テーマ:予言(57)
カテゴリ:寺社、パワースポット、予言
スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之氏は、年頭にその年を象徴する言葉を公開する。 2019年は「平安に足すくわれる」。 災害に見舞われない地域は平安、大きな変化のない暮らしができた。 災害に見舞われた地域は、国内各所で、経験したことのないレベルの豪雨、強風などの災害に襲われ、いまだ平安は取り戻せていない。 2020年は「破綻と崩壊」。 亥年で底打ちを果たし、子年で末広がりになる、という安穏なシナリオではないらしい。 2019年末、拡大発展を示す木星が射手座から山羊座入りしたが、実質を重んじる新たな時代の生みの苦しみ、スクラッチ&ビルドが続くということだろう。 米中対立は日本でも報道されているが、静かな戦争。 中近東を中心とするイスラム諸国では、軍事力による紛争が多発、継続している。 『日月神示』がとなえる「最終最後の大建替」ではないことを祈る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年03月09日 20時55分02秒
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