カテゴリ:マクドナルド
ビッグマックが好きだ。 1967年、今やマクドナルドのシンボルとなった ビックマック誕生。 米国ペンシルベニア州にあるマクドナルドのフラン チャイズ店のジム・デリガッティ(1918-2016)が、 大人向けの商品を欲していた大人の客向けに開発した。 発売価格は45セント。 2007年、ビッグマックの誕生40周年を記念して、 ペンシルベニア州にビッグマック・ミュージアムが 開設された。 米国で登場 日本で手に入る? 2018年08月02日 ITmedia 米McDonald'sは8月2日、定番メニュー「ビッグ マック」の誕生50周年を記念した記念硬貨 「MacCoin」の配布を始めた。 米国内の1万4000店舗でビッグマックを購入した 顧客に対し、1枚を無償提供する。 3日からは、同コイン1枚と引き換えに ビッグマック1個をプレゼントするキャンペーンを 始める。 …(略)… 8月2日、米国でビッグマックの購入者にこのコイ ンをプレゼント開始。 8月3日、50カ国以上(日本は含まれず)の店舗で 同様のキャンペーンがスタートする。 日本人は何かマクドナルドに悪をなしたのか? 就任後、業績低迷を続けたキャリアに傷をつけた カサノバCEOの意趣返しか? なぜ日本人は「ビッグマック」ではないビッグマ ックベーコンやビッグマックBLTを食べて、50周年 を祝わなければならないのか? 世界のマクドナルドから日本は見捨てられたのか? 「50」という数字が描かれたコインの裏には、 ビッグマックの図柄が刻印されている。 MacCoinはビッグマック50周年を記念して発行され たということで、「1968~1978」「1978~1988」 「1988~1999」「1998~2008」「2008~2018」 という5種類が存在するとのこと。 私は大人(大きな子ども)なので、MacCoinを全種 類そろえたい。 同じことを感じている日本の大きな子どもたちは 多いと確信している。 日本マクドナルドが MacCoin を提供しないなら、 1年間は「ビッグマック断ち」または「マック断ち」 を覚悟している。 残念至極だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月05日 06時00分17秒
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