新潟西おやこ劇場ブログ

[鑑賞会] カテゴリの記事

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  12月の舞台鑑賞会

  ​​​​​​冬がやってきます！今年は、道化師といっしょにとびきり楽しいクリスマスを！​お子さんの年齢に合わせて、2作品の中からお選びください！​​0歳～小学校中学年くらい（小学校高学年～おとなも楽しめます！）​​​​​​​小学校高学年～中高校生・おとな↓​（年長さん～入場していただけます。年中さん以下の入場はご遠慮ください）​​​鑑賞ご希望の方は、おやこ劇場の登録が必要です↓4か月お試し登録もできますので、是非是非一緒に楽しみましょう！舞台を観たい、会についてきいてみたい、この会を体験してみたい等々、下記にお問い合わせください。◆メールでのお問い合わせ・お申込み→​こちらから◆お電話でのお問い合わせ→025（268）3110　（事務所電話　火～金　10：00～16：00）09091037796（事務局携帯）◆FAXでのお問い合わせ→025（201）8191​​​​​​​​​​​

  2023.11.15

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  大博覧会 in NIIGATA 取材記事！！

  子どもと舞台芸術大博覧会inNIIGATA まであと1か月！先日、新潟西おやこ劇場の2組のママが親子で取材を受けました！  新潟日報assh表紙←こちらをクリック！新潟日報assh　２．３ページ　↑　新潟出身ミュージカル女優町屋美咲さん、新潟青陵大学碓井真史教授の記事新潟日報assh　４．５ぺージ↑新潟西おやこ劇場会員さんインタビュー記事！普段子どもたちと一緒に舞台をどう楽しんでいるか、たくさんお話ししてきてくれました！ 子どもと舞台芸術　大博覧会　in NIIGATA チケット申し込み、お早めに！この夏は、みんなで思い切り楽しみましょう！！

  2023.07.14

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  8月は子どもと舞台芸術大博覧会へ行こう！

  7月の全年齢で楽しめる鑑賞会​KOYOマイムライブ​​　7月末幼児小学生親子対象​​キッズキャンプ​​　どちらも参加者募集中です！そして夏真っ盛りの8月は​​子どもと舞台芸術大博覧会inNIIGATA​​「りゅーとぴあ」と「新潟市音楽文化会館」が4日間、あそび場いっぱいのおまつり広場に大変身します！​お芝居をする人、人形劇をする人、曲芸や手品をする人、音楽を聞かせてくれたり、踊りを見せてくれる人たちが、皆さんに会いたくて、わくわくしながら日本中から集まってきます。​合言葉は​​​​​「夕焼けまでいっぱいあそぼう！」​​​​​​​​​​​​​7月8月の新潟西おやこ劇場会員登録で、​​​​​​人形劇団クラルテ「１１ぴきのねことへんなねこ」​​​​​​​​​​人形劇団むすび座「チト　みどりのゆびをもつ少年」どちらかのチケットが保証されます。​のいずれかを​​​​​​​新潟西おやこ劇場の会員登録についての詳細はこちら→​​２０２３新潟西おやこ劇場パンフ​​​

  2023.06.21

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  みえないものがみえてくる！想像力であそぶKOYOマイムライブ

  汗ばむ季節がやってきました！7月鑑賞会は、KOYOマイムライブ！小さいお子さんから一緒に楽しめる「大道芸バージョン」小学校5年生以上中高校生大人向けの「かかしになるために」の2本立てです！いっぱい笑って、暑さを吹き飛ばしましょう7月からの会員登録で、いづれかの作品を無料でご鑑賞いただけます。会員登録について→​新潟西おやこ劇場パンフレット​※↑「大道芸バージョン」：すでに会員登録されている方で、6月人形劇「おしいれのぼうけん」を鑑賞された方は、500円／人／3歳以上のチケットをお求めください。子どもチケットには、ミニミニまつりチケットつきです。↑こちらは小学校5年生以上中高校生大人向け作品「かかしになるために」国内外の一流の大道芸パフォーマーが集まる日本3大大道芸フェスのひとつ野毛大道芸フェスの今年のポスターの顔は、KOYOさんでした！！ＫＯＹＯさんの演ずる代表的なキャラクターのひとつ「チャーリー山本」の手ぬぐいも、おやこ劇場事務所で販売中。鑑賞会当日会場でも販売します！おやこ劇場の会員登録について→​新潟西おやこ劇場パンフレット​こちらをご参照ください。

  2023.06.21

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  ２０２３年３月～２０２４年４月の鑑賞会

  春日差しを感じられる季節がやってきました。雪雲に覆われた新潟だからこそ、優しい日差しが嬉しいですね。２０２３年３月から、来年度にむけての鑑賞会予定が組まれました。今年８月にはは新潟市で​子どもと舞台芸術大博覧会​が開かれることもあり、鑑賞会も華やかなラインナップとなっています。

  2023.03.06

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  もうすぐ、やもじろうとはりきちに会えます！

  あと３日！いよいよ「やもじろうとはりきち」に出会えます！１１時公演、１４時半公演とも、お席に余裕がありますので、ご家族、おともだちお誘い合わせの上お越しください。こちらの人形劇をご覧になりたい方は、新潟西おやこ劇場会員登録が必要です。４ヶ月お試し登録で、２本の舞台が楽しめます。鑑賞会当日も会場（​黒埼市民会館）で登録できます。​おやこ劇場ってなあに？会員登録について知りたい！→　​新潟西おやこ劇場パンフレットページへ​メールで聞いてみたい　→　​新潟西おやこ劇場メールへ電話できいてみたい→　0252683110　/　09091037796​お待ちしております！

  2023.02.23

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  人形劇をみる前の交流会

  人形劇をみる前に、劇団さんのこの作品への思い、子どもたちへの思いに触れられるお話と交流の時間です。是非ご参加ください。お申込み後、ZOOM　ID　をお知らせします。お問い合わせお申し込みは事務局までお願いいたします。新潟西おやこ劇場TEL：0252683110（火～金10：00~16：00　土日祝不定期）FAX：0252608191メール：​こちら​から

  2023.01.09

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  2月~4月の舞台鑑賞会

  　2月から4月は舞台鑑賞会が続きます！それぞれ対象年齢をご確認の上、参加してみたい舞台がありましたら、事務局までご連絡ください。​​0才~小学生くらいまでの親子対象。​​それより大きいお子さんも、おとなだけでも参加大歓迎です。誰でも経験するお友達とのすれちがいのモヤモヤ、仲直りの気恥ずかしさ嬉しさを、こどもの目線から描いた人形劇です。ちょっぴり切なくなるかも・・・・。小学校3年生くらいから中高校生・大人向け作品。おおきな劇場で観る舞台劇。LGBTを題材に人との関わり方や、ひとりひとり違う生き方をどう認めあっていくかを投げかける作品です。（小学１・２年生も入場できます。）０歳から幼児小学生、中高校生、おとなまで、全年齢参加できる舞台劇。「１００万回生きたねこ」などで知られている絵本作家、児童文学作家の佐野洋子さんの「おぼえていろよ　おおきな木」が舞台劇に。世代をこえて、一緒にこの舞台を楽しみましょう。２月から４ヶ月の会員お試し登録で、どの年齢のお子さんも、２本の舞台作品に参加できます。他にも異年齢であそぶ会など通して、おとなもこどももお友達がたくさんできます。ぜひ、いっしょに楽しみませんか？ちょっと気になるなぁ、どういう会？と思ったときは、お気軽にご連絡ください。​​​​​​​​お問い合わせは事務局までお願いいたします。新潟西おやこ劇場TEL：0252683110（火～金10：00~16：00　土日祝不定期）FAX：0252683110メール：こちらから

