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航空&ミリタリー

2019年10月29日
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カテゴリ:航空&ミリタリー
​​
​​​ ドローンは無人の航空輸送手段。
 昔は無人、遠隔操作の標的機を指すことが多かった。

 人が乗らないので小型にでき、低空飛行を続けることもできる。
 すなわちレーダーなどでの探知が非常に難しい。
 ミサイル(自律推進誘導弾)ほど金もかからない。

        ​
貧者の兵器。
密かに広がる[自爆ドローン]の恐怖​​​
HARBOR BUSINESS Online / 2019年10月14日
 9月に起きたサウジアラビアの石油施設攻撃で一時、原油価格が2割も上昇するなど世界中が大混乱に陥った。
 だが、犯人は一機たった160万円のドローンだった!
        ​
◆数百万円のコストで兆円規模の損害に!
 サウジアラビアの国営石油企業の石油施設を、18機の“自爆ドローン”と7発の巡航ミサイルが襲ったのは9月14日のこと。
 今回の攻撃による被害額は3.3兆円以上と試算されたが、これは東京五輪開催による経済効果(’13~’20年)とほぼ同額となり、それが一瞬にして吹き飛んだ形だ。
 さらに驚かされるのは、攻撃に使われたドローン一機あたりの価格がわずか160万円だったという事実だろう。
 金額だけを比べると恐ろしい費用対効果である。
        ​
 今、このような低予算で対象に大きな被害を加えることができる自爆ドローンは新たな“貧者の核兵器”とも呼ばれ、関連事件も増加傾向にある。
 ただ、自爆ドローンは米中露が鎬を削る軍事用ドローンとは異なる。軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は言う。
        ​
 「自爆ドローンは、資金が潤沢ではないテロリストや破壊工作員たちが使う武器で、国家が戦争時に用いる大規模兵器のような攻撃能力はない。同じような用途であれば、使い勝手が良い巡航ミサイルが本筋。しかし、それら兵器を手に入れられないテロリストや、資金のない小規模な武装集団などによって自爆ドローンが使われ始めているという実情があります」
        ​
 軍事用ドローンは人間の遠隔操作で、偵察や攻撃を行って帰還するというタスクが主な任務だが、「爆薬を積んで敵地に突っ込む片道切符の自爆ドローンはあくまで邪道」(黒井氏)で、小規模な破壊工作に使われど、戦争の主流にはならないと指摘する。
  ― 引用終り ―
​        ​
 敵に打撃を加えるのに少量で効果の大きいものとは。
 素人が思いつくのモノに核物質がある。
 プルトニウムなどの毒性の強い放射性物質を水源地や人口密集地でばら撒くと効果は大。
 プルトニウムは簡単に手に入らない(はず)。







