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にろすのブログ

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2022.04.11
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春から暑い夏の季節がやってきます。

降る吹くドン!とは昔からの言い伝え?(笑)

まさしく降った後には風が吹きそして

ドーンと暑さがやってくる。

今年はとても暑い夏の予報が出ています。

それ以上に熱くなれば暑さなどいと涼しく感ずるもの。

そんな境地の夏にしたいと思います。


田村さんはご紹介が多いんでしょ?いいなぁ~。

何て事を言われますが、実際は全く多くありません。

多いか少ないかを問われればそう答えます。

そしてご紹介を多いとか少ないとかで論ずるものでは

ないと考えております。

弊社にとっての存続の生命線はご新規のお客様であることは

この15年の歩みが証明しています。

だからと言ってご紹介を疎かにしているつもりはなく、

心より有難いと思っています。

そしてそのご紹介の有難さを通じて感じるのは

やはりお施主様への熱い感謝です。

お施主様がいらっしゃるからご紹介が生まれる。

この方程式だけは崩れることはありません。

私たちを一番理解されているのはまさしくお施主様たちです。

10年以上一緒に仕事をしてきた私の親以上に私たちを

理解して下さっているのは、お施主様たちです。

実は今年のはじめにあることを考えていました。

もう少し会社を小さいものにしていこうかと。

もともと小さいのに何を言ってんだ?

狂ったか?

なんて声が出そうなのも重々承知しながら。

私たちの素晴らしいお施主様たちが、新築住宅を

建築するたびに増えていきます。

まことに喜ぶべきことであって、しかも

私たちの実力以上のお褒めの言葉をたくさん

贈ってくださいます。

そんなお施主様たちへの対応やメンテなどがおろそかに

なっては絶対にいけない。

と考え導きだしたのが、

さらに小さい会社になる思考でした。

そこに突然やってきたこと。

ウッドショックや木材建材の見えない搬入時期でした。

建築業界に30年身を置いてきましたがはじめての

出来事に狼狽するばかりでした。

そして大きく悩み、自身の自社の在り方を再度

考えることにしました。

気が付いたのが、

俺は何て甘い考えになっていたのだろうか?

でした。

そしていつの間にか、自分がすっかり守勢に

なっていることに気が付いたのです。

色んなことにビビっていたのです。

さらに、お施主様たちからの音にならない声援が

耳に宿ったのです。

田村を望むお客様のために精一杯やり続けろ!と。

実際それに近い叱咤激励もいただきました。

TAMURAというブランドを確立するために

この15年いや正確には20年必死で

やってきました。

それがやや達成しつつあることにすっかり

甘えが生じてしまったのです。

最大の反省をしました。

そして最大の前向きの姿勢でさらにTAMURAブランドを

輝かせる努力をすることを決意しました。

全てはお施主様たちのおかげです。

そしてこれから出会うであろう素晴らしい

私たちのお施主様のために素晴らしい住まいと

暮らしを、たくさん創っていこうと。

生きてゆくなかでいくつかの転機が必ずあります。

この転機は、後からふりかえると

多分大きなものに違いないと思います。

いや、そう思えるようにしっかり自身の仕事に

必至で取り組んでいきます。

考えて見れば53歳なんて建築業界では青二才。

まだまだ建築青春時代ど真ん中!

まだまだ進化できる!

基本に忠実に新しい道をつくり続ける。

今ではすっかり霧が晴れて怒涛の進撃を

したい気分満載です(笑)

と、妻に話したら、君のそれが一番危ない(怒)...。

燃える闘魂ではなく静かなる闘志でいきます!(笑)

幸いに、弊社の新築をお待ちいただいている

お施主様が、弊社の規模に照らしてですが

たくさんいらっしゃいます。

ひとつひとつ一棟一棟、今できる最大の力で

建築を進めたいと思います。



基本に忠実に、認定をしっかり取得する。

見える財産価値、隠れた財産価値。

両方を高めていきます。



先日行われた地鎮祭。お施主様T様との記念写真です。

T様と出会ったのは7年前。いろんな理由で、建築を諦められた当時。

そして前を向いて7年間、夢を育んでこられました。

ずっと弊社のファンでいてくださいました。

完成見学会にも何回もご来場いただきました。

T様が主役になる瞬間がやってきました。

輝く舞台をつくるために、私と妻、魂の建築を施工させていただきます。

おめでとうございます!



いつもの私たちとお施主様のコミュニケーションの

ご紹介です。



お施主様お嬢様たちより素敵なお手紙をいただきました!

お施主様のお子さまたちの健やかな成長が、私たちに

とって何よりのエネルギーと若返りの秘訣です!



以前からお約束していた、お施主様ご夫妻との

IKEA買い物ツアー♪

ベリーベリーとても楽しかったです。

さらにお施主様との距離が縮まりまりました。

一緒にお昼を食べて、一緒に買い物をして。素敵な時間でした。



現在建築中のS様との現場打合せです。

お施主様との現場打合せは本当に癒されます。

見えない心遣いが本当に有難いです。

週末はこの現場をお借りしての見学会。

弊社らしい見学会にしたいと思います。

S様ありがとうございます。


お施主様のおかげで私たちが存在する。

大きな感謝を持ってお施主様の期待に

応えられうように、TAMURAらしさ200%の

住まいをつくり続けます!



コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子






Last updated  2022.04.11 22:52:49
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2022.02.13
カテゴリ:住まいつくり
素晴らしいニュースが続々と飛び込んできます。

冬季オリンピックでの日本選手団の活躍。

メダル取得だけではない、全てのパフォーマンスに

拍手を贈りたいです。

高梨選手の涙にはたくさんの苦労がにじんでいました。

でも誰もがその活躍は胸に響きましたよね!

やっぱりメダルをあげたい!って思いました。

それら素晴らしい出来事中でも、特に

平野歩夢選手金メダルそして藤井聡太竜王の五冠達成。

23歳と19歳の偉業を同じ時間軸で見ることができたのは

本当に幸福でした。

二回目の競技に、得点が伸びずに

怒りの金メダルでした、と話せる分析力の凄さ。

最強の王者を破って五冠となった王者は、

その名に恥じぬよう、見合った実力をつけていきます、

というもはや謙虚などという言葉すらチープに

聞こえる態度。

新しい時代は新しい人たちによって築かれる。

そんな思いに至りました。

ある記事に書いてあった言葉。

「好きな者は心から楽しんでいる者には勝てない。」

まさにこの2人こそ、その通りに生きていると

感じました。

好きはもちろんのこと、とにかく楽しむ。

冷静さを持ちつつも、悔しい時には泣いて

失敗した時には悲しんで。

でもそれは、もうこれ以上ないという努力をしているから。

誰でも届きそうで絶対に届かない境地にいるからこそ

前人未到の舞台に立てるんですよね。

同じ日本人として、ありがとうという感謝の気持ちです。

そして

自分はどうなんだろうか?

能力はもちろん彼らの1/1億以下でありますが、

気持ちは心はどうなんだろうか?

確かに建築、住まいつくりは好きです。

でも果たして心から楽しんでいるのだろうか?

よく分からないのです。

施工が始まると緊張感しかなく、お施主様への責任で

押しつぶされそうになります。

でも、嫌々やっているのではなく、

凄く充実していて、ひたすら頑張れる自分がいます。

楽しむという面では、私より妻の方が断然楽しんでいます(笑)

妻は、自分がこんな家に住んだら楽しいだろう!という

観点で仕事に向き合えるタイプなんです。

私は全く違う。

でもなぜか、二人とも目指すところは全く一緒なんです。

不思議です。

ただひとつ確実なこと。

平野選手も藤井五冠も、自ら心から楽しいなんて

言っていない。

でもそのように映るのは

彼らがそんな風に自然に生きて

そしてたくさんの夢と希望を与えてくれているから。

しかも大きく光に輝いて。

ですから私も、特に形式を意識せずに

しっかり今の道を確実に進んでいこうと思います。

私たちが出会うお客様そしてお施主様になられる方々は

皆さん、田村社長は楽しくお仕事をされていますよね!

