カテゴリ:読書
『ピルグリム・イェーガー(2) 巡礼の魔狩人』 著者 沖方 丁・伊藤 真美 少年画報社 2003年2月1日 来るべき時―フラーテの予言 (七つの大罪者)と呼ばれる予言の「遂行者」達が、自ら大罪を負う事であらゆる協議を超越し、ローマに破滅をもたらす。 一方、(三十枚の銀貨)たる予言の「疎外者」達が、罪の申し子として、ローマを守る。 そして(七つの大罪者)と(三十枚の銀貨)も戦いを、多くの「立証者」が見守る―。 CONTENUTI Anti;01 すりぬけられぬもの Anti;02 大罪者 Anti;03 エデンの園の密会 Anti;04 正しいこと Anti;05 家無き者(1) Anti;06 家無き者(2) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年05月25日 18時00分09秒
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