最終更新日  2019年10月29日 16時00分09秒
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2019年10月23日
テーマ:中国&台湾(3175)
カテゴリ:航空&ミリタリー
​​​​​​
 現代の航空母艦は「空母打撃群」を構成し運用しなければ、ただの張子の虎。
 航空母艦はイージス艦や潜水艦で守りを充実しなければ、誘導方式を有する対艦ミサイルの巨大な標的となる。
 そして空母の艦載機は、短距離離陸、十分な燃料・武器の搭載量のための大出力エンジンと、丈夫な降着装置が基本となる。
        ​
 大出力エンジンは必須であるが、大出力ジェット・エンジンは極めて高度な技術。
 さらに艦載機は潮風に耐える耐久性を有することも必須。
 スペア・エンジンをたくさん積む余裕はないからだ。
 中国は器(航空母艦)の用意を急ぐあまり(けっこう時間がかかったが)、器に入れる眼目である艦載機の準備ができていなかった。
 エンジンの開発と、高出力の電磁カタパルトの実用化を急ぐのだろう。
        ​​
相馬勝の国際情勢インテリジェンス
中国の威信崩れる、
…艦載できる戦闘機が“ない”と発覚
2019.09.06 Business Journal
 中国で初の国産空母である通称「001A」の就航が、当初予定の今年4月から大幅にずれ込んでいることが明らかになった。大きな原因は艦載機が決まらないことだ。
 ウクライナから購入した中国初の空母「遼寧」の艦載機は「殲15(J-15)」だが、故障が多く事故も発生しており、海軍首脳は「艦載機としては不適格」として早々と断念。
 次の候補としては「殲31(J-31)」や「殲20(J-20)」が有力候補となっているものの、2つともは艦載機としては一長一短ありで、訓練でも満足な結果が出せず、001Aの就航は大幅に遅れて2020年代後半にもずれこむ可能性もあるという。
 001Aは最大排水量7万トンで全長315m、12年に就役した遼寧の発展型で、初の純国産空母になる。001Aは遼寧と同じ旧式のスキージャンプ台型甲板を備えているが、管制塔やブリッジを一新し、レーダーや電子装備を改良。
 17年4月に進水し、18年5月から19年1月まで4回の試験航海を重ねており、早ければ今年4月に就航の予定と報じられた。
 しかし、いまだに就航していない。
​ 香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」によると、その最大のネックは艦載機だった。
        ​​​​
 当初、001Aは32機のJ-15戦闘機を搭載できると伝えられていた。
 だが、そのJ-15のエンジンや制御システムに問題があり、これまでに死亡事故1件を含む4件の墜落事故を起こしている。
 このうち2件は重大事故となっており、「空母着陸体制時に飛行システムのエラーが生じて墜落した」という。
 また、中国のニュースサイト「新浪軍事網」は「J-15がステルス戦闘機に対応できない」ことを最大の弱点としており、海軍首脳は一時、「中国産の第4世代ステルス戦闘機J-31を艦載機に採用した」と伝えた。
 一方、中国共産党機関紙「人民日報」系列の「人民網」も中国の軍事専門家、曹衛東氏の話として、「中国の遼寧艦と2隻目の空母艦載機の発艦方法はスキージャンプ型だ。現時点でステルス機を配備するならば、J-31の可能性が高い」と報じている。
 しかし、問題はJ-31はまだ初期段階で、現在、飛行試験を続けており、最終的な完成までにはまだ時間がかかるとみられていることだ。
 さらに、艦上バージョンは地上バージョンの完成後、それを改良して、飛行テストをクリアしなければならず、艦載機として採用されるのは地上バージョン完成の数年後になる可能性が高い。
  ― 引用終り ―
        ​
 「遼寧」に搭載された殲-15(J-15)を「チャイナ・サインポスト」は、J-15が「おそらくF-22を除き、事実上、各国軍隊で運用されている全ての現用戦闘機と空気力学的な性能は対等か凌駕する」と褒めたたえた。
 F/A-18E/Fと比較し出力重量比で10%優り、翼面荷重で25%低いと主張した。
 人民解放軍国防大学の胡思遠は、「J-15の目下の弱点は、ロシア製のAL-31エンジンが、アメリカ製のF-35(のF135ターボファンエンジン)よりも出力に劣ることにある」と述べ、エンジンが弱点であることを認めた。
 J-15の現代の戦闘機としてのもう一つの欠点は、極めて良好な空力特性をもつ一方、ステルス性を高めることが難しい機体形状とされる。
  J-15は死亡事故1件を含む4件の墜落事故を起こしていると伝えられる。
 新空母の艦載機に採用されない有力な理由であろう。
        ​
 殲-31(J-31)は2011年10月に初飛行。
 2014年11月、一般公開され珠海航空ショーでモンストレーション飛行を実施。
 双発のステルス性を備えた単座戦闘機。
 エンジンは、ロシア製のクリモフRD-93(推力85.4kN)を国産化した貴州WS13(推力100kN)とされる。
 J-31の形状は双発であることを除きF-35に酷似している。
​​​​​​​