と言って下さります。

私がどう動いているかじゃなく、お施主様たちが

そう仰って下さる以上、それがまさしく田村の真実の姿です。

それこそが私たちの理念です。

理念に基づいて動く進む考える。

そしてお施主様たちの言葉こそが私と妻にとっての金メダルです。

先日、IECOCOROという雑誌掲載のために取材にお伺い

させていただいたU様ご夫妻さま宅。

いつものように、編集長とお施主様の長い長い

取材が行われました。

そして記事の原案が送られてきました。

内容は発売前なので書けないですが、

言葉では表現できないくらいの感動でした。

感謝の言葉すらチープになりそうな文章でした。

理念が全てのスタートとするなら、妻と歩んできた

この14年は本当に価値ある年月であったと断言できます。

U様のようなお施主様たちと出会い続けてきた14年。

世界一の幸せ者です、私たちは。

だからこそ評価やスタイルではなく、小手先のことではなく、

ひたすら自分たちの夢と目的に向って歩くだけです。

一人の人間として。

私たちのビジョンである

「幸せな暮らしを伝える」ことを続けます。



S様の大きな新築住宅の施工がスタートしました。

S様に選んでいただいた御恩をしっかりお返しできるように

全身全霊で努めます。

そしていつもTAMURAのコミュニケーション家具もたくさん

つくります。



金物チェックも怠らず。実はこうゆう作業が大好きでして(笑)

ビズ一本も間違いがないように図面チェックを続けます。



取材させていただいたU様は、いつでも家を第二の展示場としてお使い

ください!と言ってくださっていて。

お言葉に甘えて、何組のお客様にもご見学を体験させて

もらっています。

本当に有難いです。



そしてまた今月も体験宿泊のお客様がご来場されました。

再確認できたこと。

断言できます。

私たちが出会いそしてお施主様となられる方々は

まぎれもなく、超超超心の富裕層の方々です。

ありがとうございます。



私たちは社員さんのいない夫婦工務店です。

ですので、こんな素晴らしい体験をいただいて

いることに感謝をして、

それまでのお施主様からいただいた経験を

同業の仲間に数年前から伝えています。

偉そうに申し訳ありません(汗)

そこで、ある後輩くん二人に私の人生はじめての

表彰状を贈らせていただきました。

じつはこれには理由があって、

かつて私もお世話になった方から、

ブログを続けたことに対する感謝状をいただいた

ことがあります。もう15年も前です。

小さい工務店の社長だからこそSNS発信は大切だと

教えてもらい、何とかコツコツ続けた先の

感謝状でした。当時本当に感激した記憶があります。

そして次のステップに進む力になりました。

私もマネして(笑)やってみようと。

でもそれは私が伝えてきたことに

しっかり、今の段階で、熱く応えてくれた二人に!

という思いからでした。

後輩くんたちありがとう。

こんなくだらない奴の言葉をよく聞いてくれた。

夢に向かって自分を信じて、お互い頑張ろうぜ!

次の世代のブランドを持てる工務店の代表として

進んでくれ!それはとてつもなく辛く楽しい道だぜ!

そしてそれを今度は後輩たちに伝えてくれ!

私もまだまだ未熟&発展途上。

ひたすらお施主様の幸福のために頑張ります。

ありがとうございます。


コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子






Last updated  2022.02.13 16:59:57
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2022.01.16
カテゴリ:住まいつくり

唐突に自画自賛申し訳ありません(汗)

2007年1月17日開設のこのにろすのブログが

明日をもってめでたく15周年となります。

50万のアクセス&日記記入率は13%と

どこにでもありふれたブログで、いったいこんなの誰が

読んでくれるのだろうか?と今でも思いながら

でも楽しみながら継続をさせていただいております。

とるに足らないものであってもこうして継続

できたのは私自身の成長以上にこのブログを読んでくださった

皆さまのおかげであるのは間違いない事実です。

はじめてお会いするお客様やお施主様とのお打ち合わせのなかで

このブログの内容が出てくることがあります。

弊社のようにご新規の出会いが少ないなかで、このブログが

話題になるという意味。

それは私の人生にとってとてつもなく大きく貴重なものです。

端的に言ってしまうとこのブログは、仕事のためにやっています。

私が自営業を営んでなかったら多分このようなことを

継続することはなかったでしょう。

まさに不純の極みですよね(笑)

でもやましい気持ちはひとつもなくて。

このブログを通じて、私が仕事としてやろうとしてることを

少しでも分かっていただけたらと思いながら

続けてまいりました。

2007年当時、38歳(若い!)地元材木店さんの薦めで

参加させてもらった住宅性能の勉強会。今でも継続して参加

させてもらっています。

その会の主宰者さまより、

おいにろす、ブログをはじめろ。金もない何もない小さい工務店の社長が

世間に少しでも名を知ってもらおうと思ったら

知ってもらおうとする小さい努力を重ねるしかないんだよ。

だからブログをやれよ。



言われました。

何も知らない単純な私は、そうか!となり、このブログの一歩を

踏み出しました。

そして2007年はじめて書いたブログが以下です。

「ブログはじめてです。これから何を書いてよいのやら。かなり不安です。

がんばりますです。」

もうこの短い文に文法もなく、意味もなく、いくら無料のものであっても

これほど意味のないものを公にしてよいのか?

というくらいお粗末な内容でした。

お粗末さは今も変わりませんが(涙)

でも今ではこうして曲がりなりにも、自分の今の姿を装飾なく

伝える文章を書けるようになったのはまさに皆さまにこのブログを

通じて成長させていただいたおかげです。

そして自分の人生を、建築という業態業種を通じて

表現してゆくという理念にたどりつけたのもこのブログを読んで

くださった皆さまのおかげです。

まさに15年の旅の記録と言っても過言ではありません。

旅の途中で幾度となく、楽天のブログじゃなくもっと

メジャーなところでやれよ!などとアドバイスをいただきました。

またHP上でやった方が効果があるよ、などと有難い助言も

いただきました。

でも不思議と全くそんな気はおきませんでした。

そもそもメジャーになるとか、効率を上げるなんてことは

これっぽっちも考えたことはありません。

そんなことを考えたら、15年も継続できなかったでしょう。

2007年当時の初心である、ブログを通じて自分という人間を知ってもらい、

その人間が取り組んでいる仕事を知ってもらう、という

ブログ理念をコツコツやってきただけなのです。

だからこれからもこのブログを通じて、田村という人間が

存在する意味を少しでも知っていただけたらと考えております。

そしてさらに、私が考える家つくり、暮らしつくりの意味を

知っていただけたらと思います。

そしてこのブログを読んで、こいつはどんなバカか

会ってみたいと思われたら、是非弊社の展示場に

私に会いにきてください!(笑)

まだまだ書きたいことがあるのですが、これ以上書くと

蛇足になりそうなのでやめておきます(笑)

そもそも全てが蛇足のようですが.....。

今後もこの身がなくなる前の一瞬まで、このブログを

続けてまいります。

車椅子ラグビーの乗松選手が言った言葉こそが

まさに私がこのブログを継続できたエネルギーであったと

強く感じています。

「報われない努力はあるが、無駄な努力はない」

今後も無駄な努力を500%継続していきます!



今日は風がなく、お仲間が車を洗車している投稿を見て

コミュニケーション号をピカピカに洗車しました。

最高に気持ちよかったです♪



妻は今年チャレンジする新しい暮らしのコミュニケーションアイテム開発の

ために、いろんな企業さんから資料を集めています。

私たちにしかできないこと。

私にしかできないこと。

妻にしかできないこと。

私たちだからできること。

ひたすら続けていきます。

ひとつひとつを確実にやめて、

無駄な努力をたくさん重ねて。

16年目のにろすのブログをよろしくお願いいたします。



コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子

15年分の感謝を。ありがとうございます。










Last updated  2022.01.16 20:34:15
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2021.12.28
カテゴリ:カテゴリ未分類

本年もお世話になりました。

田村工業株式会社一同心より感謝申し上げます。

お施主様の皆さま、お客様の皆さま、協力業者のみんな、

同業の志を同じくする仲間たちそして腐れ縁の友人、

知人そして恩師たち。

全ての関わりある皆さまに心より感謝と御礼を贈らせていただきます。

今年ほど

「自分たちだけでは生きてゆけぬ」

という言葉を痛感し再確認できた年はなかったと感じています。

いや感じるというより心に染み込んだという表現が適切です。

人間としての在り方や今の業務を営む意味も再認識と

再確認できました。

そして何よりも大きかった原点回帰という私たちだけの居場所の意味。

その意味はとても大きなものでした。

知らず知らずに疎かにしていることがある。

反省と来年も存在し続ける意味にもつながりました。


仕事をふり返れば

昨年末より今年初旬は自分たちでも戸惑う

くらい多くの(当社比)お客様にご来場いただきました。

そして間もなくそれは、今後の自分たちが建築業界にて

生きてゆく場所が消え去ってゆくことの同義へと変化しました。

数値比較の家つくり。

それは決して間違いではなく、家の完成度を比べるならば

当たり前のことかと思います。そもそも今までこの日本には

家つくりのものさしが全く存在しなく、何をもって良い家か?

