不都合な真実　　つばさの党 黒川敦彦代表ら３人の逮捕を考察してみる

どうみても過去の事例から見て、 公選法違反での逮捕は、不当であろう。 小池都知事や警察権力への街宣活動が、 今回の不当と思われる逮捕、勾留につながっているのか？ どうもしっくりしない。 ことしも終戦記念日を迎えたが、 拝米主義に異論を唱え、 日本の真の独立を訴えることへのブレーキなのか？ わたしは緊急事態乗降を反対する立場で、 つばさの党とも連携している。 また、近隣選挙区として朝霞市の市議会選挙を応援した。 その朝霞市でも、 地方市議会に見られる市議の驕りが気になっている。 毒ちんの強制接種もとても危険だ。 国民の安全を担保せずに、 治験対象に悪用されるように思える。 日本国政府は、米国いいなりに各分野で奴隷政策が展開される？ 国民は自身、家族の安全は自身で守らなければいけないようだ。