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2020/04/28(火)13:00

2020年のGWに巨大地震の予言、4月16日、緊急事態宣言を全都道府県に拡大

寺社、パワースポット、予言(234)

​​​​​​​​  「2020年東京オリンピックはない」という松原照子氏の世見は的中した。  2020年4月29日か5月6日に何かあるだろうか。  5月6日は奇しくも「緊急事態宣言」の効力終了の日。  新たに発令された「特定警戒都道府県」が感染以外も指すのでは、と勘繰ってしまう。        ​​​【予言】 魔の水曜日&祝日になる ​2020年4月29日or5月6日に巨大地震​ が来る!? 首都直下地震・南海トラフ地震・富士山噴火が一緒に来たら日本滅亡!! 2020.04.16 天気のあれこれ♪​ 魔の水曜日となる2019年5月1日が危ないのではないかという予言がありましたが、2020年に当てはまる日はあるのでしょうか?  そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~  …(略)… 2020年だと1月1日・4月29日・5月6日が候補日! 発生日は水曜日、カレンダーが赤色となると祝日でしょうか?  2020年のカレンダーに当てはめてみると、、、  …(略)…首都直下地震も2020年までに来る!? 松原照子氏のブログの中で、首都直下地震について2013年7月9日の取材に対して以下のように話しています。 「南関東も今年から7年は気をつけた方がよい」 「南海トラフ地震、関東の大地震、富士山噴火の3つが一緒にやってくると思えて仕方ない」という記述があります。 2013年から7年ですから、2020年までに起きる可能性があるのでしょうか?また南海トラフ巨大地震・首都直下地震・富士山噴火が同時に来るとか絶望しかないですよね!!   ― 引用終り ―      ​​ ​NHKは、来年2020年5月11日に ​東京に大地震が発生すること​ を知っている①​2019/12/3 Atlas  NHKが12月1日(月)から東京直下型大地震について、東京・首都圏が壊滅するVFX映像を駆使したリアルなドラマを放映しています。「体感 首都直下地震ウィーク」 12月1日~12月8日   …(略)… 実は、2010年3月14日(日曜)にCGをふんだんに盛り込んで津波被害を取り上げたちょうど1年後に東日本大震災が起きました。  驚いたことは、東日本大震災の津波被害をほぼ予言していたことです。​​​  ― 引用終り ―      ​​  1999年7の月、何も起こらなかった。  阪神淡路大震災や東日本大震災を経験しても、五島勉の『大予言』で青春時代を過ごした世代は、「壊滅」「日本滅亡」の類に醒めたところがある。  心配してもしょうがないからだ。      ​​​  予言者、占者だけでなく、地震の等の専門の学者も2020年に注意を発している。  東京オリンピックが開催される前提だったのだろう。  2020年に災害が発生しなければ2021年にも同じことを言うのかな?  予言も学者の科学的推測も、的中するまで言い続ければ的中する。      ​​  ​地震予測第一人者が警告 ​「3.11から9年の20年は大地震に注意」​​ 2020年01月17日   女性自身 昨年12月3日から4日かけて、茨城県南部・北部、栃木県北部など北関東で頻発した地震。  もしかしたら、大地震の前触れなのかも……。  地震予測研究の第一人者が解説。“地下天気図”が警告する2020年の最新“地震予測”——。 「“地下天気図”を見るかぎり、関東地方の地震活動は、まだ通常の状態に戻っていません。東日本大震災規模の揺れが起こる可能性は低いですが、しばらくの間は、マグニチュード6程度の地震が起きる可能性があります。ほかにも、大阪や紀伊半島周辺を含む近畿地方など、地下天気図で気になる場所があります」 そう警鐘を鳴らすのは、東海大学海洋研究所所長で、地震予知・火山津波研究部門長の長尾年恭教授。長尾教授は、阪神・淡路大震災以降、地震予測の研究を重ねてきたエキスパートのひとりだ。   ― 引用終り ―      ​​​【2020年大予測】 巨大台風の五輪直撃や ​「スーパー南海地震」の可能性も​ 2020/01/10 AERA.dot 「今年も豪雨や台風が確実に来ると見たほうがいい」 こう警鐘を鳴らすのは山梨大の秦康範准教授だ。地球温暖化の影響もあって、台風や豪雨などの頻度が高まっているという。  2019年は9月に、台風15号が千葉県などで大規模な停電を引き起こした。  10月には台風19号による河川の氾濫(はんらん)が相次ぎ大きな被害が出た。​ 東京五輪・パラリンピックの開催時期は台風や豪雨のリスクが高い。巨大台風が直撃し、大混乱に陥る恐れもあるのだ。日本人でも避難がままならないのに、開催期間中に東京だけで1千万人を超えそうな外国人観光客への対応は困難だ。 「ラグビー・ワールドカップでも開催中に台風が直撃しており、台風直撃は十分にあり得るシナリオです。ホテルなどではスタッフが避難誘導できても、民泊ではどうするのかなど課題は多い。外国人観光客に適切な情報を届ける仕組みづくりが求められています」(同)  巨大地震も要警戒だ。  立命館大環太平洋文明研究センターの高橋学教授は、「不穏な動きは出ている」と指摘する。  注目するのはフィリピン海プレートの動き。  南海トラフ巨大地震に関わりそうな地震が、和歌山県と徳島県の間の海域や高知県西部で起きている。 「地震の巣」である相模トラフも危険だ。  海側のプレートが陸側の下に沈み込んでいて、首都直下地震につながれば壊滅的な被害が生じかねない。  沖縄の島々の東側に沿ってある琉球海溝でも地震が頻発している。   ― 引用終り ―      ​​​​

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