。店のご夫婦も物静かで耳鳴りがする位に静かさが店に充満しています。ラーメンと肉じゃがの定食をS氏とシェアすることにしました。互いに食の減退が留まらず、結果、二人で分け合っても満腹になるほどでした。いい大人の注文の仕方としてどうかとも思わぬでもないのですが、無理してみても仕方ないし、残すのは避けたいところ。大体、こちらはお値段が結構お高めに設定されているからこれでも一人当たりの単価としてはそこそこの支払いになります。味はあっさり薄味で成人病予備軍として節制を考えねばならない身としては大変ありがたいのです。ぼくもこの界隈に一人で住んでいたら通うことにしただろうか。









 さて、歩いてすぐのところに「カフェ ジョー」がありました。迂闊にもこの喫茶の存在は知りませんでしたね。特に目立ったところのないごく普通のお店でしたが、ゆったりしていて寛ぐことができました。でもやはりこちらもお客さんは少なくて、帰り際にご老人がお一人見えただけでした。



 さて、またも都営大江戸線に引き返してきて、練馬春日町駅の先、終点の光が丘駅に向かいました。目指したのは「蜻蛉」です。開店の5時に間に合いました。いそいそと店に向かい、暖簾が下がるのを待ちますが、なかなかお店の明かりが灯りません。待ってられないので、戸を開けると店の人当たりの良い主人が出てきて、今日は貸し切りなんですよ。なんていう無情。仕方がないけれど、やはり事前に確認しなかった己を呪いたくなりますが、後の祭りです。悔しいので、20分近く歩いて、駅とは正反対にある蕎麦屋の「玉や」に向かいますが、シャッターを固く閉ざしたままです。
 
 といったわけで、まだ続きがあるのですが、書いてるだけで疲労が溜まってきたので、この続きはごく平静な振りを装って書きたいと思います。






Last updated  2019/09/26 08:30:06 AM
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2019/09/20
カテゴリ:板橋区
 大山の酒場は、スナック寄りに店舗が多いという事実だか偏見だか俄かには断言し辛い指摘をつい先だって書き残してしまったように記憶します。こう書くとぼくがさもスナック嫌いであるかのような誤解を世間に対して及ぼしかねぬけれど、スナックの全部が全部好きじゃないわけではないのであります。スナックにもいいスナックと悪いスナックがあって、いいスナックに分類される店にはかつては足しげく通ったものであります。今でこそさほど足を運ばなくなったのは端的につい長居してしまうスナックよりも、酒場巡りをするほうが楽しいからなのであります。だからこそ酒場巡りの最中にスナック寄りのお店に行き当たると不愉快な気分になるのだ。分かっていたならいいけれど、知らずに居酒屋のつもりが実態はスナックそのものというのは一般的に時間と金銭のロスが大きすぎるのであります。









 大山というと何かとハッピーロードばかりが話題に上がるけれど駅の東側には遊座大山なる気の利いた風でどうしても記憶に残らぬ名の商店街があるのだけれど、この通りを無理に持ち上げてみてもいかにも嘘臭い。線路に沿うようにして3本のうらびれた裏通りというか路地があって、戦後のどさくさっぽい呑み屋街の成れの果てみたいな誠に残念な一帯があるのだけれど、ここに「居酒屋 権どら」はありました。店に入る前にそのネオンの下品な過剰な程のキラメキに疑いの目を向けなかったのは、いつもの優柔不断により一向に店を決められず焦っていたというのが理由であるなら、むしろ悩んだりせずに無難な酒場に収まっておけばよかったのであります。しかし、まあ気持ちがブレるなんてことは酒呑みの性癖の典型であるから仕方のない事なのです。さて、戸を開け放った瞬間にシマッたと思うのがこうしたスナック風のお店であります。さっきからスナック風と書いているけれど、つまりはカラオケが必須アイテムであり、ボックス風の低いテーブルとクッション性の高いソファなどの椅子があるのが定番であります。とまあ、それだけがスナックでないことなど分かってはいるがここではそういうことにしておきます。低い座面は腰が重くなるし、店の女の子との距離も近くなった気がする。だったら座敷がいいじゃないかということになろうけれどそれじゃ、足が痺れて仕方がない、なんて言っているのはここがまさしくそういう居酒屋を装ったスナックだからなのだ。だから当然のように警戒警報が脳内に鳴り響くのです。幸いなことに食欲もないからお通しと軽い肴で誤魔化すことにするのです。店の方は、高齢のママさんに外国人らしき女性が2名。まあ、いかにも誘惑的でありますが、この夜のぼくはあくまでも居酒屋使いが目的だから彼女たちのカラオケへの誘いなど振り払えるのです。そして、いよいよのお勘定、ママさんは大山は安くなければ勝負にならぬといったようなことをのたまっておったけれどそんなの鵜呑みにしはいないよと勘定書きを見るとあれあれちゃんと居酒屋価格。ここは中に入るとスナック風の居酒屋ということになろうか。それは良いけれど、なるほどこれが大山のスタイルかなどと思ってならぬのです。表に出ると得体の知れぬ如何わし気で誘惑的な美女の写真が貼り巡らされているし、ポン引き風の兄さんたちも多いのだ。彼らの人件費に財布の紐を緩めるつもりはないぼくはお馴染みの立呑に向かったのです。











