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にろすのブログ

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コミュニケーションを育む住まい

2021.10.13
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今年も残すところあとわずかですね。

いろんなことが起こりましたが、何とか無事に過ごせています。

将来ふり返ると、たくさんの発見があった年と記念されるような気がします。

モデルナワクチン二回目接種後に、無事に高熱が出ました。

身体の殺菌が行われて翌々日は気分スッキリでした。

ところが数週間経過後の謎の腰痛いや腰内部の痛みが発生し、

お医者さんにかかったところ、原因不明....。空手を休んでなるべく安静を

心がけて、回復となりました。

人の体はひとつの基準では語れないものですね。

私も52歳。今後何が起こるか分かりません。

そんな年齢になったんだなぁと深く感じることがあります。

今この時にやるべきことはないか?そんな自問自答をしています。

もっと大所高所から物事を俯瞰したいと思いつつも、

妻から、君は器が小さいと言われ続けています(涙)(笑)

私とお付き合いさせていただいているお施主様、OB様たちは

多分いや確実に私が小さい男であることに気付かれていらっしゃるのでは

ないでしょうか。

でもだからこそ、少しでもBIGな男になれるように!と思います。

点検等でお会いした時に、田村は男になった!と言われるように

小さい肝を磨いていきます。

そんな小ささ故に、私とお付き合いしている仲間たちもさぞかし

大変だろうなぁと感じています。

幼馴染たちはもう私の性格を知り尽くしていますが、まだまだ

お付き合いして数年の仲間たちにしてみれば、お前ごときにそこまで

言われる筋合いはない!となるのは当たり前。

ただ手加減ができない自分がいて、とことん腹を曝して付き合うのが

男のたしなみであるという持論が曲げられないところがまた小ささの所以です。

大きな目的は一緒でも、そこにたどり着く過程は人それぞれ。

そんな意味で、旅の途中で袂を分かった仲間もたくさんいます。

多分いつかは交差することになるのでしょうが、今の段階では

別の道を歩むというまさに人生それぞれという真理は存在するものです。

そんなことを感じるひと時を過ごしました。

百年の家という組織から始まり、現在は群馬環境共生住宅+(プラス)という

グループにて学ぶことにより私のいや田村工業の家つくりのハードつまり性能は

成り立っています。

講師の岡田先生とも15年以上のお付き合い。

それがここのところ忙しいを理由にするという最悪最低の所業にて

二ヶ月に一回の勉強会を休んでおりました。

コロナ禍にて勉強会がZOOMになったというのも一因で、

やはり対面勉強がいい!という我がままもあって。

そんな私の我がままに先生ならびに同窓仲間たちも付き合ってくれて、

弊社展示場にて開催された勉強会。



岡田先生、いつも気密測定でお世話になっている関口氏、いつもの勉強仲間の

深澤氏と齊藤氏(このお二方はZOOM)と私の5人での勉強会となりました。

斉藤氏とは久しぶりの接触で、元気か心配していたのですが、しっかり勉強

を継続していて、私以上に大きな知識を身につけていました。

何だかとても嬉しいと同時に、我が身の不甲斐なさを痛感もしました。




岡田先生への私のたまりにたまった質疑から、それへのツッコミと解析。

やはり勉強は本当に大切であり、楽しいものです。

特に私たちは住まいをつくるというそれこそ聖職と言っても過言でない

職種に生きています。

お客様のお家を実験台にすることは言語同断であって、学びのなかで

しっかり解析つまり計算されたものしか性能として提供できません。

にろす、今更そんな質問か~などと怒られながらも

基礎に立ち返った貴重な勉強ができました。



空気線図を見ながら、壁内の熱移動や蒸気分圧と言った住まいの理科を

復習できました。

いまや付加断熱は当たり前になっていますが、それは本当に安全な

決まりごとの中で施工されているのか?

屋内から屋外がハードからソフトな素材で組織されているのか、透湿抵抗が

高い素材が外部に配置されていないか?

換気の役割、結露とは、UA値の本当の意味や真のリサイクルの意味など、

たった2時間がとても中身の濃いふり返りと新規の追加知識を得る

時間となりました。

有難いです。望めばこうして学ぶ時間をいただける。

なおかつそれは解析によって裏付けられた、正真正銘の真理であって

それらに基づく安心安全をお施主様にしっかり提供できる、

自分にも得られる安心。

先生と勉強仲間に感謝しつつ、理論的に性能を語れるように

なれた自分を育てていただいたことにも感謝したいです。

でもまだまだ未熟者。

住まいの見えないところで起こる現象こそ

最初から全て見えていて、しっかり説明できることこそ工務店の

当たり前の能力である。そこに向ってまっしぐらです!

TAMURA住まいの性能虎の巻に更に基礎項目が追加されました。

次回からは真面目に参加します!

そして仲間と言えども、つくる住まいはそれぞれ個性が

違うもの。安全安心性能の中で、考え方もそれぞれです。

そのそれぞれをお互いリスペクトし合い、生かし合う。

いつかは交わるかも知れないが今はそれぞれの道を進む。

本当に大切なことですよね。真剣に勉強し合うからこそ感じられる

それぞれの個性。


住まいつくりの学びは理科や数値の学びだけではなく、生き様の

学びににもなるんだ!と深く感じることができました。

とてもスッキリできた時間でした。

そしてそしていつものように現場報告も。



U様のお住まい現場もしっかり進んでおります。

牛歩のごときですが....。

木の玄関アプローチがデザイン及び施工完了です。

TAMURAオリジナルは本当に素敵です(笑)

田村青子、バッチリ現場躍動中です(笑)

屋根勾配を決めるのに一時間じっくりと。

そこの数センチって変わるの?と聞けば、

当たり前じゃん。とても大切な事よ!と切り込んでくる。

私は常に無言色っぽい♪です。(by工藤静香いや木村静香?笑)



