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オートバイ

2020年11月22日
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テーマ:オートバイ(14)
カテゴリ:オートバイ
 
 先進国市場の低迷で世界3位のバイクメーカー、ヤマハ発動機(ヤマ発)の業績が低迷している。
 2輪事業の売上高の8割弱は東南アジアなどの新興国。
 先進国の売上高は2割強で損益は2019年度は142億円の赤字だった。
 2輪事業全体では新興国の儲けで黒字を維持している。
 先進国市場は2008年・リーマンショック後の赤字転落から抜け出せず、2019年度まで12年連続で赤字が続いている。
        ​
ヤマ発「柱の2輪事業」、
ホンダとの埋まらない差
2020年11月5日 東洋経済オンライン
 ヤマハ発動機が2輪事業の構造改革に踏み切る。イタリアのバイク用エンジン製造子会社モトーリ・ミナレリ(以下MM社)を、現地の2輪メーカー、ファンティックモーターに譲渡する。
 譲渡手続きは年内に終える見通しだ。
 MM社はヤマ発が欧州で販売するバイクや、他のメーカー向けに50~400ccの中小型エンジンを年間で約8万基生産している。
 譲渡先のファンティックモーターは納入先の1社で、譲渡後もMM社からヤマ発へのエンジン供給は続くという。
 ヤマ発の2019年の2輪販売実績は505万台。
 台数ではホンダ(1959万台)、インドのヒーロー・モトコープ(685万台)に続いて世界3位だ。
 欧米などの先進国では「YZF-R」や「MT」シリーズなどのスポーツバイク、新興国ではスクータータイプのバイクを中心に販売している。
        ​
■先進国は12年連続で赤字
 ただし、世界3位とは言っても、台数のみらならず、収益力の面でもホンダとの差は大きい。
 2019年度の実績をみると、ホンダは2輪事業だけで2856億円もの営業利益を稼ぎ出した。
 圧倒的な規模に加え、現地での開発・生産、部品の共有化などでの効率が進んでおり、その売上高営業利益率は13.9%に及ぶ。
 これに対し、ヤマ発の同年度の2輪事業の営業利益は379億円。
 事業売上高(9788億円)に対する営業利益率は3.8%にすぎない。
  …(略)…
■成長牽引した新興国にも陰り
 先進国の赤字を新興国で埋めて全体では黒字を確保してきた2輪事業だが、そうした図式が今後も成立しうるとは限らない。
 新興国での販売台数自体も近年は頭打ちとなっているからだ。
 ヤマ発の新興国販売はインドネシアやベトナム、タイが中心だが、東南アジアは金融引き締めや景気悪化などで近年は2輪の市場自体が縮小し、以前のような成長の牽引役とは言えなくなっている。
 そこにさらに新型コロナ影響が重なり、当面は厳しい販売環境が続く。
  ― 引用終り ―
        ​
 ヤマ発は、付加価値の高い欧州二輪市場に力点をおいたが、それだけに打撃が大きかった。
 それにしても12年間赤字とは……。
 ヤマハは高級・高価格路線が好きなのだろうか。
 マリン事業でクルーザーの製造拠点を国内東北地方に展開したときのことを思い出す。
 これらはバブル崩壊とともに崩壊して、東日本大震災のときには跡形もなかった。
        ​

●ホンダ​
 ホンダの二輪事業も新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、アジアを中心に販売台数が減少。
 2020年4~6月期の販売台数は前年同期比62.3%減の185万5000台。
 売上収益は48.5%減の2742億円。
 営業利益は販売台数は減少したが、研究開発費、販売費及び一般管理費の減少などで、84.0%減ながら112億円の黒字
        ​
●スズキ
 ホンダと同様に売上が四輪中心となってしまったスズキの2020年4-6月期、四輪事業の売上高は、前年同期が日本、インド、その他地域で約3等分となっていた。
 日本が27.6%減、インドが83.0%減、その他地域が54.3%減となり、合計3,675億円と前年同期差4,496億円(55.0%)減となった。
 営業利益は24百万円で前年同期差546億円の減。
 二輪事業はコロナ禍で、インド、欧州等で販売減となり、売上高は349億円、前年同期差307億円(46.8%)減。
 営業利益は30億円の赤字となった。
 マリン事業の売上高は229億円、前年同期差19億円(7.7%)の減少し、その内、欧州の船外機の販売減等で202億円と前年同期差17億円(7.9%)の減少となった。
 営業利益は43億円と前年同期差15億円(25.9%)の減となった。
 スズキの主力市場であるインド、マジャールスズキの主戦場である欧州ともコロナ禍が続いており、2021年3月期の見通しは真っ暗。
        ​
 所得(1人当たりGDP)が上昇しても二輪市場は消え去るわけではない。
 東アジア、東南アジアでは台湾、ベトナムは2輪好き。
 フィリピンは4輪好き。
 二輪事業は比較的不況に強い。
 リーマンショック後ホンダの黒字を支えたのは、二輪事業だった。
 ただ電動化の波が襲うのは二輪車も同様。
 生産(組立)設備の切替は不要かもしれないが、エンジン関係設備はリストラが必要となる。
        ​
 耐久性の要件が四輪よりも低く、内装など要求がない二輪事業は、電動化で参入障壁が低くなることは確かだ