というこの業界の悪しき風習にお客様たちは迷われてきたと

感じています。

今ではやっと明確な基準ができて、それに合致させる

以上の技術が必要になっています。

もちろん弊社も、13年前に妻と2人だけの会社体制になった

時に誓った理念のなかにある、

「健康・安全・省エネを基本性能とした住まいつくり」

という起承転結で言えば、起承の部分はまさに

住宅性能の追求に他なりません。

気密測定・VOC測定を新築全棟測定しはじめて14年。

そして本当に安全な高性能とは何か?を恩師と仲間たちと

学んで体に叩き込んできました。

例えば極力気密テープを使用しない気密施工などは、まさに

日本では私は参加するグループ以外では存在しないと思います。

テープはいつかは剥がれる。見えない壁内でのことは、

理科現象以外では全て未知であると言えます。

また数値にも当然こだわってきました。温湿度データとりや

今で言うならUA値やC値なども。

また適切な時期に巡り会うことができた恩師のおかげで

長期優良住宅取得の耐震等級3の標準化も終わっております。

でもそれらはあくまで手段です。

私たちが考える目的とは、理念の起承転結で言うところの

転結部分、

「高性能住宅を通じて家族が、友人が、地域のみんなが

心を通わせる暮らしを提供する」

という、まさに田村工業の最大の肝となる魂の部分こそ

この一文なのです。

起承の部分でふるい落とされてしまうことに、悲しさと

もう私は時代遅れになってしまったんだなぁと

妻に話しました。

妻は何を下らない妄想にひたっているの?あんたバカじゃないの?

もう一回、私たちが歩んできた道を確認してみなさいよ!

と怒られて....。

そして

家は数値だけでは語れない。もちろん数値も大切。

でも数値に住む訳はではない。私たちが考える

基準を越えていて、更に家ではなく住まいを考える

工務店はいないのか?

という小さいけれど大きな波がやってきました。

そこでは私の下らない講釈は必要ありませんでした。

数値という手段を越えたところに本当の暮らしがある。

これはまさに私たちが歩んできたこの13年の歩み

そのものでした。

さらに驚いたのが、特別な資料などは渡していないのに

初対面もしくは二回ほどの対面で、建築が決まって

しまうという、何が起こったのか分からないような

日々でした。

そこには私たちとお客様たちと共通する大きな目的が存在

していたのは間違いありません。

家族の幸せを目的として住まいはある。

という私たちが考える意義とお客様の意識は完全に合致していました。

なぜお客様たちがその大きな意義に気付かれたのかは分かりませんが、

弊社に訪れる皆さまの心にはそれが宿っていたのです。

ですからそこに細かい説明などありません。

幸せな暮らしの以心伝心。

そんなことが普通に起こる時代がやってきたんだなぁと思いました。

建築を越えたところに幸せな暮らしがある。

さらに弊社の特徴である、夫婦工務店をしっかりと

求められてのご来場が現実となっています。


HPリニューアルで、制作をしてくれた15年来の恩師が言った言葉

があります。


仲良いだけの夫婦工務店は世の中捨てるほどあります。

実はそれは夫婦工務店ではありません。

夫婦でやってる工務店です。

でも田村工業さんは違う。時には喧嘩をしながらも、常にお互いが

ギリギリの緊張感のなかで、お施主様の幸せなコミュニケーションを

しっかり役割分担しながら真剣に楽しみながら提供している。

そして何より青子さんが主役であって、田村社長は脇役どころか

エキストラ役であることをしっかり自覚している。

まさに日本にひとつの夫婦工務店です。

ですからそれを求めて来られるお客様は、もうそこでしか

手に入らないものなんですから、他社比較にはなりませんから。

それをHPという形に私がつくりますから安心してください。


まさにその通りになりました。

そして妻が私に言った言葉の意味。


もう一回、私たちが歩んできた道を確認してみなさいよ!


つまり私たち二人だけの会社になってから、出会って住まい

つくりをさせていただいたお施主様たち全てが

家ではなく、幸せな暮らしつくり依頼を

弊社にしてくださった方々だったと言う原点回帰の

意味を妻は言っていたのでした。

お引渡し後の雑誌取材でお施主様から語られる言葉は

私たちとの出会いの思い出だけ。

つまり

私たちも私たちのお施主様も、何一つ変わらずに今があり、

これからも何一つ変わらずに私たちと私たちだけのお施主様たちの

幸せな関係は存在し続けるという気づきが

私の魂にぶち込まれたんです。

全く不甲斐ない男ですが、それに気づかせてくれた

お施主様たちの言葉をしっかり噛みしめる年末となりました。


そして更に私の人生という意味でふり返るなら

そこにあるのは

学ぶということの意味の再確認でした。

恩師から、田村さんの言葉を後輩たちに伝えてください。

から始まった勉強会。勉強会というほどのものではなく、

それぞれが一つのブランドをつくるという目的で集まった

同業仲間たちの会を今年も数回行いました。

それぞれ社の代表。当然私が伝える内容に合致しないものも

あります。異論や反論もあるのが普通で、実は私も過去に

そのような落とし穴に入ったことがありました。運よく片方の


足だけだったので直ぐに抜け出せましたが(笑)

そのメンバーの中で、私の言葉を真摯に受け止めそれをしっかり

咀嚼して、自分の言葉に変換し次の行動に移そうとする姿勢を

持つ人が出てきました。建築能力は私を越えているのに。

これは私にとって驚くべきことで、そんな真摯な姿勢こそ実は私が

持てなかった姿勢だったです。

私が伝えるのではなく、私が教えられる場となったことに感謝できた

一年でした。そのメンバーのつくる家を西方見聞録しながらさらに

いろいろと学ばせてもらう来年になりそうです。

またこの15年、継続して学ばせてもらっている住宅性能の

勉強会についてもあらためてその大きな価値への気づきが

ありました。

講師である恩師より15年前にいただいた言葉。

基本に忠実に考えそして施工する。

でした。

今になってその言葉の意味と重さを感じています。

そして、お施主様への安全安心の施工とは何か?

という自問自答を果てしなく繰り返すことができました。

さらにそれをしっかり協力業者さんたちと再確認共有することが

できました。臨機応変とは違う、まさに筋を通す男の

曲がらない生き方を共有できた思いです。


学ぶに終わりはありません。

来年も引き続き、田村の理念実現のために、理念実現とは

つまりお施主様の幸せな暮らし実現の目的のため。

貪欲に学んでいきたいと思います。

この人は!と感じた人とは積極的にディスカッションを

させていただき、私自身の種にさせていただきます。

自分のインスピレーションを大切にして。


最後に

お施主様たちに守られた一年であったと思います。

ブレるなよ。

そこはお前たちの居場所じゃない。

お前たちをいつまでも見ている。

そんな優しくも強い言葉に守られて過ごしてきた一年。

私は毎年、その年にハッとなった言葉を手帳にメモしています。

それを田村の金言としてまとめています。

今年で7年目ですが、今読んでもその新鮮さが分かります。

またその年の心境などもふり返ることができる

私の宝物です。

でも実はそんなハッとした言葉ではなく、常にお施主様たちから

いただいたきた言葉こそ金言だったのです。

もちろん編集した言葉たちは貴重な糧になっています。

その糧のおかげでいただいたお施主様たちからの言葉こそ

本当の金言なのです。

そしてその金言の元となる言葉を今年も得ました。


先月行われた将棋の最高峰タイトル竜王戦。

現代最強棋士である豊島九段と藤井九段が、対決終了後に

言った言葉。

「対局だとかスコアではなく、純粋に将棋の楽しさを共有

できたことが本当に嬉しかった。この対局をまだ続けて

いたかった」

結果は藤井九段の4連勝で、新竜王が誕生したわけですが、

連勝とか連敗とかよりも大切なことがある。

それは将棋の楽しさを伝えること。

それができて満足だし、さらにもっと楽しみを伝えたい。

という二人の巨人の熱い思いを感じることができる言葉でした。

プロである前に人間である。

人間とは何だろうか?という究極の質疑を投げかけて

いるようでした。

私も、この二人の足元どころか姿を見れる位置にもいませんが、

家を建てる意味そして暮らしを持つ意味、幸せな暮らしを持つ意味を

お客様たちに伝え続けます。

そしてそれに理解を抱いてくださった方々の住まいを、魂を込めて

一棟一棟つくり続けていきたいと思います。

私と妻が遥か昔に誓った理念のもとに進みます。

そして温故知新。

ふるきをあたため、新しきを知る。

お施主様たちにとっていつまでも変わらぬ私たちでいたい。

そして裏切ることなく、自分たちだけの暮らしを

その瞬間できる最大の能力で提供し続ける。

今年はあらためて、皆さんのおかげで

変わらずに変わり続ける本当の意味を教えていただけました。

感謝申し上げます。

そして良いお年をお過ごしください。

来年もよろしくお願いいたします。

私たちはいつもお施主様たちと共にあります。

そして

ボケの田村博、ツッコミの田村青子のスタイルは一切

変えずに(笑)(涙)(汗)。大阪漫才を遥かに超えたいと思います(笑)





私たちはいつも現場最前線です。

現場のストリートファイターとして、協力業者さんたちと

一体となって動きます管理しますコミュニケーションします。













たくさんのコミュニケーションをありがとうございました。

来年ももっともっと皆さまと身近な存在でありたいと思います。



私たちの分身であるこのコミュニケーション展示場お待ちしております。

私たちはいつまでもお施主様とともにあります。

大きな感謝とともに。




コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子

2021年師走 ありがとうございました。​​​​







Last updated  2021.12.29 01:55:20
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2021.10.13

