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2019/10/08(火)19:49

大歓迎! 上田清司さんをぶっこわそう! 立花孝志党首、埼玉県参議補選に出馬!

冤罪(12)

畠山さんに聞いてみた ツイキャス 秋さんの台湾日記 2017年12月09日 直撃! 公開討論会を休んだ理由!? 上田清司 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 上田 清司(うえだ きよし、1948年(昭和23年)5月15日 - )は、日本の政治家。埼玉県知事(第57・58・59・60代)、全国知事会会長(第12代)。元衆議院議員(3期)。 2015年(平成27年)、同年8月の埼玉県知事選で、元総務省消防庁審議官の塚田桂祐らを破り、4選を果たした。なお、自身で1期目の2004年(平成16年)に施行した、4期以上の知事連続立候補を辞める「多選自粛条例」を自ら破る形での立候補であった[3]。 2017年(平成29年)8月、2019年夏に任期満了に伴う、次期埼玉県知事選挙に不出馬の意向を表明した[4]。 2018年(平成30年)4月17日、全国知事会会長に選任された[5]。 埼玉県議会の多数派(51議席)を自由民主党が握っており、多選自粛条例を自ら破ってからは、旧民主党系(9議席)が支持基盤の上田との対立が顕著になっている。 2019年6月13日、同年8月に予定される埼玉県知事選挙への立候補を見送って、任期満了を以って退任する意向を示し[6]、14日に会見で明らかにすることになったが、この報道が各社から相次いだことを受けて、「関係各方面から問い合わせが殺到し、対応と調整に追われ、日常業務に支障をきたしている」ことを理由に挙げて会見を延期して15日に改めて会見することになった。そして、「任期満了(8月30日)をもって、知事の仕事を終了させていただく。やり残したことはない」と述べ、知事選に立候補しないことを正式に表明した。 2019年9月13日、上田の事実上の後継候補として埼玉県知事選挙に当選した大野元裕の議員辞職に伴う参議院埼玉県選挙区補欠選挙への立候補の意向が報道され[7]、9月20日に無所属で立候補することを正式に表明した。 不祥事 2014年2月14日から16日にかけて関東や甲信越地方を中心に発生した大雪災害(平成26年豪雪)の際、秩父市の久喜邦康市長が、埼玉県危機管理防災部に対して自衛隊の災害派遣要請を行い、同部部長も上田に対し現地の状況を伝えていたが、それにも関わらず上田は「除雪のための派遣要請はできない」と判断し要請を拒否し、出動が遅れる事態となった(県は17日に孤立集落の窮状を把握し、派遣要請を決めた)。上田は要請を受けた15日に「埼玉サイクルエキスポ2014」、翌16日には「埼玉クイズ王決定戦」と、地元のクイズ大会に参加していたことも判明している[25]。 上田は、派遣要請がなされていることは把握しており、秩父市からの要請に応じなかったことについて「当初は東名高速の渋滞のような緊急かつ切迫した状況ではなかった」「要請を断ったわけではなく総合的に判断した結果」と説明した[25]。久喜秩父市長は「秩父地域の危機的状況が県に届いていないと感じる。公務で忙しいのはわかるが、知事や県幹部の方にも現場を見てもらいたかった」と苦言を呈した[25]。 なお、大雪被害を受けた周辺都県のうち、長野県知事阿部守一や群馬県知事大澤正明は、予定されていた公務を中断して、豪雪被害への対応に当っている[25]。 日本共産党の機関紙しんぶん赤旗に、2006年5月20日にさいたま市で開催された世界基督教統一神霊協会(統一教会)の関連組織・天宙平和連合の会合に祝電を送っていたことが判明し、「全国霊感商法対策弁護士連絡会」が質問状を送付していると報じられた[26]。 エムテックとの談合疑義[27]について、2015年6月の埼玉県議会定例会にて追及される[28][29]。

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