  2023.01.06

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  鑑賞会延期のお知らせ

  12月24日（土）25日（日）に予定されていました鑑賞会、劇団なんじゃもんじゃ「おじさんとおおきな木」は23日からの寒波に備え、会員の安全面、また劇団さんの移動安全面を考慮し、検討の結果延期となりました。この鑑賞会は、2023年4月29日（土）30日（日）に延期いたします。　参加予定だった皆様には、多大なご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。

  2022.12.22

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  12月鑑賞会のおしらせ

  12月鑑賞会は、小さいお子さんから小学生・中高校生・おとなまで一緒に鑑賞します。3ステージとも、ゆったりとした人数で鑑賞いただけます。鑑賞が希望の方は新潟西おやこ劇場事務局までお申し込みください。お問い合わせは事務局までお願いいたします。新潟西おやこ劇場TEL：0252683110（火～金10：00~16：00　土日祝不定期）FAX：0252018191​メール：こちらから​

  2022.12.14

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  「迷えるおやひつじ」本日鑑賞会です。まだお席に余裕があります！

  小学校１年生からご入場いただけます。参加せれる場合は、会員登録が必要となります。会員登録については​​コチラから​​この舞台を鑑賞される場合、本日は→09091037796（事務局　星）までお願い致します。

  2022.09.17

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  うたうたげ「おおきなかぶ」で一緒に演奏♪

  ９月１１日（日）は０歳から小学生の鑑賞会です。みんなが知っている「おおきなかぶ」のお話、マリンバの演奏といっしょに楽しめます。お話はこどもたちも参加して、いっしょにつくっていくステージです♪　そして舞台の最後には、いっしょに演奏も!小さな鈴を鳴らして楽しみましょう!本番で使う鈴、みんなで作るお楽しみ会があります。鈴と紐をえらんで、自分でつくる世界に一つだけの小さな楽器です。小さい子でも簡単に作れます♪　是非ご参加ください♪

  2022.08.15

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  6月鑑賞会「シャボン玉の魔術師」♪

  ​​​はるばるイタリアから、シャボン玉の魔術師　ミケーレカファッジさんが、日本に！そして新潟にやってきます！シャボン玉と音楽と光の競演♪今までみたことのない夢のような世界を体験できます！0歳のお子さんから、おとなまで、一緒に楽しみましょう！この機会、お見逃しなく！！​​​​​ミケーレさんから新潟のみなさんへメッセージ動画♪​　​ミケーレさん御本人のフェイスブック​↑↑↑地元イタリアや世界各国での公演の様子、5月末の来日から日本ツアーの様子ご覧いただけます！​​​新潟西おやこ劇場〒9502055新潟市寺尾上3－10－4TEL:0252683110​（事務所電話対応時間：1平日月火~金10：00~16：00）​FAX:0252688191メールでのお申し込みお問い合わせ→​コチラ​​​​​​​​​​

  2022.06.03

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  楽しかったー♪「バグパイプと手回しオルガンの響き」

  ​5月２２日（日）は待ちに待った舞台でしたね『バグパイプと手回しオルガンの響き』よかったですね～珍しい楽器にワクワクし　心地良い音色に癒されました　　　　　　午前中のワークショップではみんなでひとつの曲を完成させ、手回しオルガンを順番に弾かせてもらい、なかなか出来ない体験をさせてもらいましたみんなでひとつのものを作るっていいですね感動しました　TEAMパフォーマンスラボのkojikojimohejiさん（バグパイプ・ティンホイッスル他奏者）梅田千晶さん（アイリッシュハープ奏者）ステキな時間をありがとうございましたちなみに…２歳の息子は帰宅後「こじこじ、ばぐぱいぷ！」と覚えたての単語を発しながら、手をグルグルさせてエアー手回しオルガンを弾いていました(笑)​​N.YOSHIDA​​​​​

  2022.05.26

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  5月鑑賞会「バグパイプと手回しオルガンの響き」＆ワークショップのお知らせ

  ​​​​​　​2020年10月から、3回の延期を経て・・・・いよいよ新潟にバグパイプ奏者小嶋佑樹さんとアイリッシュハープ奏者梅田千晶さんのお二人の楽しい演奏会開催です　1stは0歳から小学生までのご家族皆で楽しめる45分間のステージ、2stは小学校高学年のお子さんから中高校生・おとな対象の聴き応えのある60分間のステージです。そして、同日午前10時からは、演奏者小嶋さんによる手回しオルガンブックづくりワークショップも開かれます。​①一人一枚づつ、印の書かれたカードが配られます。②印に沿って、カッターで穴を開けていきます。このときはどんな曲ができるのかわかりません♫③自分のつカードに名前を書きます。④みんなのカードをつなげていきます。⑤全部つながったら、いよいよ手回しオルガンにセット！⑥みんなで回していきます。どんな音が出るの？どんなメロディーが流れてくるかな？​​​​​​​ワークショップ参加申し込み：締め切り5月10日（火）​​日時：2022年5月22日（日）10：00～12：00（受付9：４５～９：５５）会場：西新潟市民会館参加対象：年中・小学生・中高校生・大学生・おとな　（おやこ劇場会員の登録が必要です）参加費：ひとり５００円（お子さんと保護者の方でいっしょに１シートをつくる場合はお二人で５００円）持ち物：カッター・カッターマット鑑賞会・ワークショップに参加したい方・その他お問い合わせ新潟西おやこ劇場〒9502055新潟市寺尾上3－10－4TEL:0252683110　/　090（9103）7796FAX:0252688191メールでのお問い合わせは​コチラ​(お名前・連絡先・ご住所を明記の上お申し込みください。折り返しご返信いたします）​​​

  2022.04.27

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  鑑賞会はもうすぐ!感染予防について皆様へのおねがいです!

