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司法、検察、警察

2020年06月07日
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カテゴリ:司法、検察、警察
​​​ 黒川前東京高検検事長は、緊急事態宣言中自宅で新聞記者たちとテンピンで賭けマージャンをし、訓告で処分となった。
 素人目には賭博罪だと思われるが、刑事事件として訴追されることはないらしい。
 テンピン程度なら賭博罪の対象にならないのか!
     ​
 5月30日、検察庁前の路上で背面が黒い牌による「第一回検察庁前テンピン麻雀大会 黒川杯」開催しようとした。
 路上(歩道)でのテーブルおいての麻雀がまずいと、20人ほどの警察官が「密集」して主催者たちに移動を迫った。
 場所を日比谷公園に移動して開始。
     ​
賭けマージャン“黒川杯”「路上ダメ」
…警察官の注意で検察庁前から日比谷公園に移動
ゲーム途中の解散で賭け成立せず
2020年5月30日 中スポ 東京中日スポーツ
 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言中に賭けマージャンをしたとして、22日付で辞職した黒川弘務・前東京高検検事長の賭けマージャン自体が立件されていないのを皮肉って、市民グループが30日、東京・日比谷公園前で「第一回検察庁前テンピン麻雀大会 黒川杯」を開催。警察官が駆けつける騒ぎになった。
 主催者はツイッターなどSNSで参加者を募集。
 「テンピン麻雀は問題ないらしいので、“黒川基準”の麻雀解禁を祝して公然と実施します」と呼び掛けた。テンピンマージャンでのルールも事前に細かく掲載。
 一方で、「開催前に黒川前検事長が賭博容疑で逮捕ないし、起訴等された場合は、自らの浅はかさを恥じて中止とします」と、ただし書きも付けた。
 開催の会場は「黒川前検事長に敬意を表して検察庁前の路上となる予定」としていた。
  ― 引用終り ―
     ​
​​ 午後4時半、公園の閉園時間になり途中終了。
 半荘も終わなかったため、金銭の受け渡しは行われなかった。
 主催者は第2回開催を匂わせたという。
     ​
「警官に押さえ込まれけが」
渋谷署前で200人が抗議デモ
クルド人訴えに共鳴
毎日新聞 2020年5月30日
 東京都渋谷区の路上で警察官2人に押さえ込まれるなどして首に全治1カ月のけがをした外国人男性(33)を巡り、30日、市民らによる警察への抗議デモがあった。
 一緒にいた友人が撮影した動画がインターネットを通じて拡散したことで約200人が集まり、警視庁渋谷署前などで「外国人を差別するな」などと声を上げた。
 けがをしたのはトルコ出身のクルド人男性。15年前に来日し、定住者ビザを得て、飲食店で働いている。男性は27日、氏名不詳の警官2人を特別公務員暴行陵虐致傷罪で東京地検に刑事告訴した。
 男性は毎日新聞の取材に「交通違反も何もしていないのに、外国人というだけでひどいことをされた。外国人だから、話も聞かずに乱暴することが許されていいのでしょうか」と話している。
  ― 引用終り ―
     ​
 警視庁渋谷署前は警官が「密集」して居並んだ。
 暴力的な路上での取調べは、森友疑惑と同様に指揮者は告訴されないのだろう。
 私が気になったのは警官の「密集」。
 健全な警察官には武漢肺炎感染者はいないのだろう。
 高検検事長などの上級国民以外にも、社会規範に属さない特別な国民はあちこちにいるらしい。
     ​
 武漢肺炎の世界的感染拡大は、白日の下に曝してくれる。
 20020年は様々な占いの通り、価値観が代わる、覆る年なのだろう。
 かつて暴力革命志向の左翼は「目的は手段を正当化する」と主張していた。
 今は保守、右翼が同じ言葉を唱えることはないが、行動で示す時代になった。
 法(法令)による支配(rule of law)が社会の根底に無ければ、民主主義も三権分立もない。
 特定の者だけに対して「世の中の分かり易さ」、「簡潔な仕組み」だけを追求することは、とんでもない不幸を招いている。
     ​