 まあ、「晩杯屋 大山店」なのですが、いやはや、知らなかった。9時を回るとこんなに客は引いてしまうのか。ぼくの知るこの店はいつだって繁盛していたし、それだけの価値があった気がする。この客の少なさはどうしたことだ。飽きられたのか、ベテラン従業員が他所に回され外固化人ばかりになったからなのか、単に住民が夜が早いのか、いや既に他店にハシゴしたのか、とにかく様々な想像が脳裏を過るくらいにこれまで知るこの酒場とは違っていたのです。厨房に面したカウンター以外はもう客を入れぬらしいし、そもそもそれ以外の止まり木には客の姿などない。予想外の光景に思わず酒を呑むペースは減退し、こちらの将来ばかりが気掛かりとなるのでした。






Last updated  2019/09/20 08:30:06 AM
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2019/09/13
カテゴリ:板橋区
 大山には世の町中華好事家たちに殊の外に評判の中華飯店がある事は、随分前から知ってはいたのです。知ってるのならどうして行かずにおられるのだと尋ねられてもいつものように気の利いた言い訳など持ち合わせておらぬのでした。大山という町は、下町めいた商店街のある町として些かに過大評価されているように思うのです。少なくとも酒場好きにとっては必ずしもその酒場への欲求を満たしてくれる町とは言えぬのではないかと思うのです。いや、それは幾らか膠着した考えに基づいているかもしれません。ぼくがここで言う酒場は居酒屋寄りの店を指しているのでありますが、大山にはスナックとかそっち方面の酒場は少なからず存在して、これまでも居酒屋と思って行ってみたら明らかにスナック寄りのお店だったことが何度かあります。そういう意味ではむしろ昔ながらの呑み屋が根を張っている昔風の呑み屋街が残っているという見方もあるかもしれません。実際この後日にそうした酒場に引っ掛かった訳ですがそれはまたいずれ報告します。







 しかし、さすがに板橋区には中華飯店は幾らでも残っており、片手間のように巡っていては際限なく思われるくらいです。酒場選びに迷った時には余計な考えは起こさずとりあえずは中華飯店に行くのもあるだろう、そう考えたのです。じゃあ一度は行っておきたかった「丸鶴」を目指すことにします。ここは町中華を語る人なら知らぬ者はなかろうという有名店であるそうです。大山にはまるきり縁がないという訳でもないのに知らずにいたのは、ここがちょっとばかり駅から離れているからだったかもしれません。離れていると言っても普段の歩行距離を思うとどうということもないのです。大山名物の商店街、ハッピーロードを抜けて川越街道を渡ればすぐなのです。外観の楽しさに比して内観は思っていたものと違うなんて事は、このお店の場合にはさしたる問題ではないようです。ここで大事なのはあくまでも名物料理の事なのです。瓶ビールを頼んで品書を改めて見ると大瓶とはいえ700円と一端の高級中華料理店並なのであります。呑み客を蔑ろにしていると思えなくもない。しかし、品書にはおつまみ用のチャーシューもあるし、ご丁寧にハーフまで用意されているのだからよく分からない。しかし、酒はこの瓶ビールしかないようなのだからますます分からぬのだ。そこそこの客の入りだから呑みの需要も少なくはないと思うのだけれど。まあ、ちょっと変わっているがここの営業方針なのだし、長くそうして来た、もしくは長いこと続けてきてビールだけに収斂したのかもしれぬし、何にせよ口出しすることではあるまい。でもぼくはここのチャーシューでじっくり呑んでみたかった。というのがここの名物料理というのが、このチャーシューがゴロゴロと炒め合わされた炒飯なのだ。無論食べてみた。些かにバランスを欠いたそのチャーシューの量には驚愕と満足を貰えた一方で少しく辟易もしたのです。二人で分けて食べても持て余しそうな量でありました。一方でかなりオーソドックスで先の品のインパクトに比すると大人しすぎるかに映る単なるラーメンはぼくにはズバリ的中の品だったのです。炒飯の塩っぱさにラーメンの穏やかなスープが優しく癒やしてくれるようです。ぼくは次に食べるとしたら、きっと麺類から選ぶのだろうなあ。







