2019年11月29日

次期「フィット」の電動駐車ブレーキ(EPB)

テーマ:ホンダ(21)
カテゴリ:フィット
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 フィット4は、電動パーキングブレーキの欠陥が発売前に明らかになり、2020年2月に3か月発売延期。
 いまだ発売日は発表されていない。世界初採用でも、量産車初採用でもないメカに一体何があったのか不明だが、メーカーが部品大手のコンチネンタルに変わった。
        
ニュース解説
ホンダが複数調達断念、
次期「フィット」の電動駐車ブレーキ
高田 隆=日経 xTECH/日経Automotive
2019/11/11 日経 xTECH
​ ホンダは、2019年度通期(2019年4月~2020年3月)の日本における販売台数を下方修正した。新型車に搭載する電動駐車ブレーキ(EPB)の不具合によって、販売計画の達成に必要な生産台数が確保できなくなったためである。​
 対象となる車種は2019年8月に発売した軽自動車の「N-WGN」と、2020年2月に発売予定の小型車「フィット」である。N-WGNは、オランダのシャシー・ブレーキ・インターナショナル(CBI)製のEPBを採用する。

 同製品の不具合によって、ホンダはN-WGNの生産を同年9月から停止している。生産再開は2020年1月になる予定だ。
 EPBはCBI製からドイツ・コンチネンタル(Continental)製に変更する。
 一方、次期フィットはN-WGNと同じCBI製と、Continental製のEPBを採用する計画だったが、不具合を起こしたCBI製の採用を止め、全量をContinental製に切り替える。
 製品の切り替えには時間がかかるため、発売時期を当初の2019年11月から2020年2月に延期した。
  ― 引用終り ―
        
 新型フィットは燃費性能など現行型よりはるかに高性能なのだろう。
 車はモーターショーで外観、内装は発表されたのに、メカニズムや燃費性能は明らかにされていない。
 現行フィットが売れなくなってしまうからではないか、と想像する。
 来年の2月までは現行のフィット3を売るしかない。
        
 ホンダが自分本位でしか考えていない間に、同じく2020年2月に発売されるハイブリッドをラインナップに加えたトヨタ・ヤリスが、WRC Japan 開催とともに華々しく販売されることだろう。
 最近スポーツ性に欠けるホンダの市販車は、何かトヨタに対抗するすべがあるのだろうか?​​
 トヨタのコスパ、販売力は相変わらず高い。
 技術のトヨタ、技術もトヨタ。
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 ホンダはHondaになり、国内に尖った商品(バリエーション)がなくなった。
 日本は見込みの少ない市場、ということか。





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最終更新日  2019年11月30日 06時35分34秒
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