そして疲れた今宵は、ちょって贅沢に妻チョイスのお店で

極上パンケーキを。

甘くないパンケーキにスイーツなシロップをそえて、生クリーム

をまぶして食す。

まさにプライスレスな時間です。

甘いのは苦手です。ほんのり甘く、カチンとしたテイストを持つ。

まさにこれは田村青子の住宅装飾デザインです。

レッドパインの多様はどうしてもテイストが甘くなってしまいます。

それを青子流にほんのり甘く、カッコよくに変える。

語るまでもなく、お施主様たちはそこを支持してくださって

いるんです。

まさにそれこそがTAMURAオリジナル。

他社にない魅力で、実はそこに気が付いて下さるお客様は

本当に極々少数派です。

だからこそそこに気が付いて下さると、それはそれは

濃厚魚貝豚骨の間柄になれるのです。

小さき門を潜ってその先の小さきゲートを潜って私たちに

会いに来てくださる方々。

まさに極上のコミュニケーションをありがとうございます。



コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子









Last updated  2021.10.13 23:33:20
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2021.09.06

ご無沙汰しおります。

4月に更新したと思ったら、もう9月。

いろんなことが起こりすぎて、足りない頭はいつも満載です。

ウッドショックによる材料不足そして材料の高騰。

それは木材だけではなく、他の建材素材にまで影響が及んでいます。

コロナの感染も拡大をしています。

正直言うと、この拡大という意味は見方を変えると、拡大ではなく

新たなる脅威への恐れではないでしょうか。

先週私もモデルナワクチン2回目を接種してきました。

何が起こるのか多少の心配を持ちながら待っていたところ、

見事に接種の翌日に38.8度まで体温が上がりました。

でもこれは体内に入った異物に果敢に免疫システムが稼働している訳でして

(あくまで自己分析です(笑)

そのおかげで翌々日は体も頭もスッキリとなりました。

体温上昇により体内の悪性物は除去されます。人間の体は良くできているなぁと

感慨深いものがありました。

妻は本日2回目の接種。果たして明日はどうなるか....。

余談が過ぎました。

新たなる脅威に対して人は恐れるものです。

幽霊は存在するの?分からないけれど、それはまだ見ぬ恐怖へとなります。

幽霊と一緒にするな!と言われそうですが、都度右往左往するよりも

今の現状を受け入れたうえで、自分はどう動くのか?

それをこの地球の支配者である人類が、いま問われているのではないでしょうか。

ですので、コロナの影響による私たちの業界での出来事についても

悩むことはあっても、不平を言ったり文句を言っても始まりません。

しっかりと受け入れ、受け止めてどこに自分の羅針盤を向けるのかが

大切だと、重要だと思います。

そして私と妻の羅針盤はもう14年前から決まっております。

大切なお施主様のお住まいのために、弊社の標準仕様に影響が

出ないように最善を尽くす。です。

それしか出来ないし、それが私たち田村工業の唯一の使命であります。

そんなことを改めて気づかせてくれた、今のこの状況に、将来感謝ができる

ように今を真剣にお施主様のために自分たちのために進んでいきます。


お施主様とのやり取りで、お施主様から素晴らしい頂き物を

しています。

それは私たちが標榜しているコミュニケーションの中から生まれているとの

実感があります。

住宅建設には必ずついて回るコトがあります。

それは不具合です。特に弊社のように自然素材を主とする造りでは

避けることのできないコトです。

ですからそれに対処するのは当然のことですし、何より自然素材を愛する

お施主様たちのために、経年変化と思えるところまでの改善は必要となります。

その中でお施主様より「不具合」ではなく「共有」という言葉に変換をされての

メッセージをいただきました。

お施主様曰く、

「不具合ではなく共有という言葉になればそれは田村さんにとって

次のお客様への進化事項になる筈です。」

私はこれを聞いたときに、雷で頭を打たれて、少ない脳みそが垂れ流れる思いに

なりました。

何て素敵な言葉なんだろうか。そして業者に対するお施主様の愛情に

深く深く感謝をさせていただきました。

思えば、お施主様より多くのご厚情をいただき続けています。

ここまでこれたのもそんなお施主様たちに育んでいただいてきたからです。

今起こる全てのことを原点回帰させて、また新たなる道を

創ってゆく決意を妻と立てることができました。

感謝のありがとうございますを一万回言います。



建築中のお施主様とはいつもあたたかいコミュニケーションを現場にて

交わさせていただいております。



いつも業者さんにお茶出しをしていただいているお施主様奥様のお父様にも、

空間説明をする機会がありました。喜んでいただけました。



建築施工を待っていただいているお施主様とは設備のショールームへ。

弊社の標準仕様の意味を知っていただくとてもよい機会です。

ショールーム見学には私たちは必ず2人で同行します。

これら全ての先導役は妻で、私はこうして撮影班(笑)

妻からいつも、呑気だね~と言われますが、これも役割分担のひとつだと

勝手に思っています(笑)

あらためて、ありがとうございます。


さて、4年に一回の、今回は5年あきましたが

東京2020オリンピック、パラリンピックともに閉会しました。

まさか自分が生きている間にこの地球規模の大会がこの日本で

体感できるなんて思ってもいませんでした。

特に今回は非常事態の中での開催。開催を決行し、そしてそれにまつわる

たくさんの努力をされた方々に感謝をさせていただきます。

アスリートたちの大きな勇気と活躍そして彼ら彼女たちの普遍の哲学から

生まれたたくさんの言葉を聞くことができて、まさに人生の学びをいただきました。

とてもここに書き切るものではなくて。

私が毎年書いて残している金言手帳はすでに金言だらけで、満載です。

そしてそれらの言葉は星のごとく輝いています。

昨日閉会したパラリンピックにおいても、最後に素晴らしい言葉を

知ることができました。

これは選手が言った言葉ではありませんが有難い言葉としてメモさせて

いただきました。

「他人と過去は変えられないけれど、自分と未来は変えることができる」

です。まさにパラリンピック精神の核の部分ではないでしょうか。

それは私にとっても大きな言葉となりました。

でもそれは私自身が歩んできた道でもありました。

何とかしなきゃ何とか変えなきゃと妻と歩んできたこの10数年。

まだ結果は出ていませんが、確実に思い描いた景色を見ることが

できています。

この素晴らしい言葉を反復しながら、パラリストたちのように

自己改革を続けていきたいです。

そしてそんな思いを抱く年下の仲間が群馬に来ました。

そして宿泊をしてくれて、夜中まで語りあってくれました。



長年お世話になっているオストコーポレーション代表の吉田氏の先導のもと

丸1日間、氏が推薦する人物たちと交流をし、

その日の最後に弊社に寄ってくれました。

富士吉田市の大工棟梁、代表の梶原くんです。

彼とはブランディングを持つ会という仲間たちとの魂の共有会のメンバーです。

まさに先ほど出た言葉、自分と未来を変えたい!