 駅に戻ろうと川越街道を再び渡るとこの大きな通りに面して「末っ子 大山店」という餃子を売りにしたお店がありました。吞みに来て立て続けに中華飯店というのもどうかと思うのですが、近場にちょっと良さそうなお店を見掛けてしまっては捨ておくわけにはいかぬのであります。そうは言ってもだ、仮にどうしても見逃せぬ店を見付けたとて、うっかりと立ち寄ってはならぬことをこの後すぐに思い知ることになるのであります。といっても物々し気に語るまでもなく、餃子―非常に小振り―1枚とからし焼き―東十条界隈で名物の―だけで腹の皮が破けそうなほどに満腹してしまったのです。先の店のことを考えても、ラーメンとからし焼き、炒飯と餃子という組合せだけであればどうということもないような気がする。というか若いころならセット物を頼むのは当たり前だったことを思えばこの程度で満腹するというのは、かなり寂しい事態であります。と書きつつ思うのが、だったら先に呑んでから中華飯店にハシゴしたらいいんじゃないか。酔っ払ってへべれけになれば満腹中枢も麻痺してしまうことは誰しもが経験していることです。しかしですね、ここにアンビバレントな状況が生じるわけです。へべれけになると味のある中華飯店であらねばならぬという気概も薄れてしまって、もう「餃子の王将」でも「日高屋」ですら構わぬという心持になるから、結局意中の中華飯店とは容易には遭遇できぬことになるのだし、そもそもが大山をダシに用いるつもりはないけれど、これといった酒場がないから中華飯店を目指したのであります。とにかくもっと心惹かれる酒場がどこにでもあればこんな苦しい思いをして呑む必要はないのだという結論でお話を終えるのでありました。






Last updated  2019/09/13 08:30:06 AM
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2019/09/05
カテゴリ:板橋区
 下赤塚駅は、東武東上線の成増の一つ手前の駅になります。東上線は各駅停車のワンランク早いのが準急であったかと思うけれど、下赤塚駅には準急すら止まらぬのです。というかこの準急、成増駅までは池袋駅から一駅も停車せぬのだから、この区間の利用客にしてみるとかなり乱暴な編成と思うに違いありません。なんと言っても活気ある商店街、ハッピーロードがある大山駅すら涼しい顔してアッサリと通過してしまうのだから、これを愉快に思わぬ人も少なくなかろうと思うのです。まあ考えるまでもなくこの運用が満員電車の環境緩和にも寄与している事は明らかだから、むしろこれを不満に思うのはたまにしか利用しないぼくのような行楽利用者ばかりなのかもしれません。でも終電が準急だったりしたら途中区間の客は溜まったものじゃないと思うのだろうなと調べてみたら、最終電車はさすがに各駅停車の成増駅行きでした。