最終更新日  2020年11月22日 06時00分08秒
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2020年07月31日
カテゴリ:オートバイ
 スズキは今年創業100周年。
 その目出度い年にスズキ・インドが二輪車生産累計500万台を達成した。
 鈴木修会長の判断で残されたと聞くジムニー系の受注は絶好調。
 バックオーダーは山をなしている。
       

スズキ・インドが
二輪車累計生産500万台達成
創立100周年に華を添える快挙
2020年7月15日 バイクのニュース
 スズキの子会社であるスズキ・モーターサイクル・インディア社が生産を開始した2006年2月から14年5ヶ月で累計生産台数500万台に到達しました。
 数あるモデルの中でも原付二種クラスや軽二輪が貢献しているようです。
■14年5ヶ月目で500万台に到達
 スズキ株式会社のインドにおける二輪車の生産販売子会社であるスズキ・モーターサイクル・インディア社(SMIPL社)は、生産を開始した2006年2月から14年5ヶ月目となる2020年7月13日に累計生産500万台を達成しました。
 SMIPL社は2006年2月に「GT125」の生産を開始し、これまでにスクータータイプの「アクセス125」やバックボーンタイプの「ジクサー」など110~250ccクラスのモデルを中心に生産台数を拡大してきました。
       ​
 2019年度のインドにおけるスズキの販売台数は685,223台、前年比102%と、全体市場が前年割れする中でも、「アクセス125」の販売貢献により伸張を続け、3.9%のシェアを獲得。インド国内だけでなく、周辺国や日本、アセアン、中近東、中南米などへの輸出も行うことで、スズキの二輪車最大の生産拠点としての役割を担っています。
       

 今回の発表に際し、スズキ・モーターサイクル・インディアの平尾浩一朗社長は次のようにコメントしています。
「今年、スズキは創業100周年を迎えました。スズキの二輪車が500万台を達成したことで、インドでのサクセスストーリーに新たな華を添えられることを大変うれしく思っています。
 これは、お客様からのスズキ製品への深い愛情と信頼の証です。この偉業を成し遂げられたのは、すべてのお客様と、インドでの販売を成功させ、500万台の達成に大きく貢献してくれたディーラーパートナーと従業員の皆様のおかげです」。
※ ※ ※
 なお、SMIPL社の記念すべき500万台目の生産車両は250ccのロードスポーツモデル「ジクサーSF250」となっています。
  ― 引用終り ―
       

 インドの四輪市場ではマルチススキがシェアトップで約50%を占めており、スズキには大切な市場。
 2020年、インドでも新型コロナウイルスが猛威を振るっている。
 それも米国、ブラジルに次ぐ勢いで。
 100周年は、悲喜こもごもというより、鬼気迫る、危機迫る年になりつつある。 
       







