クイズ・小田急線の100のこと。(その3)~答え合わせ~
今回は、「クイズ・小田急線の100のこと。(その3)」の答え合わせです。通勤電車に関する問題がメインでした。 (注)2023年3月10日、実態に合わせて答えを訂正しました。 =小田急線の通勤電車、路線データに関すること= (41) 〇 (42) 〇 (43) × →小田急線で使用されているレールの幅は、1,067mmであり、JRの在来線と同じである。ちなみに新幹線は1,435mm。 (44) 〇 →2021年3月をもって、最後まで界磁チョッパ制御のまま残っていた8000形の6両編成1本(8251F)が廃車になったことで、全ての旅客車両がVVVFインバーター制御となった。 (45) 〇 (46) 〇 (47) 〇 (48) × →2023年現在、小田急では2代目3000形が346両(全47編成。6両編成27本、8両編成8本、10両編成12本)で一番多い。 (49) × →120.5kmである。 (50) 〇 (51) 〇 →2022年3月のダイヤ改正に伴い、日中時間帯には急行が千代田線に乗り入れている。 (52) × →検車区は喜多見、海老名の2か所にある。相模大野には総合車両所(工場)がある。 (53) × →2番目に利用客が多いのは町田駅である。代々木上原駅は3番目。 (54) 〇 (55) × →どのような場合でも、許された最高速度内で運転しなければならない。 (56) × →小田原・藤沢寄りから1号車、2号車の順である。 (57) × →1984年3月限りで全線で廃止された。 (58) 〇 (59) × →約7億6,650万人である(2018年度)。 (60) 〇