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2020年06月13日
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テーマ:高血圧(164)
カテゴリ:ダイエット、健康
糖尿病、高血圧などの生活習慣病が、武漢肺炎​​感染時に命取りとなる可能性が、唱えられている。

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特定非営利活動法人 日本高血圧学会

 年齢とともに上昇する血圧。
 それよりも動脈硬化の進行度が問題だという。
 「平均血圧」「脈圧」「脈拍」で血管の状態が分かるという。
 そして平均血圧の高低で動脈硬化の進行度が分かる。
     ​
家庭用血圧計で
池谷敏郎:医学博士
健康 「末梢血管」を鍛えると、血圧がみるみる下がる!
2019.12.28 DIAMOND online
 ​     
 高血圧を放置すると、血管が老化し、動脈硬化も進行します。
 その結果、最悪の場合には突然死という悲惨な結末も招きかねません。
 このたび新著『「末梢血管」を鍛えると、血圧がみるみる下がる!』を出版した人気医師・池谷敏郎先生が、血圧などの数値から、あなたの動脈硬化の進行度を測る、簡単なチェック方法をお教えします。
「平均血圧」「脈圧」「脈拍」で
動脈硬化の状態が見える
 本コラムの第2回で「中心血圧」という新しい概念をご紹介しましたが、このほかにも最近注目されている指標があります。
 それが「平均血圧」「脈圧」「脈拍」という3つです。
 この3つを知ることで、動脈硬化の状態や血管の若さなど、あなたの血管の状態が今どうなっているか、読み解くこと ができるのです。
 しかもこの3つは家庭用血圧計で測った数値から割り出せます。
 ぜひ、ご自身の数値と照らし合わせながら読んでください。
 「自分の体は今こうなっているのか!」と、驚きの発見があるかもしれません。
 あなたの体の内部(=血管)で何が起こっているのか、私と一緒に「探検」していきましょう!
     ​
「平均血圧」とは
上と下の血圧の平均値
 平均血圧というと、「毎日の血圧の平均のことですか?」と誤解されることも多いのですが、そうではありません。
 「上の血圧」と「下の血圧」の平均値のことです。
 というと、上と下を足して2で割る……と思うかもしれませんが、これも違うのです。
 心臓が一回拍動して生じる血圧は、波形で描くと、ビルではなく山のシルエットのような形になります。
 この山を上下同じ面積になるように分ける線は山の頂上と麓の中間ではなくもう少し低い位置になります。
 平均血圧は正確には動脈の波形を積分して求めますが、通常次のような計算式から推定されます。
  平均血圧
  =下の血圧+(上の血圧-下の血圧)÷3
 たとえば上の血圧が140で、下の血圧が80の人は、「80+(140-80)÷3=100」となります。
 平均血圧は、「末梢血管の動脈硬化」の状態に強い影響を受けて変化します。
 心臓からは「ドキン! ドキン!」と血液がリズミカルに送り出されていますが、血管が枝分かれして末梢に行くにしたがって、「ドキン! ドキン!」のリズムは伝わってこなくなり、血液は一定の圧でゆったり、平地の川のように穏やかに流れます。
 この末梢血管にかかる「一定の圧」こそが「平均血圧」の示すものなのです。
 ですから、「末梢血管が流れにくい状態」にある、つまり動脈硬化を起こしているほど、平均血圧は高くなると考えられます。
 逆に平均血圧が低ければ、末梢血管の流れがスムーズで、動脈硬化が起きていない状態と考えることができます。
 平均血圧の基準値は「110」と考えられています。
 これ以上であれば、末梢血管の動脈硬化を疑ったほうがいいでしょう。
     ​​
「下の血圧が低いから安心」
は実は大きな間違い
 動脈硬化は通常、全体的に見て「細い血管」から「太い血管」へと進行していきます。加齢に伴って末梢の細い血管のみならず中枢の大動脈までもが動脈硬化になり厚く硬くなっていきます。
