18日、私は南武支線と鶴見線に乗車した。その様子を写真にまとめてきたので掲載したい。どんな列車、風景に出会えたのか、お送りしたい。
EF66-100番台が牽引する貨物列車。
長い長い貨物列車の最後尾。横須賀線への連絡線を通過していったのだろう。
205系1000番台。2両編成のワンマン列車だ。
車内は意外にも賑わっている。
こんなに乗客がいるのならば、JR東日本は1時間3本程度へと増発を検討してほしい。
ちなみに大半の乗客は川崎新町駅で下車した。
浜川崎で撮影した、205系1000番台。
浜川崎駅付近の踏切から、南武支線ホームを撮影。
多数の側線があることから、ここは貨物主体の駅であることが分かる。近くにはJR貨物の浜川崎営業所もあった。
続きは後編で。