今年も残すところあとわずかですね。

いろんなことが起こりましたが、何とか無事に過ごせています。

将来ふり返ると、たくさんの発見があった年と記念されるような気がします。

モデルナワクチン二回目接種後に、無事に高熱が出ました。

身体の殺菌が行われて翌々日は気分スッキリでした。

ところが数週間経過後の謎の腰痛いや腰内部の痛みが発生し、

お医者さんにかかったところ、原因不明....。空手を休んでなるべく安静を

心がけて、回復となりました。

人の体はひとつの基準では語れないものですね。

私も52歳。今後何が起こるか分かりません。

そんな年齢になったんだなぁと深く感じることがあります。

今この時にやるべきことはないか?そんな自問自答をしています。

もっと大所高所から物事を俯瞰したいと思いつつも、

妻から、君は器が小さいと言われ続けています(涙)(笑)

私とお付き合いさせていただいているお施主様、OB様たちは

多分いや確実に私が小さい男であることに気付かれていらっしゃるのでは

ないでしょうか。

でもだからこそ、少しでもBIGな男になれるように!と思います。

点検等でお会いした時に、田村は男になった!と言われるように

小さい肝を磨いていきます。

そんな小ささ故に、私とお付き合いしている仲間たちもさぞかし

大変だろうなぁと感じています。

幼馴染たちはもう私の性格を知り尽くしていますが、まだまだ

お付き合いして数年の仲間たちにしてみれば、お前ごときにそこまで

言われる筋合いはない!となるのは当たり前。

ただ手加減ができない自分がいて、とことん腹を曝して付き合うのが

男のたしなみであるという持論が曲げられないところがまた小ささの所以です。

大きな目的は一緒でも、そこにたどり着く過程は人それぞれ。

そんな意味で、旅の途中で袂を分かった仲間もたくさんいます。

多分いつかは交差することになるのでしょうが、今の段階では

別の道を歩むというまさに人生それぞれという真理は存在するものです。

そんなことを感じるひと時を過ごしました。

百年の家という組織から始まり、現在は群馬環境共生住宅+(プラス)という

グループにて学ぶことにより私のいや田村工業の家つくりのハードつまり性能は

成り立っています。

講師の岡田先生とも15年以上のお付き合い。

それがここのところ忙しいを理由にするという最悪最低の所業にて

二ヶ月に一回の勉強会を休んでおりました。

コロナ禍にて勉強会がZOOMになったというのも一因で、

やはり対面勉強がいい!という我がままもあって。

そんな私の我がままに先生ならびに同窓仲間たちも付き合ってくれて、

弊社展示場にて開催された勉強会。



岡田先生、いつも気密測定でお世話になっている関口氏、いつもの勉強仲間の

深澤氏と齊藤氏(このお二方はZOOM)と私の5人での勉強会となりました。

斉藤氏とは久しぶりの接触で、元気か心配していたのですが、しっかり勉強

を継続していて、私以上に大きな知識を身につけていました。

何だかとても嬉しいと同時に、我が身の不甲斐なさを痛感もしました。




岡田先生への私のたまりにたまった質疑から、それへのツッコミと解析。

やはり勉強は本当に大切であり、楽しいものです。

特に私たちは住まいをつくるというそれこそ聖職と言っても過言でない

職種に生きています。

お客様のお家を実験台にすることは言語同断であって、学びのなかで

しっかり解析つまり計算されたものしか性能として提供できません。

にろす、今更そんな質問か~などと怒られながらも

基礎に立ち返った貴重な勉強ができました。



空気線図を見ながら、壁内の熱移動や蒸気分圧と言った住まいの理科を

復習できました。

いまや付加断熱は当たり前になっていますが、それは本当に安全な

決まりごとの中で施工されているのか?

屋内から屋外がハードからソフトな素材で組織されているのか、透湿抵抗が

高い素材が外部に配置されていないか?

換気の役割、結露とは、UA値の本当の意味や真のリサイクルの意味など、

たった2時間がとても中身の濃いふり返りと新規の追加知識を得る

時間となりました。

有難いです。望めばこうして学ぶ時間をいただける。

なおかつそれは解析によって裏付けられた、正真正銘の真理であって

それらに基づく安心安全をお施主様にしっかり提供できる、

自分にも得られる安心。

先生と勉強仲間に感謝しつつ、理論的に性能を語れるように

なれた自分を育てていただいたことにも感謝したいです。

でもまだまだ未熟者。

住まいの見えないところで起こる現象こそ

最初から全て見えていて、しっかり説明できることこそ工務店の

当たり前の能力である。そこに向ってまっしぐらです!

TAMURA住まいの性能虎の巻に更に基礎項目が追加されました。

次回からは真面目に参加します!

そして仲間と言えども、つくる住まいはそれぞれ個性が

違うもの。安全安心性能の中で、考え方もそれぞれです。

そのそれぞれをお互いリスペクトし合い、生かし合う。

いつかは交わるかも知れないが今はそれぞれの道を進む。

本当に大切なことですよね。真剣に勉強し合うからこそ感じられる

それぞれの個性。


住まいつくりの学びは理科や数値の学びだけではなく、生き様の

学びににもなるんだ!と深く感じることができました。

とてもスッキリできた時間でした。

そしてそしていつものように現場報告も。



U様のお住まい現場もしっかり進んでおります。

牛歩のごときですが....。

木の玄関アプローチがデザイン及び施工完了です。

TAMURAオリジナルは本当に素敵です(笑)

田村青子、バッチリ現場躍動中です(笑)

屋根勾配を決めるのに一時間じっくりと。

そこの数センチって変わるの?と聞けば、

当たり前じゃん。とても大切な事よ!と切り込んでくる。

私は常に無言色っぽい♪です。(by工藤静香いや木村静香?笑)



そして疲れた今宵は、ちょって贅沢に妻チョイスのお店で

極上パンケーキを。

甘くないパンケーキにスイーツなシロップをそえて、生クリーム

をまぶして食す。

まさにプライスレスな時間です。

甘いのは苦手です。ほんのり甘く、カチンとしたテイストを持つ。

まさにこれは田村青子の住宅装飾デザインです。

レッドパインの多様はどうしてもテイストが甘くなってしまいます。

それを青子流にほんのり甘く、カッコよくに変える。

語るまでもなく、お施主様たちはそこを支持してくださって

いるんです。

まさにそれこそがTAMURAオリジナル。

他社にない魅力で、実はそこに気が付いて下さるお客様は

本当に極々少数派です。

だからこそそこに気が付いて下さると、それはそれは

濃厚魚貝豚骨の間柄になれるのです。

小さき門を潜ってその先の小さきゲートを潜って私たちに

会いに来てくださる方々。

まさに極上のコミュニケーションをありがとうございます。



コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子









Last updated  2021.10.13 23:33:20
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2021.09.06

ご無沙汰しおります。

4月に更新したと思ったら、もう9月。

いろんなことが起こりすぎて、足りない頭はいつも満載です。

ウッドショックによる材料不足そして材料の高騰。

それは木材だけではなく、他の建材素材にまで影響が及んでいます。

コロナの感染も拡大をしています。

正直言うと、この拡大という意味は見方を変えると、拡大ではなく

新たなる脅威への恐れではないでしょうか。

先週私もモデルナワクチン2回目を接種してきました。

何が起こるのか多少の心配を持ちながら待っていたところ、

見事に接種の翌日に38.8度まで体温が上がりました。

でもこれは体内に入った異物に果敢に免疫システムが稼働している訳でして

(あくまで自己分析です(笑)

そのおかげで翌々日は体も頭もスッキリとなりました。

体温上昇により体内の悪性物は除去されます。人間の体は良くできているなぁと

感慨深いものがありました。

妻は本日2回目の接種。果たして明日はどうなるか....。

余談が過ぎました。

新たなる脅威に対して人は恐れるものです。

幽霊は存在するの?分からないけれど、それはまだ見ぬ恐怖へとなります。

幽霊と一緒にするな!と言われそうですが、都度右往左往するよりも

今の現状を受け入れたうえで、自分はどう動くのか?