 そしてこの太い血管の動脈硬化の状況を知る手掛かりとなるのが「脈圧」です。
「脈圧」とは、一言で言ってしまえば、心臓が血液を送り出すときに生まれる圧です。
 脈圧は「上の血圧から下の血圧を引く」ことで得られます。
 上が140、下が80の人は、「140-80=60」です。
     ​
平均血圧と脈圧
 脈圧が大きければ大きいほど、心臓の負担は大きいということになります。
 基準となる数字は60です。
 これ以上になると太い血管の動脈硬化が疑われます。
 60歳を過ぎると「上の血圧は高くなるけれど、下の血圧が低くなる」という現象が起こってきます。
 たとえば上が170、下が80などといった数値を示す人がいます。
 これをもってこのように考える人がいます。
 「私は上の血圧は170と高いものの、下は80と正常値の範囲だからちょっと安心だ」
 「自分は、上は高いけれど、下が低いから、大丈夫」
 実はこれは大きな間違いです。
 「上が170、下が80」の人は平均血圧が110、脈圧は90と基準値を大きく上回ってしまっています。
 これは、末梢血管も太い血管もともに動脈硬化がかなり進んでしまっている可能性があります。
 「下の血圧が低いから安心」と、切り離して考えるのではなく、上の血圧とのセットで見ていく必要があるのです。
     ​
「脈拍数」が高いと
突然死のリスクがアップする
 血圧を測るとき、「脈拍数」も計測されますが、みなさんこの数字に注目したことってありますか?
 脈拍数とは1分間に何回脈を打つかという値です。
 実は、「安静時の脈拍数」が寿命と大きく関係していることが最近わかってきています。
 とくに起床時、安静時の脈拍数が高い人は突然死のリスクが高いというのです。
 東北大学の研究グループが2004年、岩手県大迫町(現在は花巻市)で行った調査によれば、血圧が正常であっても心拍数が1分間に70回以上の人は、そうでない人に比べて、心臓病による死亡リスクが約2倍になるというのです。
 脈が寿命と関係するなんて、ちょっとビックリしてしまいますね。
 とくに起床時、安静時の脈拍が70以上という人は気をつけたほうがいいです。
     ​
脈拍数の目安(安静時)
 脈拍は交感神経が優位になると上がり、副交感神経が働くと下がります。
 運動をしたり緊張をしたりすると、誰でも脈は速くなりますが、脈が上がるということはそれだけ心臓に負担をかけていることになります。
 起床時、安静時まで脈が高いということは、心臓や血管にずっと負担をかけ続けていることなのです。
 その結果、動脈硬化が引き起こされ、脳卒中などの血管事故につながりかねません。
 ということは、脈拍をなるべく上げない生活をすることが肝心ということです。
 脈拍の正常値は年齢によって異なりますが、だいたい1分間に60~80回の人が多いです。
 定期的に運動をしている人はもっと低い場合もあります。私も安静時は50台です。
 脈はストレス、過度の飲酒、喫煙、疲労、肥満、糖尿病などがあると上がりやすくなります。
 要は「末梢血管を開いて血圧を下げる生活」を実践することによって、自律神経のバランスを整えることができれば脈拍も落ち着いていく可能性が高いということです。
 なお、脈が速いからといって必ずしも血圧が高いとは限りません。
 一般的には血圧が高いときには脈が遅く、逆に血圧が低いときには脈が速くなるように、血管の圧センサーが働いて心臓の拍動数をコントロールするシステムが働いています。
 ところが、ストレスホルモンなどの影響によって交感神経の緊張が高まっていると高血圧とともに脈拍数が増加する状態となり、このようなケースでは突然死のリスクはより高まるという報告があります。
 毎朝血圧を測るときにはぜひ「脈拍」にも注意してみてください。
  ― 引用終り ―
     ​
 漢方の達人は患者の脈を診て、適切な状態の診断を下し、適切な漢方薬を処方するという。
 脈拍で分かることは、本当はもっと多いのだろう。
​​​​






最終更新日  2020年06月13日 06時00分08秒
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