最後に地方公務員にひとことふたこと言葉を贈りたい。
- すべて職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当つては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。
- 職員は、その職務を遂行するに当つて、法令、条例、地方公共団体の規則及び地方公共団体の機関の定める規程に従い、且つ、上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。
以上、地方公務員法30条と32条であります。
これを知らない地方公務員はいないはずです。
いないはずですが、忘れてしまったかもしれませんから、日本のすべての地方公務員、特に自治労加盟とかイデオロギーにうつつを抜かして自己の職務についての能力が足りない公務員閣下たちに愛を込めて贈ります。
私が地方公務員法を守れと語ることに異議を呈するなら、あなたは地方公務員じゃありません。痴呆公務員に違いない。
(抜粋)
※ わたしの、尊敬するブログの中の、1テーマです。
「自治労の正体」
市民を「ほったらかし」な、市政では、いけません!
わたし的には、右翼でも左翼でもないと考えています。
正義が通れば宜しいかと、考えています。
市政も録画判定できる時代に変化すべきでしょうね。
全ての調査、検討、議論などの情報が、
公開されるべきでしょう。
野球にたとえますと、
野球ルールでは、
審判が、正確なジャッジができないことが、
あります。
それは、人間の限界でしょう。
録画判定もやむなし。
公開すらできない市政と、
姿勢は、不要なんです。