最終更新日  2019年10月23日 16時00分11秒
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2019年10月10日
カテゴリ:航空&ミリタリー
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​YB-40 (航空機)​
 YB-40はB-17Fをベガ社が改造した試作機(生産数25機)。
 長距離爆撃機の編隊を掩護する目的で試作された。
 愚かな発想を具現化したもので、役に立たないことが判明し、量産されなかった。
 1942年9月、初飛行。
        ​
 第二次世界大戦中、英軍がアブロランカスターなどでドイツの夜間爆撃を担当した。
 米陸軍は昼間爆撃を担当していた。
 ドイツ空軍は重武装のB-17Fの機首の武装が貧弱なことに気付き、正面攻撃を多用するようになった。
 次第に被害が増大した。
 現地部隊は各々の武装強化改造で対応していたが、十分ではなかった。
 護衛戦闘機をつけたいところだが、B-17やB-24に随伴できる航続距離を有する戦闘機がなかった。
 速度、航続距離など基本性能が同等の同型機を爆装せず編隊護衛専用機に改造して随伴させることになった。
 B-17FをXB-40、B-24DをXB-41の名称で各1機改造することになった。
        

 B-17の重対空武装版を作ろうということになり、XB-40が試作された。
・機首武装の強化の為に機首下面に爆撃士が遠隔操作するチン・ターレットと呼ばれる連装銃塔を装備
・胴体上面中央の銃座を動力銃塔に変更
・側面銃座を油圧駆動の2挺に強化
・爆弾を搭載しない代わりに機銃弾を多めに搭載
        

 XB-40の飛行テストの後ベガ社には優先度が高いプロジェクトがあったため、ダグラス社にて同様の改造を施したYB-40が製作された。
 1942年10月、13機のYB-40が発注され、1943年1月、12機が追加発注された。
 YB-40は十分な飛行審査を経ぬままヨーロッパ戦線に投入。
   *   *
 正面装備以外に大した配慮が感じられないのは、いずこの国の軍隊でも同じようだ。
 銃も弾も重い。
 動力銃塔はなお重い。
 完全装備のB-17に比べてYB-40は約4,000ポンド(1,800 kg)重かった。
 各種張出しは滑らかな機体形状を損ない、空気抵抗が増大。
 重くなった飛行機は最高速度が低下し、操作性が悪化する。
 編隊飛行は最も遅い機に巡行速度を合わせるので、YB-40が随伴する編隊はYB-40にの飛行速度に合わせる。
 即ち飛行速度が遅くなった。
 チン・ターレットの追加による射撃は効果的だった。
 後継の最多量産型B-17Gに標準装備となった。
 他に追加した銃座はさほど効果がなかった。
        

 YB-40の目的は部分的には達成された。
 だが、爆弾を投下した後のB-17Fに追いつくことができなかった。
 P-47やP-51など航続距離が増強された単座戦闘機の目処が付き、足手まといな存在となっていたYB-40は退役。
 元のB-17Fに戻された。
        ​
​諸 元​
 全長:22.6 m、全幅:31.4 m
 全高:5.8 m、翼面積:141.9 m2
 空虚重量:24,900 kg
 全備重量:28,800 kg
 最大離陸重量:34,000 kg
 発動機
 :カーチス・ライト R-1820-65 (TC付)
   空冷星型9気筒 (1,200hp) 4基
 出力荷重比:0.066 hp/lb
 最大速度:470 km/h
 巡航速度:315 km/h
 航続距離:3,640 km
 実用上昇限度:8,900 m
 乗員:10名
 武装 ブローニング M2 12.7mm 機関銃 16丁
 連装回転銃塔 3基(機首下面及び胴体上面 2)
 連装銃座 3基(尾部及び胴体左右側面)
 単装 2基(機首左右側面)
 球形連装銃塔 1基(胴体下面)
        ​
​​