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最終更新日  2020年06月07日 16時00分06秒
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2020年06月05日
テーマ:司法全般(518)
カテゴリ:司法、検察、警察
​​
 新聞記者と賭けマージャンをしていた黒川弘務・東京高検検事長(63)が、安倍晋三首相に辞表を提出し、22日の閣議で承認を得て辞職した。
 森雅子法相は今回の問題で訓告処分にしたことを発表。
 余人に代えがたいとして、解釈を変更し、法律を変更しても定年を延長しようとして検事総長就任を目論んだ人物の辞表は何事もなかったかのように受理された。
 刑法犯の容疑者は検察官適格審査会にかけられることもなく「無事」満額の退職金を受取り退職できるのだろうか?
 内閣により定年延長された経緯から情状酌量されて、賭博罪に問われることなく、弁護士を開業できるように誰かが取り計らったのだろうか?
     ​
八代英輝弁護士、黒川検事長の処分に憤る
「調べてる形跡すらない」
あまりの迫力に若狭勝弁護士らタジタジ
スポーツ報知 2020年5月22日
 コメンテーターの八代英輝弁護士(55)は、報道から処分までのスピード対応に「処分を出すのが早すぎませんか、いくらなんでも。調べてる形跡すらないじゃないですか。実態はもう司法取引ですよ。本人が認めるかわりに、軽い処分で済ますという。身内でこんな司法取引やっていいんですか?」と納得できない様子。
  …(略)…
 続いて黒川氏と司法修習生35期の同期だった元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士(63)も「検察官適格審査会が土俵となって、ここで本来はきちんと審査するというのが大事だったのを、結論ありきで先に辞職を認めて、これで終わりという事自体は問題があると思います」と見解を示していた。
  ― 引用終り ―
     ​
 国威発揚と国家防衛の分別のつかない右翼・保守勢力の支持の篤い安倍内閣は、何事もなかったかのように次の政治課題に取り組む。
 緊急事態宣言下、国民の政治に関する関心がとても高まっていることを、経済の停滞を前に政治改革を急ぐ安倍首相は考慮していない。
 混乱に乗じて法改正を通じて政治運営体制を変更する手法は、ナチスドイツに学んだのだろう。
 経済を好循環に導いたナチスの治世下、様々の社会・公共政策によりドイツ国民の生活の満足度が高かったことは学ばなかったらしい。
     ​
国民投票法改正案とは?
反対の声がネットで拡散、問題点は?
与党が、国民投票法改正案の今国会での成立を目指す方針と複数のメディアが報道。
改正案のポイントは?問題点は?
國崎万智(Machi Kunizaki)
​2020年05月20日 HUFFPOST
 憲法改正の手続きを定めた国民投票法の改正案を巡り、自民・公明両党が今の国会で成立を目指す方針を確認したと、NHKなど複数のメディアが報じている。
 これに対し、Twitterでは「#国民投票法改正案に抗議します」が急速に拡散。
 5月20日午前10時半までに30万ツイートを超え、トレンド1位となった。

  ― 引用終り ―
     ​
 支持率が低下しても安倍政権の民意に反する国政改革の意欲は尽きない。
 5月28日開催の憲法審査会を前にして、今国会での成立を断念。
 表立って異論も出てこないところをみると、自民党、公明党は安倍晋三と心中する覚悟だろうか。
 武漢肺炎感染拡大防止で、余力の少ない低所得者層に健康で文化的な生活の維持に関わる様々な自粛を強いていることを、ゆとりのある上級国民は全く理解していない。
     ​
 特別給付金支給で生じた安倍内閣と自民党のズレ、憲法改正で生じている公明党と創価学会のズレも同様の構造。
 暴動が頻発している米国と異なり、日本の国民階層の分断は静かに進行している。