最終更新日  2020年07月31日 03時00分05秒
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2020年07月14日
カテゴリ:オートバイ
 初代のハンターカブの排気量は110cc。
 現代のCT110クロスカブはテイストは残しているものの「ハンターカブ」と位置付けられなかった。
     ​
 クロスカブ110は、スーパーカブ110をベースにオフロードテイストの外装を与え、ひと回り太い前後タイヤなどで走りを整えたもの。
 CT125ハンターカブは、スーパーカブC125をベースとしている。
     ​
 2車を比べて外観で目につくのは、アップマフラー/ダウンマフラーやディスクブレーキ(ABS付)/ドラムブレーキといった違い。
 ハンターカブはオフロード走行を意識して、のエンジンまわりのガードパイプやエンジンガードを装備。
 クロスカブではこれらの装備はない。
 大きく目立たないが車体側の違いがある。
 フロントまわりでは、クロスカブはアンダーブラケットのみでフロントフォークを保持するユニットステア。
 ハンターカブはアッパーブラケットを持つ。
 モーターサイクルタイプのフロントフォークと同型式とし
、フロントまわりの剛性を確保している。
     ​
 エンジンに関しては、ハンターカブが排気量は低速トルクの確保にまわされている。
 排気量の差は15ccで、最高出力はクロスカブと0.8psしか増えていない。
 悪路踏破性を向上させる夢とロマンをもたらす魔法の杖、副変速機は日本ではハンターカブも、クロスカブも装備しない。

 ハンターカブには(クロスカブにも)副変速機や釣り竿用のホルダーが選べるとロマンが増大する。
 あるのかな?
     ​​
前後ディスクブレーキで足周りも強化済み!
超大型リヤキャリアも健在
ナニが違う?
【東京モーターショー2019】
2019/10/24
MotorFan編集部 北 秀昭
  …(略)…
今も人気の高い“ハンターカブ CT110”と
瓜二つのコンセプトモデル「ホンダ CT125」
 「ハンターカブ」とは、1960年初頭からアメリカで販売されていた、スーパーカブベースのトレッキングバイクの愛称。
 山や川、荒地、獣道などのトレッキング&トレール走行、ツーリング、街乗りなど、幅広い用途に対応できるよう開発されていたのがポイントだ。
  国内では、1968年(昭和43年)に、日本専用の量産型50cc版ハンターカブ「CT50」がリリース。
 また、1981年(昭和56年)に、「CT50」の復活バージョンとして、CT系シリーズ最大の排気量を誇る105ccの「CT110」が登場。
  CT110は、国内では短期で絶版となったが、海外での人気は高く、輸出仕様(CDI点火&サブミッション付きモデル)はロングセラーとなり、国内に並行輸入され、販売された時期もあった。
     ​
  国内において、ハンターカブの代表的モデルといえば、“赤いCT110”と認識されることが多い。
 大きな理由は、歴代のハンターカブの中では、国内の中古車市場においてCT110のタマ数が圧倒的に多いから。
  今でも多くのフリークに支持されているハンターカブが、「第46回東京モーターショー2019」で見事に復活。
 そのフォルムは、ハンターカブの代名詞とも呼ぶべき“赤いCT110”に瓜二つ。
 しかし各部は明確に進化している。
  ― 引用終り ―
     ​
 ノーマルでもタフさで定評のあるスーパーカブなので、オフロード、山道、キャンプなどの夢とロマンのある使い道はたっぷりある。
 ホンダも日本で商売を続ける気があるなら、商売(売れ筋)ばかりに走らず、夢とロマンを売る企業であった原点を思い出して、よい車、よいオートバイを作って欲しい。
 ジェット機は、バイク屋のホンダが作っているだけで夢とロマンの塊だ。
 豊田章男社長のトヨタは、モビリティの夢とロマンを強く意識し、アピールしている。
 まるで本田宗一郎社長時代の本田技研のようだ。
     ​
なぜトヨタ社長スピーチは
日本人に足りないものがそこにはあった
渡邊裕子
Jun. 26, 2019,  Business Insider