との熱い思いを持って来県されました。

実は私も自身の体験を仲間に語るうちに、他人と過去は変えられないよなぁと

感じていました。

確かに過去は変えられません。

でも

他人同士、共通の思いを持てればお互いを変えることができるのでは

ないだろうか?と、ちょっとおこがましい言い方ですが、

思えるようになりました。

それは梶原くんのような若者に出会うことによって得られた新しい「知」

であると感じています。

他人も変わり自分も変わる。進化する若者によって自分も進化する。

まさにお施主様が仰っていた、共有です。

あやゆることが繋がる。人の人生の不思議さを感じています。

いま梶原くんは自分を変えるべく四苦八苦しています。

私ごときのアドバイスを真剣に咀嚼しています。

彼がひとつの結果にたどり着いた瞬間、私も新しい境地を得られると

確信しています。

その時まで、お互い真剣に真摯に。

私もまだまだ未熟者です。

お施主様にとっての心地よい幸福をお引渡しできるように

信念を曲げずに進んでいきます。



コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子


















Last updated  2021.09.06 23:48:29
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2021.04.02

4月新年度。

今年もこれで1/3が過ぎました。

まだまだいろんなことが起こりそうですが...。

建築業界もいつもと違う商品の流れであったり

建材の値上げであったりと変化が起きています。

見方を変えれば、今後もこんなことが簡単に起こるという

教訓になっているようにも思います。

今までの常識が常識ではなく、常識でなかったものが常識に

なったりで。でもそれは直ぐ先のことが未確定であると同様に

普通のことなんですよね。

未確定な未来があるからこそ努力をしたり苦しんだり楽しんだり

することができるのではないかと思います。

ただ何かを模倣してやっていくことは難しい時代に

なっているように感じます。

だからと言って、人と違うことをやってもそれだけでは

誰も評価をしてくれない。

いつまでもずっと同じ場所にいて同じことを繰り返してしまう。

私たちのような超極小零細会社にとってはそれは絶対に

踏んではいけないエリアです。

かと言って奇をてらうことは嫌い。

つまり我がままなんです。



私的な思いであるという枕詞をつけて語るなら。

その我がままを通そうとするならそれなりの覚悟が必要ですし、

きちんとしたコンプライアンスを持ち、国家資格や公的認定を

しっかり取得するという前提がないといけないと考えています。

そしてしっかりとした理念という会社の憲法を持つこと。

決まりがなければそれはただのカンでしかない。

強気で生意気な発言ですが、私たちはそんな思いで

生きてきました。


そして一番大切にしていること。

お施主様ファースト。

お客様ファーストではなくあくまでお施主様ファースト。

またまた生意気発言ですが...。

でも私たちにとってはここまでやってきた根本を成すもの

であります。

そしてそんな思いを実現するために

今のスタイルが出来上がりました。

いつも口にする夫婦工務店。これはご夫婦で営業されて

いる他業種さまも含めて、実は失礼な言い方なのかも

知れません。

しっかりと夫婦で運営するという目的があっての

会社運営とは違い、歩く道をつき詰めた結果、

私たちが選んだのが今の田村工業の夫婦運営スタイルなのです。

それが結果として夫婦の工務店になったのです。

ですからとにかく慣れ合いはなしです。

お互いを褒めたたえることは論外中の論外です。

常に第三者的な視点でお互いを指摘しあう。

ですから

ほぼ喧嘩ばかりです。

信頼という名のもとに疑い合うからこその喧嘩です。

お施主様ファーストの証がそれらなのです。

でも決して貶め合うことはしません。

公私ともにほぼ仕事の会話のみ。

でも突然、今日は洋服を爆買いしよう!

とか

今日はお肉を食べに行こう!

とか

突然話が変わります。

つまり目的がお施主様ありきのお施主様ファースト

なので、その他は刺身のツマの如きものなのです。

でもそんなスタイルになれるのも、全ては出会えた

お施主様たちのお人柄のおかげなのです。

これだけ自由にこれだけ個性を発揮できるのも

お施主様たちが私たちのスタイルを許容して

くだっさっているから。

そうなりたいとの希望を持ち続けたらから

そうなったのか運であるかは分かりません。

多分運だけなのかも知れませんが。

鶏が先か卵が先かってお話になってしまうのですが、

それを解析しても仕方ありません。

信ずる道を進むために

心地よく進むために

迎合せずに仕事をするために

TAMURAスタイルを貫くために

お互いの能力が最大限発揮できる方法を探して、

探して無ければ開拓し続ける。

そしてぶつかり続ける、切磋琢磨し続ける。

それこそがコミュニケーションを育む住まいと言う

コンセプトを維持発展し続けるエネルギーになっています。

そしてそれがTAMURAパートナーシップです。

これからもそまま一切ブレることなく進みます。



13年前にはじめてつくった私たちがつくった私たちだけのスタイル。

それは今でも全く変化はありません。

「家族のコミュニケーションはダイニングでつくられる」

多くはつくれないけれど一つ一つ命をかけてつくり続けます。



余滴。



おかげさまで、極真空手白帯から青帯飛び越え黄色帯になりました。

60歳までに黒帯を取得するという目的はブレていません。

健康第一そして強い男を目指して励みます。

健康ある暮らしを提供する者は健康でなければならない。

私の人生訓です。



コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子























Last updated  2021.04.02 17:00:05
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2021.03.29
三月も間もなく終わり、新しい年度を迎えます。

今の時代、季節と言うより今置かれている状況や年度と言う単位に

しばられているように感じていて、実は自分もそんな流れに身を任せて

しまっています。やることがたくさんあって、その重要度は全て重要なもの

であって、どれから手をつけた方が良いのか逡巡している間に月日が流れて

しまうという悪循環を自ら作り出してしまっていて、そんなことを

毎年繰り返して。

まさに進歩のない人生です(涙)

それを自覚して次に生かすということを努力する新年度にしたいと

思います。思うといういうより決意か...。

またこの年度末は別れとそして新年度の出会いの期間でもあります。

弥生=いよいよという、新しい出会いを期待と不安で待つ期間でも

あるのだろうと思います。

別れがあれば出会いがある。出会いがあれば別れがある。

実はこのお仕事についてからというもの、別れというものには

遭遇していません。

受注でフラれたことは数多くありますが(笑)