最終更新日  2020年06月05日 06時00分09秒
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2020年05月23日
テーマ:司法全般(518)
カテゴリ:司法、検察、警察
​​​​
 政府・与党は、検察官の定年を段階的に65歳に引き上げ、内閣や法務大臣が認めれば定年延長を最長で3年まで可能にする検察庁法の改正案の衆議院通過を目指していいる。
 法曹出身者も多い野党は異議を唱え続けている。
 左右マスコミも法律の心得がある者たちは異議を唱えている。
 5月11日、
日弁連も「内閣と法務大臣の裁量で定年延長が行われることで不偏不党が求められる検察の独立性が侵害されることを強く危惧する」と異議を唱えた。
 5月15日、松尾元検事総長ら検察OB、政府の判断で検察幹部の定年延長を可能にする検察庁法改正案に反対する意見書を法務省に提出した。
 法改正について検察OBが意見書を提出することは極めて異例。
 検察人事への政治権力の介入を批判し、定年延長の規定改定の撤回を求めた。
     ​
​​
検察庁公式サイト より
検察と警察はどこが違うの?
 警察は悪 い人を捕 つか まえたり,どんな悪いことをしたか調べるところだよ。
 そして,調べた結果は検察官(検察庁)に送られてくるんだよ。
 だけど,悪い人の中にも裁判にかけて罰を与えなければならない人もいれば,今度だけは許してあげたほうがいい人もいるんだよ。
 裁判にかけるかどうかを決めることができるのは検察官(検察庁)だけなんだ。
  ― 引用終り ―
     ​
 法律や憲法とちがうことを進めようとする安倍君は考えた。
 検察官を味方にすれば、また「許して」もらえるはずだ。

 それには黒川君を味方にした方がいい。
 黒川君はいつも「せいじ」を守ってくれた。
 事務次官のときに、森友学園の国有地取引や加計学園の獣医学部設置のときに政治家や行政のトップを守ってくれた。
 黒川君に検察庁の「ちょうかん」になってもらえば、また「許してもらえる」だろう。
 解釈を変更してもだめなら、定年に関係ある法律を変えて、黒川君にトップになってもらおう。
     ​
“定年延長”黒川弘務検事長に直撃取材
検察庁法改正で「安倍政権ベッタリ」の検事総長が誕生する
広がり続ける「#検察庁法改正案に抗議します」
「週刊文春」編集部
2020/05/10 文春オンライン
 検察官の定年を65歳に引き上げ、内閣の判断で検察幹部の「役職定年」を延長できるようにする法改正案。
 ツイッターを中心に抗議の輪が広がり、「#検察庁法改正案に抗議します」の投稿は5月10日の午前中に一時250万件を超えた。
     ​
 議論の発端となったのは、今年1月31日、黒川弘務・東京高検検事長の定年延長を、政府が閣議決定したことだ。
 定年延長の裏に潜む問題の核心とは――。
 黒川氏に直撃取材を行うとともに、内情に迫った「週刊文春」2020年2月13日号の記事全文を再公開する。
  …(略)…

 さらに1月下旬には、IR汚職の捜査で新たに「500ドットコム」とは別の大手カジノ事業者日本法人にも家宅捜索が入ったことが明らかになった。一連の捜査に、菅官房長官は「正規の献金までやり玉に挙がっている」と不快感を示し、杉田副長官も「あまりに荒っぽい。特捜はどこまでやるんだ」と周囲に危惧を漏らしているという。
 そんな最中に両氏と近しい黒川氏を次期検事総長に内定させるかのような史上初の定年延長を発令すれば、捜査現場に与える心理的影響は計り知れない。それこそが安倍官邸の狙いではないのか。
 ― 引用終り ―​
     