  ​​​あと６日で、「おまつり福ぶくろ」田楽座さんが新潟にやってきます!安心して鑑賞会を楽しむために、参加される皆様にお願いです!​​​

  2022.04.18

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  歌舞劇団「田楽座」【おまつり福袋】

  暖かな春の日差しに、桜のつぼみも一気にほころびそうですね。　　　　　　　　　　　　　　４月２４日（日）はいよいよ歌舞劇団田楽座「おまつり福袋」です！信州伊那を拠点に半世紀以上伝統芸能の舞台を全国に届けている劇団です！赤ちゃんや、小さいお子さん、いい子にしていられるかな・・・・と心配な親御さん、疲れたりグズグズが始まったときは、ロビーで少しお休みし、落ち着いたら遠慮せず会場にもどっていただき、一緒に舞台を楽し見ましょう！  当日の会場の様子当日はステージの上での上演ではなく、より臨場感がある同じ目線のフロアで舞台が繰り広げられます。まさに「おまつり」その藻です！↓こんな感じ（田楽座公式YOUTUBE：PVより）西新潟市民会館会場図 ​２２０席ほど準備します。​​お席に限りがありますのでお申し込みはお早めに！​​​​新潟市文化芸術活動の実施に関する新型コロナウィルス感染拡大防止ガイドライン​にのっとり鑑賞会を開催します。皆様のご協力よろしくお願いいたします。  ​​​​​​​０歳からおとなまで、みんなで楽しめる「おまつり」です。長いこと耳にしていないお囃子が鳴り響きます。ぜひご家族揃ってお越しください！​​参加ご希望の方は、​​​事前申し込みが必要​​​です。新潟西おやこ劇場事務局までご連絡ください。お問い合わせ・申込み　​​お気軽にお問い合わせください​​​​​​​新潟西おやこ劇場mailTEL:09091037796​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

  2022.04.03

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  4月からの鑑賞会の予定

  ​​​3月に入り春の日差しが感じられる日も多くなってきました。長かったまん延防止も解除に向かい、あたたかな春と一緒に、一歩一歩、みなさんとと集える日は近づいてきていますね♪​​4月から続々と鑑賞会が続きます！​​​​​​4月は「おまつり」でスタート！長野県伊那市を拠点とするおまつり芸能集団　田楽座の​「おまつり福袋」​です！この2年耳にすることができなかったお囃子や太鼓、そして獅子舞など、心が躍るような舞台がやってきます。進級・入学など、あたらしい子どもたちのスタートをいっしょにお祝いしましょう！​​​​おまつり福袋動画　​​　​5月は、​​​​「​​バグパイプと手回しオルガンの響き♪」​本場スペインのケルト音楽の大会で優勝されるほどのバグパイプ奏者が新潟にやってきます。そのコンサートは、決して堅苦しくなく、体が自然と動き出してしまうような楽しい舞台です！今回は特別バージョン　アイリッシュハープとの競演。手回しオルガンのワークショップも！小さい子からおとなまで、つくって、ふれて、楽しめるとびきりの1日です。​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​そして6月はイタリアから​しゃぼん玉の魔術師​がやってきます！​6月25日（土）黒埼市民会館　​（開演時間未定）​​​​​日本の伝統芸能から、ヨーロッパ・アイリッシュの音楽、そしてイタリアから来日するシャボン玉の芸術！特別な3か月間がやってきます！すべて、乳幼児から参加できますので、ご家族みなさんででお楽しみください！おやこ劇場は会員登録が必要です。月会費　4歳以上1300円入会金／初回300円、保険100円／年4才以上おとな・こども同額の会費です。4か月は登録継続をお願いします。～4月から4か月のおためし登録で3本のプロの舞台が楽しめます！是非おやこ劇場の楽しさを体感してみませんか？～詳しくは新潟西おやこ劇場までお問い合わせください。niigatanishioyakogekijou@ivory.plala.or.jp​​​​​​​

  2022.03.05

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  9月鑑賞会「バグパイプと手回しオルガンの響き」

  9/12(日）鑑賞会「バグパイプと手回しオルガンの響き」↑本場スペインでケルト音楽の大会で優勝されたときの動画です♪ 今回はアイリッシュハープ奏者梅田千晶さんとの共演♪ 1st　15時開演　⇒　公演時間45分間。小さいお子さんも一緒に楽しめる構成です。 2st　19時開演　⇒　小学校5年生以上中高校生・大学生・おとな対象、聴きごたえのある60分の特別バージョンです！（乳幼児入場不可）この舞台をご覧になりたい方は、おやこ劇場の会員登録が必要となります。☆月会費：1300円／4才以上おひとり☆入会金300円・団体保険料100円／年☆おとな・こども同額会費。保護者の方とお子さんと一緒に会員登録をお願いします。☆4か月継続した登録をお願いします。鑑賞ご希望の方は、事前にご連絡をお願いいたします。新潟西おやこ劇場０２５（２６８）３１１０niigatanishioyakogekijou@ivory.plala.or.jp 

  2021.08.14

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  0歳から楽しめるはじめてのオーケストラ

  ​​​​​　​2021年2月28日（日）15:00～　西新潟市民会館で、日本サロンコンサート協会による「はじめてのオーケストラ」を開催します。​※感染予防対策に十分配慮し、行われます。お席は間隔をあけ家族ごとに座っていただきます。会場はゆったりと空間をつくりますので、ベビーカーのままでもご入場いただけます。手洗い・アスクの着用・会場での検温などご協力よろしくお願いいたします。※非会員の方で、この舞台をご覧になりたい場合は、登録が必要になりますので、必ず事前申し込みをお願いいたします。​​​​​​​​​​​​​​​

  2021.02.11

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  人形劇団ひぽぽたあむ「チップとチョコ」一緒に観ませんか？

  ​​​​2020年11月29日（日）１５：３０～西新潟市民会館にて、人形劇団ひぽぽたあむ「チップとチョコ」の公演を開催します。２歳から小学3年生くらいのお子さんと保護者の方が対象。0歳1歳のお子さんも抱っこで入場できます。お席に限りがあります！お申し込みはお早めに！お待ちしております。※感染予防対策を十分に配慮しながら、実施します。ご協力よろしくお願いいたします。鑑賞会に先立ち、人形劇団ひぽぽたあむの代表、永野むつみさんによる​​​​​子育て講座​​​​​​​​が11月14日（土）・15日（日）に開かれます。小さいお子さんをもつ保護者向け、思春期にはいるお子さんを持つ保護者向けとあります。こちらも要申し込みです。ご参加お待ちしております！​​​​​新潟西おやこ劇場〒9502055新潟市寺尾上3－10－4TEL:0252683110FAX:0252688191MEIL:niigatanishioyakogekijou@ivory.plala.or.jp​​​​​​​​​​​​

  2020.10.26

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• 青い卵「いつもとなりに」延期のお知らせ

  ​２０２０年１１月３日（火・祝）に予定しておりました​青い卵「いつもとなりに」チケット売り公演​​は出演者の体調不良により公演を中止にさせていただきました。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。公演が可能になりましたら、また新潟での公演を組んでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。新潟西おやこ劇場　事務局　星桂子