ご家族様と出会って、住まいつくりを依頼されそしてつくって

暮らしてもらう。まさにずっと関係は続くものでして、つまり出会いが

ずっと続くのが住まいつくり暮らしつくりをするものの宿命であり、

それは短い人生の中において、そんな業務に携われることを、

大きな責任を背負いつつも、大きな幸運であると強く思うのです。

そんな思いをこの三月も経験することができました。

一年前に出会いそして暮らしつくりを依頼され、月日が流れ

今月無事にお引渡しができたM様のお住まい。

先月には久しぶりの完成見学会も開催させていただきました。

完成し、最初はお施主様ご家族ご親族のみなさまにご見学をして

いただくのが私と妻の流儀です。



はじめて見る触るお住まいなのに、慣れ親しんだM様の空間に

早くも変身してしまいました。

素敵な家族のコミュニケーションダイニングテーブル。

私たちのつくるお住まいに必ず付属する主役のアイテムです。



そしてその日の夕方にまた寄っていただいたM様ご家族様との記念写真撮影。

時にはその責任の大きさに悩むこともありましたが、

こうして笑顔で喜んでくださるご家族様の様子を拝見すると、

本当にこのお仕事ができて良かったなぁと思います。

何よりも、M様のお嬢様たちが嬉しそうにお家のなかを駆けまわる姿をみて、

先ずはその責任のひとつを果たすことができたことに安堵をしました。

これから長く続くコミュニケーションある暮らしを、楽しんでいただけたらと

願っています。

でもそれは楽しい時ばかりでない、凸凹した人生の道を、苦しい時も

ご家族様全員で協力しながら進んでいただきたいとの願いも含有しています。

その中でこのお住まいこそ、家族みんなの活力を生む場所であるように

私たちが精魂込めてつくった空間がいつまでもご家族様の大きな

支えで在り続けてほしいと思うのです。

感謝とありがとう。出会えたことが幸運であり、出会いが大きな幸福に

発展したことがさらに大きな幸運であると思います。

M様、新しいこのコミュニケーション空間で新しい家族の姿を

つくっていただき、いつまでも幸せに暮らしてください。

ありがとうございます。

そして



遅れてしまいましたが、U様のお住まいも建築が開始されました。

またもやいろいろと遅れてしまいましたが、遅れたことによるプラスの要因も

重ねることができました。

工期は当然大切ですが、今この瞬間にしか出来ない一期一会をしっかり

大切にしていきます。

建築は工期が大切なのではなく、思いをいくつ重ねられるかが大切であるとの

私たちの持論をしっかり具体化していきます。言い訳ぽくてすみません..。

U様ご主人様奥様、今後も気合を入れてなおかつ慎重に自分のできる最大限を

カタチにしていきます。今後もすえがなく永遠によろしくお願いいたします。



大規模リフォーム中のN様のお住まいもいよいよ佳境に入ってきました。

リフォーム工事の経験は少ないのですが、私たちが目指すのは単純な何かを新しく

するだけのリフォームではありません。

私たちが目指すのは新築でもリフォームでも変わりはありません。

あくまで家族のコミュニケーションを育むための空間つくりです。

その大きな目的のためにはたとえ大きな時間がかかっても、しっかりと

創りそして生かすというルーチンを繰り返します。

いつもの妻の必殺メジャー計測です(笑)

彼女なりの黄金比というものがあり、それが弊社の心地よい空間つくりには

欠かないものになっています。

そしていきなりですが....

そんなTAMURAスタイルを網羅した新しいホームページが完成しました。

コミュニケーションを育む住まいというコンセプトを私たちと一緒に

つくってくれた真柴さん、TAMURAのロゴデザインをはじめたくさんの

コミュニケーションデザインをしてくれた渋谷さん。

私たちを理解してくれているお二人につくっていただいたホームページです。

このホームページとともに新しい気持ちで、今をこれからを

駆け抜けていきたいと思います。

そして最後に

先ほどお話させていただいたM様のご主人様より

お引き渡しの夜に素敵すぎるLINEでのメッセージをいただきました。

お断りなしでの投稿になってしまいましたが、M様ご容赦ください。

私も妻もこの言葉をいただいた瞬間の感動は忘れません。

私たちはいつもお施主様とともにあります。

そして

私たちはいつもお施主様のために生きます。

今もこれからもよろしくお願い致します。

そして感謝申し上げます。

ありがとうございます。




コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子

私たちと私たちの魂は私たちを認めて下さった施主様たちと一生ご一緒に

歩かせていただきます。






Last updated  2021.03.30 02:36:52
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2021.02.03

と、自分自身に強く言い聞かせる....。

時間は有限、自然は無限。いや自然も有限かも知れません。

そんな自然と同化して飛んでみたい!

などと下らぬ妄想に日々とりつかれております(笑)

こんな人間がお客様の大切なお住まいをつくらせていただいている。

お施主様たちも心配であると思います。

私の十数年前からの持論。

どんな形であれ、完成してお引渡しをして暮らしていただいて

はじめて本当の安心と信頼は生まれるもの。

その信頼をいただくために、泥に這いつくばってでも

コミュニケーションあふれる良い暮らしをつくらせていただく!

この気持ちは何ら永久に変わりません。



伊勢崎市M様のお住まい。外壁の左官工事も終わりました。

素敵な白カラーがまぶしいです。ここはゲレンデか?と勘違いするほど。





内装も同じく左官職人の森田さんが丁寧に施工をしています。

これはまだ下地段階。外装は4層、内装は3層の重厚な下地つくりです。

ここにも安心安全と言う弊社の思いが詰まっています。

協力業者さんたちの言葉に耳をかたむけ、そしてその良し悪しという

意味ではなく、何がお施主様の幸福と健康に通じるのかを考えて決断する。

その役目は私たちしかできないこと。

尊い施工を完成まで重ねていきます。



いつも通りの現場打ち合わせコミュニケーション♪

とても楽しく気持ちのいいお時間をいただいております。

会って話してコミュニケーション。



こんな秘密の細工もあって。

妻の発案そして設計施工のコミュニケーションアイテムです。

その正体は、今月末の完成見学会で!

間もなく皆さまの元に案内をお届けさせていただきます!