​​​ コロナ禍のドサクサ紛れに法案成立を狙った安倍内閣の意図は、野党やSNSの激しい批判に曝された。
 5月18日、今国会での法案成立の見送り、秋の国会での審議となったことが報じられた。
 安倍内閣は「一律10万円支給」と「アベノマスク」に続く失点。
 この後、倒産続出による産業救済の失策の追及となるか。

 下記は「#検察庁法改正案に抗議します」の分析記事。

検察庁法改正めぐる投稿
その実態は 専門家がデータ分析
2020年5月16日 NHK

 5月21日、緊急事態宣言下の賭け麻雀で辞職。
 辞めて愛犬と散歩したかったんだね。
 黒川東京高検検事長の今後の去就には引き続き注目が必要。
 もう一つ見逃してならないのは、​与党・公明党が法案提出・審議に反対していないこと。​

 支持母体の創価学会を裏切って、公明党幹部は安倍首相の改憲の準備を支えるってことかい?






最終更新日  2020年05月23日 06時00分09秒
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2019年03月15日
テーマ:交通事故(15)
カテゴリ:司法、検察、警察
​​​​​
        ​
 石川 達紘(いしかわ たつひろ)氏は、名古屋高等検察庁検事長(名古屋高検検事長)、東京地方検察庁特別捜査部長(東京地検特捜部長)を経験した弁護士。
 いわゆる「ヤメ検」弁護士。
 山口県出身。
 1962年、中央大学法学部卒業
 1965年、検事任官。
 1982年東京地検特捜部副部長に就任。
 岡田茂の三越事件、リッカー事件、平和相互銀行事件、新薬スパイ事件、撚糸工連事件などに関わる。
        ​
 1986年10月、私立大学出身者としては2人目の法務省刑事局刑事課長に就任。
 のち法務省大臣官房会計課長を経て、1989年に東京地検特捜部長に就任。
 経世会支配のなか、金丸信の脱税事件、ゼネコン汚職事件などを指揮した。 
 1991年佐賀地検検事正。
 1992年最高検検事。
 1993年東京地検次席検事、最高検検事。
 1995年静岡地検検事正。
 1994年最高検公判部長。 
          ​
 今は昔、大物政治家の絡む疑獄事件、悪質な経済犯等、「巨悪を眠らせない」特捜検事の活躍で「特捜部・特捜検事」は花形だった。
 大阪地検特捜部主任検事の証拠改竄事件が発覚し、特捜部の花形イメージは地に堕ちた。
 森友事件の財務省ルートでも、特捜部は鳴かず飛ばず。
 その元特捜部長の運転するレクサスがLS500が「止まらぬ暴走」事故を起こしてしまった。
        ​
 2018年2月18日、東京都港区白金で男性をひき殺して金物店に突っ込んだ。
 直前に車を停車した際、バッグを落として拾うとして、左足でアクセルを踏み込んでしまったとされる。
 推定時速100km/hを超える速度の車を運転していた石川達紘弁護士(78歳)について自動車運転処罰法違反(過失致死)と道路交通法違反の疑いでの立件に向けた捜査が進められ、2018年12月21日、書類送検された。
 10ヶ月間検察は何をしていたのだろう。
 負傷していたとはいえ、逮捕されなかったのは元大物検事だから、というのは考え過ぎだろうか。
        ​
 カルロス・ゴーン容疑者は長期間、東京地検特捜部により拘留中。
 ゴーン氏は健康だから東京拘置所に長期間拘留されるのだろうか。
もはや単純な虚偽記載事件ではない
2018.12.25 PRESIDENT online
​​​​​