最終更新日  2020年07月14日 16時00分05秒
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テーマ:ホンダ(27)
カテゴリ:オートバイ
​​​
 6月26日、ホンダ「CT125・ハンターカブ」が発売された。
 販売店からの事前受注だけで、年間販売計画台数の8000台を突破。
 国内2輪市場は大型バイクを中心に維持されてきた。
 低迷する2輪市場の中で、数少ないユーザーのニーズに合致した商品だということが分かる。
     ​
 年間販売計画8000というのは、現在の国内2輪市場で突出している。
 「スーパーカブC125」は3000台、「クロスカブ」は「50」と「110」の2機種合わせて5200台。
 「スーパーカブ」は「50」や「110」といった4機種のシリーズをすべて合わせて2万2000台と8000台を超える。
     ​
 CT125・ハンターカブは、国内販売のスーパーカブの中で最大排気量の「C125」をベースに、林道などの不整地もこなせるオフロード走破性能をプラスしたアウトドアレジャーモデル。
 ユーザーが待ち望んでいた、1980年代のアメリカやオーストラリアにおいて釣り、狩猟、農作業、郵便配達といった用途で使われて好評を博した「CT110」を現代の視点と技術導入したリバイバル版。
 ホンダがちっとも出そうとしない「ハンターカブ」はずっと待ち望まれていた。
     ​
にバイク好きが飛びついたワケ
まさに「おじさんホイホイ」なバイク
プレジデントオンライン編集部
2020/06/24 PRESIDENT Online 
  …(略)…
 このCT125、なんと発売前からすでに“売れに売れている”のだ。
 昨年10月の東京モーターショーでコンセプトモデルが公開され、今年3月20日に正式発売が発表されると、4月の段階で販売店からの受注数が8000台を超えた。
 つまり、ホンダが計画していたCT125の『年間』販売台数をもう達成しているというのだから驚くではないか。
 販売店からそこまで熱い期待を寄せられているCT125とは、具体的にどんな特徴を持ったバイクなのか?
     ​
 「ベースがスーパーカブですから街中での普段使いができるのはもちろん、フレームや足回りが強化されているので、“道なき道”のレベルは難しいものの、未舗装路ぐらいならけっこうな山奥にまで入って行けます。またマフラーが高い位置についていますから、浅い川なら渡ることも可能。さらに荷台が大きいので、道具一式を積んでキャンプに行ったりもできます」(バイク専門誌『ヤングマシン』編集長の市本行平氏)
昔の夢が叶う“オジサンホイホイ”なバイク
 とすると購買層は、どのあたりだと予想されるのか。
 「メインターゲットは、オジサン年代のライダーでしょう。80年代に日本でも売っていたCT110に憧れていた人が、歳を重ねて懐に多少余裕もでき、昔の夢を叶えるべくCT125を買う、というパターンですね。近年のバイクのトレンドとなっている、ネオクラシック志向にも合致しますから、まさに“オジサンホイホイ”的な商品になりそうです」(市本氏)
 しかもCT125は回顧派のオジサンたちだけでなく、年代を超え、さらにエントリー層をも巻き込む社会現象的ヒットにまで広がる可能性を秘めているようなのだ。
  ― 引用終り ―
     ​
 記事は売れた理由を3つ挙げている。
1.アウトドアブームの後押し
2.3密回避の風潮
3.30代、40代のペーパーライダーや、これまでバイクとは無縁だった若年層まで掘り起こせそうなCT125の訴求力
 が挙げられる。
 1、2があっての3なのだろうが決定打は間違いなく3。
 リターンライダー=ジジイが買うだけなら、そんなに売れない。
 記事にも書いてある。
  ― 引用 ―
 「CT125について記事を書くと、明らかに読者の食いつき方が違います。他の車種だと、そのバイクを知っている人たちだけが反応するんですが、CT125の場合はコメント欄に『このバイクに乗るために免許を取ります』といった声がかなり寄せられます。奇をてらいすぎてはいないが普通とは違う、という機能やデザインが絶妙で、楽しみ方を明確にイメージできる。ちょっとした遊び心を持った大人なら、事前知識がなくても気になってしまう存在なんでしょうね。見ていると誰もが夢が広がるバイクが、久々に出てきたなと感じます」(谷田貝氏)
  ― 引用終り―
     ​
 本田技術研究所というところは、売れそうな製品ではなく、自分たちが研究開発したい製品を出してきた。
 販売的には当たり外れが大きい。
 過去は超えるべきものであり、2番煎じ、焼き直し、リバイバルを好まない。
 ゆえにユーザーが待ち望んでる製品でも、発売されるとは限らない。
 ホンダが経営危機に陥りどうしても売れるクルマを出さなければならないとき、コンセプトにこだわるが新技術導入にこだわらない初代オデッセイが開発され、今日のSUVブームの基礎を作った。
     ​
 世界のホンダになったのだから、過去の研究開発の姿勢に引きこもることなく「レトロ研究所」でも作って、昔からのユーザーが切望する車やバイクの現代版を出して欲しい。
​​