そしていつもの

お仲間とのコミュニケーションもしっかりと。

同業お仲間の中澤さんが建築されたカフェにいってきました。



素敵な木の看板。



そして何より素敵な自然素材いっぱいのランチ。

時間がゆったりと過ぎゆく心地よさをいただきました。

中澤ご夫婦様に感謝です。



そしてやっぱり私たちはいつものランチ💛

今年は新規新店開拓もたくさん挑戦します。

新年一発目はとんこつラーメン🍥

ちょっと私たちには濃かったかなぁ~。

金鉱にたどり着くまでには、チャレンジが必要です。

常に失敗を重ねてきた私たちはどんなことがあってメゲません!

(店主様、失敗作と言う意味ではありませんから)

次のラーメンを目指して、旅する工務店は今日も未開の荒野を進む。



と、やっぱりうどんもね(笑)

上州粉文化は永遠なり♪

田村工業は麺とともにあり!

でも塩分をしっかりコントロールしておりますから、ラーメンは週一回、

うどんは週二回という自社憲法が存在します。

健康なくば良い家はつくれない。

このポリシーは絶対保持保存キープ!

そのために

空いてるエリアを探して久しぶりに温泉へ。



中澤ご夫婦のエリアに乱入です。倉渕の日帰り温泉、合間川温泉へ。



濃厚な湯でした。上州はまさに夢の温泉郷ばかり。

何はなくとも温泉あることろに田村夫婦は在る。

何とも贅沢な一時をいただけました。



そして帰りは、偶然見つけたうどん屋さんへ。

そしてやっぱり田村家定番カレーうどん!

ふつ気が付くと、このお店もご夫婦経営。ご主人がつくった熱々の

うどんを奥様が運んでくる。

胃も心も腸までも温かくなりました。

私たちも常にお施主様が温かいお気持ちをもっていただける存在で

ありたい。

工務店である前に、人としていつも真摯でそして

不器用かも知れませんが真面目に生きていきたい。

そう強く願いつつ、しっかり変わらぬ生き方を実践をしていきます。

食べ物ネタで終わっては建築家のはしくれの名がすたる!

と言っても

またもや妻の企画がカタチになっています。

小学校にあがるお嬢様のために。

ほんの少しの空間を利用して、コミュニケーションサイクルポート!



before。



after。

美しい天然木の自転車置場が生まれました。

ここで楽しい自転車とのコミュニケーションを育んでくださいね💛

一応、一式12万円税込!くらいでできます(笑)

今月も、私たちしっかり何とか普通に生きています。

それはとても幸せなことなんだと感じています。

全ての皆様にありがとうございます!

月末は空手の進級試験です。毎晩気合の型練習。

それを見て爆笑する妻。

まさに変わらぬ夫婦です。


コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子











Last updated  2021.02.03 20:22:43
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2020.12.26
本年もこのにろすのブログを読んでいただきありがとうございました。

このブログも来年で14年目です。

継続こそ命という意味を深く感じた1年になりました。

こんなことをやって何になるの?

何てことを自問自答をした時も正直言えばありました。

でも今ではこのブログも、私たちと皆さまをつなぐ

ひとつの大きな架け橋になっているように感じます。

ひとつひとつの言葉に命を灯す。何もないところから

私と妻ではじめてそして少なからず歴史というよりも足跡を

残せることができた幸福を感じる次第です。

その幸福は皆さまが与えてくれたものです。

全ての邪念を排して新しい気持ちでまたこのにろすのブログを

続けていきます。

そして再度今年もありがとうございます。

私が書くこのブログやSNSを通じてそれをどこかで探されて

見ていただき少しの興味を持ってくれてそれが縁の始まりに

なって私たちの展示場にご来場いただく。

この展示場と私たちの自宅にたくさんのお客様を

お迎えすることができました。

そして私たちが目指す暮らしのカタチを見ていただくことが

できました。





こんな時代にも関わらず、こうして私たちのコンセプトに

耳を傾けていただき感謝しかありません。

まさにそんな小さなコミュケーション方程式が少しずつ動き出した1年になった

ような気がします。

今年もたくさんのコミュニケーションをありがとうございました。



自宅でもたくさんのお打ち合わせをさせていただきました。



こんな私たちを選択していただき、一生の宝物となる

住まいつくりのパートナーに選んでいただき感謝申し上げます。



私たちのいつもと変わらない普遍のスタイル。



妻が描くオリジナルコミュニケーション家具を

家具工房で丁寧に作り上げる。



そして現場ではいつもの通り、血の通った打ち合わせを協力業者さんたちと行う。

コミュニケーションこそが全ての原点であり私たちの全てです。

私たちがつくりたい住まいそして暮らし。

こんな写真がありました。



次男が中学生の時に仲間を集めて行ったBBQ大会。

妻が設計したレンガでつくったBBQ台でみんなでわいわいと。



今年就職した長男が大学の仲間たちを自宅に呼んで

妻がつくった朝食をみんなで食べる。

こんなコミュニケーションが確実に存在することを

私も妻も自身の実体験で知りました。

それぞれが部屋のこもるのでなく

みんなが集まるダイニングで、仲間たちと遊ぶ。

こんなオープンな暮らしをこれからも提供していきます。



今年も私たち自身のコミュケーションをしっかり楽しむことが

できました。



妻は今年もフラダンスを。



私は中学生の時に読み込んだ憧れの漫画空手バカ一代に触発されて

ついに極真空手の門をたたきました。



私たちのリフレッシュ、日帰り温泉(伊香保石段の湯)。



いつもの味噌ラーメン。



いつものスィーツ。

お施主様の大きな貴重な財産をつくるという緊張感を常に持ちながらも

その一瞬一瞬を楽しめるように、二人のコミュニケーションを続けます。



今年1年本当にお世話になりました。

来年も

また新しい気持ちで、そして変わらぬ私たちで

正直に真面目に楽しく頑張っていきます。

残り少ない2020年を最後まで突っ走ります。


おまけ



我家の福猫(?)

シロとモカにも会いにきてください♪




コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子

ありがとうございます!






Last updated  2020.12.26 00:02:44
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2020.11.15

今年もいよいよカレンダーが残り一枚半となりました。

今年は私たちにとって大きな変化の年であったと感じています。

あっ!すみません...。

総括はまだ早いですよね。

時代は刻々と動いています。

予想もしなかったこともふりかえると経験になるのでしょうね。

その経験が糧になる。

まだまだ私たちの歩みは続きます。終わることはありません。



M様の現場はいよいよ断熱施工です。

いつも赤いマシーンが設置され、



断熱材の切断開始です!



