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昨晩はAが夕飯の後にねんど遊びをしました。茶色いカラーねんどを小さくまるめて「パンができたよ~」とか、ようじに指して「おだんごと」か、楽しんでいます。あるときは、「かつお・ととしごちゃん」と言って、用事に刺した長細い物体を見せられたので、???と最初は分からなかったのだけれど、後から【ああ、タツノオトシゴ】のことね、とピンと来ました。じじ&ばばのところにおいてあるプールには沢山のタツノオトシゴの飾りがついているのです。「これなに?」と聞かれたので、「おとしごちゃん、タツノオトシゴっていうんだよ」と教えたことがありました。
途中からジョインしたパパが「ほら、これな~んだ?」とAに自分の作品を見せています。 「ベェ~、やぎさんだよ=」と言いながら見せた物体はこれ ↓ こっ、恐い!わたしにはハリーポッターに出てきた妖怪(ドビー?)にしか見えません。。。 これ↓ そのうち、この恐い山羊は、Aに首を引っ張られ、きりんへと変化し、最後には首が引きちぎられてさようなら~。パパの創作はあっけなく抹殺されたのでした。 パパといえば、彼が人の顔を紙に書くと、何故か横顔のものばかり。それもかなり笑える絵。あまりにも笑っちゃうので、いくつかノートに書いた物をそのまま取ってあります。たまにそのノートがどこかから出てきて、へんてこな顔達と対面するとぶはっ!!!と吹き出すので、そのノートは捨てる気になれずに、また適当にしまっておくことになります。どうやら、アフリカンは人物像を書くときは横顔を書くことが多いようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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