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にろすのブログ

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木崎ツーリングクラブ

2019.08.28
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テーマ:仲間との旅(18)

夏の終わりのハーモニー。

いよいよ秋に近づいてきました。

今年の夏もいろいろなことが起こりました。

何かが起こるからこそ生きている実感があるのですよね。

何もなかったらそれはつまらない人生なんだろうなぁ。

それは良いこと悪いこと含めてです。

人生は良いこと1割、悪いこと9割などと達観している

私です(笑)

でもネガティブじゃなく、前向きにとらえられるようになった

50歳になってはじめての夏でした。

冬には51歳(涙)

時間は容赦なく進んでいきます。



さて今年も妻を置き去りにして、恒例中の恒例である

木崎TOURINGCLUB二泊遠征に行ってきました。



今年は爆走1115km!

集合地点より前をカウントすると1200km。

暑さと涼しさと気温差にめげずに走ってきました。

なぜかいつも雨にはたたられるけれど、渋滞知らずという

天は等しく人間に公平です(笑)

ところが今年は全て晴れ。少し雨に降られましたが、

私たちにとってみれば蚊に刺された程度です(笑)

昨年は夢の大舞台北海道をこのメンバーで大雨の中を

走り切りました。どんな雨でも俺たちは負けない!

という絆が生まれた瞬間(笑)

さて本題へ....

今回のツーリングの大きな目的は福島県。

実はもう一泊して、八甲田まで行こうと思っていたのですが

さすがに昨年一週間お休みをいただいたので、三泊はさすがに

ブレーキがかかりました。

建築勉強仲間に触発されて、今の福島を見よう!

と密かな課題を。

もちろんいつものB級グルメは健在です。



朝5:00いつものコンビニコーヒーからスタートです。

春に76㎏あった体重が今現在67㎏。

月曜断食チャレンジ3ヵ月で無理なく痩せることができました。

その副産物は何とライディングが凄い楽に!

身体の切れが良くなったとでも言いましょうか、それはもう

腰が足が動く動く。でも目は老眼進行で....

天はあくまで公平です。



渋滞をすり抜けて、白河~猪苗代湖へ。

暑い高速から涼しい山道へ。この気持ちよさはライダーじゃないと

分かりません。

途中寄るコンビニで飲むアイスコーヒーが美味すぎる。



休憩時に仲間と話すバカ話がツーリングの醍醐味です。

そして飯坂にある照井さんへ。

一発目のB級グルメ。照井さん申し訳ありません。

どんなに高級で美味しくても、私たちの旅ではこのような表現に

なってしまいます。



餃子10個/1人そしてラーメン。夏休み中はライスがないとの事で、残念...

しかし炭水化物が大好きなのも旅ライダーの特徴です(笑)



前後しますが、今回で2回目の磐梯吾妻スカイライン。頂上は霧と雨でした。

いつものスタイルいつものメンバーいつものノリ。

多分これからずっとこんなスタイルで仲間付き合いしていくの

でしょうね。もちろんお互いリスペクトなんてしません(笑)

けなしあい罵倒は当たり前。でもそれが素の付き合いであると

思いながら40年以上の腐れ縁(笑)



初日は山形市宿泊。

ありましたよ~。私が愛してやまない芭蕉さんの句が。

しかも誰もが知ってる名句です。

いつの日か、奥の細道をバイクで走りたいです。

多分それには誰も付き合ってくれそうもないので

単独で。

もしくはそれまでに弟子を探して(笑)




仲間の段取りよろしく、ホテルのロビー前に整列駐車させていただきました。

屋根があるって最高です。

ホテルの皆様ありがとうございました!



2日目はいよいよクライマックスday。

平泉から山を越えて海へ。

陸前高田から気仙沼へ。

復興をこうしてまじかに見ると、日本の土木技術建築技術は

本当にすごいなぁと感心していまいます。

商業施設そして住宅も新しく建築されていて、でも目に入るのが

街のところどころにある被害にあい残っている建物。



地元で女性親子で経営されている食堂で食べたカツカレーが

とても美味しかった。何とこのボリュームで500円!

