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航空事故

2019年11月13日
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テーマ:航空機(88)
カテゴリ:航空事故
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 ボーイング737MAXの連続墜落事故について、同社のテストパイロットが、事故につながった飛行システムの欠陥を2016年時点で認識していた疑いが浮上した。
 2019年10月18日、同僚とテキストメッセージでやりとりした記録を米連邦航空局(FAA)が前日夕に入手したと発表した。
 ボーイングのミュイレンバーグCEO(最高経営責任者)に対し、内容について説明するよう求めた。
        ​​
ボーイング社、
2019年10月30日 日テレNEWS24
 航空機大手ボーイングのトップは29日、2度の墜落事故後、初めて議会の公聴会に臨み、「私たちは過ちを犯した」と述べ、機体に搭載されたシステムの誤作動を認めた。
 ボーイングの新型旅客機「737MAX」は、インドネシアとエチオピアで墜落し、合わせて346人が死亡した。
 ボーイングのマレンバーグCEOは29日、事故後初めて議会上院の公聴会で証言した。
 マレンバーグCEO「私たちは複数の過ちを犯した。
 2度の事故はいずれも制御システムの連続作動が一因と判明した」
 マレンバーグCEOは制御システムの誤作動を認め、傍聴した遺族らの前で事故について謝罪した。
  ― 引用終り ―
        ​
 ボーイングのミューレンバーグCEOは、公聴会で、機体の失速を自動的に防ぐシステム「MCAS」の誤作動が事故原因だったと指摘した。
 その原因特定に基づき「最終的なソフトウエア修正のテストを行っている」と説明。
 修正が完了してFAAの承認が得られれば、認証飛行を実施する考えを示した。
 運航再開時期については「すべての人が安全だと納得した時点」と述べ、安全確保を最重視する考えを強調した。
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最終更新日  2019年11月13日 06時00分14秒
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2019年10月26日
テーマ:航空機(88)
カテゴリ:航空事故
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 B737MAX墜落事故は原因追究に時間がかかり、長期間の就航停止となっている。
 アメリカン航空から運航再開のアナウンスがあった。
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アメリカン航空、
​来年1月16日から​
2019年10月10日 TRACY
 アメリカン航空は、ボーイング737 MAXの運航を2020年1月16日より再開する見通しを示した。
 同型機は相次ぐ墜落事故を受け、3月13日にアメリカ連邦航空局(FAA)が運航停止を指示。
 アメリカン航空では8月19日まで、24機を保有する同型機での運航を取りやめると発表していた。
 アメリカン航空の発表によると、1月6日までに同型機で運航を予定していた全便は、同じ座席構成のボーイング737-800型機で運航するフライトとなる。
 1月7日から15日までに同型機で運航を予定していた大部分の便は、ボーイング737-800型機かエアバス機で運航する計画で、一部便は欠航する。
 1月16日からは、同型機の運航を再開し、1月から2月にかけて段階的に増やしていく考え。
 アメリカン航空では、運航の取りやめによって、全体のフライト数の2%にあたる1日115便を欠航していた。
 同型機の搭乗を希望しない予約客に対しては、方針と手続きの詳細を数週間以内に発表するとしている。
  ― 引用終り ―
        ​
 B737MAXのトラブル解消への道筋が見えた途端にB737NGのトラブル報道。
 亀裂が見つかったのは、飛行機の胴体と翼の接合部分という。
 FAA(米連邦航空局)が先週、「737NG」の検査を指示していた。
 FAAは、亀裂は「飛行機の完全性に悪影響を及ぼし、機体が制御を失う可能性がある」などとしている。
        ​
2019/10/11 共同通信社
 ロイター通信は10日、米航空機大手ボーイングが、旅客機「737NG」810機を世界的に検査したところ、38機で修理と交換が必要な亀裂が見つかったと報じた。
 日本の航空会社が含まれるかどうかは不明。
  ― 引用終り ―
​​        ​​

 ボーイングが業績回復宣言できる日は遠ざかる。