そして

さらに大型カッターにて直角に切断します。

全ては弊社現場の決まり事に従って進んでいきます。



そして壁の中にしっかり充填。

弊社の標準仕様はこの14年全く不動の高性能グラスウール16kgです。

このお住まいは、お施主様のご希望により20kgの高密度のものを

採用させていただきました。



山と積まれた断熱材は迫力満点です!

赤いお刺身を切るように大工さんが切る(笑)まさに新鮮なお刺身です(笑)



次は防湿施工です。0.2mmのシートをしっかり曲げずに、タッカーを

なるべく使わずに使用します。

妻もお手伝い。



コンセント廻りの気密は、今回初登場のウルトさんの気密テープで。



材木店さんから素晴らしい材料をご紹介いただき、またひとつ弊社の

クォリティーがあがりそうです。

ありがとうございます。

そして

このお住まいをおかりして、約4年ぶりの

構造断熱気密見聞会を開催させていただきました!

やめた理由は、参加者様がいなかったから...。

でも本当はあきらめずに続けなくちゃいけなかったと反省しきりです..。

でも今回はお施主様お客様の後押しがあって。

結果は大成功でした。

今まではあまり着目されなかった弊社の施工技術でしたが、

今回はそこをしっかり見聞していただくことができました。



デザインや装飾や素材はもちろん大切です。

弊社も無垢のパイン仕様のオリジナル家具や床材そして

キッチンなどもたくさん創作しています。

でもそれは住宅性能と言う基本基礎があるからこそだと

ずっと考えてきたこの10年でした。

そんなかくれた決意をご理解いただける皆さまとお会いできて

こんな幸せなことはないと感じております。

あらためてこの場をかりて

会場としてこころよくお住まいをおかしいただいたお施主様M様

とご参加いただいた皆様に大きな感謝と御礼を申し上げます。



見聞会前日の予行演習に、このお住まいのお施主様がつき合ってくれて。

当日用ののど飴その他のご提供を...。ありがとうございます。



3回の分けての開催でした。



7組18名様のご参加をいただきました。

熱く暑く厚く語らせていただきました!

そして多くの好感あるご感想もいただけました。

再度ありがとうございます!

まさに私たちの現場で私たちの個性を発表できた幸福を

大きく感じることができました。

アウトプットの大切を再確認できました。

私自身本当に勉強になりました。

私たちは本当に幸せ者です。

たくさんのお施主様そしてたくさんの業者さん、材料屋さんから

心ある応援をいただいている。

今この時をを必死に頑張って生きます!



換気システムを設置しました。

いつもの定番DSDD第3種換気システムです。

CO2センサーもついて機能万全です。



弊社のデザインは全て妻の監修です。

微妙な設置寸法などを調整します。



いつもお世話になっている外壁工事の金子さんの息子さんが初登場!若干18歳。

お父さんは厳しい?と聞いたら、

いえ、とてもやさしいです。

と。

素晴らしい。私みたいな小さい人間には無理です(笑)

これからも現場をしっかり頑張ります。

現場だけではなく、全ての関係者様のために!

そして

私ごとではございますが、

妻との結婚25周年銀婚をむかえました。

記念に、私がコツコツためた豚さん貯金箱から強制的に

引き出した$で小旅行を。





はじめて星野リゾートさんに宿泊させてもらいました。

その充実したサービスに驚きの連発でした。

心地よい一夜を過ごすことができました。

また同じサービス業として、見習うことがたくさんありました。

うちはこうしよう!という新しい試みを2人で話すのが

最高の楽しみです。



軽井沢で朝食を食べて。いつもの美味しい朝食を。



妻の希望でガーデニング勉強も兼ねて実地研修視察です。



いつもの軽井沢アウトレットへ。

LLビーンでダウンを買ってしまった...。散財..。

ここは妻のもと職場。もちろん昔はアウトレットはなかったです(笑)

西武ショッピングセンター(旧名称)



星野リゾートアルプス界へ。

その趣は素敵な素朴さがありました。



次の日は小布施へ。

小布施は栗の里。

その前に、葛飾北斎の天井画を。これは撮影禁止なので...。

ちょっと秘密で(笑)



栗の里小布施堂の伝説のモンブランを!

整理券発行の長蛇の列を潜り抜けて無事に食せました!

最高のモンブランでした。

大きなモンブランを2人でシェア♪




そして旅の〆はやっぱり峠の釜めしです。

これも変わらぬ素朴な味わいです。

まさに変わらずに変わり続ける。

私たちが目指している桃源郷はいつもそこです。



お施主様が現場に差し入れてくれたお菓子です。

いつも本当にありがとうございます。


2人で歩んできた道。

コミュニケーションを育む住まいとして10年。

夫婦として25年。

そして

これから次の

10年へ。

今までの自分たちを忘れずに

新しい自分たちを探して目指して進んでいきたいと思います。

今後もよろしくお願いいたします。


コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子

















































Last updated  2020.11.18 18:40:54
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2020.10.25

ちょっと意味深な題名でして....。

ちょっとその前に!

日々妻に牛耳られている私もたまには自己啓発を

しています(笑)



以前1年間材木店さん主催の構造塾という勉強会に参加させて

いただいた縁と毎度おなじみオストコーポレーションさんが主催という縁が

重なっての今回の講習及び上記資格試験受験の運びとなりました。

耐震等級3は今では弊社に欠かせない標準となっています。

その復習そしてそれを持つ意味をしっかり復習してきました。

もちろん試験結果は分かりません(涙)



講師の佐藤先生とは、弊社展示場で「伝える」講座を開催していただいた

深いご縁をいただいております。

妻の佐藤先生評は、人たらし(笑)

※先生すみません。でも天下人秀吉も人たらし..(笑)

いつもながらのスムーズで聞きやすい講義でした。



愛妻弁当も程よい腹八分目。

何よりの収穫はその後の懇親会でした。

いつも励まし合い、勉強し合う仲間たちと佐藤先生を囲んでの

懇親会。運転あるのでノンアルコール。

ゆえに真剣に建築を語り合う時間になりました。

その中で先生からたくさんのアドバイスをいただけました。

これからの業界のこと。工務店が生き残るための方策など。

とにかく午前午後夜とトリプルで学びになるという奇跡でした。

色んなことが心に残りましたが、帰宅して妻にアウトプットを

するうちに、頭が?になって....。

いろんなことにチャレンジしなくちゃいけないけれど..待てよ。

何でチャレンジするんだ?