最終更新日  2020年07月14日 06時00分09秒
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2020年03月03日
カテゴリ:オートバイ
​​​
 バイクは滅びつつある恐竜のような存在。
 勝者なきHY戦争終了以降、バイクの販売台数は低減。
 バイクの免許取得者も低減。
 排気ガス規制の強化や各種の安全対策で、バイクの価格は上昇、高騰。
 バイクの購入者減に拍車をかけている。
 価格メリットが大きく減った原付1種は、手軽さを失い、単に最高速度の上限が低い二輪車となった。
 バイクは今でも生きた化石のような存在。
 消えゆく国内二輪の需要よりも、海外から触発されている電動化が注目点。
     ​
ダイヤモンド編集部  松本裕樹:記者
2020.2.5 DIAMOND online
  …(略)…
バイクのEV化で
 アジア企業が台頭
 国内二輪車市場が低迷する一方で、アジア、南米などの海外市場は成長が続いている。こうした中、国内メーカーは生産のみならず開発拠点も海外へシフトしつつある。
 ホンダは主力商品のPCXのみならず、スーパーカブC125、モンキー125などの人気が高いバイクを、生産だけでなく開発までタイで行っている。
 今年6月発売予定で早くもバイクファンの間で期待が高い「CT125ハンターカブ」も、開発・生産ともにタイである。
     

「タイ人は日本のエンジニアの延長でなく自由な発想で商品企画をしている。
 日本人も危機感を持ったほうがいい」
(ホンダモーターサイクルジャパン)
     ​
 今後も国内市場の縮小に歯止めがかからなければ、国内の開発力のさらなる海外シフトが進むことになりかねない。
 また、バイクのEV化も新たな懸念材料である。
 クルマのみならず、二輪車でもEV化は世界的な流れ。
 こうした中、海外メーカーや新興企業などがEVスクーターに注力している。
 スクーター大国である台湾は35年以降に販売する新車バイクをすべてEVに切り替える方針。
 こうした中、有力ベンチャーのGogoro(ゴゴロ)の他、大手メーカーのキムコ(KYMCO)、SYMも電動バイクの開発を積極的に押し進めている。
 また、中国ではヤディア(Yadea)などのEVバイクメーカーが注目されつつある。
     ​
 かたや日本メーカーは、19年4月に国内4メーカーがEVバイクの普及に向けて「電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアム」を設立。
 交換式バッテリーおよびバッテリー交換システムの標準化の検討を進めている。
 だが、一般消費者が購入できるEVスクーターは、いまだ50ccクラス扱いのヤマハ発動機のE‐Vinoぐらいしかない。
 かつて携帯電話市場では多くのメーカーがガラケーを生産していたが、スマホの普及でアップルやサムスンを中心とする海外勢に席巻された。
 二輪車メーカーも現在の125cc人気に安住していれば、いずれ携帯電話と同じことが起きる可能性もある。
  ― 引用終り ―
     ​
 世界トップの2輪メーカーであるホンダは、インドネシア、インドで大量生産・販売している。
 どちらの国の大都市も激しい渋滞と大気汚染に悩まされており、二輪車の電動化は避けて通れない。
 「懸念材料」ではなく生き残りのための「必須課題」。
 ひたすら高付加価値を追うことなく、品質が良く、廉価な(庶民が購入可能な)二輪車を製品化できれば、ガラケーとスマホの関係や、家電のようなことにはならないはず。
 今のところバイク(そして車)は短期間で買い替えるものとはなっていない。
 量産技術と耐久性のノウハウを持っていることが二輪メーカーは持っている
 家電やスマホと大きく異なるところ。
 高密度、低価格で短時間でフル充電可能なバッテリーの製品化がポイントとなる。
     ​
​​






最終更新日  2020年03月03日 16時00分06秒
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2020年01月14日
カテゴリ:オートバイ
​​​​​
      

 祝賀御列の儀で使用された四輪車は、御料車のセンチュリーロイヤルと同様に世界のトヨタ製のパレード用センチュリー特別仕様。
 後席がを4cm高くするなど多くの改造が施されている。
 価格は税抜き8000万円。
 トヨタ自動車東日本の東富士工場即ち、旧関東自動車で製造されている。
      