それをこの地球の支配者である人類が、いま問われているのではないでしょうか。

ですので、コロナの影響による私たちの業界での出来事についても

悩むことはあっても、不平を言ったり文句を言っても始まりません。

しっかりと受け入れ、受け止めてどこに自分の羅針盤を向けるのかが

大切だと、重要だと思います。

そして私と妻の羅針盤はもう14年前から決まっております。

大切なお施主様のお住まいのために、弊社の標準仕様に影響が

出ないように最善を尽くす。です。

それしか出来ないし、それが私たち田村工業の唯一の使命であります。

そんなことを改めて気づかせてくれた、今のこの状況に、将来感謝ができる

ように今を真剣にお施主様のために自分たちのために進んでいきます。


お施主様とのやり取りで、お施主様から素晴らしい頂き物を

しています。

それは私たちが標榜しているコミュニケーションの中から生まれているとの

実感があります。

住宅建設には必ずついて回るコトがあります。

それは不具合です。特に弊社のように自然素材を主とする造りでは

避けることのできないコトです。

ですからそれに対処するのは当然のことですし、何より自然素材を愛する

お施主様たちのために、経年変化と思えるところまでの改善は必要となります。

その中でお施主様より「不具合」ではなく「共有」という言葉に変換をされての

メッセージをいただきました。

お施主様曰く、

「不具合ではなく共有という言葉になればそれは田村さんにとって

次のお客様への進化事項になる筈です。」

私はこれを聞いたときに、雷で頭を打たれて、少ない脳みそが垂れ流れる思いに

なりました。

何て素敵な言葉なんだろうか。そして業者に対するお施主様の愛情に

深く深く感謝をさせていただきました。

思えば、お施主様より多くのご厚情をいただき続けています。

ここまでこれたのもそんなお施主様たちに育んでいただいてきたからです。

今起こる全てのことを原点回帰させて、また新たなる道を

創ってゆく決意を妻と立てることができました。

感謝のありがとうございますを一万回言います。



建築中のお施主様とはいつもあたたかいコミュニケーションを現場にて

交わさせていただいております。



いつも業者さんにお茶出しをしていただいているお施主様奥様のお父様にも、

空間説明をする機会がありました。喜んでいただけました。



建築施工を待っていただいているお施主様とは設備のショールームへ。

弊社の標準仕様の意味を知っていただくとてもよい機会です。

ショールーム見学には私たちは必ず2人で同行します。

これら全ての先導役は妻で、私はこうして撮影班(笑)

妻からいつも、呑気だね~と言われますが、これも役割分担のひとつだと

勝手に思っています(笑)

あらためて、ありがとうございます。


さて、4年に一回の、今回は5年あきましたが

東京2020オリンピック、パラリンピックともに閉会しました。

まさか自分が生きている間にこの地球規模の大会がこの日本で

体感できるなんて思ってもいませんでした。

特に今回は非常事態の中での開催。開催を決行し、そしてそれにまつわる

たくさんの努力をされた方々に感謝をさせていただきます。

アスリートたちの大きな勇気と活躍そして彼ら彼女たちの普遍の哲学から

生まれたたくさんの言葉を聞くことができて、まさに人生の学びをいただきました。

とてもここに書き切るものではなくて。

私が毎年書いて残している金言手帳はすでに金言だらけで、満載です。

そしてそれらの言葉は星のごとく輝いています。

昨日閉会したパラリンピックにおいても、最後に素晴らしい言葉を

知ることができました。

これは選手が言った言葉ではありませんが有難い言葉としてメモさせて

いただきました。

「他人と過去は変えられないけれど、自分と未来は変えることができる」

です。まさにパラリンピック精神の核の部分ではないでしょうか。

それは私にとっても大きな言葉となりました。

でもそれは私自身が歩んできた道でもありました。

何とかしなきゃ何とか変えなきゃと妻と歩んできたこの10数年。

まだ結果は出ていませんが、確実に思い描いた景色を見ることが

できています。

この素晴らしい言葉を反復しながら、パラリストたちのように

自己改革を続けていきたいです。

そしてそんな思いを抱く年下の仲間が群馬に来ました。

そして宿泊をしてくれて、夜中まで語りあってくれました。



長年お世話になっているオストコーポレーション代表の吉田氏の先導のもと

丸1日間、氏が推薦する人物たちと交流をし、

その日の最後に弊社に寄ってくれました。

富士吉田市の大工棟梁、代表の梶原くんです。

彼とはブランディングを持つ会という仲間たちとの魂の共有会のメンバーです。

まさに先ほど出た言葉、自分と未来を変えたい!

との熱い思いを持って来県されました。

実は私も自身の体験を仲間に語るうちに、他人と過去は変えられないよなぁと

感じていました。

確かに過去は変えられません。

でも

他人同士、共通の思いを持てればお互いを変えることができるのでは

ないだろうか?と、ちょっとおこがましい言い方ですが、

思えるようになりました。

それは梶原くんのような若者に出会うことによって得られた新しい「知」

であると感じています。

他人も変わり自分も変わる。進化する若者によって自分も進化する。

まさにお施主様が仰っていた、共有です。

あやゆることが繋がる。人の人生の不思議さを感じています。

いま梶原くんは自分を変えるべく四苦八苦しています。

私ごときのアドバイスを真剣に咀嚼しています。

彼がひとつの結果にたどり着いた瞬間、私も新しい境地を得られると

確信しています。

その時まで、お互い真剣に真摯に。

私もまだまだ未熟者です。

お施主様にとっての心地よい幸福をお引渡しできるように

信念を曲げずに進んでいきます。



コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子


















Last updated  2021.09.06 23:48:29
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2021.04.20
カテゴリ:カテゴリ未分類
新しい年度に入りました。

たくさんのことが動き出し、たくさんのことが変わります。

その中で、私たちにとって変わらないことがあります。

それは

「幸せな暮らしを伝える」

という人生のミッションです。

そしてそれは理念と同様にどんなことが起きても

普遍のまま今に至ります。

ひとつの暮らしつくりが終わり、

そしてそれはお施主様にとっての新しい旅立ち。

それは私たちにとっての感謝と感動です。

IECOCORO掲載のために取材と撮影。

その枠では納まりきれない思いを文章にしていただきました。

ありがとうございます。

私たちを一番理解してくれているのはお施主様です。

まさにそれは理念そのものです。

これからも数を追うのではなく

お施主様の幸せのみを考えて私たちは生きます。

ありがとうございます。

以下お施主様の原文のままです。

あらためてありがとうございます。





田村工業さんとの家作りを振り返って

 

・家作りのきっかけ

家作りのきっかけは、自分があと1年で海外出向する事がわかってきて、海外出向3年してから家作りを始めた場合、上の子は1112歳になってしまう。上の子が高校卒業して都内の学校に行った場合、家に過ごした期間が人生のごくわずかで、子供の人生を振り返った時、家の思い出が少ないのは可哀想だと思った。それにアパート暮らしのせいで友達を家に呼べない思いもさせたくなかった。

しかし、家作りを始めようと思っても、今まで家を作ろうとは考えた事がなかったので、全くのゼロスタートからだった。その為、まず家作りを勉強する為、家作り勉強会から入ってみた。数か所の勉強会に出席したが、主なキーワードは、高気密、高断熱、グラスウールは『悪』で今はセルロースファイバー等の良い断熱材があるから、そちらを採用すべきだった。これらの情報を元に、建売メーカー、ハウスメーカー、工務店を20社以上見学した。

それと、見学した情報を自分なりに整理して、どの業者にお願いするのかを見定めようと思った。様々な業者を見学させてもらって感じた事は、各々のカラーがあり、アピールポイントも異なり、断熱材1つだけでも各社考え方が違った。その為、1つの情報だけを鵜呑みにせずに、何社か同じ質問をして、そこから自分なりの答えを出してきた。そうして各社を回って行くうちに、自分達がどのような家が良いかが見えてきて、自然素材が多い、高気密、高断熱、長期保証がしっかりしている家にしようと思った。ただ自分の個人的な気持ちは、一緒に家作りをして、自分達家族も楽しいし、業者さんも楽しくできるWNWINの関係でいたいと思った。

そんな中、書店で見つけたIECOCOROの雑誌。群馬には様々な業者がある事を知った。そしてとりあえず、自分達のイメージに近い業者さんをチェックして見学に行った。

 

・田村工業さんとの出会い

IECOCOROでチェックした業者さんの中に田村工業さんがいた。田村工業さんに電話した当日見学したいと伝えたところ、青子さんが慌てて社長が今不在なので追って連絡します!と自分が無茶ぶりをして申し訳なかった。でもその日の午後に調整して頂いて、見学をさせて頂いた。

田村工業さんに着いた時の第一印象は、え?こんなに小さい業者さんなの?だった。IECOCOROを見たイメージと違って驚いた。でも、モデルハウスに入った瞬間、木の優しい香り、2月で風が強く寒い日にも関わらず温かい優しい空気感、アットホーム的な感じが心地良かった。そして、自分は今までの業者さんと同じような質問を田村さんにした。

田村さんの回答は、自社のアピールではなく、質問に対しての根本的な事を説明してくれた。どこの業者も、自社のアピールばかりだったが、田村さんは違っていた。田村さんの回答は常に田村工業は○○○の実験、検証、考えのもとで、この仕様を採用しています。と根拠が明確に出ていた。こんな回答をする業者は今までなかった。そして、内容が濃すぎて自分が完全に理解できるまで付いていけなかった。見学の最後、パンフレットを下さいと言ったら、ウチはパンフレットがありませんの回答も初めてだった。

(当時はパンフレットが無く、現在は有る)

