テーマ:予言(58)
カテゴリ:寺社、パワースポット、予言
GW中にも、5月11日にも地震はあったが「巨大地震」は起こらなかった。
Love Me Do氏は「5月の予言」で5月15日の巨大地震への注意を告げた。 松原照子氏は2020年東京オリンピックが「ない」と予言。 大友克洋氏は漫画『AKIRA』の作品の中で、2020年東京オリンピックの中止と伝染病を予言。 太平な時も不安な時も、日本人は終末予言、末法思想が大好き。 武漢肺炎のパンデミックの後は地震、噴火、台風などの大規模自然災害となる。 偉大なるSF作家、小松左京氏は『復活の日』の中で予言していた。 新型コロナを日本のSF作家 「小松左京」が完全予言! パンデミック後に大地震→核戦争勃発も!? 2020.04.19 TOCANA 日本を代表する天才的SF作家・小松左京が「イタリア風邪」として全世界コロナ・パンデミックを予言していた! 作品に込められた予言から見えるやばい未来を宗教・オカルトの専門家・神ノ國ヲが徹底解説! 復活の日(KADOKAWA) ――小松左京の予言ですか…… (神ノ國ヲ) 小説家・小松左京(1931-2011)原作の映画『復活の日』については、多くの方がご覧になっていると思います。 元々は1980年の正月映画として撮影が進められていましたが、延期となり、それに代わって『戦国自衛隊』が話題となりました。 結局、1964年の原作小説をもとに、深作欣二(1930-2003)監督によって映画化された『復活の日』は、同年夏に公開されました。 今では往年の名優である、草刈正雄、千葉真一、E.J.オルモスらが出演しています。 30億円超の製作費で、南北アメリカ大陸・南極ロケを敢行し、チリ海軍の潜水艦と哨戒艦まで使った壮大なスケールの作品です。 そして、この作品が現在の「コロナ災禍」を予言していると話題になっています。 事実、原作文庫版(2018年)が、いまさらAmazon「SF・ホラー・ファンタジー」売れ筋ランキングで第一位にもなっていました。 ―― いったいどんな予言が!? (神ノ國ヲ)
ネタバレ含みで映画版『復活の日』のストーリーを要約しましょう。 同作品は、東西冷戦の最中、開発されたウイルス兵器「MM-88」が漏洩し、世界各地で疫病が蔓延する様子を描きます。 その疫病の名前が「イタリア風邪」です。 それは、最初「死者3500万人、致死率45%」といわれ、文字通り全世界がパニックになり、医療崩壊、都市封鎖、社会インフラの崩壊、軍部の陰謀が描かれているんです。 ― 引用終り ― 武漢肺炎は45%よりはるかに低い。 日本の現状は、武漢肺炎による死よりも、自粛によるうつ病の増加と自殺の増加を心配した方が、命を大切にすることに繋がると考えられるレベル。 現在の世界情勢から国家間の核弾頭による戦いは、起こりがたいと個人的に考える。パンデミックが収まろうが、収まらまいが、大規模自然災害が起こる可能性はある。 2020.05.01 TOCANA …(略)… 5月11日に土星がみずがめ座で逆行を開始する影響で、5月4~15日にかけては新型コロナウイルス感染症に関する話題が特に出やすくなります。 この期間は各自、免疫力を高めようと意識してください。 注目なのは5月10~14日で、この間に新型コロナウイルス感染症収束に向かう話が出れば良いですが、出なければ、残念ながらまだ長引きそうです。 とはいえ、新型コロナウイルスに限らずその他ウイルス(病気、インターネット問わず)の話題、問題が出てもおかしくない時期なので、停電や通信障害、サーバーダウン、データの流出などにも気をつけましょう。 5月4~8日と、5月10~15日は地震や噴火、台風に竜巻、大雪、大雨、土砂崩れといった自然災害、急な気温の変化も起こりやすいです。 5月13日にふたご座で金星が、5月14日には木星が、それぞれ逆行を開始。 それも過ぎても平穏な日常に復するのではなく、2022~2042年にかけてが、人類にとっての修羅場、「大峠」だという。この影響で、5月12~15日頃は交通手段、宗教、そして教育に関する報道が出やすくなります。 お金の話題も浮上しやすく、年金、所得税、税金に関わること、経営、倒産の問題や、株価のアップダウンにも注意が必要です。 国単位で考えるべき問題も出てきそうです。 また、5月8~17日にかけては薬物やお酒のトラブル、脱税などお金の問題、逮捕、不倫、未成年者との飲酒、淫行のニュースも出やすいでしょう。 ― 引用終り ― 5月のことはもうすぐ決着はつく。 予言の大難が小難に変わるのは、よくある話。 2020.04.26 TOCANA …(略)… ■改めて「地球カレンダー」の凄さと異常さについて ところがである。 現代に入って、この「人類にとっての最高機密」を知らされた人物がいた。 その人こそ「奇跡のリンゴ農家」として有名な木村秋則氏であった。 11年間の苦闘の末、農薬を使わないでリンゴを実らせた木村氏は、他方で世間的なマイナス評価も恐れずにエイリアン・アブダクションの体験も告白している。 …(略)… 私は拙著『神々のアジェンダ』において、イエスの再臨の時期から終末の時期を探るという手法を取った。 その結果、イエスがすでに再誕しており、「彼が33歳になる2032年が有力だが(略)数年の幅は持たせるべきだろう」と記した。 木村秋則氏の「地球カレンダー」が途切れる日も、おそらく2031年の終わりのほうと考えられるから、私の推察とほとんど一致している。 ちなみにだが、これは岡本天明の「日月神示」とも重なっている。 「子(ね)の歳真中にして前後十年が正念場。 世の立替えは『水』と『火』とだぞ。」 実は2032年が「鼠年」だ。 その「前後十年が正念場」ということは、2022~2042年にかけてが、人類にとっての修羅場というわけだ。 偶然ではないだろう。 なぜなら、「日月神示」も聖書の「預言」と同類のものだから。 むしろ、互いに補完し合うことで、近未来がより鮮明に浮かび上がってくる。 では、その日その時、一体何が起きるのか。 私が確信し、かつ著書にも記したのは「ポールシフト」が発生する、ということ。 ― 引用終り ―ただし、他にトリガーの要因があってそれが引き起こされるのか、それともポールシフトがそれ単独で起きるのかは、はっきりしない。 ポールシフトが起きる原因については、定説がない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月14日 16時00分07秒
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