テーマ:BiSH(49)
カテゴリ:読書
『目を合わせるということ』 著者 モモコグミカンパニー(BiSH) 編集 上野拓朗 SINKO MUSIC ENTERTAINMENT CO.LTD 2018/03/07 モモコグミカンパニーによる完全書き下ろしのBiSHヒストリー本。 BiSHは、2015年に結成され1年でメジャーデビュー。 2017年の幕張メッセイベントホールでのライブはソールドアウト。 「新生クソアイドル」としてデビューしたBiSHは、メジャーデビューとともに“楽器を持たないパンクバンド”となり大人気を博している。 オーディションで加入した、勉強しか取り柄がないと思っていた普通の女子大生のモモコグミカンパニーの感性で綴った、急成長したBiSHの歩みとモモコグミカンパニーの葛藤の3年間。 モモカンの笑顔は1日してならず。 【CONTENTS】 Chapter 1 Welcome to the BiSH Parade 「よくこんなことやってられるよね」 オーディション雑誌 自由な大人たち 旧BiSHのカッコよさ 君たちはクソアイドルです 踊ってみた、少しも楽しくなかった ユカコラブデラックス脱退 カッコ悪いままステージに立つ 笑顔の意味 Chapter 2 Chaos BiSH 2回目のオーディション ハグ・ミィ脱退 成長痛 BiSHの柱の元キャプテン 透き通るような女の子 5人のBiSHに足りなかったもの 「モモコのこと嫌いだった」 素のリンリンが好き 空気を変える天才 頑張ってるのはカッコ悪い 歌詞 嘘のない言葉しか伝わらない Chapter 3 Momoko 小学生 「背中から黒いオーラが出てるよ」 笑ってできた友達 部活動 ヘンなところが面白い Chapter 4 The BiSH Show 「オーケストラ」が消えた⁉ アイドルになりたい女の子たち 世の中生きづらいけど、がんばらなくても楽しめるよ 10代限定ライブ 0の自分を1にする 「Nothing.」について 本当の裏側 幕張メッセと卒論 アイナの振り付け BiSHはアイドル⁉ 背中を見せ続けるということ できないからやらないのはダサイ Chapter 5 Lifestyles Of the BiSH & Famos カラフル BiSHらしさの作られ方 JAM 高橋久美子さん 歌うってどういうことか分かった気がした 苦手なことで世界を広げる Mステ前日 Bonus Track (1) 渡辺淳之介(WACK) Bonus Track (2)
モモコグミカンパニー母 おわりに お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月15日 16時00分05秒
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