最終更新日  2019年10月10日 16時00分08秒
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2019年10月07日
テーマ:航空機(90)
カテゴリ:航空&ミリタリー
​​​​​
 ステルス戦闘機の塗装は、ステルス性の眼目。
 中国の軍事専門家で中国中央テレビ(CCTV)のコメンテーターも務める杜文龍(ドゥー・ウェンロン)氏がステルス戦闘機の塗装の基本構成を解説。
        ​
F-35ステルス戦闘機の
―中国軍事専門家
2019年9月28日 Record China
  …(略)…
 また、第5世代戦闘機最大の特徴であるステルス性能を左右するのが機体の塗装だが、F-35はいったいどのような塗装が施されているのだろうか。
 一般的に、今のステルス戦闘機の塗装は3つの層に分かれている。
 1層目はレーダーの反射波を低減するとともに外部の水分や空気との接触を断絶させ、機体を長持ちさせる。
 2層目はレーダー波を、3層目は赤外線それぞれ吸収する。
 中でもレーダー波吸収層が核となる。
 この層は高温に強い真っ黒な電気抵抗型塗装層電解質塗装層などいくつかのタイプに分かれており、一般的には電気抵抗型が採用される。
 ただ、具体的な材料の配合については各国で異なり、機密事項になっているので、最終的なステルス効果はそれぞれ異なる。
        ​
 F-35を開発したロッキード・マーティンは、F-35ライトニングIIのステルス塗装について「HAVE GLASS V」というダークグレーの金属的な光沢をもつ塗装を採用していることを明かした。
 レーダーと赤外線からのステルス性能を持ち、耐摩耗や堅牢度はF-22の塗装よりも進化しているという。
 しかし、昨年12月にオーストラリア空軍が配備していたF-35A戦闘機の塗装が現地の高温乾燥気候に合わず、はげ落ちてしまうトラブルが伝えられており、同塗装の宣伝には誇張があったことが実証されてしまった。
  ― 引用終り ―
        ​
 基本が判明しても実用化にほど遠いことは明らか。
 また、ステルス性の性能、維持管理の工数・時間、塗料の価格(コスト)が評価に関して重要点。
 ステルス戦闘爆撃機F-117もステルス爆撃機B-2も整備に専用の格納庫を必要とした。
 そこで何が行われているかは、当然秘密。
 F-117は州軍に払い下げられることなく全機退役したのは、コストや維持管理に問題があったと私は信じている。
 高性能な金食い虫F-35購入に台湾が名乗りを上げる。
 M1A2戦車も買いたいらしい。
 米中が揉め、中華人民共和国が一つの中国を叫ぶほどに、中華民国(台湾)は米国の兵器を購入したがる。
 トランプ大統領の陰謀か?
        ​
F-16購入の台湾、
=「必要性ある」―米華字メディア
​2019年9月26日 Record china​
​​​​​​        ​






