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Kimukazu@ Re:ソフトはハードという基礎の上に成り立つ(10/25) 生き生きと働く姿に感銘を受けます。 人生…
にろす@ Re[1]:2019~SUMMER~にろすの夏(08/28) Kimukazu様 ありがとうございます! 相変…
Kimukazu@ Re:2019~SUMMER~にろすの夏(08/28) 時々ここ古巣わ~るど覗いてます。 相変わ…
にろす@ Re[1]:新年明けましておめでとうございます!(01/01) magaさんへ 新年明けましておめでとうござ…
magadelanrose111@ Re:新年明けましておめでとうございます!(01/01) あけましておめでとうございます。更新は…
2019.02.28
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本当は「昔を語る多胡の古碑」です。

私の郷土群馬県に古くか存在し子どもも大人も知っている

上毛かるたの「む」です。



群馬の吉井町というところにある古碑です。

711年に書かれた碑です。

時の朝廷よりの沙汰つまり命令書(指示)を碑にしたもので、

当時の税制や暮らしぶりを探るのに非常に優良な石の歴史絵巻です。

意外と群馬県民には知られていないのが不思議ですが。

暮らしに思いを馳せる。その時代時代の暮らしぶりはこうした

数少ない資料からしか想像するほかありません。

カタチにするのが難しいのが暮らしです。

千差万別どころか本当に人それぞれ。

私たちは建築という業態を通じて

私たちが大好きな暮らしを提供したいと考えています。

確固たる信念を持ってはいるのですが、それを伝えきれて

いないのが現状です。

でもそれは終わりがない旅みたいなものなんですよね。

そして

いくら暮らしを提供したい!と言ってもやはりその暮らしの

ためのアイテムがないと暮らしは成立しません。

そして更に言うなら、その暮らしのアイテムが何でも

良いと言うわけでもありません。

そしてそしてそのアイテムこそ私たちだけの

オリジナルであるべきものです。

良い悪いではなく、強い私たちらしさがないと

誰も認めてくれないし、そこに価値を見出しては

くれません。

暮らしを伝えるためのアイテム。

それは

コミュニケーションを育む家具たち。

こんな家具や収納があったらいいなぁと

それこそ20年も前から雑誌やネットを見ながら

目の肥やしを増やしていました(笑)

お客様たちと何ら変わりないスタートでした。

でもやっぱりプロであるからには、造作という

ものでは表現できない最高のスタイルをつくりたいという希望を

持っていました。

そんなことを少しずつ叶えることができているのは

やっぱり人の縁なのです。

自分たちの力や知恵では限界がある。

井の中の蛙にだけは絶対になりたくない!

という暗黙のルールのなか

いろんな情報を収集するために翔んだり跳ねたり

しているうちにたくさんの方々と出会うことができました。

その中でも、今でも木製玄関ドアや木製サッシや

イブキという陶器などでお世話になっている

オストコーポレーションの吉田さんという方から

紹介されたある家具屋さんとの出会いが

私たちに幸運をもたらしてくれました。



この木彫りの弊社ロゴ。前出の吉田さんから私たちの新築お祝いで

いただいた貴重なプレゼントです。

吉田さんこれって誰が製作してくれたのですか?

昔から仲良くしている家具屋さんですよ。ご紹介しましょうか?

よよよよろしくお願いいたします!

神田さんとの出会いは突然に!小田和正の歌が聞こえて

きそうな(笑)

その突然はいずれ必然へと変化します。

私たちと彼の共通項は何より生き方が不器用なこと(笑)

信念はしっかりあるけど、表現方法が見つからなくて

なかなか真意を分かってもらえない。

本人たちに責任が大いにあると思うのですが、

実はそれが磁石のように私たちと彼を引き寄せあう力になっています。

何より妻との凸凹コンビが完成したのが弊社の大きな武器になりました。

今でも当然なっています。

最初は棚や収納扉から始まり

今では収納や備え付け家具、独立家具そして建具に至る

弊社の屋内木工事のほとんどを神田氏が担当しています。

妻が書いた図面を忠実に時には暴走しながら

製作し、メンテナンスも私たちと一緒にいやな顔

ひとつせずに動いてくれます。

何より私たちのワールドが出来上がったのが

有難いことこの上ないのです。

今日も家具工房に行くと



妻の描いた図面を下げて、K様邸の家具をしっかり作りこんでいた神田氏。



私たちと同じく現場大好き。現場の空気がクリエイティブに

なる瞬間です。



2人の打ち合わせが始まると、半日はあっという間です。




実は本日も弊社の新しい打ち合わせ用のテーブルを作製するべく

神田家具工房に集まって相談。

たくさんの案が出ました。

たまたま試作していたブビンガという材質でつくった

大きなテーブルの質感を確かめて。

これを改良して使用することになりました。

椅子はオークかメープルで製作することに。

完成が楽しみですし、その打ち合わせテーブルで

お客様やお施主様そして協力業者さんたちとの

コミュニケーションもすごく楽しみです。

まさに私たちのコンセプトのひとつである

家族のコミュニケーションはダイニングテーブルでつくられる!



出会いがなかったらこの出会いもない。

ひとつの出会いが人生の全てを変える。

たくさんの無駄を重ねたからこそ貴重なひとつが生まれる。

閉じこもっていられない性格で良かったなぁと思う

この頃です(笑)

そしてその全てを今後もお施主様の暮らしつくりに捧げていきます。



コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子






Last updated  2019.02.28 15:28:27
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