 業績悪化が続いてもボーイングを救える規模の企業は見当たらない。

 政府か、GAFAぐらいだろう。​
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最終更新日  2019年10月26日 06時00分12秒
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2019年10月13日
テーマ:航空機(88)
カテゴリ:航空事故
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 ボーイング737MAXは機体の傾きを自動制御するシステムを備えていた。
 これが誤作動し、機首を下げすぎたことが事故につながった。
 パイロットはシステムの存在を知らされておらず、誤作動からの回復操作を効果的にとることができなかった。
       ​
ボーイング機墜落問題
2019年9月27日 朝日新聞 DIGITAL
 米航空機大手ボーイングの最新鋭小型機「737MAX」が相次ぎ墜落した事故をめぐり、米国家運輸安全委員会(NTSB)は26日、緊急時にパイロットに過剰な負担を求める仕様が安全性を損なっていた、とする調査結果をまとめた。
 同型機の製造国である米国の当局が、事故の調査結果を公表したのは初めて。
  ― 引用終り ―
        ​
 ボーイングはFAAなどの公的機関により特定された事故原因に関する有効な対応策が実現できなければ、B737MAXの販売を再開することはできない。​
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最終更新日  2019年10月14日 11時41分14秒
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2019年10月09日
カテゴリ:航空事故
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 コリングス財団は、1979年にRobert F. CollingsとCaroline Collingsによって設立された、マサチューセッツ州ストウにある民間の非営利教育財団。
 自動車と航空に関する歴史の保存と公開を目的としている。

 
https://www.youtube.com/watch?v=2Q5V3lZzOF8

 財団の本部は、ストウの民間飛行場にある。
 この飛行場に、特別なイベントや事前に予約したツアーグループのために公開される小さな博物館がある。
 2013年7月4日、ジャックリトルフィールドによって設立された軍用車両技術財団は、コリングズ財団に軍用車両のコレクションを全て寄付した。
 車両は現在、ストウのコリングズ・キャンパスにある新しいアメリカ遺産博物館の中心的存在となっている。
 コリングス財団は、主に朝鮮戦争とベトナム戦争のジェット機とヘリコプターのコレクションを収容するエリントンフィールドにあるテキサス州ヒューストンに衛星運用基地を所有する。
 コリングス財団は、歴史的な軍用機のツーリングコレクション、「自由の翼(Wings of Freedom)ツアー」と「ベトナムメモリアルフライト」を運営している。
        ​
運用されていた航空機
 1944年ボーイングB-17Gフライングフォートレス(S / N 44-83575)
 ナインオーナイン(S / N 42-31909)塗装
 コネチカット州ウィンザーロックスのブラッドリー国際空港で2019年10月2日に墜落。
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最終更新日  2019年10月14日 11時41分47秒
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カテゴリ:航空事故
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 1944年製ボーイングB-17G Flying Fortress が搭乗ツアー飛行中に墜落。
 パイロットは離陸直後「引き返したい」と管制に伝え、滑走路に戻り、着陸を試みたが失敗。
 目撃証言では、エンジンに問題があったと思われる。 
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第2次大戦時の爆撃機、
2019/10/03 朝日新聞社
 米北東部コネティカット州のブラッドリー国際空港で2日午前10時(日本時間2日午後11時)ごろ、航空機が除雪氷施設に衝突して炎上し、7人が死亡、7人が負傷した。
 航空機は第2次世界大戦時の米軍の重爆撃機「B17」で、民間団体が所有、運航していた。
 国家運輸安全委員会などによると、この機体は離陸直後に上空でなんらかのトラブルがあり、引き返そうとしたが着陸に失敗して衝突した。