何が目的だ?

あれ?そう言えば私たちは何者だ?



なぜかそんな超原点回帰をもよおしました。

そして題名の言葉へ。

私たちは大きな使命を自分たちに課しています。

それは三者の評価どうのこうのではなく、私たちの暮らしつくりの

原点そして目的。

「幸せな暮らしを伝える」

じゃ幸せな暮らしって何?

それは

「家族の良好なコミュニケーションある暮らし」

そして

「家族のコミュニケーションはダイニングでつくられる」

まさに私たちがこの十年培ってきた思いを

呼び覚ますことができた良い機会になりました。

佐藤先生、オスト吉田さんにあらためて感謝申し上げます。

そして今日も明日もお施主様のためにお役に立てるように、

ひとつひとつの課題をクリアしていきます。

そしてそんな私たちの思いをSNS上で感じてくれた

お客様が宿泊体験に来場されました。



私たちの暮らしを感じていただくには

オリジナルダイニングテーブルに座っていただくのが一番です。

ありがとうございます。

心より感謝申し上げます。



お弁当のお礼に妻にラーメンおごりました(笑)

ただ私だけ野菜あり....。



久しぶりに私の両親と四人でお肉を食べました。

こちらはおごってもらいました(笑)

私たちの周囲はコミュニケーションであふれています。



そしてそのコミュニケーションを形にするための家具や建具が

たくさん生まれています。



試作から実施施工へ。

夢を形にする。

お施主様の玄関ドアをTAMURAオリジナル木製ドアにチェンジです。

すごく喜んでいただけました。

お施主様の笑顔は私たちの極上ビタミン!

お施主様の安心は私たちの太陽!

私たちの人生はお施主様の幸せのために存在しています。

コミュニケーションを育む住まい。

それは私たちの魂です。


コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子


























Last updated  2020.10.25 17:18:04
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2020.10.05

天高く腹肥える秋。

秋になりました。季節を特別に意識することなんてなかったのに、

歳を重ねると季節が巡ってくる有難さを強く感じます。

季節が巡る。

なんてすばらしいことなのでしょうか。

その季節でしか味わえないもの、出会えないものが確実にあります。

四季ある日本が大好きです。

ただ危険なのは、この秋から冬そしてお正月にかけて食べ物が

どんどん美味しくなること(笑)

例年では、ここから目方を増やす準備に入り、秋の味覚を楽しみ

忘年会で鍋を楽しみ、お正月におせちと餅を食べてフィニッシュ。

体重は+8kg。でミッション完了みたいな....。お前は熊さんか!(笑)

さすがに加齢による体重増加はまずいですよね。

そもそもお施主様の健康を守るための住まいをつくる側が不健康ってのは

有言不実行もいいところです。

お金はなくとも(笑)心身健康そして明るく生きるが私たちの使命です。

妻は一年以上前からフラダンスそしてカキラ(ヨガの一種)に通っています。

私も今年の二月から通い始めた空手。コロナで道場閉鎖の時期もありましたが

入門以来半年が経過しました。

何と言ってもフルコンタクトの極真空手。

入門当初は拳の皮がむけただけで痛くて眠れませんでした。

でも今は少々の打撲や擦り傷もすっかり我慢できるようになって。

そして先月道場の大先輩から、田村さん体ができてきましたね~

パンチもぶれなくなってきましたよ。



お褒めの言葉をいただきました。



拳立て30回、腹筋30回、スクワット30回そして正拳突き100回を

毎日続けていました。

意識はしてなかったのですが、こんな感じに「成長」しました(笑)

50を過ぎても鍛えれば進化する身体。

夏の稽古は本当につらくて、何度も倒れそうになりながら頑張りました。

何でそんなことやってるの?

それは目的が出口が明確だからです。

もちろん前出した健康をお届けする側の健康第一もあります。

何より空手バカ一代という漫画を読みふけっていた中学生以来の

「強くなりたい」

という一点こそ空手をはじめた大きな目的です。

でもそれは殴り合いに強くなるのではなく、心を強くしたいという

思いからでした。

だから日々1mmでも強くなっていることが本当に楽しいのです。

それは私たちが今の住宅つくりを2人でスタートさせた時に

つくった理念に通じています。

それがあるから何があっても継続できる。

そして何よりもその理念を実現してゆく過程が楽しいのです。

そんな私たちのささやかな目的つまり理念に賛同いただけた

お施主様のお住まいの上棟を先日おこないました。



式の最後は、お施主様ご家族様そしてご主人様のお父様、奥様のご両親様

そして私たちで集合写真。

M様おめでとうございます!

M様は数多い工務店の中で自ら動いて絞り込んだ15社の中から

弊社を選んでいただきました。

その15社の中では弊社が一番小規模企業であることは間違いない事実です。

でも企業の規模ではなく私たちが持っている理念と信念をしっかり

理解していただき、その上で迷いなく人生のパートナーとして指名を

いただきました。

私がお施主様を通じて学ぶことの多さは、まさに私たちの

人生の宝物になっています。

M様からも日々多くの事を学ばせてもらっています。

その中のひとつが

信頼したら全てを任せる

という事です。もちろん信頼をいただくまでにはそれに足る

努力が必要ですし、私なりの拙い努力もありました。

ただそれもそれらを認めて下さる方が存在してこそです。

微細で微妙な人間性を評価し、評価が終わり信頼を感じたなら

全てを任せる。

M様の心の大きさと私たちの隠れたマニアックなところをしっかり

見守ってくれている態度に大きな感動を感じています。

もちろん大きな感謝と共に。

そして住まいが出来上がるを楽しみにされています。

もちろん私たちも全身全霊でこれから始まる住まいつくりに

向き合っていきます。

更に進化したTAMURAオリジナルをつくりこんでいきます。

妻もいつものように静かに燃えています(笑)

新しく取り入れるオリジナル家具スタイルも構想から

現実化に向かっているようです。

私も新しい現場管理術をひとつひとつ実行していきます。

全ては、私たちを理解し任せてくれるお施主様のために!

