日航機123便墜落事故の真相 〜墜落後の空白の16時間にあった許せない出来事〜
1985年8月12日の18時56分に墜落した日航機123便(ボーイング747)ですが、生存者の救出開始までに実に16時間もかかっています。空白の16時間と言われたりしていますが、夜間に発生した事故とはいえ、警察、自衛隊は一体何をしていたのか?その疑問に対する答えを青山透子さん、小田周二さんの書籍を元にして解説しています。
日航機123便墜落事故の真相 〜墜落後の空白の16時間にあった許せない出来事〜
#日航機123便墜落事故#真相#ボーイング747
【引用元】
・『524人の命乞い』 小田周二 著
・『日航123便墜落 遺物は真相を語る』 青山透子 著
・『日航123便 墜落の新事実 〜目撃証言から真相に迫る〜』 青山透子 著