カレーって日本全国善共通なんですよね。

しかも誰もが早食いチャンピオンになれる食べ物(笑)

そしてこれもツーリングに欠かせない食べ物です。

海岸線を快適に疾走し風を味方につけて2日目の宿泊地石巻市へ。

ここは私たち世代では絶大な尊敬を集めている石ノ森章太郎先生の

生地です。その生地は私にとっては聖地。

子どものころ憧れた仮面ライダー。

絶対になれると信じていた少年時代。

そして今はその夢を少し叶えることができた中年ライダーに。

聖地で最強のポーズを!

長生きするもんですね~(笑)

ライダーは達成できたので、残るは正義の味方に

なること(笑)

これは本当に難しい。でも建築業界の正義の味方を目指して

頑張ります!





そして最後は009の前で。

Facebook仲間が書いてくれた一言。

スタンドバイミー。

まさに永遠の少年なのです私たち(笑)

永遠の中年かも....(笑)



メインの3日目疾走。



高速を走っていたら、目に入るのはシーベルトの計測値。

同じ日本でありながら、違った空間にいるような錯覚を

覚えました。

浪江町では、ここから先は徒歩自転車バイクは通行禁止。

知識調査不足でした。

地元の建築勉強仲間たちから一度は行っておいた方が

いいと薦められたこの町。

地元のコンビニや古老の方々とのコミュニケーションが

大きな記憶として残りました。

ここは忘れささられた町なんだよ。

古老の方が言われた言葉が心に残り続けています。

人気のない林道から町を抜けて、大きな国道に出ると

突然現れた巨大な火力発電所。

いろいろな思考が頭をグルグル回りました。

このメンバーで建築屋はもちろん私だけです。

だけど、考えることは皆一緒。日本のエネルギー事情です。

文明に浴すことで得るもの失うものがある。

これは当たり前の事ですが、でもそれを当たり前にしたまま

後世に伝えてしまうのはいけないことなんだと感じました。

微力すぎるけど、自分にできること。

こんなにも素晴らしい美しい自然をしっかり残すことこそ

今を生きる私たちの大きな十字架なんだと思いました。



ボランティアで安全管理をされている方々の真剣な眼差しを見て

心からそう誓いました。



途中で寄った道の駅で食べたお寿司も少し味気ないものに。

もちろんすごく美味しかったです。

ここでもお店の方々の人情にやられてしまいました。

東北人情ツーリング。

旅は情けをいただくもの。

思いおこせば、そんな人情に出会う旅をこの仲間たちと

たくさん行ったような気がします。

日本ありがとう。

素晴らしい自然と人と。

人は一人では生きてはゆけません。

出会いと縁を大切に、いつも明るいコミュニケーションを

続けていきたいと思います。



いつも一緒に旅を続けてくれる仲間。

こころよく?送り出してくれる妻。

この旅のきっかけをつくってくれた建築仲間。

私に関わる多くの方々。

全ては縁です。

その縁を大切に。

仲間そして縁こそ宝物。

私を知る全ての皆様にありがとうという

大きな感謝をあらためて持つことができた2019の夏でした。

ありがとうございます。


コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子
























Last updated  2019.08.28 11:15:39
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2019.05.06
テーマ:仲間との旅(18)


皆さまこんにちは!

このキャップは私が地元太田市新田木崎町にて所属する

ツーリングクラブの証明書です。

ツーリングクラブと言っても大それたものでは

ありません。

規約や規則もなく、所属するのに資格も必要ありません。

バイクだけは必要ですが(笑)

