テーマ:モータースポーツ(69)
カテゴリ:モータースポーツ(4輪)
今年のWEC(FIA世界耐久選手権)はポルシェが 撤退。 シリーズ最高クラスLMP1(ルマンプロトタイプ1) に参戦する自動車メーカーはトヨタだけとなった。 WEC: LMP1の最新EoTが明らかに 2018.06.13 auto sport web トヨタは優位性があるとは断言できない条件の中、 ル・マンに挑んだ。 開発の制約が強まる中、幾度も総合優勝を逃し続け てきたトヨタが優勝できるかが、日本人である私の注 目点。 トヨタ、ルマン24時間初制覇で 豊田章男社長が声明を発表! 2018年6月18日 clicccar 6/16~17にフランスのル・マン、サルトサー キットで開催された第86回ル・マン24時間耐久 レースに出場したTOYOTA GAZOO RACING の TS-050ハイブリッド8号車(中嶋一貴/セバス チャン・ブエミ/フェルナンド・アロンソ)は、 388周を周回しトップでチェッカーを受けた。 同チームの7号車(小林可夢偉/マイク・コン ウェイ/ホセ・マリア・ロペス)が386周で2位 に入り、日本車初の1-2フィニッシュを飾った。 …(略)… 結果としてポルシェは「勝ち逃げ」となった。 トヨタと6人のドライバーとチームの面々に、 心から「おめでとう!」を言おう。 1985年、童夢とともにトヨタエンジンを搭載し た85C-Lで5年ぶりにル・マンに参戦し12位完走。 1987年以降トヨタ・チーム・トムス (TTT) として、トヨタワークスとしての参戦。 総合優勝まではとても長い道のりだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年10月09日 19時27分39秒
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