 側面を守るように走行していた皇宮警察の側車(サイドカー)も新調されていた。
 バイクでは世界一のホンダの「ゴールドウイング1800」をベースとして開発された皇宮警察専用車。
 バイク部にボックス部(通称・船)を接続し、瞬時に順走から逆走に切り替えられるなどの改良が加えられている。
 舟に乗る「皇宮警察側車儀衛隊」隊員は、警戒と護衛に専念する。
 舟には楯、防弾マット、防炎シート、短杖(伸縮式警棒)、消火器が備えられ、有事に備える。
 サイドカーの運転は、オートバイとも四輪車とも異なり、カーブ走行、バランスの維持、ブレーキなどに側車特有の技術が要求される。
      ​
祝賀御列で政府答弁
2019年11月26日 朝日新聞 DIGITAL
 政府は26日、今月10日に行われた天皇陛下の即位を披露するパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」で、皇宮警察が使用した側車(サイドカー)つきオートバイの単価が、3530万円だったとする答弁書を閣議決定した。
 立憲民主党の初鹿明博衆院議員の質問主意書に答えた。
 パレードでは6台のサイドカーが、天皇、皇后両陛下のオープンカーの周りを警護した。
 車はホンダ製で、同社が市販する大型バイク「ゴールドウィング」をベースに、皇宮警察の要望を採り入れて特別にサイドカーを取り付けたという。
  ― 引用終り ―
      ​
 バイクへの接続は左右両方あり、舟はパレードの主賓の外側(沿道の観客側)の配置となっている。
 護衛の観点から当然であろう。
      ​
先輩の仕事紹介
皇宮警察本部
護衛部門
これが私の仕事
白バイや側車(サイドカー)による
      ​
11.10祝賀パレードを護る
2019.11.10 Smart FLASH
​​​​​






最終更新日  2020年01月14日 06時00分12秒
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2018年08月23日
カテゴリ:オートバイ
​​​​​
​​​
 四輪車では4WDの設定があってもフツーのこと。
 FR、FF、RR、MRなど、様々な駆動方式も特別な
ことではなくなって久しい。


 バイクはタイヤが二個で、後輪駆動だけ。
 オフロードの世界で2WD化が試みられているとい
う。


       ​

 バイク界に革命をもたらす!?
 世界で開発されている
 ​バイクの前後2WDシステムが凄い!​​​
 2017/07/29 cliicar

 ​2×2motorcycles

<iframe width="798" height="449" src="https://www.youtube.com/embed/A9ncHSZIeyg" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>

 バンクさせてカーブするとき、前輪が滑りだしたり
しないのだろうか?

 スパーカブには昔積雪路用のチェーンがあった。
 2WDのハンターカブがあったら、素敵だと思う。​​​​​

       ​






最終更新日  2018年10月09日 19時15分04秒
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2018年07月12日
テーマ:オートバイ(14)
カテゴリ:オートバイ
​​​​​
 ハーレーダビッドソンは1903年にウィスコンシン州
ミルウォーキーに設立。
 映画『イージーライダー』でチョッパースタイルへ
のカスタム化でも有名になり、米国の象徴のようなバ
イク(メーカー)であり続けた。

     ​

 製造拠点は米国内では、ペンシルベニア州ヨーク、
ウィスコンシン州ミルウォーキー、ミズーリ州カンザ
スシティ。
 米国外は、ブラジル・マナウス、インド・バワル。
 米国だけでは成立しない。
 アメリカ・ファーストのトランプ大統領にとっては、
さらなる海外生産が面白くない。
     ​
 米国への輸入バイクに「大幅課税」
 Justin Sink、Gabrielle Coppola、Terrence Dopp
 2018年6月26日 Bloomberg
 トランプ米大統領はハーレーダビッドソンが新たな
貿易関税を一部生産の国外シフトという既存計画の口
実に使っているとして同社を非難。
 ハーレーが一部工場を海外に移転した場合、米国に
輸入されるバイクに「大幅な税金」をかけると警告し
た。

     ​
 トランプ氏は26日、「ハーレーダビッドソンが他の
国で生産されることがあってはならない、決してなら
ない!」とツイート。
「従業員や顧客は同社に対して既に非常に憤慨してい
る。
 移転するなら、見てろよ、終焉(しゅうえん)の始
まりになるだろう。
 ハーレーは降伏し、諦めた!
 オーラ(ヘルメット)はなくなり、そしてかつてな
いほどの税金を負担することになろう!」と続けた。
 …(略)…