 死傷した14人は、乗員が3人、乗客が10人、地上の空港職員が1人。
 同委員会などが詳しい事故の原因を調べている。
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 B17は第2次大戦時に、米軍がドイツなど西欧の上空で主に使用。その頑丈さから、「空飛ぶ要塞」とも呼ばれた。
 事故を起こしたB17は、マサチューセッツ州に本部を置き、航空機の保存、展示などを行う非営利団体「コリングス財団」が所有。
 同財団は9月30日から10月3日まで、この空港で見学、搭乗ツアーを実施していたという。
(ニューヨーク=藤原学思)
  ― 引用終り ―
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 戦略爆撃機ボーイング B-17は、当時の流行に沿って「護衛なしでやっていける」高速重武装の爆撃機を目指した。
 高速志向の機体ラインは滑らかな曲線と直線で構成された。
 B-17は、排気タービンを装備していたので、当時の戦闘機には数少ない、良好な高高度性能を備えていた。
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 速度性能で戦闘機から逃げ切れぬことが明らかになり、後期型は機銃多数を装備した。
 「空の要塞」に相応しい物々しい外観を有したが、重く、遅くなった。
 E型以降、機体の主要部に防弾が施され、優秀な防弾能力・耐久力を備えるようになり、戦闘機の機関銃、機関砲で撃墜することが困難になった。
 B-17Gはシリーズ最多生産型(8,680機)。
 機首の「あご」に防御機銃が追加された。
 その生産数の多さから輸送機、標的機など様々な用途に改修された。
 Fortress IIIとして85機がイギリスに供与された。
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最終更新日  2019年10月09日 06時54分27秒
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2019年07月04日
テーマ:航空機(88)
カテゴリ:航空事故
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 2019年2月20日午前9時20分ごろ、航空自衛隊F2戦闘機が山口県沖に墜落。
 乗員の1人、20代の2等空尉は資格取得のための訓練中だった。
 後席は30代の1等空尉が搭乗していた。
 2等空尉は有事の作戦に参加する資格を取得するため、1対1の戦闘訓練をしていた。
 機体の異常を示す警報等は確認されておらず、接触も確認されていなかった。
        ​
急激な機首上げ、速力失う
2019年6月21日 共同通信
 航空自衛隊のF2戦闘機が2月、山口県沖の日本海に墜落し、乗員2人が緊急脱出して救助された事故で、空自は21日、操縦士がエンジン出力を下げた状態で急激に機首を上げたために速力を失い、逆さまになった機体を戻す適切な操作をしなかったとして、複数の操縦ミスが原因とする調査結果を公表した。
 空自によると、20代の2等空尉が低速で機首を上げ続け、機体は逆さまになって操縦ができなくなった。
 教官として後席に乗っていた30代の1尉が操縦を代わったが、機体は逆さまのまま水平に回転しながら落下した。
  ― 引用終了 ―
        ​
​ なぜ、エンジン出力を絞った状態で急激に機首を上げ、失速を招く機動をしたのか。​
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最終更新日  2019年07月04日 16時00分08秒
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2019年07月03日
テーマ:航空機(88)
カテゴリ:航空事故
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 B737MAXの飛行停止措置の主な順番は、3月11日、CAAC(中国民用航空局)、3月12日、EASA(欧州航空安全局)。
 3月13日FAA、3月14日、米国の忠実なる僕、日本国のJCAB(国土交通省航空局)が続いた。
 JCABは「思考停止」などと揶揄されたが、米国を無用に刺激したくなかったから、という忖度のあっただろう。
        ​
 2019年1月30日、野上浩太郎官房副長官は、羽田空港の国際線の発着枠を増やす新たな飛行ルートについて、日米の交渉が基本合意に達したと発表した。
 これにより、羽田への飛来便は在日米軍の横田基地が航空管制を担う「横田空域」を一時的に通過できるようになり、その通過する時間帯は日本側が管制を行うという、首都圏の空に関する画期的合意。