最終更新日  2019年10月07日 16時00分08秒
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テーマ:航空機(90)
カテゴリ:航空&ミリタリー
​​​
 新浪網は、中国のJ-20(殲20)戦闘機が国産エンジンを搭載するようになったと紹介する記事を発表。
 改良型エンジンはWS-10Cとも呼ばれており、それまでのWS-10Bよりも推力が14.5トン増加し、寿命も2倍の2400時間に達したという。
 以前のエンジンが著しく性能に劣るか、推力の増加、寿命の報道が虚偽か。
 はたまたその両方か。
        ​
 戦闘機用のジェットエンジンの推力とエンジン寿命を著しく増加させるのは、米英露でも不可能。
 中国が可能な技とは思えない。以前のWS-10Bがよほど低性能だったのかも知れないが。
        ​
メディアは飛行性能の向上を強調
2019年9月15日 Record China 
 中国メディアの新浪網は2019年6月14日付で、中国が開発したJ-20(殲20)戦闘機が新たな国産エンジンを搭載するようになったと紹介する記事を発表した。
 これまではエンジンにより性能に「極大の制限」があったが、「本日からは、この問題はもはや存在しない」と大きな期待を示した。
 中国では、J-20に搭載するための新型エンジンWS-15(渦扇15)の開発が進められた。
 今度は逆に、J-20はWS-15の搭載を前提に開発された
 しかし、WS-15の開発は大幅に遅れた。
        ​
 J-20の初飛行は2011年1月だったとされる。
 記事は、J-20に搭載する代替エンジンとしては、WS-10やその改良型、ロシアのAL31F系列のエンジンなどが検討されたが、結局はWS-10Bエンジンの改良型が選ばれたと紹介。
 J-20に採用されたWS-10Bの改良型エンジンはWS-10Cとも呼ばれており、それまでのWS-10シリーズよりも推力が14.5トン増加し、寿命も2倍の2400時間に達したという。
 記事は、「WS-10エンジンの潜在能力はすでに開発しつくされており、J-20に与えられる能力をこれ以上増やすことはできない」と主張した。
        ​
 記事はさらに、今年(2019年)7月には、新型のWS-15エンジン30基程度が納品された情報があると紹介。
 J-20の8機から10機に割り当てられる数量という。
 ただし記事によると、新しく製造されたJ-20に搭載されるのか、既存のJ-20のエンジンを換装するかは不明だ。
  ― 引用終わり ―
        ​
 「極大の制限」とは何だろうか?
​​​






最終更新日  2019年10月07日 06時00分12秒
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2019年10月03日
カテゴリ:航空&ミリタリー
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        ​
 このところ富士総合火力演習(総火演)の人気が高まっており、見学の応募が増加。
 勇壮な陸上自衛隊の実弾射撃は、容易に観ることができないものとなっている。
 その令和初の総火演で19式装輪自走155mm榴弾砲が初めて試作車両が一般公開された。
 調達年度は2019年度、調達数は7両。 

        
総火演に
陸自の内情チラ見えなその特徴とは?
2019.08.24 月刊PANZER編集部
  …(略)…
 この19式自走砲、旧式化したけん引式である155mmりゅう弾砲(FH70)の更新用として導入が予定されている新装備で、ドイツ製8輪式大型トラックの荷台に、国産の日本製鋼所製155mmりゅう弾砲を組み合わせています。
 この砲は基本的に従来の「99式自走155mmりゅう弾砲」、通称「99式自走砲」と同じ性能のもので、そのため射程や威力は同等で、砲弾や装薬も同じものが使用可能とのことでした。
 ただしそれらを装てんするシステムだけは、99式自走砲が砲弾と装薬(砲弾発射に用いる火薬)の両方を完全自動で装てんできるフルオート式なのに対し、19式自走砲については車重やサイズとの兼ね合いもあり、砲弾のみ自動で、装薬は人力装てんの半自動式とのことでした。
 そのため、乗員(操砲人員)は99式自走砲が4名なのに対して、19式自走砲は1名多い5名となっています。
 また99式自走砲と同じく、火力戦闘指揮統制システム「FCCS」、通称「フックス」などから得た目標の位置情報や座標などを、タブレット端末でタッチパネル入力するだけで照準が可能です。
 照準眼鏡(コリメーター)などは、システム故障や情報伝達が難しい場合などに対応するため、装備はしているものの基本的には使わなくても射撃できるそうです。
        

19式自走砲の特徴は?
 ベース車両はドイツMAN社製のHX44Mで、全長11.4m、全幅2.5m、全高3.4m。ドイツ車のため原型は左ハンドルですが、イギリスやオーストラリア、ニュージーランドにも輸出されているため右ハンドル仕様も用意されており、19式自走砲にはこの右ハンドル車体が用いられています。
 エンジンは排気量1万500ccの直列6気筒水冷ディーゼルを搭載し、変速機はなんと前進12段、後進2段のオートマチックです。
  ― 引用終わり ―
        

