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2019年10月31日
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テーマ:電気自動車(142)
カテゴリ:EV  電気自動車
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 大手の自動車メーカーは、自動車の未来をEVにおいている。
 ではEVがいいのか?
 現行のEVは欠点が多く、ゼロエミッションや低速トルクの豊富さを別として、商品性で内燃機関に勝てていない。
                ​
テスラが築いた「高くて構わない」はもう飽和
2019年10月25日 東洋経済オンライン
  …(略)…
■EVの実績が伸びない理由
 しかし、そもそもなぜ世界の期待を集めるEVが1%少々の実績に甘んじているのか?
 実は自動車の黎明期からEVは存在した。
 しかしほとんど見向きもされずに内燃機関の時代が続いたのである。
 問題の本質は当時から同じだ。
 エネルギー密度が低い。
 つまり「重量当たりのエネルギー量が少ない」。
        ​
 クルマに仕立てるには航続距離が足りない。
 足りるようにするためには大量のバッテリーを搭載せねばならず、そうすると重いし高価になる。
 「いやいや、エネルギー密度は目覚ましく改善されている」と反論する人が世の中にはいて、それは必ずしも間違ってはいない。
 そのあたりにかろうじてメドがついたからこそ10年ほど前から各社がEVをリリースし始めたのだ。
 100年前と比べれば進歩がすさまじいのは認めよう。
 だが、商品として適正なバランスに達するには、まだあと100倍くらい進歩が必要だ。
 今の10倍ではまだ厳しい。
 EVは必須の技術であり、今後も継続的に開発投資が進むだろうが、2年や3年でどうにかなるレベルにはない。
 早くとも2030年くらいまではかかるのではないか。
        ​
 2019年の今、EVのバッテリーは1台分で200万円から300万円くらいのコストと言われている。
 バッテリーだけでは走れないから、クルマに仕立てるとどうやっても350万円くらいにはなってしまう。
 だからまじめにバランスのよいクルマを作ろうとすればするほど、お値段はお高め、航続距離は少しやせ我慢して「わりと余裕ですよ」と言えるくらい、装備は少し悲しめのEVが出来上がる。
 バッテリーが高いのがすべて悪い。
 このトラップから誰が抜け出せるかのレースが今のEVマーケットの本命だ。
  ― 引用終り ―
​                ​​​
 巨大新車市場の中国と米国でEV化が進展しそうなので、各メーカーは急にEVに力を入れ始めた。
 現状は価格が高く、自由度の少ない(航続距離、充電時間)車なので、各種の優遇策がないとEVの選択にはつながりにくい。
 「重量当たりのエネルギー量」が高いバッテリーが実現できれば、これらの状況は激変する可能性がある。
 「2年や3年でどうにかなるレベルではない」とは断言できない。
 世界の自動車メーカーは新しい電池の開発めどを2020年においているからだ。
 画期的な性能の蓄電池の製品化に各社が鎬を削っている。
 開発段階のため、半端な情報の流出に、大いに注意がはらわれている。
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最終更新日  2019年10月31日 22時33分35秒
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