最終更新日  2019年03月15日 18時00分11秒
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2019年01月30日
カテゴリ:司法、検察、警察
​​
 法曹三者という言葉がある。
 一般に法曹三者とは裁判官、検察官、弁護士を指す。
 法がいかなるものかを試すような事態がここ2、3年続出している。
 それだけに、弁護士が選んだ法律ニュースのランキングが気になる。
        ​
弁護士が選んだ
トップは?
​​​​​​​​​​​​司法のあり方に注目集まる
2018年12月14日 弁護士ドットコムニュース
 弁護士ドットコムは会員の弁護士に対して、2018年に印象に残った法律ニュースについて、アンケートを実施した(回答数:208人)。
 東京高裁の岡口基一裁判官のTwitterの投稿をめぐる懲戒処分が最多で、57.6%(120票)を集めた。
 2位は、僅差で日産自動車の元会長カルロス・ゴーン氏の逮捕(57.2%、119票)。
アンケートは、12月5日から11日にかけて、会員弁護士を対象に実施。弁護士ドットコムニュース編集部が、PVやSNS拡散数、話題性などを考慮してセレクトした2018年のニュース20の中から、印象に残ったもの5つを選ぶ形で実施。208人の弁護士から回答が得られた。
           
●岡口氏とゴーン氏の共通性 
 岡口氏の懲戒処分(戒告)は、表現の自由についての議論を巻き起こしたほか、決定の補足意見に「the last straw(最後のわら)」との表現が登場し、過去の言動を実質的に問題視する裁判所の姿勢が話題となった。
 …(略)…
        ​
 
2018年 弁護士が選んだ法律ニュース
TOP10
 
1位
 東京高裁の岡口基一裁判官のTwitterの投稿をめぐる懲戒処分
2位
 日産自動車の元会長カルロス・ゴーン氏の逮捕
3位
 特定弁護士への大量懲戒請求 
4位
 オウム麻原彰晃死刑囚らの死刑執行
5位
 東京医大が女子と多浪受験生を差別
6位
 日大アメフト部の悪質タックル問題
7位
 韓国の徴用工判決、日本でも反響
8位
 スルガ銀行が審査書類を改ざん
9位
 TOKIO山口さん
 強制わいせつの疑いで書類送検
10位
 袴田事件、東京高裁が再審請求を棄却
         ​
 裁判員制度、法科専門学校などの司法試験改革を総括すべき時期に思える。
 バブル崩壊後のように弁護士の金銭トラブルもあったし、弁護士業界の不況の噂も聞くが自分の業界には興味だないのか。
 国民の質問に答えようとしない政権。
 内閣法制局長、裁判官、検察官を含む中央官庁の書類の隠蔽・偽造・不当破棄・偽証。
 それらを恥じず責任を一切感じていないないのを、社会が許容している様は、弁護士諸氏の目にどう映っているのだろうか。
 「社会の木鐸」という言葉も死語となったようだ。
         ​
 
「拘束長期化おかしい」
「形式犯といえど犯罪」弁護士たちの見方
2018年12月14日 弁護士ドットコムニュース
  …(略)…
 
​【特捜や捜査のあり方】​
 
 特捜が功をあせり、泥沼にはまった印象。
 日本の刑事司法の悪い部分が国際社会に明るみになった点ではよかったのかもしれない。
 政治家を逮捕できない特捜部の自己アピールの面が少なくないように思う。
 在宅事件で十分捜査可能。
 取調べの可視化に引き続き、取調べへの弁護士の立会いについてこれを認める方向への機運が高まればと思ってます。
 
 報道をみる限りは,権力闘争に刑事事件を利用していると推測され,このような刑事事件の利用と恣意的な捜査は,法制度に対する信頼を損ねる。
 ゴーン氏の粉飾決算を見逃せば、多くの会社が雪崩を打って粉飾決算に走るだろう。
 そうなると、日本の会社の財務諸表は世界に信用されなくなり、日本経済は崩壊する。
 粉飾決算に対しては、厳正に対応するべきである。
 …(略)…
 適切な問題意識を持つ弁護士もいるようだ。
 大勢ではないんだろうな。
        ​
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
​​






