カテゴリ:ルアー&フライ
おそらく6年ぶりにFISH ON鹿留に行った。
朝7時の気温は5℃。それなりの厚着で、ルアーとフライを持ちネイティブエリア一番上のプールへ直行したが、この寒さの中、先客4名。 気にせず、2gの小型スプーンを投入するが追う素振り無し。 芦ノ湖で実績のある、「芦ノ湖SP1号」(写真左から1号、2号・・・)へ変更するや3投目にヒット。ファイトの末(ちょっと大げさ)35cmほどのイワナ。 ネイティブエリアはキープ制限6尾だが、2尾キープできればよい。さばくのも(流しが低くて腰が痛くなるし)大変だから。 この後、2時間でイワナが8尾、レインボーが5尾のうち一番きれいな固体をキープする。 芦ノ湖SP1号の威力を確認できたため、苦手なフライへ変更し、シンクを選び、10分ほどで、レインボーヒット。12時ちかく、昼のネイティブエリアも日陰になり、風も出てきて体感温度は摂氏0℃、川の水が温かく感じるほどの寒さに午前の部は終了する。 イワナの中には50cm超も2尾含む釣果に満足。30cmイワナ一尾キープし、他はリリース。 午後は日向の池でレインボーを狙う。数尾釣れきれいな30cmクラス一尾をキープする。 過去の経験から(大型はうまくない)キープサイズを決めている。MAX30cm。 帰りの東名は、大和付近の事故の影響で渋滞20Km。御殿場から秦野中井まで乗る?R246? 悩む間もなく後者を選択した。 行き100分、帰り220分+イライラ。 で持ち帰ったイワナとレインボーの味は、3:0でレインボーの勝ち。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月15日 15時10分47秒
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