もはや家族のようなお付き合い(笑)みんなで一緒に食事をしたり

お酒を飲んだり。本当に楽しくて。

2人で決めた道は険しい障害ばかりの苦しい道なのですが、

なぜか楽しいという矛盾があって(笑)

でも人間は矛盾と同居する生き物。言葉だけでは語れない

ものが人生です。

とにかくよいものを作り提供する。

それしかありませんし、それこそが私たちが工務店を

経営している原理原則です。

その原理原則にしたがって現場施工を進めていきます。

そこに喜びを感じて。

喜びと言えば

今年は弊社のコミュニケーション展示場大活躍の

大喜びです(笑)



春から秋にかけて、宿泊お客様が多数ご来場されています。

新規のお客様はもちろんですが、先ほど上棟されたM様は既に二泊目。

また冬に宿泊予定です。

これから建築予定のお施主様も冬の宿泊を楽しみにしています。

そしてOB様たちも再度の宿泊に。

旅館に泊まるのはちょっと怖い....。

OB様たちが住んで実感している換気に対しての安心感。


まさにコミュニケーション展示場GOTOキャンペーンです(笑)



山小屋気分のパイン無垢材に囲まれたロフト寝室。



OB様が買ってきてくれたケーキをみんなで食べる。

なぜかたまたまいた長男も一緒に(笑)

ご家族4人、楽しく宿泊されました。



自宅に近接して展示場をつくる。

これは妻の発案でした。その発案の意味がこの10年でしっかり形に

なったように感じます。



そして勤務のご都合で、3年まえに出会ったお客様があらためて

ご来社してくださりました。

ここまでの経緯やこれからのことをお話いただき、まずは

プランから再スタートです。

まさにコミュニケーション。

全てはコミュニケーションを育む住まいからスタートし

それを継続している私たち。

そして全てはこんな私たちを一人の人間として認めてくれる

お施主様たちのおかげです。

これからも感謝感謝で進みます。

私たちにしかできないことをしっかりやる。

そしてそれを想像以上に価値あるものにする。

それが本当の私たちの存在価値であると思っています。

最後に



我家のモカも大きくなりました。

ぜひモカに会いにきてください(笑)



久しぶりに食べました、千福食堂の焼きまんじゅう。

妻をはじめて連れていきました。

妻曰く、近くの助平屋さんより美味しい!と。

これはあらためて分析が必要です(笑)



コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博  青子


















Last updated  2020.10.05 12:18:24
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2020.08.17

暑いです。いやもはや熱いです。

いくら私が意味のない熱さを保持しつつも、この熱さには

負けてしまいます。

無理は禁物です。エアコン全開でお過ごしください。

省エネとは我慢ではありません。

快適に暮らす中で、家族の快適ポイントを見つけて、

そのゾーンの下限を知ることが本当の省エネであると私は考えます。

あくまで健康こそ最重要。



弊社も日よけの大きな傘を登場させました。

日影がある。それだけで涼しく感じるものです。

でも

現実に体感したり見えたりしていなくても、感じられること。

それこそがコミュニケーションです。

と、少々強引に引き寄せさせていただきました(笑)

私の連休、前半はプライベート後半はお仕事。

基本どちらもプライベートではあります。

どちらも私の人生にとって大切なこと。

そして私が遊んでいる間に、妻は庭の芝整備と草取りを。

足も頭も向けて寝られません....。



今年はコロナの影響で、恒例の仲間たちとのツーリングは中止です。

時間の空いている友人と二台で、上州路ツーリング。

群馬再発見と題して!



倉渕村を抜けて北軽井沢そして浅間へ。

群馬名産嬬恋キャベツが一面にならぶ壮大な景色!

この壮大な光景を見て、お昼ご飯は焼きそばがいいと考える

自分のチープさを再確認できました。



こんな不穏な場所もあって....。

暑かったけれど、やはりバイクはいいです。自然と同化できる文明の利器は

そうはないものです。

自分のペースで風を感じて気持ちよく走る。

いつまでもバイク人でありたいと思います。

そして後半はお仕事。

こんなご時世なのに、打ち合わせや展示場見学そして田村夫婦見学に

弊社にお寄りいただけて、本当に皆さまありがとうございます。

こんな夏があってもいいし、こんな夏なら大歓迎です。



今までつくってこなかった簡単な自社のさわり部分のデータ集。

全ての家づくりにおいて、必ず少しづつ進化する。

そんな理念を持っていると、中々パンフレットは製作できません。

100部も製作したら、間違いなく残ってしまうし内容が古くなってしまう。

だったら自分でつくる。これもお施主様とのやりとりがヒントになりました。

自分たちの主義主張を正確に伝えるのは難しいものです。


やはり会ってコミュニケーションを交換するのが一番に違いないのですが、

お客様は必ず冷静に分析をしたいに違いないと思っていて、

その足掛かり的な内容を心がけました。

製作を通じて客観的に自分たちを見つめ直すと、強く感じるのは

今までのお施主様たちとの関係です。本当に気持ちよいお付き合いを

させてもらっていて、まさにそれこそ私たちの人生最大の財産であると

強く確信を持った次第です。

どちらにしろ感謝なくして今の私たちは存在しません。

ありがとうと言う言葉だけでは語れないです。

感謝をしながらこの理念といつまでも歩調を合わせて進んで行きます!


今年は地方の仲間たちも帰郷ができなくて、お楽しみの宴会もなくて。

保存しておいたとびっきりのお酒がいつまでも封印されたままです。

寝かせすぎて、醸造度が上がりアルコール度数がとんでもなく...。

などとアホなことを考える51歳(笑)



これは同業の仲間たちとお互いの理念を語り合うときに、

ストレートロック仕様で飲みたいと思います。

普通の家族、よい仲間友人、よい同業仲間そして財産以上の存在である

お施主様たち。素晴らしい人たちにかこまれて生きてる私たち。

恩返しの人生が続きます。

そしてこの連休で出会った言葉。

「人 本 旅」

人にたくさん出会い人格を高め

本をたくさん読んで知識を蓄積し

旅を通じて人、風景に感動する

まだまだ健康で長生きしますよ!(笑)

たくさんの出会いが待っている未来に乾杯!



コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子








Last updated  2020.08.17 13:32:12
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