最終更新日  2019年01月30日 06時00分18秒
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2019年01月27日
カテゴリ:司法、検察、警察
​​​
 2018年9月、福井県警は僧衣を着て自動車を運転していた僧侶を、「運転に支障がある衣服での運転」として交通反則切符を切った。
 僧侶は従来より運転しており、「運転に何の支障もない」と、反則金の支払いに応じなかった。
        ​
 なんの科学的根拠もない恣意的を下した福井県警は、過去にも僧衣、和服での運転を反則扱いしていた。
 福井県警は net の時代を甘く見ていたようだ。
 県警の暴挙に全国の僧侶が立ち上がった。
 運転、運動に僧衣は何の支障もないという動画をnetにアップ。

 福井県警の暴挙は、TVの情報番組でも取り上げられた。
        ​
僧衣で運転「証拠不十分」
県警が違反取り消し​​
2019年1月27日 読売新聞 / 
 福井県の40歳代の男性僧侶が、僧衣で運転したことを理由に県警に交通反則切符(青切符)を切られた問題で、県警が反則切符を取り消し、書類送検しない方針を決めたことがわかった。
 県警は「証拠が不十分で、違反を認定できなかった」とし、26日、男性に伝えた。
 この問題では男性が反則金の支払いを拒否し、正式裁判で争う意向を示していた。
​​​ 県警や男性によると、男性は昨年9月、福井市内の県道で僧衣を着て軽乗用車を運転していたところ、警察官に制止され、反則切符を切られた。
 違反理由は県の規則が禁じる「運転に支障がある衣服での運転」で、反則金6000円を支払うよう求められたが、男性は反則金を納付せず、督促にも応じなかった。
  …(略)…
        ​
 福井県警は「運転に支障がある衣服」の的外れな基準を示していた。
 net のなかった時代は警察の傲慢な取締りも通じたのだろう。
 警察が恣意的、でたらめな行為は、現代の日本では許されない。
 事件が少なければ「事件を作る」ような体質を、是正しなければならない。