  2020.10.16

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  青い卵「いつもとなりに」チケット売り公演のお知らせ

  ​​​　おやこ劇場はプロの劇団・パフォーマー・音楽家のみなさんを新潟にまねいて、一緒に鑑賞したり、キャンプやお楽しみ会など子どもたちを真ん中に、楽しい活動を行っている文化団体です。会費を出し合ってつくる会費制の団体です。この楽しさを、地域の皆さんに知っていただきたく、地域に開いた活動を行っています。・・・今年はコロナの影響で、いつも秋に行っていた「地域公演」（会員でない方も一緒に参加していっしょに楽しんでいただく生の舞台公演：​​2014年地域公演の様子​）を中止にしましたが、有志が集まり、1公演だけだれでも参加できる公演を取り組むことになりました！！作品は・・・　　プロのオペラ歌手とクラウン、ちょっと違う世界の二人のようだけど・・・一緒にステージに現れたとたん、とびきり楽しくて、素敵な世界が広がりがります！　席に限りがあります。お早めにお申し込みください！お待ちしております。　新潟西おやこ劇場〒9502055新潟市寺尾上3－10－4TEL:0252683110FAX:0252688191MEIL:niigatanishioyakogekijou@ivory.plala.or.jp​​​

  2020.09.19

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  9月鑑賞会「ピアニカの魔術師」最高でした♪

  ​​​　​7か月ぶりの鑑賞会でした。コロナの影響で、みんな少しずつ不安を持ちながらの参加でしたが、演奏がはじまると、「鳥肌がたった」「涙が出てきた」「迷ったけど来て本当に良かった」と。​感染予防に配慮しながら参加してくれた皆さん、心が震えるようなすばらしい演奏を届けてくれたピアニカの魔術師の皆さん、本当にありがとうございました！　新潟西おやこ劇場は、感染予防に配慮しながら、生の舞台に触れる鑑賞会やキャンプ・お楽しみ会など体験活動を子どもたちを中心にしながら、これからも活動を続けていきます。色々な我慢の多い毎日ですが、工夫と知恵をあつめれば、子どもたちがのびのび集える場、おとなが語り合いほっとできる場、つくりあっていけると信じています。10月からの活動、アップしていきますので、興味のある方、ちょっと体験してみたい方は、ご連絡お待ちしております。新潟西おやこ劇場〒9502055新潟市西区寺尾上3－10－4TEL:025(268)3110　　090(9103)7796​​​​​​​

  2020.09.17

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  劇団かかし座「魔法使いのおとぎばなし」まもなく！

  　日差しの強さと共に、新緑だった若葉も、深い緑糸になってきました。あじさいが色づくのも、もう少しですね。６月２６日（日）、いよいよ劇団かかし座が西新潟市民会館やってきます。　　　　　　　　劇団かかし座は、戦後の復興もままならない１９５２年、創立されました。２０１２年には、６０周年を向かえ、その記念作品「ＨＡＮＤ　ＳＨＡＤＯＷＳ　ＡＮＩＭＡＲＥ」は、世界中で絶賛され、おやこ劇場の鑑賞会として新潟公演も実現し、たくさんの方たちに感動を与えてくれました。 　今回の舞台は２歳から入場いただけます。うちの子にまだ劇なんて早いんじゃ・・・と不安を口にされる親御さんは、少なくありません。でも、こどもたちの感性を是非信じてあげてくださいね。　劇団かかし座の創立者後藤泰隆さんのエッセイに、子どもたちへの素敵な想いがつまっていました。〈夕暮れの時はよい時、限りなくやさしいひととき……〉これは堀口大学の詩の一節です。良くも悪くも生きざまのすべてを照らし出す陽光も、今は西に沈み、草も木も人もその余光の中ですべて影となっていくこのひとときは、何かホットした……忘れていた自分をとり戻したような、そんな貴重なひとときに思えます。物のかたち、つまり輪郭線だけがはっきりと浮き出し、その他をヴエールにつつんでしまう。この形式、この影絵的世界は、人々の心を夢幻（無限)の想像へとかりたてる、不思議な性質と、魅力をもっております。水墨画版画に代表される、我が国の伝統的美術は、みなこの性質が巧みに生かされております。私たちの先祖は、それらの作品を媒体としてそれぞれ一人一人の心の中に、自由な夢の世界を、繰り広げることを、楽しんできたようです。それに比べ、近頃は、劇画や漫画に代表されるように、見るものにまったく想像の余地を与えない、あくの強い表現をするものが、増えてきております。前者の作品は大切に保管され、くり返し鑑賞され、豊かな心の糧として尊重され、時代を越えて生きつづけますが、後者はななめ読みされ、すぐに捨てられてしまうのが普通です。どちらが芸術の本当の姿で、人の心をいやすものであるかは、説明する必要もないでしょう。想像力はやがて、創造力に発展します。科学的発展も、芸術的創造もすべて、これがもとになります。また、日常生活においてもこの想像力が豊かなほどうまくゆくようです。つめこみの受験学習は、受験が終れば、すべて忘れてしまい身につきませんが、幼いころからこの想像力を養成するようにしておけば、これは学習だけでなく、あらゆることに応用され、その人の人生に利するはずです。影絵はそのように、子どもたちの想像力をひき出す、強い力をもっておりますが、同時に質のよい影絵は、美意識を醸成いたします。美しさに感動する心が生れますと、自然に醜悪を排除するようになります。心に夢をはぐくむ柔軟な精神を養い、感覚を通じて、人格教育の効果をあげることができます。影絵はそのために必要なのです。昭和五十四年一月　　とう・たいりう（筆名）　　　　　影絵劇への招待：晩成書房刊より　　かかし座さんの色彩豊かな美しい影絵、音楽、役者さんたちの生き生きとした言葉、歌声。すべてが相まって夢のような空間が待っています。是非是非、お友達と、家族と、皆で一緒に楽しんでください。この機会をお見逃しなく！お待ちしております。　　６月２６日（日）　１５時開演　　西新潟市民会館 ※２歳から入場いただけます。０～１才は保育をご利用ください。（要事前申し込み）　鑑賞ご希望の方は・・・・　　　　新潟西おやこ劇場　　ＴＥＬ０２５（２６８）３１１０（火～金　１０：００～１７：００）　　　　　　　　　　　星　　　　　０９０（９１０３）７７９６　　