そして、不明点があれば田村さんがすべて回答するとの事で、帰りに手に持っているのは、田村さんの名刺のみ。初めての事だったし、あとから見た業者でもいなかった。笑

しかし、不明点は田村さんがすべて回答する言葉になぜか安心感があった。それは初めてお会いした時、しっかりとした回答があったからパンフレットがなくても安心感があったと思う。

そこからは、多数のメールやり取りを通して、様々な家作りの裏側を勉強させてもらった。そしてその回答のおかげで、自分達が建てたい家が明確にイメージできるようになり、田村さんからくる返信を見て自分自身がとてもワクワクする感情が芽生えた。それと住宅の奥深さに大変興味が湧いた。後日、メールだけではお互いの意思を伝えきれないと思い実際にモデルハウスでお会いして話をしたら5時間も話していた。でも話を沢山して疲れた事はなく、とても有意義な時間で、青子さんに夕飯まで頂いて肉じゃががとても美味しかった。

 

・田村工業さんに決めた理由

家作りの業者を決める際、家の仕様(躯体、断熱材、ガラス、換気、企業理念、コスト、Ua値、C値、保証)と採点して見える化を図った結果、田村工業さんは高得点かつバラツキも少なくバランスが良い結果だった。20社以上見ると採点が低い事やバラツキが多かったりバランスが悪い事が多かったが、田村工業さんはそれがなかった。また、採点だけで決めるだけでなく自分達の直感も大事にしたかった。そこで採点の数値が高い業者に絞って、宿泊体験をして最終決定しようと思った。それは数値だけでは見えてこない事が宿泊体験でわかると思ったからだ。宿泊体験をしてみると、担当者の口から聞いた事と実際の住み心地にギャップがある事がわかったが、田村工業さんはそのギャップが少なかった。そして、田村工業さんのモデルハウスは、居心地が良く、換気システムの音が静かで、空気感が良かった。それと妻はおしゃれなオリジナル家具が気に入った事と青子さんと家作りをしたら面白いなと思ってくれて、これらを総合的に評価しても田村工業さんしかないと感じた。

田村さんは選んで貰えないと思っていたが、自分達は田村工業さんにほぼ気持ちが向いていた。

それと、自分達家族、田村工業さんがWINWINになる関係になると感じた事も大きな要因だった。また、一生のお付き合いが出来るのは、田村工業さんだと感じた事も大きな要因の一つだった。

 

・田村工業さんとの家作りについて

田村工業さんの打ち合わせはいつもアットホーム。田村さんと青子さんの人柄、家の雰囲気、家ネコのシロちゃんとモカちゃんの影響?で常に自然体で打ち合わせができた。そしてこの打ち合わせからわかってきたが、出会った当初は田村さんが主査役で、青子さんは経理等の補佐役で役割分担が分かれていると思っていた。だが実際は違った。田村さん、青子さんも対等な立場で青子さんも現場に立っている事がわかった。間取り設計も田村さんと青子さんの考えが対等に入っている事がわかった。そして間取りを見ると自分達が建てたい家を正確に再現できているなと感じた。もちろん自分達から希望は伝えてあったが、ギャップが小さかったのは、田村さんと青子さんが自分達家族を見て、どんなカラーなのか観察していたからだと今になって感じる。そして、この間取りの意味が、家が完成した時に住んでみると様々な意味がある事を感じられた。それと家具にも沢山表現されていた。すべて自分たちが感じられていないかもしれないが、住んでみると様々な想いでこの家の間取り、仕様、家具、建具が詰まっているのだなと感じた。ちなみに田村工業さんのテイストはほぼ決まっているが、このテイストが気に入れば他は何も言う事が無い気がする。それは、田村工業さんの仕様はすべてにおいて高性能だからだ。この高性能になる理由については本文章の後半で話すが、すべての仕様において満足できる内容だった。

 

また、打ち合わせが本当に楽しみで、自分だけでなく家族全員が楽しみにしていた。そして田村さんと青子さんを通して、家族全員が成長できたように感じる。家の在り方、家族の在り方、コミュニケーションの在り方、人との関わり方、様々な事を勉強できた。打ち合わせをしない期間が延びると逆に寂しく感じて、子供達からは、『田村さんの家に行かないの?また、田村さんの家に行かないの?シロちゃん、モカちゃんに会いたいなぁ~』ブーイングが出る程だった。他の業者さんの打ち合わせは嫌だと言うのに、田村さんと青子さんの打ち合わせは違っていた。子供の反応は素直だからわかりやすいが、やはり子供達も自分達と同様に、田村さんと青子さんと交流できる事は居心地が良いようだ。それは、自分達だけでなく、IECOCOROに掲載されているOBさんのコメントや、モデルハウスに置いてある小冊子のOBさんのコメントを見てもその理由がわかる。

このように田村さんと青子さんといる時間が居心地良い理由も本文章の後半で話す。

 

それと、家の買うは建売やハウスメーカー、家を作るは田村工業さんを始めとする地場ビルダーではないかと感じた。また、田村工業さんの打ち合わせスタイルは現場打合せがメイン。

それも大変良かった。机上では見えて来ない事が現場を見ると見えてくる。それなので現場は良く見て打ち合わせをさせてもらった。それと、現場を子供達になるべく見せるようにした。家ってどんな風に作られていくのか、家づくりをしてくれる人ってどんな顔でどんな人柄なのか、その過程を見ると、見ないとでは、家に対する思い入れが変わると思ったからだ。

田村工業さんの協力業者さん(協力者さん)は、皆さん良い人だった。現場に行って話をすれば気さくに話してくれているし、皆さん自分の仕事にプライドを持っている事がわかった。それは、会社のトップの田村さん、青子さんが自分のプライドを持って家作りの意思を伝えて、ほぼ毎日施工管理してくれているから、協力業者さんも同じ気持ちでいると感じられる。また、ここまで現場を見て施工管理してくれる人も少ないと思う。それは協力業者さんの管理もあるが、設計図では見えて来なかった事が現場を見ると見えてくる事もあるから現場を大切にしているのだと思う。自分の業界ではトップは指示する事が仕事と思っていたり、現場を見に行くことが面倒と思う人が多く、指示だけして現場を見ない人がいるが、モノつくりは指示も大事だが現場を見る事が大事だと思う。田村さんと青子さんは、それができていると思った。

それと、田村さんと青子さんは、家作りだけでなく、家作りに関わる諸手続き、挨拶周り、家作りに関わる様々な選択を決めやすくするという、自分達が見えないところでも対応してくれた。そのおかげで、注文住宅特有の色々決め事多かったり、する事が多くて大変だったという事が無かった。それも本文章の後半で書くが、やはり田村さんと青子さんの家作りに対する想いが深いから、自然とこういった対応ができるのだと思う。

こういった対応一つ一つが、自分達を含めた安心につながるのだと思う。家を建てる前は企業の大きさや、○○○の○年保証が家の安心だと思っていたが、それよりも業者さんや協力会社の家作りに対する想い、しっかり施工管理して作られた家、きめ細かなフォローが本当の安心だと気付かされた。

田村工業さんの家作りを例えるなら、『家族の幸せ』をテーマとした絵を描いているように感じた。

田村さんと青子さんが、家族の幸せをテーマに下書きをして、協力会社さんが色を塗っていく。でも色塗りの過程で下書きの補正を見つければお互いで補正していく。大事な最終仕上げは、田村さんと青子さんが仕上げていく。(田村さん→性能、豊かで色鮮やかな暮らし→青子さん)この関係ができていると感じた。絵は下書きも重要だが塗るのも大事。でも下書きがしっかりしていないと塗るのもしっかりできない。

しっかりとした下書きができているから、お施主様を始め様々な人が感動する絵が完成するのだと感じた。しかもこの絵はお施主様によって仕様が変わるから世界で一つしかない絵ができる。こんな関係ではないかと思う。

それと、見方が変わるが、田村さんと青子さんを例えると、田村さんはサラブレットで、青子さんがサラブレットの力を発揮させるジョッキーのような感じがした。

この関係が田村工業さんの強みであり、高性能、空気感が良い、色鮮やかな暮らしに繋がる良い家作りができるのだと感じた。

 

この家作りの期間、ご一緒に食事や宿泊体験をさせて頂いた。

こうやって、家族同士で同じ時間や食事して感じた事を共有できた喜び、この交流で自分達や子供達にとって様々な事を勉強させて貰った。自分達は、家を持つことの意味、コミュニケーションの大切さ、家族の繋がりの大切さ、漠然としていた事にキッカケを与えてくれた。子供達も大人の人と触れ合う事、ネコちゃんを通して動物との触れ合い、こういった世界もあるよっていう経験、とても良い時間が過ごせたし、幸せな時間を過ごす事ができて一生の思い出ができた。

 