 警察、地検特捜部の諸氏は、日本が「共産中国ではない」ことを思い知るべき。​​​
​​​        ​






最終更新日  2019年01月27日 22時00分05秒
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2018年12月12日
カテゴリ:司法、検察、警察
 暴れた後に死亡、車を運転中に死亡、飛行機を操縦
中に死亡。
 こんな事件を最近時折目にする。
 死亡者の心身の健康状態の方が気になる。
 日本人の身体に何か起こっているのではないのか。
 行政府はデータで把握していることだろう。
        ​
50年間の東京23区 内における
第18回心臓性急死研究会 2006年
        ​
●ドキンちゃん声優・鶴ひろみさん
 前触れなく破裂する大動脈解離の怖さ
 伊波達也
 2017年11月17日 AERA dot.
 「それいけ!アンパンマン」のドキンちゃん、「ド
ラゴンボール」のブルマをはじめ、「ペリーヌ物語」
のペリーヌ、「きまぐれオレンジ☆ロード」の鮎川ま
どかなどで知られる声優の鶴ひろみさんが16日夜、首
都高速道路上に停車中の乗用車内で意識不明の状態で
見つかり、同日、搬送先の病院で死亡が確認された。
 所属事務所によると、死因は運転中の大動脈解離。
 57歳だった。
 弾力性がなくなりもろくなった大動脈に瘤(こぶ)
ができて破裂したり、血管の壁が内側で剥離した状態
になる。
 緊急に治療しないと命に関わるのが大動脈疾患だ。
 …(略)…
        ​
 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構・佐藤誠教授
は以下のように語った。
「国内外の報告を調べると、自動車事故の1割が運転
者の体調変化によって引き起こされています。
ある研究では、年間の交通事故発生件数が約95万件と
すれば、病気による誘発事故は5000件以上、現場で心
肺停止状態となる運転者は2500人以上と推定されてい
ます。」
        ​
●パトカー内で酔って暴れた男性が死亡
 取り押さえた直後
2018年10月21日 朝日新聞デジタル 
 大阪府警都島署は21日、大阪市内で20日夜に保護し
た会社員男性(33)=大阪府豊中市=がパトカー内で
意識を失い、搬送先の病院で死亡したと発表した。
 男性は酒に酔っており、暴れた際に署員が取り押さ
えたといい、署は死因とともに対応に問題がなかった
かも調べる。
 署によると、20日午後10時40分ごろ、大阪市都島区
の路上で、「客が絡んでくる」とタクシー運転手から
110番通報があった。
 男性が署員につかみかかるなどしたため、署員4人
が男性の手足を押さえてパトカーの後部座席に乗せ、
車内でも暴れる男性を署員2人が押さえていたが、数
分後に動かなくなったという。
 搬送先の病院で午後11時44分に死亡した。
 10月22日の司法解剖の結果、死因が“肺のうっ血”
と判明した。
        ​
●暴れた男性、取り押さえ後に死亡
 埼玉県警、職務質問中に 
2018/10/31 株式会社 産経デジタル 
 埼玉県警は31日、同県川越市で窃盗未遂事件に関す
る職務質問中だった同県狭山市に住む職業不詳の男性
(33)が暴れたため、警察官が取り押さえたところ、
男性が意識を失い、搬送先の病院で死亡したと発表し
た。
 死因や警察官による制圧手法が適切だったかについ
て調べる。
 県警によると、30日午後10時ごろ、西武新宿線南大
塚駅(川越市南台)北口付近の交番に、川越市に住む
自営業の男性(40)から「見知らぬ男から『拳銃を持
っているか』といわれ、バッグをひったくられそうに
なった」などとの届け出があった。
 川越署員がその後、交番近くのコンビニエンススト
アにいた男性に職務質問したところ「警察に連れてい
け」などと大声で叫びながら暴れ出したため、署員ら
5人が10数分間にわたり、男性をうつぶせにして制圧。
 その後、男性は問いかけに応じなくなり、病院に搬
送されたが、死亡した。
 1日、埼玉県警は、司法解剖の結果、死因は急性循
環不全だったと発表。
        ​
●警官4人で押さえつけ
 暴れた客が意識失い死亡
2018年11月13日 読売新聞
 12日午後11時頃、熊本市北区のラブホテルの従業員
から「客が暴れている」と110番があった。
 駆けつけた熊本県警熊本北合志署員が男性客を取り
押さえたが、13日午前0時45分頃に搬送先の病院で死亡
が確認された。
 男性は40歳代とみられ、同署が死因を調べている。
 発表では、同署員2人が通報から約10分後にホテル
に到着。
 客室に1人でいた全裸の男性に声をかけたところ、
うめき声を上げて暴れたため、手錠をかけて両手足を
押さえた。
 その後も抵抗を続けたことから、応援の署員と計4
人で男性を床に押さえつけると、意識を失ったという。
        ​
 大人数で押さえつけなければならないほど大暴れし、
制圧後に死亡する現象に、健康上の理由があるではな
いか。
 いま生きている世代は様々な化学物質付けで育って
いることが多い。
 神経や内臓器官にどう作用しているのか、科学が全
て把握しているわけではない。
 世間もお構いなくキレル老人、婦人とともに心身の
異変が原因なのではないかと思う。






最終更新日  2018年12月12日 16時00分07秒
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2018年10月09日
テーマ:司法全般(518)
カテゴリ:司法、検察、警察
​​​​​
  