 19式は陸上自衛隊の野戦特科部隊が装備するFH70 155mmりゅう弾砲の後継として開発された。
 射撃及び陣地変換の迅速化や戦術及び戦略機動性の向上を図るため、FH70のような牽引式に替えて装輪式自走砲とした。
 99式自走155mm榴弾砲の砲部を活用し低コスト化。
 最大のポイント、現代化は、火力戦闘指揮統制システム(FCCS)や観測ヘリコプターなどと高度にネットワーク化していること。
        

 99式自走砲は履帯を付けた装軌式。
 踏破力は大きいが、自走でも車載輸送でも、移動性が低い。
 19式は装輪式なので路面での移動性は格段に勝る。
 陣地返還は牽引式に比べて著しく容易で迅速。
 燃費もよく長距離移動に適している。
        ​
 このところ陸上自衛隊は装輪式の装備を充実させており、16式機動戦闘車や96式装輪装甲車などを装備。
 19式はそれらとともに作戦行動をとることができる。
​​​        ​






最終更新日  2019年10月03日 16時00分10秒
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2019年09月08日
テーマ:韓国!(12601)
カテゴリ:航空&ミリタリー
​​
​ 韓国の国産戦車K-2は大直径×大口径の主砲、小型で高出力のパワーパックを備えた画期的な戦車だ。​
 自衛隊の10式戦車などものともしない高性能、高破壊力の戦車と称した。
          ​
20年の歳月を経てようやく最終テストへ 
2019年02月14日 NAVER
  …(略)…

 耐久性の試験走行中にエンジンシリンダの破損でK-2戦車のエンジンが停止w
 ドイツの技術をパクって開発を始めたものの、小型で高性能を目指しているお陰で、実用化の目処が立たない。
 K-1もアメリカに作ってもらったようなものなので、技術の蓄積がないのである。
        

 当初の配備予定は2011年だったような気がしたけれど、現状だと2016年以降の戦力化も厳しいらしい。
 そもそも、シリンダの欠損って、エンジンの中枢部分なんだが、根本的な設計どこか可笑しいに違いない。
K-2戦車のドイツ産のパワーエンジンで欠陥数十件発見
 国産K-2戦車に使われるドイツ産エンジンと変速機で数十件の欠陥が発生したが、防衛事業庁が欠陥件数を縮小したという疑惑が提起されたと10日YTNが報道した。
 報道によれば政府は「国産エンジンは欠陥が多い」という理由で2014年3月戦力化されるK-2戦車にドイツ産エンジンと変速機を装着する事にした。
韓国陸軍、最新兵器のK-2戦車が性能基準に達しないというピンチww
 国産開発中のK2戦車は最近停止状態から8秒で時速32㎞に速度を高める試験評価を経た。
 開戦状態で敵の砲弾を避けて生存性を高めるためだ。
 しかし、結果は8.7秒であった。
        

 加速性能の仕様など、別にどうだって良い。
 要求仕様が適切かどうかは問題では無いのだ。
 むしろ、要求を満たすように作ったら、要求を満たさなかったので【要求の方を変えてくれと言う神経が分からない。】
 加速性能が8秒で時速32km/hとなることが必要というのであれば、その様に設計されるべきで、本来であれば、設計コンセプトは問題無かったか?設計通りに作られているか?加速性能を改善するには何をすれば良いのか?といった事について考えるべきだ。
 実物に併せて仕様を変更など、何のために仕様書なのか、という話になる。
 その仕様書が適切か否かは、それ以前に論ぜられるべき話だから。
  ― 引用終り ―

       ​​ 
 加速性能の基準を甘くして、韓国初の純国産K-2戦車は正式採用。
 ルールを満たせないなら、ルールを変更すればよい。
 自国の中ではそれでもよいのかも知れない。