 さて、そんな下赤塚の町並みはというとさすがに板橋区というと叱られそうですが、川越街道が通り、その先には巨大団地群の広がる南側はかなり整備されていますが、線路を挟んで北側の一帯は、ちっとも区画整理が捗っていないようです。捗るというよりも自治体も既に諦めて放置したまんまとなっている気すらします。それがまあたまに訪れる者には楽しくてボンヤリ歩いていると進んだ道が思いがけぬ通りに繋がったりして、時間に余裕があれば散策するのも悪くないのです。ぼくも実際、意中の酒場に再度振られてしまいなんとも口惜しい。がそううとばかりは言ってられぬ。というわけで突然思い付いて、<a href="https://junkissa.jp/blog-entry-1198.html">喫茶好きのこの方をも魅了した</a>という「中国料理 誠華園」にお邪魔することにしたのでした。突然思い付いてというのは大嘘で、ずっと気になっていたので意中の酒場を終えた後に立ち寄るつもりだったのです。だったらどうして前回寄らなかったのかというと、その時はすっかり失念していたのであります。いつもなら覚えていることが現場に来ているその時に限って忘れているというのだから、かなり事態は深刻なのです。つい先達ても似たようなことがあって、明くる日にまた同じ町に出向くことになったのだからもう深刻ぶってみせるだけではすまぬことになりつつあるようです。下手をしたら待ち合わせの約束をしていたことを失念して、一人で酒場巡りを終えてしまうなんてことにもなりかねないのです。メモに頼り過ぎると記憶力が衰える、さらにはメモを取らなきゃいけないような人はメモの存在すら記憶に留めることができないものだという言い訳やら戯言を弄するのもいい加減によすことにしよう。ということで静かな空間を独り占めする贅沢を存分に味わわせてくれました。中華丼は薄味、物足りない位の薄味ですが健康のためにはこの位が丁度いいのかもしれません。こちらのような町外れの比較的広めで照明を抑え気味の中華飯店は相当行っていると思うのですが、大概は表の空間と隔絶された冷え冷えとした感触があるものですが、こちらは不思議と町並みに馴染んで明るい雰囲気に思えたのは、列車の通過に店が一体となって揺れるのが楽しかったからかもしれません。お陰様でコップ酒がよく回った気がします。






Last updated  2019/09/05 08:30:07 AM
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2019/08/27
カテゴリ:板橋区
 地下鉄赤塚駅は、東京メトロ有楽町線で池袋駅から15分程度の埼玉県との境目にある駅であります。ぼくにとってはすぐそばの東武東上線の下赤塚駅が馴染みであり、この日も本当は東武東上線でやってきたのでありますが、知らぬ間に営団赤塚駅から駅名に微調整が加えられたことを記録に留めるという理由でタイトルには地下鉄赤塚駅という記載としてみたのでした。まあ、そんなことはどうでもよくてですね、実はとても気になる酒場がこの近くにあるのですよ。



 ここと都営地下鉄大江戸線の光が丘駅にかけてはもう団地だらけの地域でありまして、一括りにして光が丘という地名で読んでしまうしかない程に団地が林立しているのでありますが、この日目指した酒場は、そんな数多い団地群のむつみ台団地なる大規模団地の裏手の通りにありまして、数軒のお店が軒を連ねていてなかなかの風情なのですけれど、あな悔しやお休みではないですか。おでん屋さんもありますけど、こちらも休みのようですねえ。コカ・コーラの看板の店舗が目指す酒場のようですが、またのお楽しみにとっておくしかなさそうです。なんて、ここまで来るのは億劫だなあ。









 ということで、駅の近くで見掛けていた「カウンター居酒屋 フルスイング」に立ち寄ることにしました。真っ直ぐなカウンターのみで空調の利きが悪く、地元のじいさんで埋まる、肴のメニューも冷蔵庫から出すだけみたいなカラオケ付きのお店という余り好ましくないイメージで想定していました。ところが中に入ると案外こざっぱりとして、内装もコの字のカウンターなど通好みに造り込まれていてなかなか雰囲気がいいのでした。品書きもズラリと酒場としてあるべき品がひと通り揃うようで、これだけあったら毎日通ってもしばらくは飽きることはなさそうです。黒板には季節の品書きも板書されており、目に付いた冬瓜と魚アラ煮を注文します。ブリと鮭のアラがまあ多少骨ばってはいたけれど、よく煮込まれていて濃い味付けが大汗かいてミネラルを失いつつあるぼくの体中に染み渡るようでした。キンキンに冷えたレモンサワーもやはり脱脂綿のごとくに体内にみるみると吸収されるようで、炎天下を彷徨った後の酒は実に利くのでありました。そうそう、書きたいことは大体以上で終わりなのでありますが、店名の軽さもそうだけれど、店の構えのスタイルがどうも大阪辺り、もう少し具体的には京橋辺りにあっても不思議じゃない感じで好みでした。ということはつまりはあまり東京の酒場っぽくないといことですけど。






Last updated  2019/08/27 08:30:06 AM
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