​ 司法試験の合格率が上昇している。​
 受験者が減っているからだという。
        ​
 今年の司法試験結果
 これでは制度破綻を認めたようなもの
 猪野 亨
 2018年09月13日 BLOGOS
 今年の司法試験合格者数は、1525人となり、昨年
比べて18人の減少となりました。
 とはいえわずか18人ですから、ほとんど減員はあり
ませんでした。
 司法試験委員会においては、1500人以上の合格者を
出すということが最初から決められてしまっていると
いうことが鮮明となりました。
 受験者は減少しているにもかかわらず、合格者数
だけは確保されているからです。
        ​
      合格率 合格者数
平成30年度 29.1% 1,525人
平成29年度 25.8% 1,543人
平成28年度 22.9% 1,583人
平成27年度 23.1% 1,850人
 いよいよ合格率は3割に達しようとしています。
 受験者数が減っているにもかかわらず、合格者数の
確保を優先しているから順調に合格率が上昇している
のです。
 …(略)…
        ​
 人口減少、国内ビジネスの不振もあり、弁護士をた
くさん養成して法務面で便利な社会にしようとした
改革はうまく行ってない。
 法曹の養成制度も陪審制度もうまくいっているとは
思えない。
 だが、そんなことより、最高裁や最高検が依然とし
て時の政権におもねったような判断、行動をする構造
が問題だ。
​ 大日本忖度帝国​
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最終更新日  2018年10月09日 16時00分10秒
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2018年07月08日
テーマ:自衛隊(14)
カテゴリ:司法、検察、警察
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 日本においてもっとも身近なところに銃があるのは
交番。

     ​

 自衛隊の駐屯地、分屯地などもあるが、どこも警戒
厳重で敷地内に入るのも簡単ではない。
 6月26日午後2時ごろ、富山県警富山中央署の
奥田交番で、島津容疑者が稲泉健一警部補(46)を
刃物で刺殺し、拳銃を奪った。
 人の制圧に重点をおいている警察は殺害される。
 人を殺すことに重点を置いた軍隊(自衛隊)は殺人
に優位性がある。

     ​
 富山・拳銃強奪  
 2018年6月27日 毎日新聞
 富山市の交番で26日、男性警部補の拳銃が強奪さ
れ、警部補と近くの小学校にいた男性警備員が殺害さ
れた事件で、殺人未遂容疑で逮捕された元自衛官で
アルバイト店員の島津慧大(けいた)容疑者(21)
=富山県立山町末三賀=が拳銃を持ったまま逃走して
いることを、学校側は知らされていなかった。
 学校では、さすまたを持った職員が警戒に当たった
が、拳銃の所持を知らずに島津容疑者に対応した場合、
被害が拡大していた可能性がある。
 県警は通報態勢が妥当だったかについて検証する。 
 …(略)…

     ​
 銃声を聞いて駆けつけた署員2人が発砲。
 腹部に被弾した島津容疑者が取り押さえられた。
 警察の銃は銃撃された後に機能を発揮する。

     ​

 巷に銃器が氾濫しているわけでもない日本では、警
察官が携帯する銃器は、常に危機に晒されている。
 銃器の暴力による強奪の可能性に対する、警察の
苦悩は深い。
​​​​
     ​






最終更新日  2018年07月26日 22時19分32秒
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2018年06月11日
テーマ:お役所仕事(15)
カテゴリ:司法、検察、警察
 たとえ近畿理財局で公文書の改ざん、隠蔽、廃棄
行われていても、近所の大阪地検特捜部の腰は重い。
 地検が佐川元理財局長に「任意」で事情聴取を行っ
たのは、2018年4月。
 近畿理財局職員がメモを残して自殺したのは、
2018年
3月7日。
 調書偽造の経験もある大阪地検特捜部は実に慎重。
 財務省(傘下の組織)を叩いて予算がへらさては
たまらないからであろう。
     ​
 近畿財務局ノンキャリAさんの他にも
 上田耕司
 2018.3.19 AERA dot.

     ​
 情報は権力であるが、万能ではない。
 勝田智明・東京労働局長はいい年になるまで、勘違
いを続けてきたのだろう。
     ​
 野党、ヒアリングで追及
 2018年4月12日 産経新聞
 2018年4月11日、厚生労働省は、報道各社への「是
勧告」発言などが問題となった勝田智明・東京労働
局長
を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とし、更迭
する人
事を発表。
 こんな人物も天下るのであろうなぁ。
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最終更新日  2018年06月11日 16時00分06秒
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