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テーマ:暮らしを楽しむ(388157)
カテゴリ:思いつき
【ペルセウス座流星群が13日未明から明け方にかけて出現のピークを迎え、
各地で天文ファンが流星観察を楽しんだ】 という新聞記事を今朝見つけ (うっ、しまった見るのを忘れてた・・(-_-;)) 前日までしっかり覚えていたのにな~。。。加齢ボケか? く、悔やまれる。 数は減少するけど あと一週間は流れ星を楽しむことが出来る、、というので 今夜の仕事終わりに日本酒グラス片手に、外へ出てみた。 (ロマンチスト大将の登場です) ご存知の通り、当店があるこの場所は、満天の星空を見渡せる(要は田舎)立地条件だ。 ふだん夜空を見上げることなんてないしな~と、顔を上げた瞬間 北東の空に一筋の流星が!!!! おお!ラッキー!なんたる偶然。ツイテルなぁ~ その後30分ほど外で佇んでましたが流星は見れず、、 でも一個でも見られたから満足、満足。 自宅に戻ると女将が興味津々で聞いてきた。 「どう、見れた?見られなかったでょう??」 ふ、ふ、ふ、、ちっ、ちっ、ちっー(人差し指を揺らして) 「一個見れたもんねー(^_-)-☆」 「エー!嘘!ズルイ!」 と地団駄踏んだ女将もオマケに見られました、とさ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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