  2016.06.07

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  人形劇団クラルテ　火の鳥ー黎明編ー

  　人形劇団クラルテ　創立６５周年記念事業　　「火の鳥ー黎明編ー」　新潟公演が間近にせまってきました！新潟おやこ劇場４０周年記念、そして人形劇団クラルテの創立６５周年記念事業として、手塚治虫原作の不朽の名作「火の鳥」黎明編が登場です。「この世界は、どうして生まれたの…人間は何のために生まれたの…」原作が語りかける壮大なテーマが、人形劇としてよみがえります。この上演のために特別に結成された小学校５年生から大学生２０余名の合唱団が、主人公なぎを応援し、ストーリーをさらに盛り上げます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日時：７月２６日（日）　　　　　　１３：３０開演（１３：００開場）　　　　　　上演時間２時間１５分・休憩１５分　　　　会場：新潟県民会館　大ホール　　「子どもの眼が世界を変える」　脚色・演出/東口次登「この世界は何のためにあり、人は何のために生きるのか?」といった深いテーマを、主人公の少年ナギの目線で、オブラートに包まずに、真っ直ぐ描くことが出来れば、きっと子ともたちも同じ気持ちで観てもらえると思い、作品づくりを決心しました。火の鳥は鳴き叫びます「愚かな人間たちよ、どうして同じ過ちを繰り返すの。自然からもらった生命を大切にしないの」と・・・生命を正しく使うにはどうしたらいいのかさっとナギが教えてくれるはずです。人形は魂がありません、劇中で生きてこそ、初めて魂が入ります。その「魂=心」は、実は劇を観ている観客の心が反映されているのです。これが人形劇の特性です。ナギの「心」に映ったものは、観ている子どもたちに芽生えた「心」なのです。　　　　　　　　　　　　　※小学校１年生からご覧いただけます。未就学児は入場をご遠慮ください。　　　保育：事前申し込みが必要です。　この舞台をご覧になりたい方は、下記までお問い合わせください。　新潟西おやこ劇場　　０２５（２６８）３１１０（火～金　１０：００～１７：００）　　　　　　　星　　　０９０（９１０３）７７９６

  2015.07.01

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  人形劇を観よう！「11ぴきのねこ　ふくろのなか」

  　いよいよあと２日にせまりました！　　　　　　　６月２８日（日）　開演１４：００（開場１３：３０）　　　　　　りゅうとぴあ劇場（新潟市民芸術文化会館）　　　人形劇詳細はこちら　　　　　馬場のぼるさんの絵本「１１ぴきのねこ」、１９６７年に初版されてから、世代をこえて愛されてきたおはなしです。今回はこのシリーズの「１１ぴきのねこ　ふくろのなか」が、人形劇になって絵本からとびだします！　　　　　ねこちゃんたち、こんなに大きいんですよ！３月のおやこ劇場のまつり「こいてばまつり」では、人形劇団クラルテさんからねこちゃんを貸していただきました！子どもたちの大人気！　　　　　　　　　　　　このおはなしの中にでてくる怪獣ウヒアハ、ねこちゃんたちを捕まえて強制労働させちゃうのですが・・・どこか憎めないキャラクターです。　　　　　こちらは人形劇に出てくるウヒアハ。　　こちらは、西おやこ劇場てづくりのウヒアハ。ロビーのお花畑に登場します！　　　　このウヒアハも、３月のおまつりで大活躍でした！　　　　　　　　　　おさんぽウヒアハ　　　　　　　　　　　　　中学生にあそばれるウヒアハ　（ウヒアハちゃん、いつでも貸し出ししまーす！（笑）ウヒアハになってお散歩したい人、ウヒアハになってお昼寝したい人、いつでもお問い合わせくださーい！）　　人形劇団クラルテによる「１１ぴきのねこ　ふくろのなか」　　　　　　　　　　　　　　　是非是非観に来てくださいね！　　お問い合わせ・お申し込み　　　新潟西おやこ劇場　　０２５（２６８）６３６７　（火～金　１０：００～１７：００）　　　　　　　　　星　　　０９０（９１０３）７７９６　　　　　　　　　

  2015.06.26

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  劇を観る日はお楽しみもいっぱい！

  　あと２週間にせまった人形劇「１１ぴきのねこ　ふくろのなか」、この日は人形劇をみるだけでなく、ロビーは色々なお楽しみでいっぱい！　　　　その中のひとつ、　　「１１ぴきのねこ」顔出しパネル完成しました！　　　　お母さんたちの力作です。　　　　　　どのねこちゃんも、表情がちがっておもしろい！　　　　　　　　みんなが顔をだしてくれると、１１ぴき勢ぞろいになります！　こちらは　「はなをとるな！」のたて看板がたつお花畑！とっちゃだめといわれると、わくわくどきどきお花をつみたくなっちゃうね・・・。たくさんのお母さんがいっしょに作ってくれました。４００本近くお花が完成！赤、黄色、水色、オレンジ、みんなはどのお花がお気に入り？　　　　　　　他にも、お魚つり広場、にゃごにゃごポップコーン屋さん、にゃごにゃごジュース屋さん、にゃごにゃごクッキー屋さんなどなど、お楽しみがいっぱい！ 　※あそびのコーナーや、お店屋さんは劇を観終わった後、１５時過ぎからオープンします！。 ６月２８日（日）　開演１４：００（開場１３：３０）　　　　　　りゅうとぴあ劇場（新潟市民芸術文化会館）　　　　　　 　　　※３才から観劇できます。０才から２才のお子さんは、保育がありますのでご利用ください。　　　　保育は事前申し込みが必要です。お早めにお申し込みください。　お申し込み・お問い合わせ　　　　新潟西おやこ劇場　０２５（２６８）６３６７（火～金　１０：００～１７：００）　　　　　　　　　　　　　メール　 　　　　　　　　　　

