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2019年08月03日
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カテゴリ:EV  電気自動車
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 2019年4月、トヨタは圧倒的な強みを持つHVの特許実施権を無償提供を発表。
 それに引き続きEVとEV用電池の共同開発を発表。
 中国政府はHV優遇策への転換を報じられているが、トヨタはEV普及の手綱を緩めない。
 個の共同開発は、トヨタのEV施策の前倒しと中国市場獲得への本気度が示されている。
 トヨタは中国への生産工場進出でVWに遅れ、中国新車市場No.1をVWに奪われたままになった。
 矢継ぎ早に放たれるHV、EVの取組は、それを覆す取組。
 中国でNo.1になってこそ、世界一が磐石になる。
        

20年代前半に中国投入
Reuters Staff
2019年7月19日 ロイター
 トヨタ自動車は19日、中国の電気自動車(EB)メーカー、比亜迪股分有限公司(BYD)とEVを共同開発することで合意したと発表した。
 開発するEVの車種はセダンと低床のスポーツ多目的車(SUV)のタイプ。
 トヨタブランドで2020年代前半に中国市場への投入を目指す。
 開発車両などに搭載する電池の開発も共同で進める。 
  ― 引用終り ―
        

 BYD(比亜迪股ふん有限公司)は広東省深せん市に本社を置く中国の企業。 
 グループ企業各社を通じて、IT部品(二次電池、携帯電話部品・組立)と、自動車を中心に事業を展開している。
 リチウムイオン電池の製造で世界第3位、携帯電話用では世界第1位。
 電池事業のノウハウを生かして自動車事業に参入。
 2003年、自動車事業の子会社BYD Autoを設立。
 2008年12月、世界初の量産型プラグインハイブリッドカーBYD F3DMを発売。
 2010年4月1日、日本の金型大手のオギハラの買収は日本でも話題となった。
 土地、建物、設備と従業員約80人を引き継ぎ、中国人社員への技術移転を進た。
         

 中国のEVトップメーカー。
        
 世界最大の投資持株会社バークシャー・ハサウェイの会長兼CEOのウォーレン・バフェットが、親会社の比亜迪に出資したことが報じられ、その将来性が高く評価された。
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 中国トップメーカーのVWは今のところ有力なHVの玉をもっていない。
 ディーゼル不正の賠償金で経営体力を削られているであろうVWの、EV開発・生産対応状況と中国でのEV生産施策の巻き返しがあるのか、ないのか注目される。
​ VWが巻き返すには、世界トップクラスの部品メーカであるボッシュ、コンチネンタルなどとの全ドイツ的な取組が必要となると思われる。​
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最終更新日  2019年08月03日 16時00分10秒
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