おはようございます。
NPOオール上尾市民活動ネットワーク(略称、AAN:エーツーエヌ)
秋池幹雄(090-9956-0480)です。
今朝は、図書館本館の現地を診てきます。
わたし的には、思い出の建造物です。
火災、訓練、行事など、その詰め所は、消防団第一分団。
対面の町会会館は、上町のお神輿などで、
御世話になりました。
神籬会を経て、弥次馬會へと、
わたしの担ぎ家人生が動いていきましたね。
先日、発見した「記念品」
図書館本館に、この詰め所が有って、
防火、消火活動をしていることも、
ご認識をお願い申し上げます。
※ 図書館には、読み聞かせのボランテイアさんたちや、いろいろなボランテイアさんが、各施設、各設備の稼働を支えています。
私利私欲で動いていません。
いろいろな識者懇談会、協議会が形成されますが、
その構成員のなかに、ボランテイア市民は、
いらっしゃいません。
市民との対話を優先し、
政争は、後回しにするのが、
正義ある地方政治家でしょう。
今朝の読売新聞。
となりの合併、さいたま市市議選。
大宮地区の自民党の葛藤。
上尾市には、自民党東西対決なんてことが、
存在しました。
まだ、「しこり」は、残るようです。
しかし、今は、それよりも、
逮捕されて元議長の悪影響力の減少現象でしょうか?
多数優先、市民無視の徹夜議長は、
2人の元会派市議を、新政クラブに呼び戻しました。
18市議のパワーを確保するためなのでしょうか?
市民のための市政を実行するための、
政策、ポリシーありきとは、到底おもえません。
「上尾の恥とは、多数決で市政を冒涜することです。」
「知の拠点」についても、言葉が散乱しましたが。。。。
おとなりの新聞記事、ご紹介しておきます。
市議会での議決パワー優先なのでしょう。
決められなければ何もできない。
しかし、多数決主義を捨て、
内容で世論支持を獲得する。
そんな市政を実行してください。
市民をそんなにバカにしてはいけません。
一時間後、出かけます。
そうだ 本館へ 行こう
◆ 会派、主義主張よりも、市民の利益を優先する市議たちを応援しましょう。
◆ 18名の正義、そして、市議の「正義」を注目していきましょう。