  2015.06.12

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  １１匹のねこがやってくる！

  　田んぼの稲もお日様に向かってぐんぐんと伸びはじめ、緑がきれいな季節がやってきました。夏はもうそこまで来ていますね。６月２８日（日）、新潟市民芸術文化会館に１１匹のねこがやってきます！　　　　　６月２８日（日）　開演１４：００（開場１３：３０）　　　　　　りゅうとぴあ劇場（新潟市民芸術文化会館）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～ものがたり～ニャゴ、ニャゴ、ニャゴ、ニャゴ、ニャーゴ！１１ぴきのねこは、みんなのらねこ。そして、みんななかま。　　ある晴れた日。１１ぴきのねこは、だいすきな魚のお弁当をリュックサックにつめて、遠足に出発！　とらねこたいしょうを先頭に、歌いながら歩くうち、きれいな花畑がありました。見ると、立て札があって「はなをとるな」と、書いてあります。はなをとってみたくなった１１ぴきのねこは花畑に飛び込むと、花を1本ずつ頭にかざって、ふたたび遠足に出発しました。　また歌いながら歩くうち、つり橋がありました。つり橋の途中に、看板があって「きけん！はしをわたるな」と、書いてあります。１１ぴきのねこは橋の向うを目指し、勇気を出してわたり始めました。　無事につり橋をわたった１１ぴきのねこは、とても景色のいい、大きな木のある丘に着きました。見ると、立て札があって｢木にのぼるな｣と、書いてあります。木の上でお弁当を食べたくなった１１ぴきのねこは、木に登りました。木の上で食べる魚は、最高！　すると、風に乗って大きな袋が飛んで落ちてきました。袋には「ふくろにはいるな」と、書いてあります。みんなは中にはいることにしました。こうして１１ぴきのねこが袋の中にはいったとき、大きなばけもの、ウヒアハがあらわれ、袋の口をしばってしまいました。ウヒアハは、「１１ぴきのねこ、ふくろのなか、ウヒヒ、アハハ」と、笑いながら、袋をかかえて山にある自分のお城に向かいました。　さあ、ふくろのなかの１１ぴきのねこは、このあと、いったいどうなってしまうのでしょうか・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～演出にあたって～　　藤田光平　「◯◯しては、いけません！」「早く、◯◯しなさい！」おとなたちがこどもたちに向かってよく口にするセリフです。そんなときこどもは大抵いやあな顔をします。おとなは、よかれと思って注意してるのでしょうが、こどもが失敗したりつまづいて、身や心を痛めることを何かにつけて先回りして防ぐことは、いわゆる過保護・過干渉になるのでしょう。中には、おとなのエゴとしか思えないようなものもあります。　さて、過保護・過干渉は、何もこどもの問題だけではないようです。本当に守らなければならないルールや規則が、崩されようとしている一方で、公共の場でよく目にするのが、｢◯◯するな！｣「◯◯してください。」などの標識や看板です。目に見えない誰かに監視されているようで、何だかからだがもぞもぞしてきます。自分で考えて自分で判断すべきことなのに、何でそこまでいちいち指図するの、と腹立たしくなるものもあります。　この人形劇に登場する１１ぴきのねこは、楽しい遠足の途中、何度も禁止の看板に出くわします。きれいな花畑にはおよそ似合わない「はなをとるな」の看板。書かれてあることは正しいけど、なぜか反対の事をしたくなる。それまでは、「はなをとる」なんて思わなかったのに。１１ぴきのねこは、「１つだけなら、だいじょうぶ」という自分達のルール（？）を勝手に作って花をとってしまいます。危険な吊り橋も、「わたるな」とあるのに、「さあ、勇気を出して」渡ってしまいます。こうして、ねこたちは、思うまま楽しい遠足を満喫します。そして、「ふくろにはいるな」といわれて、ふくろに入るときは、まるで命令に背くことをを楽しんでいるようです。　こうして、１１ぴきのねこは、ウヒアハのわなにまんまとはまってひどい目にあい、後悔することになります。ウヒアハはその名前に似合わず、ねこたちのすきにつけこんで捕らえてしまうような、実は相当なワルモノのようです。そして、こんなワルモノから逃れるには、そう、みんなで知恵を出し合い、一致団結するしかありません。　この人形劇を観てくださるみなさんが、晴れた空の下、１１ぴきのねこが大きな木の上でお弁当の魚を食べるときの爽快さを感じ、ウヒアハから脱出しようとする１１ぴきのねこを応援してくだされば、と願っています。　人形劇団クラルテＨＰ　　子どもたちが大好きな「１１のぴきのねこ　ふくろのなか」（著者：馬場のぼる）が絵本から飛び出します！　ねこちゃんたちのわくわくどきどきな大冒険！是非、ご家族・お友達、みんなで楽しんでくださいね！　お席に限りがありますので、お早めにお申し込みください！　※３才のお子さんからご覧いただけます。（０～２才は保育をお申し込みください）　　お申し込み・お問い合わせ　　　　新潟西おやこ劇場　０２５（２６８）６３６７（火～金　１０：００～１７：００）　　　　　　　　　　　　　メール 【楽天ブックスならいつでも送料無料】11ぴきのねこふくろのなか [ 馬場のぼる ]　　

  2015.06.04

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  乳幼児の小さな人たちから見られる人形劇　「かえるくん・かえるくん」

  暦のうえでは立春を迎えましたが、まだまだ寒い日が続いていますね。新潟の冬はどうしても、おうちにこもりがち・・・子どもたちもお日様を待ち遠しく感じているでしょうね。２月２８日（土）、人形劇団ひぽぽたあむによる人形劇「かえるくん・かえるくん」の鑑賞会があります。乳幼児の小さなひとたちから一緒に観られる人形劇です。　　　　　小さいころから生の舞台に触れられることはとても素敵なこと・・・。でも、「うちの子じっとしてないし・・・」「途中で泣いちゃったらどうしよう・・・」お母さんたちは色々不安を感じてしまうようです。日々、スーパーにお買い物に行くのも大変なのだから、そう感じてしまうのも当たり前ですよね・・・。そんなママたちへ、人形劇団ひぽぽたあむ代表、永野むつみさんからのメッセージです。「受けとめる力を信じて」客席が急にざわつくときがあります。「かえるくん・かえるくん」友だちとの分かれのシーンです。関係のない話をしだす子どもや、お母さんのひざに顔をうずめてしまう子ども。「一番いいところなのに」「さっきまであんなに集中して観ていたのに」「あれ、飽きちゃったのかな」大人は不安になります。でも、大丈夫。ドラマに飽きたのではなく、かえるくんのことを心いっぱいに心配してくれているのでしょう。小さな人たちは〈居てもたってもいられない〉と、からだで表現するようです。そんなときはただ抱きとめてください。どうぞ、言葉で慰めないでください。そして、彼らが自分の意志で舞台のほうへからだを向けなおすのを待ってあげてください。お芝居は年齢を問わず、観客一人ひとりに等しくメッセージを届けます。小さな人は劇場空間を、ときに大人の助けを得ながら自分の意志で生きています。二つの目、一人の人格、新しい市民として生きていることを見守ってほしいと思います。（鳥取県アートフェスタ講演・パンフ寄稿文択）　静かでやさしい音色のピアノ曲にあわせて、かえるくんの一日がはじまります。このあたたかな人形劇を、是非ご家族・お友だちみんなで楽しんでいただけたらと思います。当日、会場ロビーは、ママたち手作りの折り紙や牛乳パックでつくられたかえるちゃんで、遊ぶことができます。楽しみにしていてくださいね。お待ちしております。　　　　　日時：２月２８日（土）　　　　　　　　１ステージ：１１：１５開演（開場１１：００）　　　　　　　　２ステージ：１５：００開演（開場１４：４５）　　　　　場所：西新潟市民会館・２階ホール　この舞台を観たい方は・・・　　　お申し込み・お問い合わせ：新潟西おやこ劇場　　ＴＥＬ：０２５（２６８）３１１０　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メール　

  2015.02.19

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  唄がたり　怪談　日本昔ばなし

  　蒸し蒸し暑くなってきましたね今週６月２８日（土）は、高学年の鑑賞会です。　　おばけや幽霊のおはなしを聞いて、ふとんに出てこれなくなったりトイレにいくのがすごく怖くなったり・・・そんな子どものころの経験てみんなありますよね。昔から日本各地にさまざまな形で伝わってきた怪談、現実の世界からなぜ「怪談」という怖く不思議な世界を人間は生みだしたんでしょう・・・。おどろおどろしい怖～い怪談ばかりでなく、くすっと笑ってしまうお話、心にしみいるようなお話など・・・。唄や三味線にあわせ平松千恵子さんの美しい声で語られます。お公演後、三味線も体験できますよ。　　小学校３年生から鑑賞できます。お子さんからご年配の方まで年代をこえて楽しめる作品です。ご家族・お友だちお誘いあわせの上、おこしください。　※いつでも、どなたでも、会員になることができます。月会費１２００円（他入会金３００円／保険料年１００円）。　　登録していただくと、年４回の舞台鑑賞の他、様々な体験活動にご参加いただけます。　※０才～小学校２年生ののお子さんは入場できません。託児をご希望の方は、事前にお申し込みください。お申し込み・お問い合わせ　　　　新潟西おやこ劇場　０２５（２６８）３１１０　（火～金　１０：００～１７：００）　

