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nipparatの日記 囲碁 不思議体験 

May 18, 2019
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テーマ:囲碁全般(716)
カテゴリ:カテゴリ未分類
 2007年関西の強豪Iさんとの一戦で私の白番。

右下の形は最近あまり見なくなったが、以下の白1は工夫の手。この手を誰が打ち始めたか分からないが、それ以前に西村修さんが打っているのを見た事があり、いつか打とうと思っていた。

 

実戦図1



 

以下の黒1は序盤に劫なしで打たれたと思うが、手拍子だった。白1と劫を臨んで劫材が豊富な白が一気に優勢になった。

 

実戦図2


 
 
白は左下・右下の劫材を使って、どんどん劫を大きくして、以下の図になり勝勢となった。

 

実戦図3




 この後緩んだりミスが出たりで、難しい碁になったが以下の図になり決め手のある局面となった。黒6に続いて白A(あるいはその上)と打てば中央がセキになる味もあり、黒はどうしようもなかった。実際に出切る前には、そのつもりで読み切っていたはずだった。ところが、黒6になった局面で当初の読みが飛んでしまい、何度読み直しても白がどうやってもダメと思ってしまい最悪の手を打って痛恨の負けとなった。左側の黒のダメを錯覚してしまった気がするが、何度確認しても気づかなかったのは不思議だ。

 

実戦図4



 

 碁にポカは付き物で、トッププロの命がけの戦いでも出てくる。アマの場合、気が緩んでの不注意という事もあるが、どんなに気を張ってミスに気をつけている場合でも出てしまうミスもある。これはおそらく錯覚によるもので、むしろリラックスしている時の方が出にくい。







Last updated  May 18, 2019 02:32:13 PM
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Comments

nipparat@ Re[1]:天才少年との対局から(03/10) jkhe713さんへ ようこそ、情報提供ありが…
jkhe713@ Re:天才少年との対局から(03/10) 早熟ということでは楊鼎新九段が浮かびま…
nipparat@ Re:お互いダメつまりだが(10/08) 修正しました。打たない囲碁ファンさん、…
nipparat@ Re[1]:お互いダメつまりだが(10/08) 打たない囲碁ファンさんへ  ご指摘ありが…
打たない囲碁ファン@ Re:お互いダメつまりだが(10/08) こんばんは。 参考図2の白1で4に打ち…

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