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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9165)
カテゴリ:凍結胚移植3
BT22日目。5W5D
陽性反応後、初めてのウルトラサウンド。 ドクターに 「How are you?」 と聞かれて、 「Very nervous」 と答えた。 考えてみたら初めてGood以外の言葉を使ったかも。 だって本当にそうなんだもの。 初めての妊娠の時に見た真っ黒なスクリーンを未だにはっきりと覚えているのだから、nervousにならざるを得ないのだ。 今回は・・・ すぐに丸い胎嚢は発見できた。 ほっとしたのもつかの間、どうにも小さい気がする。 計測によると8mm。やっぱり。 そしてプローブを動かして卵黄嚢を探すけれど見つからない。 ドクターは来週もう一度ウルトラサウンドの予約を取るように言った。 その時卵黄嚢が見えれば良し、見えなければ残念な結果ということだ。 普通はこの時点で卵黄嚢は見えるのかと、答えは知っているのに聞いてみた。 ドクターの答えは勿論Yes。 嫌な予感はしていた。 いつまでたってもこれといった妊娠兆候は無いし、何となく難しいのではないかと思っていた。 少なくとも息子の時ほど順調でないことは、はっきりと感じていた。 でも実際に「かなり厳しい」診断をされるとやっぱり落ち込む。 来週のウルトラサウンドまでどんな気持ちで過ごすのだろうか。 考えただけで気がめいるよ。 今出血をしないのは溢れるほど補充しているホルモン剤のおかげなのかもしれない。 今晩から注射が尚更痛くなりそう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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