外部に所属応募をするようなこともしていません。

よく耳にするバイクショップ主催のツーリングクラブでも

ありません。

ただの地元で付き合いはじめて40年以上の同級生たちの集団です。

それぞれ好きなバイクに乗っているので、まとまりもありません。

規約はありませんが、ひとつだけ大きな約束事はあります。

それは安全運転。

事故だけは絶対に起こさない、巻き込まれないように注意する。

全ての文明の利器には危険という文字が隣合わせです。

それを完全回避することはできませんが、常に注意の心を

持つことがこのクラブの必須事項であり義務です。

なぜなら、もし一人でも事故で怪我などがあったら

それは楽しいものではなくなってしまうと同時に

それぞれ家族がいる身ですから、その家族にも

近しい方々にも迷惑がかかってしまいます。

三者に対しても同様です。

それらをしっかり守りながらの楽しいツーリングをする。

それがこの木崎ツーリングクラブです。

そもそもこのクラブができた理由は、確か二十歳だったでしょうか、

仲間の一言がはじまりでした。

当時私は親から大反対されてバイクの中型免許を

取得できずにいて、仲間たちがバイクに乗る姿を羨望の眼差しで

見ていました。

そこでその仲間の一人が、50歳になったらみんなで

あらためてバイクを趣味にして親父ライダー旅を楽しもうぜ!

と言いました。

なぜか私はその言葉が忘れられずにいました。

それを吐いた仲間は、忘れていて(笑)

みな20代後半にはバイクを降りてしまいました。

忘れずにいた私は34歳のときに妻に内緒で

大型バイク教習へ。散々怒られましたが、何とか取得して

目出度くバイク乗りの卵へ。

そして待望のバイクを購入することができました。



それがこのKawasaki W650という愛機でした。

かれこれもう15年のお付き合い。妻に続く最愛の相棒です(笑)

私がこのバイクに乗り出して、かつて親父ライダーなる言葉を

吐いた仲間も、そう言えばそんな約束したよな!

となり...

続々とバイク乗り復活へ(笑)単純な奴らです(笑)

みんなの中型免許が大型免許に変化するのに時間はかかり

ませんでした。

それぞれ好きなバイクを買ってそしてツーリングへ。

運が良かったのが、まだ子供たちにお金がたくさんかかる前に

バイクも含めて多種のアイテムをそろえることができたこと(笑)

バイクはバイク以外にたくさんお金がかかることを知りました。

そして何と言っても昭和世代。バイク仲間の共通のアイテムを

つくろう。名前も決めよう。となり出来上がったこのキャップ。

実はもうこのキャップは二代目です。

そして日帰りツーリングだった旅もいつの間にか

GWと夏休みにそれぞれ二泊の旅に成長していきました。

長年の夢だった北海道ツーリングも昨年実現できました。

今年のGW十連休は少し遠征して長野~飛騨高山~富山~長岡という

800㎞ルートを選択。



こんなルートを走ってきました。

無理せずに楽しむ距離は私たちでは300㎞/日という感じです。



ここは長野方面に行くときに毎回立ち寄る佐久市の道の駅。

この一休みに皆で話すバカ話が最高に楽しい(笑)



そしてビーナスラインへ。もう何回ここを走ったでしょうか。

上州と信州を結ぶ絶景の峠です。



これが私と私の愛機W650との旅装スタイルです。絶版キャブバイクです。

ツインのエンジン振動が快感になる遅いバイクです(笑)

旅のアイテム、バッグや快適製品も仲間たちと常に共有して

進化しています。体力は落ちていますが、気持ちだけは変わらずに。




松本市では名物山賊焼き定食を。

そう言えば、私たちの絶対保守の不文律。

ご当地デカ盛りとご当地ラーメンは必ず食べる!です。



宿泊は飛騨高山です。

そしてやっぱり高山ラーメン。



地域ナンバー2のお店へ。

ある意味普通のしょうゆラーメン(笑)

もちろんもう一軒はしごさせていただきました。

そしてごちそう様でした!