・田村工業さんに家作りが終えて

家作りの完成が近くなると嬉しい反面、田村さんや青子さんとの打ち合わせが減ってしまう事に寂しさがあった。そして家作りが終えて、初めて完成した家を見たとき驚いた。

家を作る前のイメージ以上の家ができているし、居心地もすごく良かった。

これは、目で見える家全体のテイスト、家具のテイスト、ライトのテイスト、目で見えない間取りや家具の設計、断熱と気密、質感、空気感、が揃っているからだと思う。これは田村さん、青子さん、協力業者さん、一人一人の想いがこもって作られた家だから、ここまで感動する家ができたのだと思う。これは自分達だけが感動したのではなく、内覧した方々も同じ気持ちだったのではないかと思う。お金勘定は嫌いだが、お金をかけた以上の感動がそこにはあった。家が良すぎて自分が住んで良いのかって思ってしまった。

それと、会社帰り外から家を見たときの安心感、家に入った瞬間の落ち着く居心地、朝起きて朝ごはんを食べながら見る様々な景色、感じた事のない気持ちが心地良い。

また、住んでみる事で、田村さんと青子さんが設計してくれた間取りや家具の理由が見えてきた。更に、自分達家族に合った、家具をサービスしてくれた事もうれしかった。自分達の事をこの一年見てきて、考えてくれたのだと思う。

こうやって様々な想いを込めた家を、自分達の人生で一生大事に過ごしていきたいと思う。

 

・最後に

田村さん、青子さんが過去のお客様にすごく支持されているし、信頼されて、満足しているのか、この一年模索していた。過去のIECOCOROのコメント、小冊子のコメント、みんな支持し、信頼し、安心し、満足していた。

その背景は、田村さんと青子さんが、本当に家族の幸せを実現する為に常に考えてくれているからだと感じた。業者選択から様々な業者で聞いた『お施主様ファースト』。口で言うのは簡単だが、実際に行動に落とし込まれていない気がした。しかし、田村さんと青子さんは、家族の幸せを深い所まで追求し行動に落としこまれていた。それは、家作りの過程を見てきてわかった。

自分は主に下記を感じられたが、田村さんと青子さんはもっと深い所まで追求しているのと思う。でも、これが過去のお施主様が感動する理由だと思う。

 

◆田村工業さんが行動している家族の幸せ

・家全体の性能と仕様が高性能

・コミュニケーションを豊かにするダイニングテーブルを始めとしたオリジナル家具を標準装備

・家の間取り、家具の設計

・家全体のテイスト

・家作りを進める上で選択しやすい環境作り

・お客様の負担を減らす取り組み(諸手続き、申請、金額)

・妥協の無い家作り

・施工管理者としての意識

・家作り以外での触れ合い

・あくなき探求心と向上心(常にアンテナを高くしてより良いものを探している)

上記がすべて家族の幸せに結びついている。

こんな素晴らしい工務店に出会えて本当に良かった。

人生は、色んな巡り合わせで回っているが、このめぐり合わせが自分達にきてよかった。

家は一生物と言うが、自分達にとっては、家の事、家が完成するまでの過程、今後のお付き合い、すべてが一生物だと思う。家作りを通して、こうやって様々な事を書けて良かった。

最後に、自分達の一棟を作るのに携わってくれた、基礎の関矢工業さん、設備の小川さん、大工の平野棟梁、平野お父さん、かずくん、レッカーの斎藤さん、大工手伝いの木村さん、外壁の金子さん親子さん、コーキング小島さん、電気工事の仲田さん、左官の森田兄弟さん、板金の櫻井さん、家具の神田クラフトさん、外構の大澤さん、自分がお会いできなかった協力業者さんに本当に、本当に、本当に感謝です。

 

家族全員、皆さんで作って頂いた家に大満足しています。

こんなに感動させて頂いてありがとうございます。

そして、自分達に続くお客様達を自分達のように感動させてあげてください。

家族共々、一生のお付き合い宜しくお願いします。

 

武藤 克也











ありがとうございます。

これからも末永くよろしくお願い致します。

私たちはいつもお施主様と共にある。

この思いをいつも心に持って

暮らしつくりに邁進します。


コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子






Last updated  2021.04.20 13:57:33
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2021.04.02

4月新年度。

今年もこれで1/3が過ぎました。

まだまだいろんなことが起こりそうですが...。

建築業界もいつもと違う商品の流れであったり

建材の値上げであったりと変化が起きています。

見方を変えれば、今後もこんなことが簡単に起こるという

教訓になっているようにも思います。

今までの常識が常識ではなく、常識でなかったものが常識に

なったりで。でもそれは直ぐ先のことが未確定であると同様に

普通のことなんですよね。

未確定な未来があるからこそ努力をしたり苦しんだり楽しんだり

することができるのではないかと思います。

ただ何かを模倣してやっていくことは難しい時代に

なっているように感じます。

だからと言って、人と違うことをやってもそれだけでは

誰も評価をしてくれない。

いつまでもずっと同じ場所にいて同じことを繰り返してしまう。

私たちのような超極小零細会社にとってはそれは絶対に

踏んではいけないエリアです。

かと言って奇をてらうことは嫌い。

つまり我がままなんです。



私的な思いであるという枕詞をつけて語るなら。

その我がままを通そうとするならそれなりの覚悟が必要ですし、

きちんとしたコンプライアンスを持ち、国家資格や公的認定を

しっかり取得するという前提がないといけないと考えています。

そしてしっかりとした理念という会社の憲法を持つこと。

決まりがなければそれはただのカンでしかない。

強気で生意気な発言ですが、私たちはそんな思いで

生きてきました。


そして一番大切にしていること。

お施主様ファースト。

お客様ファーストではなくあくまでお施主様ファースト。

またまた生意気発言ですが...。

でも私たちにとってはここまでやってきた根本を成すもの

であります。

そしてそんな思いを実現するために

今のスタイルが出来上がりました。

いつも口にする夫婦工務店。これはご夫婦で営業されて

いる他業種さまも含めて、実は失礼な言い方なのかも

知れません。

しっかりと夫婦で運営するという目的があっての

会社運営とは違い、歩く道をつき詰めた結果、

私たちが選んだのが今の田村工業の夫婦運営スタイルなのです。

それが結果として夫婦の工務店になったのです。

ですからとにかく慣れ合いはなしです。

お互いを褒めたたえることは論外中の論外です。

常に第三者的な視点でお互いを指摘しあう。

ですから

ほぼ喧嘩ばかりです。

信頼という名のもとに疑い合うからこその喧嘩です。

お施主様ファーストの証がそれらなのです。

でも決して貶め合うことはしません。

公私ともにほぼ仕事の会話のみ。

でも突然、今日は洋服を爆買いしよう!

とか

今日はお肉を食べに行こう!

とか

突然話が変わります。

つまり目的がお施主様ありきのお施主様ファースト

なので、その他は刺身のツマの如きものなのです。

でもそんなスタイルになれるのも、全ては出会えた

お施主様たちのお人柄のおかげなのです。

これだけ自由にこれだけ個性を発揮できるのも

お施主様たちが私たちのスタイルを許容して

くだっさっているから。

そうなりたいとの希望を持ち続けたらから

そうなったのか運であるかは分かりません。

多分運だけなのかも知れませんが。

鶏が先か卵が先かってお話になってしまうのですが、

それを解析しても仕方ありません。

信ずる道を進むために

心地よく進むために

迎合せずに仕事をするために

TAMURAスタイルを貫くために

お互いの能力が最大限発揮できる方法を探して、

探して無ければ開拓し続ける。

そしてぶつかり続ける、切磋琢磨し続ける。

それこそがコミュニケーションを育む住まいと言う

コンセプトを維持発展し続けるエネルギーになっています。

そしてそれがTAMURAパートナーシップです。

これからもそまま一切ブレることなく進みます。



13年前にはじめてつくった私たちがつくった私たちだけのスタイル。

それは今でも全く変化はありません。

「家族のコミュニケーションはダイニングでつくられる」

多くはつくれないけれど一つ一つ命をかけてつくり続けます。



余滴。



おかげさまで、極真空手白帯から青帯飛び越え黄色帯になりました。

60歳までに黒帯を取得するという目的はブレていません。

健康第一そして強い男を目指して励みます。

健康ある暮らしを提供する者は健康でなければならない。

私の人生訓です。



コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子























Last updated  2021.04.02 17:00:05
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2021.03.29
三月も間もなく終わり、新しい年度を迎えます。

今の時代、季節と言うより今置かれている状況や年度と言う単位に

しばられているように感じていて、実は自分もそんな流れに身を任せて

しまっています。やることがたくさんあって、その重要度は全て重要なもの

であって、どれから手をつけた方が良いのか逡巡している間に月日が流れて

しまうという悪循環を自ら作り出してしまっていて、そんなことを

毎年繰り返して。

まさに進歩のない人生です(涙)

それを自覚して次に生かすということを努力する新年度にしたいと

思います。思うといういうより決意か...。

またこの年度末は別れとそして新年度の出会いの期間でもあります。

弥生=いよいよという、新しい出会いを期待と不安で待つ期間でも

あるのだろうと思います。

別れがあれば出会いがある。出会いがあれば別れがある。

実はこのお仕事についてからというもの、別れというものには

遭遇していません。

受注でフラれたことは数多くありますが(笑)