  2014.06.25

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  人形劇団ひとみ座「ふたりはともだち」

  　アーノルドローベルの名作が、人形劇になって新潟にやってきます。ちょうど今の時期、小学校２年生のお友だちは、国語の教科書の「おてがみ」というおはなしで、この物語に出会ってます。音読で耳にしている親御さんも多いのでは・・・　　がまくんとかえるくんの静かな日常、おともだちっていいな・・・と、心があたたかになる作品。原作本の水彩画のやわらかな世界が、舞台いっぱいにあふれます。身近なおともだち、ご家族で一緒に楽しんでくださいね。　　　　　　　　　　　　　　　人形劇団ひとみ座ホームページ　 ６月２２日（日）　　黒崎市民会館（新潟市西区鳥原909番地1）　　　・１０時３０分～　・１４時～（会場３０分前／上演時間５０分）　　　　※０才～２才のお子さんは入場できません。託児をご希望の方は、事前にお申し込みください。お申し込み・お問い合わせ　　　　新潟西おやこ劇場　０２５（２６８）３１１０　（火～金　１０：００～１７：００）

  2014.06.14

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  人形劇を観にいこう！人形劇団京芸「火よう日のごちそうはひきがえる」

  　世界中で子どもから大人まで愛されている名作、ラッセル・Ｅ・エリクソンの「かえるのウォートンシリーズ」。その第１作「火よう日のごちそうはひきがえる」が、人形劇となって新潟にやってきます。　　　　　『火よう日のごちそうはひきがえる』は、冬の真っ最中におばさんの家までお菓子を届けに行こうと思い立つような、ちょっと迷惑なほどの行動力をもったひきがえるのウォートンのお話です。雪の中を精一杯の厚着をしてスキーにのっていくウォートンの様子は、おかしくもありかわいくもあります。 そんなウォートンが、みみずくの火よう日のごちそうにと捕まってしまうのですが、ここでもその行動力がみみずくを惑わせたりします。 一緒にいる間ぐらいは気持ち良く暮らしたいというウォートンの、生きる事を諦めないひたむきさが、自分の名前さえあったのかどうか忘れてしまったみみずくの暮らしを、微妙に変化させていきます。　携帯電話やメールやインターネットなどで便利になった分だけ、実際にふれあうことが少なくなったこの時代に、食べられるかもしれないという緊張感の中でお茶を飲みながら話す、みみずくとひきがえるの何気ない会話の中から生まれてくる不思議なふれあいや、理屈では言えないような思いが、観る人のあたたかな本当のごちそうになれるようにと思っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　演出家　幸晃彦　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かえるのウォートンとミミズクの心あたたまる物語、是非ご家族、お友だちご一緒にご覧ください。　※未就園児（０から３歳）の入場はご遠慮ください。　　　託児をご利用いただけます。（事前申し込み必要）　お申し込み・お問い合わせ　　　　新潟西おやこ劇場　０２５（２６８）３１１０　（火～金　１０：００～１７：００）

  2013.09.04

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  インドネシアと日本の文化の融合？！ホケキョ影絵芝居「耳なし芳一」

  　５月というのに、何だか冷たい風が吹いています。皆さん、体調くずさなように気をつけてこださいね。５月１９日（日）、人形一座ホケキョ影絵芝居「耳なし法一」の鑑賞会があります。　　　この方が一座の人形遣い、晴琉屋フン（はれるやふん）さん。　　　　　　　　　　　　　　　　　　影絵は、古くから世界中様々な国でみられる文化で、日本でも、手影絵や灯篭など、江戸時代の資料に残されています。　ホケキョさんの影絵は、インドネシアのワヤンクリという伝統的な影絵芝居がもとになっています。　ワヤン　クリは、一人の人形使い（ダラン）が、ガムランの演奏とともに、演じるものです。夜の８時半ごろから明け方まで、一刻の休みもなく延々８時間にわたり公演されます。10世紀以上もの歴史を持つ芸術性の高い庶民の文化で、ユネスコの無形文化遺産に認定されています。　自転車旅行で日本を飛び出していたフンさんは、インドネシアでこの影絵に出会い、その魅力に取り付かれ、そのまま、７年間もの間修行。留学中だったせせら小梅さん（奥様です）と一座を立ち上げました。　ワヤンのすばらしい伝統・技術をふまえながら、歌舞伎の衣装をモチーフにした人形をつくったり、日本の感性を自由にとりこんだ「ホケキョさん」の影絵芝居は、国内でも、その創造性を高く評価され、全国人形劇顕彰制度・銀賞を受賞しました。せせら小梅さんのガムランの一種、グンデルという鉄琴のような楽器の生演奏も必聴です。　　併演は「金魚地蔵」、ホケキョさんオリジナルの、笑いと癒しであふれた、色彩豊かな作品です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小学校１年生から、観劇できます。みんなで「ホケキョワールド」体感しましょうね　　　　　　　　　　　　　　　　　お問い合わせ　　　　　　新潟西おやこ劇場　TEL０２５（２６８）３１１０　（火～金１０：００～１７：００）　　　　　　　　　　　　　　　メール　

  2013.05.03

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  オペラシアターこんにゃく座が、新潟にやってくる！

  　みなさーん！オペラシアターこんにゃく座による「うたものがたり　よだかの星」の鑑賞会まで、いよいよ２ヶ月をきりました！　　　　オペラシアターこんにゃく座さんは・・・　１９７１年創立。作曲家の林光さんを座付き作曲家として始まったオペラ集団です。私たちのことば「日本語」で歌われるオペラ、すなわち子どもからおとなまで内容がしっかり聞き取れる自国語オペラの歌唱表現を獲得することを、創立当初からの目的とされ、その成果は文化庁をはじめ各方面から評価され、年間およそ２５０公演の上演を続けています。大掛かりな舞台装置、オーケストラの伴奏といったグランドオペラの方向性はとらず、ピアノと空間があり、そして観客がいるところなら全国どこへでも出向き、そこはオペラハウスに変身！ミュージカルのようにマイクを使わない、歌役者の方たちの、生の歌声、是非肌で感じてくださいね　　　　　　　　　　　　　　　　　オペラシアターこんにゃく座HP　 小学校１年生から、中高校生、おとなまで、みんなで一緒に楽しみましょう！ 　　　 ※この公演は未就学児の入場はできません。　　　　　　　託児：７ヶ月から　３００円（要申し込み　６／２１〆切）お問い合わせ：新潟西おやこ劇場　TEL０２５（２６８）３１１０　　　　　　　　　　メール　　　　

