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2020年05月19日
テーマ：気になる健康食品(108)
カテゴリ：買物、贈物、モラタメ
マルコメのダイズラボ「大豆のお肉」は、大豆の油分を搾油して加圧加熱・高温乾燥させて作った、お肉の代わりとして使える大豆のお肉。
ミンチ、フィレ、ブロックと３タイプあり、色々な料理に使える。  「大豆肉」は栄養価が高く、お肉と比べると低カロリー・低コレステロール・低脂質でヘルシー。 健康志向が高まっている米国では、代替肉の消費量が増えている。 レトルトタイプの「大豆のお肉」は湯戻しや水切り不要。 乾燥品と違って、お肉の代わりにそのまま使える。 大豆肉は一般に独特のクセがある。 唐揚げ風、甘辛佃煮風、生姜焼き風、カレー、麻婆豆腐、キーマカレー、ドライカレーで調理するのが無難に味わえる。 ロシアの伝統料理、ボルシチで試してみた。 ちゃんとビーツで作られたリトアニア産のそのまま使える瓶詰。 ブロックタイプは特有のクセもなく、美味しくいただきました。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020年05月19日 21時00分07秒
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