二日目は世界遺産白川郷からスタートです。

世界遺産認定は本当にすごいことで、

何が凄いって外国人観光客の多さが。

さすが世界と名のつく効力はすさまじいものがあります。

そしてこのような観光地に寄ることはなかったメンバーも

そんな歳になったのでしょう。

こんな記念写真撮影を通りかかった女性にお願いを。

でもなぜかいい笑顔(笑)



山を越え谷を越え高速突っ走り一路富山へ。

富山と言えば富山ブラックラーメンです。

一昨年皆でワゴン車でこの地に来たときに食べたのが

初体験。

そして二回目もやっぱり同じ味。

私は撃沈して、仲間に食べてもらったのですが

他のメンバーたちは食欲観察眼を駆使して、周囲で食べる

地元の方々を参考にライスと生卵を注文。

つまり檄しょっぱいラーメンはおかずであって、そのおかずで

飯を食う!というのが地元の習わしだったのです。

でも気をつけなければいけないのが、オール炭水化物。

メタボ予備軍にとってはある意味難敵でした。

腹こなしにひとっ走り。

山から海へ。

北陸道海岸線を気持ちよく走りました。



親不知海岸でパチリ。

撮影していただいた女性が、まぁスマホの使い方に

得ていて連射連射でこの写真数十枚記憶(笑)

これも旅の醍醐味です。

その日は長岡市内泊。

隈先生設計のプロムナードも疲れと酔いで

よく見ずに爆睡の一夜でした。



そして最後の昼食はやっぱり枌そばです。

新潟十日町の小嶋屋さんへ。

ここから苗場を通って法師温泉のある三国峠は

私たちのホームコースです。

季節の変わり目には必ずこのへぎそばを食べにきます。

以前はそばの取り合いで喧嘩寸前なんてことが頻発して

いましたが、今では譲り合いの精神です(笑)

まさに中年ど真ん中の謙譲の心を身につけた

木崎ツーリングクラブ。

とまぁ怪我人もなく、無事に全員帰宅。

いや、一人ホテルのスマホを忘れてこのお蕎麦屋さんで別れた

奴が....この健忘症が全員に流行るのが怖いです。

時間の問題かも....

どちらにしても安全第一の掟は守られました。

私の留守中に妻は現場管理そしてお客様との打ち合わせを

しっかり守っていてくれました。

攻守交替のはずが、やっぱり二人で仕事へ。

何かと面倒をおかけします。



バイクは唯一の趣味ということで、これも唯一の家庭内認可を

受けています(笑)感謝です。

今回でもう何回行ったか分かりませんが、あらためて

感じることがありました。

バイクが趣味であることは間違いないのですが、

私はバイクを整備することはできません。

クラブのメンバーたちは皆、自分でマフラーを交換したり

ライトな改造を自らやります。私も彼らに教わり多少のことは

できるようになりましたが、危険も伴うのでやりません。

いや不器用できません(笑)

つまり

バイクという手段を使って仲間たちと楽しい旅やキャンプをする

ことが趣味という事が今更分かりました(笑)

バイクを通じての大きな趣味を達成する。

バイクという大好きな手段を使って仲間たちとの楽しい時間共有を

達成する。

手段と目的。仕事に通じるものがあります。

そしてこの大きな趣味は仲間たちが一緒じゃないと成立しません。

私の下手さ遅さも理解してくれていて、しっかりおちょくる奴ら(笑)

バイク談義や仕事のこと、なんでもないネタを休憩中に語りあったり

次のツーリング企画や飲み会や鍋会企画、もう一つの大きな会である

親父ラヴワゴンツアーの企画をしたり。

まさに長年の腐れ縁をさらに醸造させるための一環のバイクツーリング

なのです。

これからもバイクを使っていろんなところに、何歳になっても

こいつらと行きたいと思います。

織田信長曰く人生50年。ということは私の後半生は

もっと趣味を楽しく家族を大切に健康を維持して

それらから手に入った事柄すべてを仕事へ反映できるように!

という目的しかない!と思うのです。

訳の分からぬ理論で今回のブログを〆させていただきます。



何歳になってもこんなバカ笑いができるって幸せな

ことだなぁとふと思います。



コミュニケーションを育む住まい

田村工業株式会社

田村 博 青子






Last updated  2019.05.07 06:38:39
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