テーマ:韓国!(16898)
カテゴリ:韓国、北朝鮮
隣国が韓国であることは日本にとって幸いかもしれない。 日本国や日本人の信用が上向くからだ。 兵器には特に重要なものをブラックボックスとして、輸出先に公開しないことがよくある。 日本との外交だけでなく、韓国は自分たちの都合だけで、その約束を無きものとする。 自分たちの行動、判断にはケンチャナヨ精神を発揮する。 韓国に「追い銭」 軍事技術を盗み→いじり→壊し →「不良品」だと補償要求する 韓国に米国がキレた 2015年10月31日 産経ニュース …(略)… いじり壊して補償要求 韓国空軍の主力戦闘機F-15Kの場合、主要部を除くパーツを米国より持ち込み、韓国企業が組み立てる。 が、技術的未熟さ故、トラブルが続出し、自衛隊では考えられぬ墜落件数で多くの乗員の命を失った。 未熟克服にはコツコツと研究を積み重ねる他ない。 だのに韓国は、ブラックボックス指定の暗視装置を分解し、ブラックボックスに仕掛けられた細工も知らず米側に探知されてしまう。 …(略)… 当然米国は怒る。 うまいことバラスことができて、技術を習得されたら、技術流出となる。 それを中国や北朝鮮に流されたら……。 だが、自分たちの過去の行動にこだわらない韓国は、それはそれとして新たな核心技術を要求する。 当然、米国は断る。 韓国型戦闘機開発に暗雲? =韓国ネットから不満の声 2019年3月19日 Record china …(略)… 記事によると、韓国軍は8兆ウォン(約7860億円)の資金を投入し、2020年以降の韓国空軍の主力戦闘機を造る韓国型戦闘機KF-X事業を14年から本格的に進めている。 韓国軍は戦闘機にミサイルや爆弾などの武装装備を装着するための技術を米国から輸入する予定だったが、米国は15年から10回以上にわたり輸出を拒否し、昨年8月には、公式に「資料を提供できない」とする書簡も送ったという。 韓国の防衛産業庁は現在も米国に技術輸出を要請しているが、「開発に問題はない」と説明している。 ひとまず欧州の技術で代替し、後から米国の技術を輸入する考えという。 …(略)… 当然のように韓国は、技術を輸出してくれた米国を非難する。 そう、日本は韓国とは違う。 セキュリティは甘いところがあるが、正直な国だと評価が高まる。 金も技術もあるが、日本は信頼できる、となる。 日本にはF-35のライセンス生産もより広い範囲で認めよう、となる。 韓国のお陰である。 ありがたいことだ。
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最終更新日
2019年04月06日 06時00分21秒
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