     ​
 トランプ大統領の全てを米国内にとどめようとする
政策は、米国出身企業の存続を左右しそうだ。
​​​​​
     ​​






最終更新日  2018年10月09日 19時16分14秒
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2017年11月08日
テーマ:オートバイ(14)
カテゴリ:オートバイ
 スーパーカブは発売後桁違いの売り上げトップを独走。
 勢いをかって北米で販売販売を開始。
 そのときの有名なキャッチコピーが、大手広告代理店・
グレイ社から提案された
 『YOU MEET THE NICESTPEOPLE ON A HONDA』
 HONDA はスーパーカブだった。
     ​
 ホンダ公式サイト
 広告 キャンペーンはアメリカ西部11州を対象に大々的に
展開され、製品が売れるのみならず、アメリカの販売店網を
作るのにも貢献した。
 2017年2月、生産累計1億台達成記念式典が開催された。
     ​
 「カフェカブミーティング」 11月5日まで
 2017年11月5日 Response
 …(略)…
 ホンダ『カブ』のお祭り「カフェカブミーティング in
青山」が、4日から東京青山のホンダウエルカムプラザで
始まった。
 5日もある。
 …(略)…
 同社二輪広報課の高山正之氏は、イベントを当初から見
守ってきた。
 「手作り、口コミで始めて、最初に集まったのは60台弱。
 それが来る人拒まずで、カブを置ききれないほど増えて、
3年ほど前から同じ内容で2日間連続開催、事前登録をお願い
するようになった。
 両日で約600台。見学者用の駐車場にも100台ほどのバイク
が並ぶ」。

     ​

 今ではイベントのプログラムの一つとなったトークショーが、
開催のきっかけだった。
 「バイク・フォーラムと名付けて開催していたトークショー
だった。
 オートバイに乗ってきて交流できるイベントもいいよね、そ
こで二輪文化を語ることができたら、もっとおもしろいよね、
ということで文化を語るなら“文化の日”と開催日も決定した」。
 イベント・プログラムには、参加者相互の人気投票やトーク
ショー出演者が選ぶカフェカブコンテストがあるが、そこにも
カフェカブミーティングの間口の広さが現れている。
 例えば、最年長賞は82歳の男性、初参加最年少賞は3人の16
歳男子。
 おめでとう、と小さなくす玉でカブ60周年を祝った飾りを付
けたカブはスマイル賞を獲得した。
 「けして1位を決めるためではない。
 いろんなカブがあって楽しいよね、というイベント」
(前出・高山氏)。
 …(略)…

     ​
 4輪自動車の世界ランキングは1位トヨタ、2位VW、3位GMの
グループ。
 ホンダは7位。
 だが2輪では世界一。
 カフェカブミーティングのように THE NICEST PEOPL を集め
続けて欲しい。
 スポーツバイクはエバンゲリオンのキャラクターのようなバイク
ばかりだが、スーパーカブは変わらないイメージを保ち続けてくれ。

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最終更新日  2018年10月09日 19時18分25秒
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2017年10月20日
テーマ:オートバイ(14)
カテゴリ:オートバイ
SUPER CUB STORY
 スーパーカブはいかにして
 誕生したか?

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 ホンダの自転車用補助エンジンキット、「カブ」はヂ大ヒッ
ト商品。
 1952年
から1958年まで生産された。

 1958年6月から大和工場で生産開始された。
 後に、鈴鹿製作所で高品質と低価格を兼備したまま大量生産
が始まった。
 「C100型」以降のシリーズ名が「スーパーカブ」。

     ​

 

 高性能、高耐久性、経済性が定評となり、スーパーカブ・シ

リーズは二輪車分野でイタリアのピアッジオ「ベスパ」スクー

ターと並ぶ世界的ロングセラーとなった。

 本田技研工業の調べでは、本シリーズの累計生産台数は2014

年3月時点で8,700万台以上に達し、輸送用機器の1シリーズと

しては世界最多量産・販売台数を記録。

 

 同年5月、車名やエンブレム類を表記しない状態での車体形状

が、乗り物としては日本で初めて立体商標として登録された。


     ​

 2017年10月19日、生産累計1億台達成。

 世界各地で生産が継続されていることから、まだまだ、スーパー
カブの生産台数記録は更新される

     ​

 カブが日本・熊本生産に!
 ホンダ・2018年型スーパーカブ50/110の
 ​クロスカブ仕様を予想
 2017/10/2 YOUNG MACHINE


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最終更新日  2018年10月09日 19時18分55秒
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