 外交、国際関係で、韓国人の自分に有利になる柔軟な考え方、ルールの勝手な変更は、世界で摩擦の種となる。
​​






最終更新日  2019年09月08日 06時00分12秒
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2019年08月24日
テーマ:航空機(90)
カテゴリ:航空&ミリタリー
​​​​
 本土決戦、一億玉砕に向けて大日本帝国は多くの秘密基地を作った。
 特攻艇の基地、地下基地もあったが「秘匿飛行場」もあった。
 軍隊とは不合理なものだが、太平洋戦争末期は文字通り「末期的」策が次々実施された。
 適切な燃料もないのに飛行機を飛ばせば鬼畜米英に抵抗できると不合理な考えをいだいた。
        ​
空撮写真、米で発見
2019年8月15日 朝日新聞
  …(略)…
 写真に添えられた報告書によると、倉吉を偵察したのは米陸軍第3写真偵察戦隊に所属する偵察機F13。
 1945年8月6日、上空約9500mから撮影し、付近に掩体(えんたい)(敵の攻撃から飛行機を守る施設)や駐機場はなく、飛行機も見当たらないと報告している。
 写真には「KURAYOSHI AIRFIELD」(倉吉飛行場)と記載があり、コード番号「90・26―2631」が付けられている。
 工藤さんによると、飛行場名を特定し、コード番号もあることから、撮影前から米軍は倉吉の秘匿飛行場を認識していた可能性が高いという。
 秘匿飛行場は全国に40ほどあったとされ、倉吉とは別のいくつかの秘匿飛行場についても米軍が空撮した写真が残されていることが分かっている。
 それらの写真にも同様にコード番号などが記載されているといい、米軍が各地の秘匿飛行場を認識していたとみられるという。
  ― 引用終り ―
        ​
 日本の八木博士の考案したレーダーの時代に、必要以上に灯火管制を強いていた。
 米軍はあらゆる科学的手法で日本を分析していた。
 日本軍は軍人が一番優れているとして、武器、弾薬以外に民間の力を活用しようとしなかった。
 生産を統制し、質の悪いものでも大量生産をし成果とした。
 日本は敗戦を正しく総括していないので、戦後の民間企業は軍人精神の悪いところも多く引き継ぎ継続した。
        ​

■偵察機F-13
 F-13は、超空の要塞と呼ばれた爆撃機B-29を偵察用に改造したもの。
 与圧室とエンジンに排気タービンを備えたことで、高射砲や邀撃機の届かない高高度からの撮影飛行が可能。
 軍事目標の確認、爆撃成果の評価のための写真を提供した。
 F-13が装備したのは、垂直写真はK18カメラ(約600ミリ)とK22カメラ(約1,000ミリ)。
 角度30度で斜め俯瞰写真を撮影するトライメトロゴンカメラ(約150ミリ)。
 3種類の撮影機を計6台搭載していた。
 夜間撮影時は照明弾と同期させてシャッターが切れる、K19カメラ(約300ミリ)を搭載した。
 
F13は爆弾をまったく搭載しない。
 前部爆弾倉は撮影用機材を搭載。
 後部爆弾倉は航続距離を伸ばすための燃料タンクが搭載された。
​​​​        






最終更新日  2019年08月24日 16時00分09秒
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2019年08月12日
テーマ:ミサイル(3)
カテゴリ:航空&ミリタリー
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 トルコがロシアから購入したS400トリウームフ(大勝利)超長距離地対空ミサイルシステムは、性能が抜きん出ているとされる。
 S400の特徴
・米国・パトリオットミサイルの二倍の射程距離
・400km先の六つの目標に対する同時処理できる
・高次元の対ステルス戦能力
・弾道ミサイルへの限定的な対処能力
・超水平線(OTH)攻撃を可能とするセンサーとデータリンクシステムを搭載
 S400は、ベラルーシ、中国に続きトルコが採用。
 次に控えるはインド。
 2019年4月3日、米国のペンス副大統領は、ワシントンで開かれた北大西洋条約 機構(NATO)創設70周年の関連イベントで講演し、トルコがロシア製の地対空ミサイル 「S400」の導入について、ことはトルコのNATO残留の是非を問う問題として強く警告した。
 警告の甲斐なく2019年7月12日、S400はアントノフAn124に乗せられてトルコに到着。
        

