カテゴリ:スロット
ようやく目押しなるものができるようになって
スロットの楽しさがわかってきた、20歳。 そのころ登場したのがあのモンスターマシン 「クランキーコンドル」 DDTとリプレイ外しを世に広く広めたのは間違いなくこのマシンでしょう。 やるとやらないでは雲泥の差がつきますからね。 しかも何をとってもすばらしいことだらけのマシン。 一言では表せれない逸材品。 コンドル絵柄しかり、青7、赤7のユニバーサル独特の7。 リーチ目も今思い出してもよだれが出てくるくらい。 上段青テンをはじめ、リリス、ゲチェナ、右上がりのスチェス。 さぁ目を閉じて思い浮かべてください。 青7が右下がりにテンパイして右を押したら枠下に青七がいる光景を。 さぁドル箱にコインをつめましょうか。 もうよだれがたれてくるでしょ? こないって? じゃぁ次いってみよー。 左青7上段で中リール真ん中にリプレイが止まってます。 枠上をのぞくとコンドルがいたときを。 どう?いいでしょう。 駄目ですか? 左青7で中上段に赤7かコンドルがとまりまりました。 もう右リールを押せないです。 いや、すみません。 一人興奮してしまって。 もう濡れ濡れです。。。 青7のリーチ目は当然好きだけど毎回見れるから特に好きだったのがリリス。 リプレイが中段にテンパイしたらわざとコンドル絵柄を微妙に4コマ手前で押し て右上段に止まったときは次ゲームに七を狙ったりして。 今のが3コマか4コマで随分違うから。 (コンドル付近にはスイカがないためです。マニアックですみません) 話は戻るけど、コンドルが登場して今で言うニートが増えたのも社会現象の一つ だった。 等価交換で設定1でも毎回目押しさえしていれば確実に日当がでるおいしい機種。 おいらもこいつにほれて可能な限り毎日毎日打ち続けてました。 ちゃんと大学は通ってましたよ。 おそらく過去スロット人生で一番打ち込んだ機種だと思う。 そういうわけもあって思い出していたら思わずニックネーム変更してしまいまし た。 おそらくコンドルのことを書くだけで日記が終わりそうです。 コンドルを打ち続けてすごくいろんなことを学んだ。 ・DDTの重要さ ・リプレイ外しの重要さ ・設定判別 ・リーチ目のすばらしさ ・リーチ目 ・BR判別方法 (マニアックなリーチ目で何十回も拾えた) ・ロータリーDDT (青7と上段にチェリーがあるコンドルを交互に打つ方法) ・etc あまりにうちすぎて打っている夢みて青テンしてびっくりして おきたことは数知れず。 でもこれだけ好きだったけどスーパーモグモグはあまり打たなかったんだよね。 やっぱり青テンならぬ黒テンがリーチ目でないからだと思うけど。 中途半端になってしまったので今回はここまでです。 ほな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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