カテゴリ:韓国、北朝鮮
韓国・国防科学研究所によりM3サブマシンガンの後継として特殊部隊向けに開発されたサブマシンガン(機関短銃)。 【欠陥】 配備後に指摘された問題点 ■反動が大きく、銃床も脆弱 ■発射音・発射光ともに過大 ■夜戦で敵を狙い続けるのが難しい 発射音・発射光問題は、新型のフラッシュサプレッサーを開発することで解決。 これらの問題がなぜ正式配備前に対策されなかったのかが最大の問題点。 K1の伸縮式銃床は断面形がワイヤー状をしており、銃床を伸ばして連射すると上下にしなり、銃の安定を損ないやすいとの指摘されている。
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最終更新日
2020年01月26日 16時00分09秒
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