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2019年12月23日
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テーマ:ホンダ(44)
カテゴリ:フィット
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 当初11月に発売が予定されていたフィット4は、電動パーキングブレーキ(EPD)の欠陥で販売延期。
 最近では2020年2月14日との噂がある。
 フィット4の販売価格が「朝日新聞」で報道された。
        

来年2月発売
2019/12/14 朝日新聞社
 ホンダが来年2月に発売を予定する小型車「フィット」の新型モデルの価格が明らかになった。
 ガソリン車は148万6100円から、ハイブリッド車(HV)は192万6100円から。
 トヨタ自動車も近く、新型の小型車「ヤリス」(ヴィッツから改名)の価格を明らかにし、同じく来年2月に売り出す。発売前から受注競争が激しくなりそうだ。
 販売店関係者が明らかにした。現行モデルの最も安いグレードと、新型で最も安い「ベーシック」グレードで比べると、ガソリン車は3万円、HVは19万円ほど新型の方が高い。
 ベーシックでは、安全運転支援機能はオプションとなり、7万円ほどでつけられるという。
 ― 引用終り ―
        ​
 フィットはグローバル・モデル。
 日本でも2018年度に国内で8万台強が売れた主力車種で、ホンダの国内販売では軽自動車の「N-BOX」に次ぐ売れ筋。
 ホンダもそれなりに日本を重視しているのか、新型モデルは10~11月の東京モーターショーで世界初公開された。
 そのスケジュールに問題があったのか、発売が早かったらリコールもののトラブルが発覚し、発売スケジュールが大きく遅れた。
 新型は内外装が大幅に変わり、視界の良さ、座席の座り心地が追求されている。
 HVには発電用と駆動用のモーターを分けたシステムで燃費向上(熱効率向上)をはかった。
        
 当初は11月の発売を想定していたが、採用予定だった電子制御パーキングブレーキに不具合が発生し、急きょ別のメーカー製(コンチネンタル)に変更。
 3カ月遅れの2020年2月に発売することになり、トヨタ・ヤリスと発売時期が重なった。
 フィットとヴィッツは00年代の小型車ブームを引っぱった車。
 ヴィッツはWRCで活躍するヤリス(海外名)に改名し、ハイブリッドもラインナップ。
 日本のコンパクトカー市場で激戦が期待できそうだ。
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最終更新日  2019年12月23日 06時00分13秒
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