 2020年の東京五輪・パラリンピックを前に運用開始予定。
        ​​
 「横田空域問題」は、1999年石原慎太郎氏はが都知事選に立候補した際に語られ、世間に知られるようになった。
 石原氏は横田基地の「管制空域返還」と「軍民共用化」を唱えたた、米空軍の忠実なる妹、航空自衛隊の一部司令部が移転するなど「軍軍共用化」の進展がはかられただけだった。
        ​
​​横田空域の返還 ​| 東京都都市整備局​
 占領下のニッポンは地位協定、日米安保だけでなく、様々なところに残っている。
 日本の独立は困難な課題であると認識。
        ​
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最終更新日  2019年07月03日 06時00分14秒
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2019年07月02日
テーマ:航空機(88)
カテゴリ:航空事故
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        ​
 F-35 は、鳴物入りで国際共同開発された。
 開発費の高騰と、開発期間の長さ・管制の遅延が話題だった。
 画期的な戦闘機を開発・実用化するのだから数々の困難を克服したことだろう。
 だが、ステルス性に関わる欠陥を放置したとは由々しき事態。
 超音速飛行するとステルス性が失われるという、実用性に大きく関わる問題が報道された。
 F-35熱くなった機体の一部を冷却するために燃料を使う。
 超音速飛行を連続すると機体の冷却が間に合わないのか。 
        ​
F-35に新たな問題、
―米メディア
2019年6月15日 Record China
 2019年6月13日、観察者網は、米軍のF-35戦闘機に新たな問題が見つかったとする米メディアの報道を伝えた。 
 記事は、米ディフェンス・ニュースの12日付報道を引用。
 F-35に13の深刻な問題が見つかり、中でも最も重大な問題は「F-35Cが超音速飛行中に水平翼と尾翼付近のステルス塗装に気泡が生じ、ステルス性能が失われる」というもの。
 この問題は、7年あまり前の2011年11月の検査時点ですでに分かっていたことだという。 
 そして、この問題は米国の兵器システムにおいて「最も重大な欠陥」のカテゴリに入れられたものの、「米国防総省は根本的な解決策を取らず、海軍に対して超音速飛行を一定時間に制限するよう要求する措置を取ったにとどまっている」と伝えた。 
 また、製造元のロッキードマーティン社も「極限条件下のテストで偶然発生した事象であり、基本的には起こらない」との見解を示したとする一方で、海軍からはF-35Cが長時間超音速飛行できないことに対して大きな不満が出ているという。 
        ​
 記事はさらに、超音速巡航時のステルス性能に関する問題以外にも、F-35には「操縦席内の圧力ピーク時にパイロットの耳や鼻に極度な痛みが生じる」「ヘッドマウントディスプレイや夜間視認システムの問題が空母上への着陸に影響する」「迎角が20度以上になると制御上の重大な問題が起こる」などの欠陥が存在することが明らかになったと伝えている。 
 このほか、F-35は製造期間が長くなるにつれ初期ロットと最近製造された機体に大きな差が生じており、米政府の問責機関が「ソフトウェアの変化だけでなく、機体全体に少なくとも39種類の部品ユニットが異なる」と指摘したことを併せて紹介した。
(翻訳・編集/川尻)
  ― 引用終了 ―
        ​
 「操縦席内の圧力ピーク時にパイロットの耳や鼻に極度な痛みが生じる」こと、初期ロットと最近のロットでの機体が違うことは、航空自衛隊の F-35A 墜落事故と関係ないのだろうか。
 安倍自民党・公明党連立政権が、トランプ大統領の顔色をうかがってF-35を爆買い。
 F-35の欠陥は「国の守り」に大きく関わる問題。
        ​
 F-35は、2011年12月に航空自衛隊のF-4EJ改の後継としてA型を選定し導入予定機数は42機とされた。
 2018年12月、F-15Jの初期型分の代替する案が閣議で了承され、購入数はB型を含めて合計で147機となった。
​ 深刻な問題ではないのかも知れないが、小柄なパイロットには危険な機外脱出用の射出座席、細心の注意を要するソフトウエアなどの問題も指摘されている。​
        ​
シリーズ 暮らし圧迫 大軍拡
F35 147機 総額6.2兆円
中期防単価公表
1機116億円 維持費307億円
さらに上回る可能性 30年運用
​2019年1月10日 しんぶん赤旗​
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最終更新日  2019年07月02日 16時00分09秒