ご家族様と出会って、住まいつくりを依頼されそしてつくって

暮らしてもらう。まさにずっと関係は続くものでして、つまり出会いが

ずっと続くのが住まいつくり暮らしつくりをするものの宿命であり、

それは短い人生の中において、そんな業務に携われることを、

大きな責任を背負いつつも、大きな幸運であると強く思うのです。

そんな思いをこの三月も経験することができました。

一年前に出会いそして暮らしつくりを依頼され、月日が流れ

今月無事にお引渡しができたM様のお住まい。

先月には久しぶりの完成見学会も開催させていただきました。

完成し、最初はお施主様ご家族ご親族のみなさまにご見学をして

いただくのが私と妻の流儀です。



はじめて見る触るお住まいなのに、慣れ親しんだM様の空間に

早くも変身してしまいました。

素敵な家族のコミュニケーションダイニングテーブル。

私たちのつくるお住まいに必ず付属する主役のアイテムです。



そしてその日の夕方にまた寄っていただいたM様ご家族様との記念写真撮影。

時にはその責任の大きさに悩むこともありましたが、

こうして笑顔で喜んでくださるご家族様の様子を拝見すると、

本当にこのお仕事ができて良かったなぁと思います。

何よりも、M様のお嬢様たちが嬉しそうにお家のなかを駆けまわる姿をみて、

先ずはその責任のひとつを果たすことができたことに安堵をしました。

これから長く続くコミュニケーションある暮らしを、楽しんでいただけたらと

願っています。

でもそれは楽しい時ばかりでない、凸凹した人生の道を、苦しい時も

ご家族様全員で協力しながら進んでいただきたいとの願いも含有しています。

その中でこのお住まいこそ、家族みんなの活力を生む場所であるように

私たちが精魂込めてつくった空間がいつまでもご家族様の大きな

支えで在り続けてほしいと思うのです。

感謝とありがとう。出会えたことが幸運であり、出会いが大きな幸福に

発展したことがさらに大きな幸運であると思います。

M様、新しいこのコミュニケーション空間で新しい家族の姿を

つくっていただき、いつまでも幸せに暮らしてください。

ありがとうございます。

そして



遅れてしまいましたが、U様のお住まいも建築が開始されました。

またもやいろいろと遅れてしまいましたが、遅れたことによるプラスの要因も

重ねることができました。

工期は当然大切ですが、今この瞬間にしか出来ない一期一会をしっかり

大切にしていきます。

建築は工期が大切なのではなく、思いをいくつ重ねられるかが大切であるとの

私たちの持論をしっかり具体化していきます。言い訳ぽくてすみません..。

U様ご主人様奥様、今後も気合を入れてなおかつ慎重に自分のできる最大限を

カタチにしていきます。今後もすえがなく永遠によろしくお願いいたします。



大規模リフォーム中のN様のお住まいもいよいよ佳境に入ってきました。

リフォーム工事の経験は少ないのですが、私たちが目指すのは単純な何かを新しく

するだけのリフォームではありません。

私たちが目指すのは新築でもリフォームでも変わりはありません。

あくまで家族のコミュニケーションを育むための空間つくりです。

その大きな目的のためにはたとえ大きな時間がかかっても、しっかりと

創りそして生かすというルーチンを繰り返します。

いつもの妻の必殺メジャー計測です(笑)

彼女なりの黄金比というものがあり、それが弊社の心地よい空間つくりには

欠かないものになっています。

そしていきなりですが....

そんなTAMURAスタイルを網羅した新しいホームページが完成しました。

コミュニケーションを育む住まいというコンセプトを私たちと一緒に

つくってくれた真柴さん、TAMURAのロゴデザインをはじめたくさんの

コミュニケーションデザインをしてくれた渋谷さん。

私たちを理解してくれているお二人につくっていただいたホームページです。

このホームページとともに新しい気持ちで、今をこれからを

駆け抜けていきたいと思います。

そして最後に

先ほどお話させていただいたM様のご主人様より

お引き渡しの夜に素敵すぎるLINEでのメッセージをいただきました。

お断りなしでの投稿になってしまいましたが、M様ご容赦ください。

私も妻もこの言葉をいただいた瞬間の感動は忘れません。

私たちはいつもお施主様とともにあります。

そして

私たちはいつもお施主様のために生きます。

今もこれからもよろしくお願い致します。

そして感謝申し上げます。

ありがとうございます。




コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子

私たちと私たちの魂は私たちを認めて下さった施主様たちと一生ご一緒に

歩かせていただきます。






Last updated  2021.03.30 02:36:52
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2021.02.03

と、自分自身に強く言い聞かせる....。

時間は有限、自然は無限。いや自然も有限かも知れません。

そんな自然と同化して飛んでみたい!

などと下らぬ妄想に日々とりつかれております(笑)

こんな人間がお客様の大切なお住まいをつくらせていただいている。

お施主様たちも心配であると思います。

私の十数年前からの持論。

どんな形であれ、完成してお引渡しをして暮らしていただいて

はじめて本当の安心と信頼は生まれるもの。

その信頼をいただくために、泥に這いつくばってでも

コミュニケーションあふれる良い暮らしをつくらせていただく!

この気持ちは何ら永久に変わりません。



伊勢崎市M様のお住まい。外壁の左官工事も終わりました。

素敵な白カラーがまぶしいです。ここはゲレンデか?と勘違いするほど。





内装も同じく左官職人の森田さんが丁寧に施工をしています。

これはまだ下地段階。外装は4層、内装は3層の重厚な下地つくりです。

ここにも安心安全と言う弊社の思いが詰まっています。

協力業者さんたちの言葉に耳をかたむけ、そしてその良し悪しという

意味ではなく、何がお施主様の幸福と健康に通じるのかを考えて決断する。

その役目は私たちしかできないこと。

尊い施工を完成まで重ねていきます。



いつも通りの現場打ち合わせコミュニケーション♪

とても楽しく気持ちのいいお時間をいただいております。

会って話してコミュニケーション。



こんな秘密の細工もあって。

妻の発案そして設計施工のコミュニケーションアイテムです。

その正体は、今月末の完成見学会で!

間もなく皆さまの元に案内をお届けさせていただきます!

そしていつもの

お仲間とのコミュニケーションもしっかりと。

同業お仲間の中澤さんが建築されたカフェにいってきました。



素敵な木の看板。



そして何より素敵な自然素材いっぱいのランチ。

時間がゆったりと過ぎゆく心地よさをいただきました。

中澤ご夫婦様に感謝です。



そしてやっぱり私たちはいつものランチ💛

今年は新規新店開拓もたくさん挑戦します。

新年一発目はとんこつラーメン🍥

ちょっと私たちには濃かったかなぁ~。

金鉱にたどり着くまでには、チャレンジが必要です。

常に失敗を重ねてきた私たちはどんなことがあってメゲません!

(店主様、失敗作と言う意味ではありませんから)

次のラーメンを目指して、旅する工務店は今日も未開の荒野を進む。



と、やっぱりうどんもね(笑)

上州粉文化は永遠なり♪

田村工業は麺とともにあり!

でも塩分をしっかりコントロールしておりますから、ラーメンは週一回、

うどんは週二回という自社憲法が存在します。

健康なくば良い家はつくれない。

このポリシーは絶対保持保存キープ!

そのために

空いてるエリアを探して久しぶりに温泉へ。



中澤ご夫婦のエリアに乱入です。倉渕の日帰り温泉、合間川温泉へ。



濃厚な湯でした。上州はまさに夢の温泉郷ばかり。

何はなくとも温泉あることろに田村夫婦は在る。

何とも贅沢な一時をいただけました。



そして帰りは、偶然見つけたうどん屋さんへ。

そしてやっぱり田村家定番カレーうどん!

ふつ気が付くと、このお店もご夫婦経営。ご主人がつくった熱々の

うどんを奥様が運んでくる。

胃も心も腸までも温かくなりました。

私たちも常にお施主様が温かいお気持ちをもっていただける存在で

ありたい。

工務店である前に、人としていつも真摯でそして

不器用かも知れませんが真面目に生きていきたい。

そう強く願いつつ、しっかり変わらぬ生き方を実践をしていきます。

食べ物ネタで終わっては建築家のはしくれの名がすたる!

と言っても

またもや妻の企画がカタチになっています。

小学校にあがるお嬢様のために。

ほんの少しの空間を利用して、コミュニケーションサイクルポート!



before。



after。

美しい天然木の自転車置場が生まれました。

ここで楽しい自転車とのコミュニケーションを育んでくださいね💛

一応、一式12万円税込!くらいでできます(笑)

今月も、私たちしっかり何とか普通に生きています。

それはとても幸せなことなんだと感じています。

全ての皆様にありがとうございます!

月末は空手の進級試験です。毎晩気合の型練習。

それを見て爆笑する妻。

まさに変わらぬ夫婦です。


コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子











Last updated  2021.02.03 20:22:43
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