米アナリスト、
2019年7月17日 スプートニク
 インテリジェンスセンター「ストラトフォー」は、ロシア製地対空ミサイルシステム「S400」が既存の防空システムでも有数の性能を誇るが、ぜい弱性もあると評価した。
  ― (引用終り) ―
        ​
 米アナリストのあげた短所は下記。
・射程は山岳地帯などの地理的条件により低下する可能性がある
・山岳地帯では低空飛行する巡航ミサイルの射程は数100きろから数10キロに激減する
・S400の性能は、利用する国の地勢と利用するオペレータの技術に大きく左右される
        ​
 兵器の常で、使ってみなければその性能が本当に発揮できるものか分からない。
 高額なミサイルなので、ほとんど実戦で使用されることはないと思われる(信じたい)。
 あげられた短所は、これ以上S400の導入国が増えて欲しくない米・国務省の意思により発せられたものだろう。
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最終更新日  2019年08月12日 16時00分08秒
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2019年08月06日
テーマ:航空機(90)
カテゴリ:航空&ミリタリー
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        ​
 航空後進国の中国が先進国ロシアのスホーイSu-35を少数購入すると報じられた。
 中国を航空後進国と決め付けるのは、エンジン性能のため。
 飛行機は「主翼」と「エンジン」が基本。
 中国は自国で航空母艦をもつにあたっても、比出力が大きなジェットエンジンを作ることができず、ロシアから購入することになった。
 今度も似たような事情であろう。
        ​
=性能は評価できないが、自国の旧式機「退役」が急務
―中国メディア
2019年7月2日 Record China
 中国メディアの新浪網は6月20日付で、中国がロシア製のSu-35戦闘機を追加購入する可能性があるとする論説を掲載した。
 性能面では評価できないが、中国にとって自国の旧式戦闘機を退役させることが急務であるため、自国の新型機製造能力では追いつかない分を、少数だけ輸入するとした。 
  …(略)…
        ​
 論説は、中国では新型戦闘機が次々に登場している一方で、空軍が現在も大量の第2世代ジェット戦闘機を保有している問題があると指摘。
 第2世代戦闘機の具体的な機種名は紹介しなかったが、合計400機ほどを保有するJ-7やJ-8を指すと思われる。
 J-7はソ連のMiG-21を参考に作られた戦闘機で、運用開始は1967年、J-8はJ-7の拡大発展型で運用開始は80年だ。 
        ​
 両機種の土台となったMiG-21は初飛行が55年で運用開始は59年。
 その後も改良が続けられて、最終的には1万機以上が製造された。
 戦後の戦闘機の中では「傑作機」の一つとされているが、改良を重ねたとしても現在になっては旧式機だ。
 中国が60年代後半になりJ-7を登場させたのは、ソ連との関係が60年ごろに悪化したため支援を受けられなくなり、戦闘機開発が当時の中国の技術力では「手に余る」難事になったからという。 

  ― 引用終り ―
        ​

 大量の更新すべき機体があるのに少数輸入と聞くと、コピー大国中国は「またやるのか」と思ってしまう。
 エンジンは形だけコピーしても何ともならないものの筆頭クラス。
 英米のジェットエンジンに比べれば、ロシア(ソ連)のエンジンは大きく、重く、耐久性が低いことが多い。
 同じ関係がロシアに対する中国製エンジンでも見られる。
        ​
 スホーイは空力的に極めて洗練されていることから、中国が外観をいじると、性能低下することだろう。
 言い訳は「ロシアの遅れているステルス性を高めた」といったところか。
 レーダーや火器管制機器でも中国が特段に優れているとは思われない。
 航空性能と関係ないところで優位性を主張しただけのこと。
 中国がどんな戦闘機を作り、安く輸出するのか、楽しみだったりはする。
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最終更新日  2019年08月06日 16時00分09秒
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