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テーマ:航空機(88)
カテゴリ:航空事故
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        ​
 2019年4月9日、航空自衛隊三沢基地所属(青森県)のステルス戦闘機F35Aが同県沖の太平洋に墜落。
 2019年5月7日、フライトレコーダーの一部が発見されたが、飛行記録のメモリーはなかったと、岩屋防衛相が記者会見で発表。
 2019年6月4日、岩屋防衛相は閣議後記者会見で、現場海域で実施していた原因究明のための捜索を3日に打ち切ったと明らかにした。
 事故直後から飛行を停止していた事故機と同型の12機は、原因を特定し、再発防止策をとった後に飛行を再開する見通し。
        ​​
岩屋防衛相、
近く飛行再開へ
​2019年6月4日 産経ニュース​
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 墜落状況については「多機能先進データリンク」把握されているはず、との噂は本当だったのか。
 いずれにしろ、原因究明がされ必要な対策が講じられないと、飛行再開できない。
 行方不明の操縦士の捜索は継続。
 ステルス機能など機密性が高い機体のため、情報保全の観点から破片の回収も継続。
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最終更新日  2019年07月02日 06時00分14秒
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2019年06月22日
テーマ:航空機(88)
カテゴリ:航空事故
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        ​
 JASDFのF-35A墜落は、パイロットの空間識失調と原因づけられた。
 機体関係のトラブルではないことも、結論づけられた。 
        ​
=「機体正常」飛行再開へ
-防衛省が原因推定
2019年6月10日 時事通信社
  …(略)…
 事故は4月9日夜に発生。午後7時25分ごろ、高度約9600メートルで訓練中だった墜落機から「2キル(2機撃墜)」と交信があり、近づく米軍機を避けるため約1分後に管制が降下を指示した。
 同機は追加指示された左旋回をしながら約20秒後に約4700メートルまで急降下し、「はい、ノック・イット・オフ(訓練中止)」と交信。
 その後も急降下を続け、約15秒で水面から約300メートルの高度に達し、レーダーから消えた。
 最後の交信の声は落ち着いており、異常を知らせる様子はなく、次の訓練のために発したとみられる。
 負担の大きい左旋回直後の交信で、重力により意識喪失した可能性は極めて低いという。
 機体に異常があった場合、降下時に減速する可能性が高いが、同機は通常ではあり得ない音速を超えた速度で急降下していた。
 空間識失調状態の操縦者が機体姿勢を錯覚し、機首を下げた急降下姿勢のまま、ほぼ垂直に墜落したとみられる。
   ― 引用終了 ―
        ​
 F-15でもF-35Aでも、パイロットは適性も経験も保証された人間が努めているはず。
 では、なぜ空間識失調状態になったのか、が問題となる。
        ​
 Weblio辞書
 加減速のGと重力の混同、視覚と体感重力の食い違いなどによって生じる方向感覚の混乱。
 地上を見て確認する事ができない雲中・夜間など、あるいは外界が見えない客室内で発生する事が多い。
 眩暈などの症状を伴い、乗り物酔い・映像による3D酔いなどとの関連も指摘されている。
        ​
 例えば、旅客機の乗客は、離陸直後に「まっすぐ上昇している」と思い込む傾向にある。
 しかし、窓をよく注視していると「実は空港の周囲を旋回している」という事がままある。
 この時、乗客は空間識を失調し、自分がどの方向に動いているか認知できなくなっているのである。
        ​
 パイロットがこの状態に陥ると航空機の位置や姿勢を正しく認識できなくなり、大変危険である。
 実際、航空機の操縦訓練では「自分の頭の中の認識よりも計器を信用しろ」と教えられる。
 それでも、熟練パイロットでさえ空間識失調に陥ったまま、間違った認識で操縦を続けてしまう事はある。
 そのため、F-2のようにボタン一つで正常な姿勢に戻す機能を備えた航空機もある。
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最終更新日  2019年06月22日 16時00分08秒
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