  2013.05.02

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  オーケストラ探検コンサート

  　４月１４日（日）、新潟市内の桜も一気に咲き始めたあたたかな日、小学生の鑑賞会、日本サロンコンサート協会による「オーケストラ探検コンサート」が行われました。　　　　　　　　　　　　リーダーのクロード・小林さん（左端）。思い切り音楽一家に育ち、海外でも活躍されたバイオリンのスペシャリスト・・・ではありますが・・・はじめの演奏が終わりマイクを持った瞬間から、会場は笑いの渦につつまれ、子どもたちからも一気に緊張の糸がほぐれていきます。　　おともだちと肩をならべて笑ったり、からだをゆらしてリズムにのったり・・・子どもたちから笑顔がとぎれません。　バードコールや、水笛でいっしょに演奏にも参加しました。　　　指揮者にも挑戦！ゆーくり振っても、いきなり速く振っても、指揮のとおりに演奏してくれます。いたずら心でいっぱいの子どもの指揮に、演奏者の方たちからも自然と笑みがこぼれます　　　コンサート終盤、子どもたちの合唱団との競演！天空の星ラピュタの主題歌「君をのせて」を歌いました。生のオーケストラとステージに立てるなんて素敵な経験　子どもたちの歌声が、素直でやさしくて本当に素敵でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コンサート終了後は、楽器体験タイム。クラリネット、コントラバス、バイオリン、一人ひとりに丁寧に教えてくれました。　　　　音を楽しむ音楽・・・でも、どうしても得意・不得意という言葉がはなれないのが子どもたちの心の中の現実・・・。そんな垣根を一気に吹き飛ばしてくれる、笑いにあふれたとても素敵なコンサートでした　この日本サロンコンサート協会によるオーケストラが、６月に再びやってきます！次回は、赤ちゃんから、幼児にあわせたコンサート。パパもママもお子さんと一緒に思いっきりリラックスして、楽しんでくださいね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2013.05.01

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  ２月の鑑賞会

  子どもたちはファンタジーの世界にいつでも迷い込みます。それは自分を形成していく途中の大切な経験なのかもしれません。少しなつかしくて、少し胸がキュンとなるお話「おっきょちゃんとかっぱ」とはずかしがりや「ハリネズミのくるりん」のお話し、２本の上演です。おやこで人形劇を楽しみませんか？　　　　　日時：２月２３日（土）　　　　　　（１）１１：００開演（１０：４５開場）　　　　　　（２）１５：００開演（１４：４５開場）　　会場：西新潟市民会館お問合せ・お申込み：新潟西おやこ劇場

  2013.01.23

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  心に響く命の音

  　今年ももうすぐ終わり・・・クリスマス間近のこの日曜日、素敵なピアノコンサートをお届けします。　　　　　左手のピアニスト　　　　　　　　智内　威雄　ピアノコンサート　　　　　　　　　　　　　　左手ゆえの「音」がある　　　　　　　　　　　ドイツ留学中にジストニアを発症　　　　ピアニストとして右手の自由を失いながらも　　　　　演奏を続ける不屈のピアニスト　　２０１２年１２月２３日（日）　　　西新潟市民会館　　１６：００開演　（１５：４０会場予定）　　　　　　　　　　　　智内　威雄　　　　７歳より東京音楽大学附属教室、東京音楽大学付属高等学校ピアノ演奏科コースに特待生として入学。東京音楽大学在学中にミラノにて研鑽を積む。卒業後、ドイツ国立ハノーヴァー音楽大学に入学。数々の国際音楽コンクールで、入賞・受賞。高い評価を得る。　翌年、右手のジストニアが発症し休学、リハビリに専念。右手の回復に伴い、左手のピアニストとしての勉強、演奏を開始。左手のみで行った室内楽の卒業試験にて満場一致の最優秀成績を収める。　２００６年、広島交響楽団とラヴェルの『左手のための協奏曲』を共演、観客をはじめ共演指揮者、楽団員から絶賛される。出身校ハノーヴァー音楽大学では、この優れた活躍を受け、新たに左手のピアノ演奏専門の学部を立ち上げる。シューベルトの歌曲「魔王」では、３段の楽譜を左手一本で弾きこなすなど、驚異的なテクニックと深遠かつ豊かな音楽性で、「左手のピアニスト」としての新境地を切り拓く。　現在は、日本と外国を行き来しながら各地でピアノコンサートを行い、大きな反響をよんでいる。　お問い合わせ・お申込み　　　　新潟西おやこ劇場　　　　　　TEL:０２５（２６８）３１１０（火～金　１０：００～１７：００）・新潟西おやこ劇場は、すぐれた児童青少年舞台芸術の鑑賞、さまざまな体験活動をとおして　子どもたちの生きる力をはぐくむ活動を行う会員制の非営利団体です。・会費（月額）１２００円・入会金３００円・保険料１００円／年。・この作品は未就学児の入場はできません。

  2012.12.20

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  子どもたちへ、とっておきのクリスマスプレゼント！「がらんくたうんストーリー」

  　劇団うりんこによる舞台劇　　「がらんくたうんストーリー　～誰だってひとりじゃない～」　　　　　　　　　　　　　　　　　　まもなく新潟にやってきます！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とき：１２月１６日（日）１４：００開演　　　　　場所：新潟市民プラザ（NEXT２１／６階）ものがたりいつも遊び場に苦労している、なかよし３人組イーナとマーネとポッチ。どこで遊んでも「うるさい！」って怒鳴られます・・・ようやく見つけた空き地もおとなに追い出されます。ある日、３人はよその町からやってきたムテキに会います。ムテキは腕白、でもさびしがりや。やっとうち解けて遊び始めた４人は、空き家をみつけます。でもそこに、おまわりさんがやってきて・・・！？ ～劇団うりんこさんからメッセージ～　　　　　　　　　　　　　　　　　　失敗したって大丈夫！　　子ども達は誰でも失敗をします。けんかもするし、悪口も言うし、時にはウソをつくことだってあるでしょう。たくさんの失敗を重ねながらゆっくり大人になっていくのです。それに、大人だって失敗をします。肝心なのは、子どもも大人も「変われる」ということ。　このお芝居では、子どもたちが思いっきり遊びます。特別な遊び道具なんてなくたって、みんなの創造力でどこへでも飛んで行きます。その遊びやいろんな失敗を通して本当の友だちになっていき、大人とも理解しあえるようになるのです。観ている子どもたちは、ワクワクし、心から笑い、自分が子どもであることを誇りに思うことでしょう。　子どもと、かつて子どもだったすべてのみなさんへ、このお芝居を贈ります。　 このお芝居を観てみたい　　　　　　 　　　　　　 いつでもだれでも、入会できます当日会場でも、入会を受け付けています。・新潟西おやこ劇場は、すぐれた児童青少年舞台芸術の鑑賞、さまざまな体験活動をとおして子どもたちの生きる力をはぐくむ活動を行う会員制の非営利団体です。・会費（月額）１２００円・入会金３００円・保険料１００円／年。・この作品は０から３才の入場はできません。・お問い合わせ：０２５・２６８・３１１０（火～土　１０：００～１７：００）

  2012.12.13

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